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2005年7月 3日 (日)

山小屋通信(7/3)

朝から曇り空。まぁ、雨が降らないだけマシか。予報では午後から崩れてくるので、早じまいできる作業に限られる。
まずは足場の撤去。妻壁側の外壁工事でまた必要になるけど、、透湿防水シートの施行時には邪魔だし、壁に打ちつけてある2X材も、雨ざらしでいい加減にくたびれて来ていて危険な事もある。
単管パイプのクランプを外し、パイプを地上に下ろして行く。最後にパイプの受けだった2X材を外して撤去完了。毎度の一人作業なのと梯子を登ったり降りたりで、二時間近くかかってしまった。
お昼が近いが、空模様はまだ保ちそうなので思い切って、ガーデンテーブルの製作に取り掛かる。
実は手持のキャンプ用テーブルの天板が、化粧合板のために水濡れに弱いのだ。そのため、不意の降雨時にはいつも慌ただしい想いをさせられるし、雨を気にして外での夕飯を諦めた事もある。

高さは天板高が400mm前後、天板の寸法が900X600程度をターゲットに、手持の資材を考慮して出来上がり寸法は900X630X400と決定。
材料は足場受けに使っていたSPF@6ft八本と、使いみちが無くて自宅に転がっていたACQサザンイエローパイン@6ft二本。
スライドソーを作業台にセットして、まずはサザンイエローパインから足と天板受けを切り出す。縦足二本と天板受けを切り出し、残りが横足だ。
次に天板となるSPFを半分の910mmにカットしたのち、天板受けと横足にデザインを兼ねて、角をカットする。
この時点で雲底が下がり出し、雲行きが怪しくなってきたのでスライドソーを片付けておく。
後顧の憂いを断ったところで、組み立て開始。まずは足から組んで行く。作業台の定盤替わりにしてスコヤで直角を確認し、動かない様にクランプで固定した後に、コーススレッドを打ち込む。
天板受けの位置は指鉦で床面から362mmでマーキングして、コーススレッドで固定。
天板は大まかに端を合わせて並べ、そのうちの一本に基準線を墨打ちする。この基準線に対して直角にセンターラインを、レーザーマーカーで墨打ちしここから左右両側へ天板受けの位置を弾いて、墨を打つ。
後は適当な端材で天板を仮固定し、組み立て済みの足へ固定していくだけだ。
今回は材がかなり汚れている事と、カンナ掛けの練習もしたいのでコーススレッドは、ダボ打ちで隠す必要がある。そこでダボ穴をドリルで開けてから固定と、一手間が必要。
しかし無情にも、ダボ穴を開け終わったあたりからポツポツと雨が降り出したぁ。
大急ぎで作業台の雨養生をして、天板の取りつけを続行。なんとか組み立てまでは終らせる事が出来た。
来週の天気次第だけど、後はダボ埋めして天板にカンナを掛ければ、塗装して完成だ。

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