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2005年9月18日 (日)

山小屋通信(9/18)

昨夜の予報では雲が広がるとの事だったが、夜明けと共に雲もとれ素晴らしい秋晴れ空が広がる。
今朝の最低気温は15度と、長袖bのトレーナを着てちょうど良いくらい。

今日の予定は、吹き抜けのニッチの工事とロフトの床張りの予定。
我々の山小屋はロフトの居住性(天井高)を稼ぐ為に、ロフトの根太を30cmほどであるが壁から張り出して(オーバーハング)ある。そのため吹き抜け側に60cm程のニッチがあるのだ。凝った事を考えなければ、ここはそのままでも良いのだが、掃除の手間や小さな小屋故の収納スペースの少なさを考えると、ここに収納棚を作っておくのは無駄にはならない。が、ここを工事しないと(最低でもニッチの枠だけでも)勾配天井の仕上げが出来ん。(^^;;
昨日買い込んで来た204@12ftを刻み、奥の枠を作製する。この枠に合板の余り材を張りつけていく。次に手前側の枠を組み立ててニッチの扉側とする。扉の作製はまた後と言う事で、ニッチの工事はとりあえず終了。あまり広くはないし高い位置にあるので、お世辞にも使いやすいとは言えないけれど、ティッシュやトイレットペーパー等の消耗品置き場としては、十分に機能するはずだ。

CIMG0517

ロフトから見た、ニッチの様子


次はロフトのフローリング工事だが、その前にロフトを片付けないといけない。不用とまではいかないが、余り出番の無い工具や資材(特に断熱材の切れッ端)置き場と化しているし、狭いわ天井は低いわで全然捗らない上、涼しくなったとはいえ小屋内の暖気がこもるロフトで作業していると、汗が滴ってくる。

一通り荷物の片付けを終え、掃除機をかける。今回使ったのは姪が夏祭りのくじ引きで当てたサイクロン掃除機。これまでの掃除機は吸い込んだダストをフィルターで濾しとる方式な為、木屑や砂ぼこり等を吸わせると直にフィルターが目づまりしてしまう。

対してサイクロン方式は、吸入した空気流を渦状に旋回させてその時おこる遠心力で、ダストを集塵ボックスの壁面に押しつけて分離してしまう。

理論上では渦流の設計次第で、フィルターレスが実現できるし吸入するゴミのサイズが大きい程、分離能が高くなるなど利点が多く、工業用集塵機などでは古くから用いられて来た方式だ。

欠点は小型化すると分離能が低下するため、微小粉塵の分離にフィルターを用いざるをえず、完全なメンテナンス・フリー化出来ないことだろう。

さて、実際の使い心地はと言うと、砂ぼこり等ではやはりフィルターの目づまりが早く、普通のペーパーフィルタータイプと同程度の吸い込み能力かなぁっと言う程度。

威力を発揮したのは、床下張りの目違いを修整した際にでた、木屑を吸わせた時。ペーパーフィルターなら目づまりで吸引力が落ちきってしまう程の木屑を吸わせても、まったくと言って良いほど吸引力が落ちない。

メンテナンスも集塵ボックスに溜まったゴミを空けるだけであり、エアフィルターの掃除は三ソーティに一回程度というところか。スティックタイプの掃除機としては、集塵量も十分に大きく一般的な掃除機と大差ない。

欲を言えば軽いゴミ(髪の毛とか綿埃等)の分離能がもう少し高いといいのだが、値段(実売最安値で\3980)を考えればコストパフォーマンスは高いと言える。

CIMG0536

右側が姪っ子が夏祭りの抽選で当てた、通称「なっちゃんクリーナー」


肝心のロフト工事だが、目違いの修整・掃除と墨打ちでタイムアップ。夕飯の買い出しや妻の花苗購入の為に、16:00時で作業終了だった為。

今夜のメニューは「鶏もも肉の炭火焼」。焼き鳥セットを探したのだが、調理済みのものしか売ってなかったのだ。

塩・胡椒で味つけして串に挿して炭火で焼くだけだが、余分な脂も落ちて美味美味。


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