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2005年6月15日 (水)

寒天騒動

ダイエット食品として、寒天が脚光を浴びているらしい。
以前からも、低カロリーでの食物繊維食品として、取り上げられる事は多かったのだが、今回は狂騒じみた騒ぎになっているらしい。
事の発端は、民放のテレビ番組らしい。私は民放の番組を殆どみないので、「らしい」としかいえない。
んで、どれほど狂騒状態かというと、寒天メーカの製造能力を超える注文が殺到しているのだそうだ。
情報ソースを把握せずにこういう断じ方をするのは無責任な気もするのだが、民放テレビの情報って偏向報道じゃんねぇ。
寒天だけ食ってりゃ、健康に痩せられるのか?低カロリーという事は下手すりゃ基礎代謝量にも満たない可能性だってあるぞ。必須アミノ酸はど~する?
もちろん、現代の日本における食生活で不足しがちな、食物繊維を効率良く摂取できるのは確かだ。
だからと言って、極端に偏った食生活は決して、健康には寄与しないしむしろ害悪なのは明白。
ついでに言うと、私はダイエットには批判的・懐疑的意見の持ち主です。
私自身も、肥満には悩まされた経験もあるし、減量もの経験も数度あり。その経験からいって、ダイエットは「百害有って一利無し」と断言しちゃいます。
体重を落とす為に無理な食事制限をすると、確実にスタミナが無くなります。体重は減ったのに、身体が重く気怠くて無気力になる。
やはりカロリー監理と栄養監理を組み合わせて、運動量を増やすのが王道やね。まさしく「急がば回れ」「減量に王道無し」っすよ。

とはいえ、運動量を増やすのが難しいとお考えの貴方、そんな貴方にそっと教える簡単ダイエット法。
食事制限も殆どないから、体調を崩す心配もありません。
それは「標高1000m以上での、田舎暮らし」です。(笑)
これ、冗談抜きに効果があるし、ちゃんと理由もあるんですよ。都市が集中するのは概ね、標高100m未満の土地。
標高1000mだと酸素濃度は都市部の九割程度なので、寝転んでいるだけでも有酸素運動負荷がかかっている事になる。
更に生活に必要な行為(掃除や選択、買物に行くなど)を行えば、それだけ心肺機能にかかる負担は一割増しになるので、都市部での散歩程度の負荷がかかっている計算になります。
これになんらかの運動(散歩程度)を掛ければ、平地でのジョギングクラスの心肺負荷がかかる事になる。
身体が慣れるまで、大した負荷もかけていないのに体重だけは(肥満体であるなら)ガンガンと落ちますよぉ。

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