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2005年8月14日 (日)

山小屋通信(8/14)

青空も覗くが時折、雷鳴が聞こえてくる。今日の作業は物置の改修工事。
まずは両脇の垂木位置を変更し、短辺側の壁と面一にする。これで僅かではあるがケラバの張りだしが確保出来、水切りの効果が期待できるはず。
次に波板を止めたコーススレッドを一部はずし、軒に針葉樹合板の端材をとりつけて軒を延長する。
本来なら波板を必要な寸法のものと交換すべきだが、来年には改築予定なので半年も保ってくれれば良い。
ここまでは正味、一時間半の作業。
次にドアの当りを調節する。構造材であるSPFで作ったので、相応に歪みが有りスムーズに開閉しないんだな。
ざっと目視チェックして、柱と当っている位置を出し、カンナでギョイ~ンと様子を実ながら削っていく。

お昼になったので、昼食を食べながら「ドアに庇を付けようと」と思いつき、寸法を計って設計を始めるがどうにも納まりがつかないぃ~。
原因を一言で言えば、「庇を付けるには、小さ過ぎる」からだ。それでも「あ~でもない、こ~でもない」と頭を捻るが、妙案は浮かばない。
そうこうしていたら「こんにちわ~」とお声が掛かった。先週から売り出された分譲地のうち、わが家から二区画先を買われた方だという。
「これから、よろしくお付き合い願います」とのご挨拶だった。
なんでも既にご主人はリタイアメントだそうで、セルフビルドで建てて見たいとの事。もっとも奥様は不安げではあるが、これはどこの家庭でも同じやねぇ。(笑)
うちも妻に計画骨子おプレゼンした時には、全く同じ反応やったもんね。息子さんも興味を示していているそうだから、全く一人で建てるよりはずっと作業は楽だから「やる気と根気があれば出来ますよ」とエールを送っておいた。

庇の設計で頓挫したため、今日はのんびりしようと片付けだしたら、西の方から雷鳴が近づいてくる気配。そうこうしていたら北の空に真っ黒な雲が急速に発達している。
そのうち北の方から「ワサガサワサガサ」と梢の鳴る音が近づいて来て、冷たい突風が吹きつけて来た!
慌てて作業台の上を片付けてシートを被せ、ロープで固定しているうちに大粒の雨が「ボタッボタッボタッボタッ」と落ちて来た。
ここにしては珍しく、吹き降りの雨にカミナリと昨日と同じ展開だなぁ。まぁ、物置の改修工事の結果をチェックできる良い機会でもあるけどね。
吹き降りの雨の中、物置をチェックしたら結果はGood!吹き降りの雨にも関らず、隙間からの吹き込みも全くない。これなら安心して使えるね。
CIMG0464

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