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2006年2月26日 (日)

山小屋通信(2/26)

未明から振り出した雨は、時間を経るに従って雨脚が強くなる。林道を挟んだ側にある側溝も、あちこちが雪と落ち葉で詰まっており、溢れた水が林道を流れていく。舗装されたのと傾斜の関係で、うちの土地には流れ込んで来る心配はないが、やる事も無いので(笑)側溝のお掃除。といっても大した事ではない。詰まっている場所の堆積物を崩してやるだけ、後は流れる水の勢いに任すだけぇ~という、お手軽掃除だ。(笑)

掃除は下流の方から開始。こっちをやっておかないと、上流でいくら掃除しても意味がない。しかし落ち葉が堆積しただけの場所はともかく、雪が凍りついて塞いでいるところはどうにもならない。でもよくよく観察すると完全に塞がっている訳ではない。小さな流れながら、水路は出来ているから直に流れ出すだろうね。
実際、上流の詰まりを直すたびに大量の水が流れ落ちて、その衝撃でもって全通したもんね。
そんなこんなで、一ヶ所ずつ掃除をしながら上がって来て、別荘地に入る。一番下手の坊さんとこでは玄関脇のところに、大量の落ち葉が溜まってダムとなっていた。こいつを掬い上げて玄関エントランス前へぇ~。(笑)
普通だったらこんな事はしないけど、礼儀知らずな人にはいくらでも残酷になれる。ま、物が落ち葉なんで「昨秋のものでしょ」とそらっとぼけておきますか。
したられを見ていたお向かいのI.Mさん、今日はご主人独りできていたけど早速、自分の地所に接する部分を、掃除し始めた。もしかして、同じことをされたらと心配したのかな?いくらなんでも人目が有る時にはしないってば。(ぉひ!)

その後、Y.Mさんも加えた三人で、林道沿いの側溝だけは奇麗に全通させる。こういう仕事は誰でも嫌なものだが、協力しておけばそれは”信頼”という形で、自分に反ってくる。まぁ、行き過ぎれば「お節介」なだけではあるがね。
ところで、ずぶ濡れで小屋へ戻った私を迎えたのは、妻の「何、ずぶ濡れで!!」という、金切り声で浴びされた罵声であった。

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