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2005年12月18日 (日)

山小屋通信(12/18)

五時頃に目が覚める。どうやらストーブの火が尽きているようだ。しかし、一時間ほど前に妻が、ごそごそと薪をくべていた気配がしたような?
用足しに起きだし、外の気温を確認すると氷点下9度。冷え込んではいるが、意外に下がってないな。でも、寒いことは寒い!
ストーブを確認すると、やはり薪は燻っているだけだ。焚き付けをくべて、ガス・バーナーで炙り火をおこす。煙突も冷え切っていると見えて、煙の引きが悪いので紙ゴミを投入して炎を上げると、薪も炎を上げて燃え出した。
しばらくくべ口の戸を開け放ち、炎が安定したことを確認して、火室一杯に薪をくべて空気量を調節しシュラフに潜り込むが、ウトウトとはするものの寝つけない。
それでも二時間ほど、うだうだとして七時頃に外を見ると、雪がちらちらと舞いだした。夜半に断続的に降り続いたとみえて、新たな積雪は5cmほどか。今日も雪掻きだなぁと、覚悟を決めて起きだしコーヒーを淹れる。

八時頃になって妻も起きてきたが、降雪は激しさを増していて外には出たくない状態。九時頃になって雪も小降りになったので作業開始。最初は林道沿いの氷の壁を崩そうと試みるが、カチカチに締まっているので少し
緩むまで待つことにし妻は花壇の雪掻き、私は薪棚の周囲と手分けしてかかる。
十時半頃になって、さしもの氷の壁も緩んできたので、金属スコップやツルハシ・ママさんダンプと雪掻き装備を全力出撃させて、氷の山を崩しにかかる。
まずは、隣の敷地になるが斜面下側に、雪捨て場を確保しママさんダンプで捨てやすいように準備。次に金属スコップで氷を砕きながら山を崩していく。
ある程度崩れたところで、私がママさんダンプで回収して行き捨て場へ運ぶ。金蔵スコップで崩せない時にはツルハシで叩き割りながらとなり、作業効率も落ちる。氷の山が片付く頃にはお昼になっていた。

濡れた手袋や帽子を乾かしながら、昼食をとり午後の作戦会議をする。今夜は弟一家とすき焼きパーティなので、早めに撤収しなくてはならない。15:00時撤収とすると作業に使える時間は一時間半程度か、あまり余裕はないな。よって作業台周りと侵入者防止の壁つくりが目標と決定。

とまぁ、雪掻きしに行っただけの二日間でした。山小屋計画がスタートして三シーズン目の冬だけど、その中でも一番の積雪ですねぇ。
どれほどの積雪かは、屋根の雪を見てください。ちなみに飾り破風は106材と106材を相じゃくりしてあるので、270mm幅あります。


turara

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