« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月27日 (火)

山小屋通信(9/27)

お天気はまずまずだが、午後には雨の予報。妻に頼まれた花壇の草花をチェックし、一部には水を与える。

昨日の失敗で気が付いたのだが、西側の壁にも化粧梁を入れておかないと、壁との取り合いがおかしくなる。
よって残りの206材で、必要な材を切り出しておく。
んが、昨日の失敗が響いているのか気持ちが乗らないこと。なので早めに撤収する事にする。
長かったようで、あっという間に今年の夏休みも終ってしまった。
明日から社会復帰できるかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月26日 (月)

山小屋通信(9/26)

今日も朝から良い天気。資材も使い果たしたし、ロフトの掃除でもしますか。
フローリングを張り上げた後に、掃除機と雑巾掛けを行っているが、衣服に木屑が付着していたせいか、どうにもいまいちなんだな。
それに棟木あたりにはこの二年間の埃が、しこたま積もっている。

早速、掃除機を組み立ててロフトへあがる。一昨日に設置しておいたコンセントが、早速役に立つ。
天井から始めて手すり、床とまずは掃除機でゴミや埃を吸い取り、その後濡れ雑巾で拭き上げて行く。外が良い天気だけに中の作業はちとつまらないが、資金も資材も底を付いているから仕方ないね。 ロフトの掃除を終って下へ下り、西の壁の配線工事の準備を始める。こちらには冷蔵庫を用のコンセントと、照明を一つつけるつもりなので、その配線を設けておかないといけない。 しかし配線工事を行う為には、壁際を埋めつくす荷物を退かさないと作業出来ない。そこで恐怖の”大掃除”が始まった。 荷物を退かしスタッド間に溜まった埃を、掃除機を使って掃除し荷物を片付けて行く。床は足の踏み場もない状態になるが、すこしずつ奇麗になって行く。 おおまかに片付けが済んだところで、配線用の穴をスタッドに開ける。木屑が飛び散るがそこはサイクロン掃除機の出番で、箒とちり取りよりは遥かに手際よく掃除出来るようになった。 一通りの配線を終ったところで、「うむ、ついでに断熱材も張ってしまえ」と調子に乗ったのがまずかった。 断熱材の施工そのものは単純作業なので、ホコホコyと作業は進み壁の半分に充填し終わったところで、はたと気が付いた。「照明の配線を入れるの、忘れてた・・・・・」 せっかく張った断熱材は六枚中、二枚は回収に成功したが四枚があわれ廃棄物に。

手戻り仕事に疲れきっていたものの、買い出し前に”秋刀魚焼き用五徳の製作”を思い出し、即興で作る。
出来栄えはエレガントでは無いけれど、夕飯の秋刀魚は美味しく焼き上げる事が出来た。
sanma

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山小屋通信(9/25)

台風一過で朝から快晴。07:00時より作業準備し、08:00時から作業開始。

昨日の作業で寸法だしまでは終っているので、今日はカンナ掛けをして取りつけだ。
単純作業なので特筆する事も無い。それでも奇麗にカンナ掛けした化粧梁を取りつけたら、内装の雰囲気がグッと締まって来たから、作った甲斐があったというもの。
CIMG0524
これが、取りつけた化粧梁


夕飯はサンマの塩焼き。五徳替わりになるものを物色していたら、トップライト用に買い込んでデッドストックになっていた、アルミアングルを見付けた。試しに使ってみるとこれが良い感じ。
今までで一番の焼き上がりになった。
写真はチキンバーを焼いているところだが、こんな感じで使ってみた。明日はもうちょっと手直ししよう。
CIMG0513

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月24日 (土)

山小屋通信(9/24)

午前中は、なんとかもったが午後からは、予報通りに雨。
以前から気になっていたのが、妻壁と一階壁の取り合い部分。妻壁の下地には9mmの石膏ボードを用いたのだが、一階は12mmの石膏ボードを用いるつもり。 すると3mmの目違いが発生してしまいちょっとみっともない。 んで、思いついたのが「206材で化粧梁を演出する事」だ。本来ならこういう部分も含めて、側根太を三枚合わせにしておくとかするのだろうが、そこは素人大工の悲しさで建てる事で頭が一杯で、そこまで気が回らない。もっとも、躯体工事の段階で盛り込んでいたとしても、工事が遅れたから無駄な作業になった可能性も否定出来ないけど。

昨夜のうちに構想を練っておいたので、必要な部材をチェックしたら手持の材でなんとかなりそうだ。
雨が何時、降り出してくるかが判らないので、大急ぎで支度して工作にとりかかる。
206@12ftは二本残っていたので、歪みと表面の痛みが少ない方をセレクト。採寸より5mm程大きくカットし、少しづつ削ってまずは長さを合わせる。これは現場合わせなので北側と南側、上下や表裏を間違えないようにも気をつけなくてはならない。
長さが合ったところで、ジョイスト・ハンガー分の厚みをトリマーで欠き込んで行く。ん、なんとか納得行く仕上がりになったぞ。

ここまで作業して「お昼だなぁ」と思ったら、ついに雨が降り出した。ロフトで寝られるようになったし、小屋の中で作業をとも考えるが明日になれば雨も上がるし、無理する事も無いなと今日の作業はここまで。
昨日、買えなかった掃除機を買いに岩村まで買い出しに行く。今夜は久しぶりに鍋にするかなぁ。
しかぁ~し、岩村のホームセンターにはお目当ての掃除機が無い。正確にいうと有るにはあるのだが希望のパワーよりも吸い込み力が小さいモデルだったのだ。
諦めてここで買うかを迷うが、重要スペックで妥協すると後で後悔することになるので、思い切って恵那まで走る。幸いな事に予算を\1000オーバーするが、吸い込み力が一回り大きいモデルを売っていたのでこれをGET!

結局、この買い出しで時間をとられてしまい、鍋を用意している暇が無くなってしまった。仕方が無いので今夜も鶏モモとチキンバーの炭焼きに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小さな親切

今日、「飛魔人さんとこは、何時完成予定」とぃわれた。
悪気は無い事は承知だが、ちとへこむなぁ。
まぁ、セオリー無視で外装よりも、内装を優先してるから、外から見る限りでは外観の変化が無いので、一向に工事が進んでないように見えるのは確かだ。 それと資金的にちょっときつくなっている事もあるかな。と言うのも、躯体構造は仕上げに比べると材を「線」で使うので、どれほど大きな建物になろうとそれほど金額は嵩まない。 いかし仕上げ材は「面」で使うので、小さな建物でもそれなりの金額になってしまうんだな。となると資金に余裕が出来た時に資材を購入するので、どうしても達成感が大きい場所から、工事する事になる。

ご心配頂いた皆さん、お気づかいは嬉しく思いますが、カメの歩みと言えど工事は着実に進んでいますので、ご心配なく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月23日 (金)

山小屋通信(9/23)

今日も雲が多く、気温も高め。ちょっと蒸し暑いかな。

ロフトの床張りが終わったので、今日は吹き抜けの天井仕上げ。材は軒天井に使った、杉の短尺材(110X10X1900mm)を使う。
買って来た梱包を解き、まずは材の状態をチェックする。Pバンドで纏められているので、実(サネ)の損傷が激しいものがあり、木取りを考えて使わないと無駄が多くなるからだ。勿論、購入時にはできる限り選んで買ってはいるが、今回は在庫が少なくあまり選べなかったのだ。
チェックの結果、総数22枚中でまともなのは12枚。木取り次第で使える物が8枚で使い物にならないものが二枚であった。う~ん、足りるかどうか微妙なところだなぁ。
こっちの作業もフローリングと同様に切っちゃ張りの連続だが、出隅の細工が不用な分だけカットの手間がいらないし、釘打ちはエアネイラーが使えるので上向き作業の割りには、楽に進む。
ラストの棟部分での納まりも、割と楽に終わり(どうせ目立たないところだし 笑)15:00時頃には終ってしまった。

まぁ、早く終ったので夕食の買い出しがてら、シーリングファン・ライトと掃除機を買いに飯田へ。
しかしCAINSホームではお目当てのシーリングファン・ライトが在庫切れ。\3000高いリモコン付きを買うかで迷ったが、近隣の店舗に在庫を確認してもらったら高森店にあるというので、どうせ30分程度なので高森店まで走る。
しかしこちらではお目当てのサイクロン式掃除機が売ってなぁ~いぃぃぃぃ!帰りに飯田店へ因るのも面倒なので、岩村で明日買うかな。

写真は仕上げが終った、吹き抜けの様子。色目が合ってないのはご愛敬。

CIMG0530

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月22日 (木)

山小屋通信(9/22)

朝から雲が垂れ込めた、生憎の天気。しかし、予報では明日一杯までは保つとの事。明後日には台風の影響で、午後から崩れるらしいが。

今日の作業はフローリングの工事の続き。とにかく、切っちゃ張り切っちゃ張りを繰り返していくだけだ。
一昨日の作業で、下穴なしで釘を打ち込んでも大丈夫な事が確認出来ていたので、その分も合わせて作業は順調に進む。
終盤になって、隅の納まりをチェックしてみると微妙な幅が残る。う~ん、最後の一枚をどうやって納めるかで、材の歩留まりが変るからなぁ・・・
1X4材で誤魔化すかで悩んだ末、三梱包目から一枚だけ使う事に。できれば梱包を破りたくなかったが、21mmと19mmの違いは大き過ぎて仕上がりが不自然になるから。
写真はフローリングを張り終わったロフトの風景。休憩で時に寝転がった感じは、なかなかにGood!である。CIMG0520


夕飯はチキンの炭火焼。モモ肉とチキンバーで、お腹一杯・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月21日 (水)

山小屋通信(9/21)

資材と食材の買い出しをして、19:00時頃に山小屋着。
夕食のメニューは、妻が差し入れてくれた「田原牛のバラ肉」と、途中の生協でタイムサービスで仕入れた手羽。 台風の影響が出始めたのか、晴れている割りにはあまり寒くない。

明日はロフトの床をし上げるぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふぅ~

ブログの再編集は疲れるぅ~。
洗濯物も乾いた様なので、そろそろ山へ出掛けます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月20日 (火)

フローリングの仕上げ方法

庭で今日の作業準備をしていると近所のNY邱の工事に、金田板金の親父さんが登場。
「おう!今日は何をするんだ?」と声をかけてもらったので、早速床の仕上げについてお知恵を拝借。
んが、相変わらず口がまわるまわる。

親父「楽をしようとしちゃいかん。お前ら若いモンは直に楽をしようとする。
いいか、家というもんはだな、建ててから育ていくもんだ・・・・・・(講釈が二十分程続く)」
私「いや仰しゃる通り。普通にニスやワックスで仕上げても面白くないので、是非ともお知恵をかして下さい」
親父「そうだなぁ、昔から板の間や畳は茶殻で磨くのが一番だが、ど~せお前らは緑茶なんぞは飲まんだろう。たしかコーヒーはドリップで飲んどったな。だったら、コーヒーの出し殻で磨いてもいい仕上がりになるぞ」
私「は?コーヒーの出し殻ですかい?どんな仕上がりになりますかいね。表面の保護なんぞは・・・」
親父「コーヒーの出し殻に含まれる油分で、いい艶がでるからいらん!」

ふぅ~む、確かにコーヒー豆にも植物性油脂は含まれているから、言ってる事は間違いじゃないな。
問題はどんな仕上がりになるかと、施工の手間。床一面に散らばったコーヒーの出し殻の掃除って、手間を考えただけでもなぁ。
ま、どうせ端材が出るから、今日から試してみますか。

結果は後日に報告の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山小屋通信(9/20)

昨日までの快晴は何処へやら、朝から雲が多い。時々、晴れ間も顔を出すが、それも一瞬の事。
朝の一仕事でタラの木を二本、庭に移植する。移植のタイミングとしては今の時期は、あまり宜しくないのだが、放っておいても伐採されてしまうのは目に見えているので、「うまく根づけば保護になる」と。

今日の作業は、ロフトのフローリング工事。日曜日に墨付けは終っているので、まずはスターターの加工から。
ドーマーの壁が少々歪んでいるのと(^^::、勾配屋根との取り合いで欠き込みをしなくてはならないので、面倒くさい。
若干のミスは有ったものの、周り縁で誤魔化せる程度の精度にはなんとか加工出来た。

CIMG0503
これがスターター。勾配屋根との隙間に、注目。


スターターさえ収まれば、あとは目地を合わせながら切っちゃ張り、切っちゃ張りを繰り返していくだけ。
とは言え建物が小さいから、カットの度に外へ出なくてはならず、ロフトと外の作業台を行ったり来たり。
後から考えると、壁際の目地も墨出ししておけば、カットは纏めて出来たんだよなぁ。

こういうノウハウを持っっていないのが、DIYの辛いところである。ま、一階の床張りでは今回の経験が生きるし、倍の面積を張らなきゃならないから、良い経験をしたと諦めよう。(苦笑)
しかし、一日中作業して半分弱かよぉ~~。(涙)

CIMG0511
一日の成果の様子。これでももの床材の良さを感じるには、十分な面積だ。


明後日から妻が実家に帰省するので、今日は早めに切り上げる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月19日 (月)

山小屋通信(9/19)

妻が夏休み後半に帰省するので、今日は完全休養日にしてドライブに出掛ける。
「山小屋を中心に遊ぶ」と言っておきながら、夫婦して作業に熱中してるものだから、お出かけは大鹿村に青ケシを見に行った二回だけ。

今日の目的地は中山道木曽路の宿場町として有名な、妻籠・馬籠宿の見学と場合によっては木曽桧の箸つくりもしちゃおうと言う物。
国道153号線を飯田方面に向かい、阿智村地内で国道256号線を南木曽方面へ。かつてはクルマの往来もまばらな寂れた峠道であったが、十数年振りの国道256号線は整備も進んだ、観光道路として生まれ変わろうとしているようだ。
事実、中央自動車道園原I.Cの開設と、現中日ドラゴンズ監督・落合博満氏が中日ドラゴンズ在籍時、オフシーズンの自主トレの場として昼神温泉を利用した事で、この地域の観光客が増加したと言う。

山小屋から一時間程で、最初の目的地である妻籠宿に到着。町営駐車場にクルマを停めるが、五台程が停まっているだけで閑散としている。まぁ、三連休の最終日だし、終盤を迎えた万博に客を獲られたという事か。(後でこの見解が見込み違いである事が判明)

妻籠宿は江戸時代の宿場町の名残を色濃く残している事で知られるが、実際には明治期に入り国道19号線や国鉄(当時)中央線の開通によって、宿場町としての役割に終止符が打たれ、多くの歴史・文化資料としての建物が解体・取り壊されたという。
そのため現在の建物の多くは、資料や古老の記憶等に基づき復元されたものであり、そのため現代の建築基準法の規制などから完全なオリジナルの復元とは言えない部分が有る。
実際、復元された「妻籠宿本陣」でも、注意深く見て行くと現代の建築す手法が顔を覗かせていたりするのだが、逆に言えば歴史・文化遺産として未来に残そうという努力の表われとも言える。
そういう部分を知った上で見学していくと、以前には気付かなかった古人の知恵と現代の知恵の融合が見えて来て実に面白い。
例えば、この写真。
CIMG0496

「妻籠宿本陣」の裏側のものだが、左下に屋根だけ写っているのは大名専用の湯殿と雪隠なのだが、ここの屋根は不燃スレート葺きである。ケラバの水切りも鋼板製であり、現代建築の技術である。
しかしここで「なんでぇ、スレート葺きかよ」で終ってしまっては意味が無い。どういう意味かというと、「何故、瓦葺きではないのか?」である。
当時の建物が瓦葺きであるならば、瓦葺きで仕上げているはずだ。それをわざわざスレートで仕上げているのは何故か?答えを言ってしまうと「当時も瓦葺きではなかった」という事になる。では屋根の仕上げは何を使っていたのだろうか。
恐らくスレートとの意匠が近い「桧皮葺」であったのでは無いだろうか。江戸時代において瓦が高級品であったとしても、大名の宿泊施設である本陣ならば瓦の採用は不可能ではないはず。瓦の産地も近郊に恵那・多治見といった産地も存在する。入手は不可能ではなかったはずだ。
となると手近な素材で済ませたのだろうか?そうではあるまい、使いたくても使えなかったのではないか?
瓦は重い。重い瓦を大量に運搬するには馬車や牛車で使わなければ大量輸送できない。牛車・馬車が使いたくても使えなかったのでは無いか?
では牛車・馬車が使えない理由は何か。恐らく妻籠宿の南側に存在する馬籠峠の急峻さや狭隘さの為では無いか。
では木曽川の上流から運び下ろせなかったのだろうか。これもおそらく無理な話で、上流100km圏内に焼き物の産地が存在しないである。
となれば、例え大名の宿泊施設といえど庶民の家と同様の桧皮葺にせざるを得ないが、桧皮の材料なら近隣の山地に豊富に存在している。
とまぁ、こんな事をつらつら考えながら歩いて回っていた訳だ。

午後は峠を越えて馬籠宿へ移動。こちらは昔の面影は殆どなく、単なる観光地と化していた。
昔の石畳はコンクリートで塗り固められ、観光客のハイヒールでも歩き易く作り替えられ、人混みの中でも平気で日傘をさして歩くバカ女で溢れかえり、興醒めだぁ。

帰りに行きがけに見付けた山野草専門店に立ち寄り、カタクリの球根をGET!
その後、飯田まで走り昨日みつけた格安のシーリングファン・ライトをチェック。値段意外にデザインに妻が気に入らなければならないのでね。幸いな事にデザインも妻の許容範囲らしく、後日購入の裁可が下りた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月18日 (日)

山小屋通信(9/18)

昨夜の予報では雲が広がるとの事だったが、夜明けと共に雲もとれ素晴らしい秋晴れ空が広がる。
今朝の最低気温は15度と、長袖bのトレーナを着てちょうど良いくらい。

今日の予定は、吹き抜けのニッチの工事とロフトの床張りの予定。
我々の山小屋はロフトの居住性(天井高)を稼ぐ為に、ロフトの根太を30cmほどであるが壁から張り出して(オーバーハング)ある。そのため吹き抜け側に60cm程のニッチがあるのだ。凝った事を考えなければ、ここはそのままでも良いのだが、掃除の手間や小さな小屋故の収納スペースの少なさを考えると、ここに収納棚を作っておくのは無駄にはならない。が、ここを工事しないと(最低でもニッチの枠だけでも)勾配天井の仕上げが出来ん。(^^;;
昨日買い込んで来た204@12ftを刻み、奥の枠を作製する。この枠に合板の余り材を張りつけていく。次に手前側の枠を組み立ててニッチの扉側とする。扉の作製はまた後と言う事で、ニッチの工事はとりあえず終了。あまり広くはないし高い位置にあるので、お世辞にも使いやすいとは言えないけれど、ティッシュやトイレットペーパー等の消耗品置き場としては、十分に機能するはずだ。

CIMG0517

ロフトから見た、ニッチの様子


次はロフトのフローリング工事だが、その前にロフトを片付けないといけない。不用とまではいかないが、余り出番の無い工具や資材(特に断熱材の切れッ端)置き場と化しているし、狭いわ天井は低いわで全然捗らない上、涼しくなったとはいえ小屋内の暖気がこもるロフトで作業していると、汗が滴ってくる。

一通り荷物の片付けを終え、掃除機をかける。今回使ったのは姪が夏祭りのくじ引きで当てたサイクロン掃除機。これまでの掃除機は吸い込んだダストをフィルターで濾しとる方式な為、木屑や砂ぼこり等を吸わせると直にフィルターが目づまりしてしまう。

対してサイクロン方式は、吸入した空気流を渦状に旋回させてその時おこる遠心力で、ダストを集塵ボックスの壁面に押しつけて分離してしまう。

理論上では渦流の設計次第で、フィルターレスが実現できるし吸入するゴミのサイズが大きい程、分離能が高くなるなど利点が多く、工業用集塵機などでは古くから用いられて来た方式だ。

欠点は小型化すると分離能が低下するため、微小粉塵の分離にフィルターを用いざるをえず、完全なメンテナンス・フリー化出来ないことだろう。

さて、実際の使い心地はと言うと、砂ぼこり等ではやはりフィルターの目づまりが早く、普通のペーパーフィルタータイプと同程度の吸い込み能力かなぁっと言う程度。

威力を発揮したのは、床下張りの目違いを修整した際にでた、木屑を吸わせた時。ペーパーフィルターなら目づまりで吸引力が落ちきってしまう程の木屑を吸わせても、まったくと言って良いほど吸引力が落ちない。

メンテナンスも集塵ボックスに溜まったゴミを空けるだけであり、エアフィルターの掃除は三ソーティに一回程度というところか。スティックタイプの掃除機としては、集塵量も十分に大きく一般的な掃除機と大差ない。

欲を言えば軽いゴミ(髪の毛とか綿埃等)の分離能がもう少し高いといいのだが、値段(実売最安値で\3980)を考えればコストパフォーマンスは高いと言える。

CIMG0536

右側が姪っ子が夏祭りの抽選で当てた、通称「なっちゃんクリーナー」


肝心のロフト工事だが、目違いの修整・掃除と墨打ちでタイムアップ。夕飯の買い出しや妻の花苗購入の為に、16:00時で作業終了だった為。

今夜のメニューは「鶏もも肉の炭火焼」。焼き鳥セットを探したのだが、調理済みのものしか売ってなかったのだ。

塩・胡椒で味つけして串に挿して炭火で焼くだけだが、余分な脂も落ちて美味美味。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月17日 (土)

山小屋通信(9/17)

夏休み初日、買い出しがてらでのんびりとすごす。
まずはフローリングの買い出しに、恵那の木KeyPointへ。先週から妻が「花苗(特に山野草)を買いに行きたい」と言っていたので、岩村町のおよねさん花の邑で寄り道。
花木センターの品揃えは少なかったものの、数点のお気に入りが見つかったらしく、ここで花苗をお買い上げ。私は見付けた大粒の栗(\500/kg)をGET!

木KeyPointには11時頃に到着。店内ではクラフトの展示会が行われており、以前に訪れた時とはまったく雰囲気が異なる。一通り展示物を見学した後、スタッフに「フローリングを買いに来た」と告げる。
つかの間待ったところへ表われたのは、昨年に訪れた時に応対してくれたスタッフの方。来意を告げると展示会の為に片付けられていた施工サンプルを広げてくれ、妻と最終検討を行う。
結果、レッドパイン(21mm厚)に決定するが、「今、在庫が無いんです。船で輸送中でして来月入荷の予定です。」
がぁ~ん!妻と顔を見合わせ「どぉ~しよぉ・・・」と思案していたら、「必要数量は如何ほどでしたか?」と言うので、「二坪分です」と答えると「でしたら在庫あります。いや、残り在庫が六坪分なんですよ」だって。だったら先に六坪しか在庫が無いて言ってくでぇ~~~~。(^^;;;
とまぁ、無事にフローリング材を購入し3.9mの長尺材を三梱包、myカーの屋根に積み込み帰路につく。

帰りに再度、岩村に立ち寄り夕飯の食材と、床張りに必要な資材を買う。んが、フローリング釘が小箱でしか売ってない!最悪、阿智まで買い出しに行かなきゃならないかなぁ。でも明日の作業の進み具合によっては、釘が必要になるし困ったぞい。
思案しいしい、買い物をしている時に思い出した。昨年、煙突用の眼鏡石を探し回った時に、岩村町の金物屋を教えてもらったっけ。あそこならお店が開いていれば確実に購入出来るはず。食材の買い出しを終えて岩村町内にあるその金物屋にて、フローリング釘を無事GET!

今夜のメニューはまたしても「秋刀魚の炭火焼」。焼き網を十分に温めた後、秋刀魚の皮にスダチの絞り汁を塗って焼いたら、あれだけ悩まされた皮の焦げつき無しに焼き上がった。
今夜の気温は17度。焚き火と満月を肴に山の夜は更けて行くのであった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年9月16日 (金)

山小屋通信(9/16)

明日から遅い夏休み。
山の気温は、15度と半袖ではジッとしてると寒い。
明日は資材の買い出しなので、少し寝坊の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月15日 (木)

フローリング選定

ロフトに寝床を確保すべく、最優先で工事を進めてきたおかげで、来週はフローリング工事に入る事ができそう。
となれば、フローリング材を決定する必要が有る。昨年の秋に木KeyPointを訪れて値段からレッドパイン(\10080/坪)にほぼ決定していたが、よくよく考えると東濃桧(\11560/坪)でも総材料費の違いは\3000程度。
となれば思い切って、ロフトだけでも桧を奢ってみようかと・・・

ただ厚みの違い(桧15mm・パイン21mm)が仕上がりの質感に与える影響が、サンプルからは判り難いんだよなぁ。
「フローリングの厚みなんて、張っちゃえば判らんだろう」と言うなかれ、人の視覚や触覚はかなり正確に厚みを捉える事が出来る物なのだ。
例えばわが家の場合、リビングは15mm厚のオーク集成材に対し、個室は10mmの突板合板であるが、無垢材と合板の質感の違いを感じるんだな。
また、針葉樹合板の9mmと12mmで試したところ、あこれも明らかに感触が異なる。
素材が同じであれば、明らかに厚みが有る方が仕上がり感が向上する。
素材の違いで見れば、桧を推す理由としては「防虫効果」かなぁ。桧が持つ揮発成分が防虫効果を持つことは割と有名で、秋から冬にかけてカメムシとゲリラ戦を戦わなくてはならない山小屋では、この効能は捨て難いものがある。

う~ん、どうしたものかなぁ・・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年9月11日 (日)

山小屋通信(9/11)

昨夜は寝袋に潜り込んでから、肌寒さを覚えてトレーナーを着込んむ羽目に。室内の最低気温は20度ちょいなので、割と温かかったはずなのだが。
今日は午後には俄雨の可能性が高く、雲底も朝から低い。刻み作業をするなら、午前中に終らせないとまずいと言う事だ。

吹き抜けのニッチ部分の仕上げを考えていたら、もう一手間必要な事に思い至った。慌てて資材を漁るが、生憎と12ft材は206しか残っていない。ニッチの奥に206材を使うのもなぁ。
仕方が無いのでニッチ部分の工事はペンディングとし、照明(シーリングファン・ライト)用の配線を通す事にする。
吹き抜けのセンター位置にチョークラインで墨を打ち、照明の取りつけ位置をマーキング。
ボード用ノコで穴を空けてVVFコードを通していくが、断熱材に引っかかって何度やっても通らない。
しゃぁ~ないなぁ、折角張ったボードだが一枚外して配線を通すしかないか。
覚悟を決めてボードを外し、配線を通す。しかし外したボードを戻すところで、痛恨のミス。ビス打ちで脆くなっていたボードが落下しちまった。おかげで石膏ボードが一枚お釈迦になっちまった。
まぁ、予備があるので作業は滞りなく済ませたが、お釈迦にしたボードの始末はど~しよぉ・・・・。

ボードの張り直しの際に、ちょうど雨が降って来て手持ちぶさた気な妻にも、手伝わせる。と言っても、足場に登ってボードの端を支えているだけだが、きゃぁ~きゃぁ~とまぁ煩いこと。(^^;;
フローリング工事が終れば、寝床はロフトになるんだからそろそろ、慣れておかないとあかんでしょうが。
妻がロフトまで上がって来た事だし、仕上げ材について作戦会議。フローリングについてはレッドパイン@21mmを予定していたが、桧@15mmも捨て難い魅力が有る事を妻に説明する。妻からはやはりコスト面で引き合うのかとの質問。うろ覚えではあるが、確か坪単価で\2000程度の違いであり、ロフトの床面積は1.5坪強だから上をみても¥5000も違わない事。
レッドパインの厚さ21mmの質感は魅力だが、一点豪華ではないが「桧造り」は他者に対するアピールになる事等を伝える。
しかし返ってきた反応は、「どっちでも良いよ」と、なんとも張り合いのないものだ。

今日は衆議院選挙の投票日でもあるので、少し早めに切り上げ無くてはならない。来週は待望の夏休みでもあるので、ロフトの掃除を整理を行って今週の作業の締めくくりとした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年9月10日 (土)

山小屋通信(9/10)

久しぶりの金曜夜駈けで、山小屋入り。青空が広がって良い天気だけど、午後には俄雨の可能性が高いから、ちゃっちゃと仕事に取り掛かる。

まずは14号台風の被害確認だが、庭に折れたクリの枝が転がっていたのと、スノーダンプが少々飛ばされていた程度。
んが、物置を開けて驚いた。床が濡れているではないか!子細に観察してみると、どうやら壁の水切りが弱く、合板が水を吸ったようだ。しばし思案した後、合板の切れ端を使って鉢巻きで覆う事にする。

台風の後始末を終えて先週の続き、妻壁の石膏ボード張りにとりかかる。先週と同様に切っちゃ張りの単純作業の繰り返しだが、今日は外で加工出来るし切断面もボードカンナで奇麗に仕上げているので効率は良い。
ちょっと苦労したのは、北面の眼鏡石部分。ボードを張った後にボード専用ノコで余分な部分をカットするのだが、切り屑で辺りが真っ白になっちまった。
更に眼鏡石を取りつける時に、ちょっと引っかけたら眼鏡石が駈けちゃったよぉ~。(泣)
昼食を挟んで15:00時過ぎには、全てのボードを張り終えた

ボード張りで煙突を外したので、ついでに煙突も掃除しておく。春先に煙突の引きが弱いと思っていたのだが案の定、ストーブと煙突のつなぎ目(エルボー部分)が煤で八割がた詰まっていた。これじゃ引きが悪いはずだわ。しかし不思議な事に詰まっていたのはこの部分だけ。
今の施工ペースだと、憧れの鋳物薪ストーブの導入は、資金・タイミングの両面から導入は来年まで見送りかなぁ。
もう1シーズン、このブリキストーブに頑張ってもらうかな。

今日の夕食は、三度目の正直で「新秋刀魚の炭焼き」。海鮮物もバーベキュー・シーズンが峠を越えたせいか、品揃えが寂しい限り。ネタとしては秋刀魚とエビを揃えるのが精一杯。なのでご飯を兼ねてマグロの鉄火巻付きだ!(笑)
出来のほうは炭火の火加減はほぼマスターして、秋刀魚も美味しく焼けたのだが今日も皮が焦げついてしまった。皮の焦げつきさえクリアできれば完璧なんだがなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 8日 (木)

台風一過

昨日一日は台風の影響で、生暖かく湿気た空気が不快だったが、今日は一気に湿度が抜けて、日差しは強いが凌ぎ易い一日。
空を見上げれば高積雲(イワシ雲)がぽつりぽつりと、秋空が覗いていた。

台風の被害はわが家については、全くなし。山小屋の様子も気になるが、降雨量が大した事なかったので、多分大丈夫でしょう。
さ、明日一日がんばれば、楽しい週末だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年9月 7日 (水)

台風14号

今日のお昼ごろから、台風の影響を受け始めたようで、風が強くなって来た。
夕方には少し止んだが、今はゴウゴウと音を立ている。

山小屋の様子も心配ではあるが、現地へ出掛けていく訳にはいかないので、気象レーダーを覗いてみると、雨雲はうちの小屋よりも東側で発生している。
ちう事はちょうど、茶臼山が山小屋の風よけになってるって事なのね。ちょっと安心だぁ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年9月 4日 (日)

山小屋通信(9/4)

明け方に腹痛で目が覚める。う~ん、昨夜は食べ過ぎたかぁ?四時前でまだまだ夜明けには早いものの、おかげで目が冴えてしまい、そのまま起床。隣近所の迷惑を考慮して、作業準備のみを始める。
07:30頃に、IWさんとこに石積み作業で業者が作業を始めたので、こちらも作業開始。
まずは墨付けしておいた合板をカットする。こちらは単純作業なのですぐに終了。これを昨日組み立てたフレームに張れば、ロフトの工事はひとまず終了だが、雨が降り出す前にもう少し作業をしておく事にする。
吹き抜け側にはオーバーハングを支える根太で構成された、ちょっとしたニッチ空間があり、ここを収納スペースとして利用出来るようにしなくちゃならない。
204材を引っ張り出して、枠組みに必要な分を切り出していく。勾配天井との納まりがあるのでスライドソーでの作業だ。
一通りの刻みが終ったところでお昼になる。空模様は少しずつ雲が張りだし、雨が降り出すのは時間の問題だが、ここまで作業が出来ていれば残りは小屋の中でできる作業ばかりだ。

午後からは吹き抜けの天井張り。石膏ボードをロフトへ引っ張り上げて、まずは先週の残りを張って行く。んが、ここで少々の問題が発生。
石膏ボードはカッターナイフで切り込みを入れた後に、コンと叩いて折るのだがその切り口が汚くてなかなか奇麗に収まらない。
先週の作業では切り口が殆ど発生しなかったので、これは大きな誤算だなぁ。
カッターナイフで切り口を削るのだが、効率が悪くて手間ばかり掛かる。これはボード用カンナを買ってこないとあかんか。
そうこしていると外で妻が「雨が降って来たぁ!」と叫んでいる。まぁ、片付けに手間取る道具は昼休憩前に片付けてあったので、ちょいとブルーシートを掛ける程度だ。
ニッチの隅のボー^ドを張っていると、またもや妻が外で呼ぶ声がする。何事kかと思いきや「裏の二区画が売れたみたいよ」というので、休憩がてら見に行く。そしたら今度は大粒の雨がバラバラと降って来た!大急ぎで外を片付けて小屋へ避難。
まぁ、今日は良く保ったよな。
ちょうどロフトが片づいていたので、妻とロフトへ上がり内装仕上げについて色々と相談する。ロフトには特に照明をつける予定はなかったのだが、昨日の作業でニッチを構成して間接照明を入れても面白そうな事に気づいたんだな。
妻は「良い考えだけど、手間が掛かるでしょ?」というが、その点は仕上げ材を施行する時に工夫すれば良いだけの話しなので、大した手間ではないしね。

先週・今週の作業でなんとかロフトの目処が付き、再来週くらいにはフローリングの工事に入れそうなところまで漕ぎ着ける事が出来た。
この調子でいけば、夏休みにはデッキの基礎打ちができるかな?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 3日 (土)

山小屋通信(9/3)

昨夜は帰宅が遅かったので、夜駆けは止めて午後からの山入り。途中、いつもの藤岡にて夕食の買い出しを行い、山小屋には13:30頃に到着。
荷物のはこび込みを終えたところで早速、作業開始。先週にやり残したドーマーの妻壁最後の一枚を張る。
次にドーマーと本屋根の取り合いの壁フレームを組み、組み立てる。ここでちょっとしたアイデアを思いついたが、まぁ実行するにも時間の余裕はあるので、検討事項として保留かな。
少々中途半端な時間だが、明日のお天気は午後から雨の予報。壁に張る合板の墨付けを済ませて、今日の作業は終了とした。

到着してあちこちの顔見知りに挨拶周りをしょうとしたら、IWさんの奥様から声をかけられた。何かと思ったら「余り物で悪いけど、よかったら」と”マグロのかま”を頂いた。う~ん、夫婦二人では食べきれない量だぞ。
今日の夕飯は「新秋刀魚の炭火焼リベンジ」だ。先週は火の勢いが強過ぎて、皮どころか身まで焦がしてしまったので、今日はレンガを駆使して遠火を保てるように工夫してみた。
しかし買って来た新秋刀魚の脂がすごくて、ボウボウに炎が立ってしまったぁ。
だが工夫したおかげか、先週の様に身が炭になる事はなく、たっぷりと脂ののった秋刀魚を美味しく頂く事ができた。頂物の”マグロのかま”もホイル焼き(すでに焼くだけの状態で頂いた)にして堪能してお腹一杯。
奇麗な星空のもと、夜は更けて行ったのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 2日 (金)

甲子園大会なんて、もういらない2

先日に書き散らかしたのは、自分で読み返しても何が言いたいのか、よ~判らん。(ぉひ!)
なのでもう一度、書き直し。

まず、高校生が真剣に野球をやる事については、なんの文句も無い。私も高校の三年間を部活動(運動部)に費やしたし、その経験は今でも何かと役にたっている。
では何が気に入らないかと言うと、たかが高校生の部活動を、必要以上に価値付けして商売のネタにしている大人たちだ。
高校生をとりまく大人たちの役目は、彼らが一所懸命にやっている部活動を、バックアップする事が本来の役目のはず。
バックアップとは裏方の仕事なんだから、必要以上に熱くなっちゃ意味無いと思うんだな。
なのに現実を見れば、大人たちが必要以上にでしゃばり過ぎでしょ。だって、大切な商品である「高校球児」というブランドを守る、・高く売りつける事に躍起になっている。
そのいい例かが、ひところ流行った「野球部員では無い生徒の不祥事による、出場辞退」ってやつ。こういう阿呆な行為が行われているのは、野球だけだよ。
で、なんで「出場辞退」になるかというと、高野連が「処分」すると銭の亡者共の資産が目減りするから。
もちろん、野球部員が問題を起こしたのなら「出場停止」を含めたペナルティが科せられるのは当然なんだけどね。
でも、そういったケースでも辞退→処分という形で、公式戦への参加には影響が無い様な姑息な処分ばかり。
こういった、インチキ猿芝居ばかりを大人が演じているから、「甲子園大会なんていらない」と思うんだな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »