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2005年6月24日 (金)

重い腰

すでに五月のG.Wから犠牲者が絶えない、灼熱地獄の愛知万博であるが、ようやく対策を採るパビリオンが出て来たらしい。
地元紙 中日新聞の「万博特集」によれば、予約券の配布方法を変更したり、日除けテントを増設したりの対策が、各パビリオン毎に採られているらしい。
しかし会場運営を行う、万博協会の統一方針では無いようだな。
統一方針では無いと言う事は、個別対策には限界がある。会場は県有地であり、協会は会場用地を借り受けているだけ。よって施設の変更(新設置・撤去等)は協会には責任をもって監理する義務があるのだが、協会がガイドラインを出していない以上、各パビリオンで行える対策は小手先の対策に留まらざるを得ず、自ずと限界があると言う事だ。
梅雨明けが例年並であれば、真夏の太陽が照りつけるまで残り、三週間を切ったというのにいつまで放ったらかしているんだろうねぇ。

万博絡みでもう一つ。会場で出る汚水は長久手町の下水処理場で処理されているのであるが、この排水が万博会場以後、水質悪化している事が報告されている。
もちろん排水の水質は法定基準値内との事であるが、周辺には会場前には感じられなかった臭気がタダヨっているとの事。
実は「長久手の処理場って、何処にあるんだ?」と探していたのだが、見付けてみれば時々、昼飯を食べる場所だったんだな。(苦笑)
なので、一昨日に仕事の合間を縫って行って来たんだけど、確かに以前には感じられなかった、下水特有の臭気が感じられる。
排水口の上流と下流では、明らかに水の透明度が異なっているのも判る。明らかに環境負荷が増大しているんだよね。

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