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2006年2月12日 (日)

山小屋通信(2/12)

昨夜の雪は未明まで降り続いたようで、数cmの積雪となっていた。雲一つなく晴れ渡り、気温の上昇を予感させたが、日差しの割には気温は上昇せず外気温は氷点下のまま。更に北からの突風が襲って来て、寒ぃ~~~!
暖かくなるようであれば大工仕事を予定していたのだが、これでは駄目だと先週に引き続き、薪作りに精を出す事にする。昨年の夏に仕入れた原木は、先週・先々週の作業で随分と片づいたのだが、それでもまだ太いの細いの取り混ぜて五本程が残っている。
玉切り前にまずは、凍りついている原木をツルハシやバールを使って、一本一本にばらす作業から。なにせ雪まみれ氷まみれな状態なので、ちょっとやそっとでは動かないのである。
小一時間程の格闘でなんとか一本ずつに分離できたものを、チェンソーで切り分けていく。しかしソーチェンが氷を噛んでいるので、どんどんと切れ味が悪くなる。本当ならここで目立てをすべきだが、今日の様にくそ寒い環境では目立てなんて細かい作業は、やる気が起きない。
それでも騙し騙しで玉切りを終了。薪割りを始めようかとも思ったが、あまりの寒さに小屋へ非難。

しかし小屋の中も天国とはいかなかった。薪ストーブの煙突が今年限り(来シーズンには本施工する予定)の思惑で、外部の立ち上がり部分を施工していない。その為、北からの強風が吹きつけると煙が逆流してくるんだよね。これまでも幾度かはあったのだけど、今日はその中でも一晩ひどい。ちゅうか、小屋の気密性が上がった分、逆流した煙が抜けないんだよな。もっとも風が吹きつけるタイミングに合わせて、玄関を開け放てば逆流はしないんだけど、それでは折角暖まった空気が逃げてしまふ。
加えて日中はあまり焚き過ぎない様にしているので、余計に排煙が制限される事も加わり、今日は散々である。

結局、園芸資材を買いたいという妻の希望もあり、早めの撤収とした。それでも日の入りが遅くなり、なんだかんだと16:00時頃までは外での作業が出来るので、薪の整理だとかで時間をつぶしてきたけどね。

CIMG0657
写真は林道入り口にある、気温計。11:30時で氷点下だけど、これはまだマシな方。

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