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2006年2月26日 (日)

正体判明

1月29日の「なんだ?」の不思議な物体の写真。正体が判明しました。「ウスタビガ(薄手火蛾)」の繭だそうです。「薄足袋蛾」の字を当てる事も。また繭の形状より「ツリカマス」、「ヤマカマス」、「ヤマビシャク」との呼ばれるらしい。
WEBで検索してみたところヤママユガの一種だそうで、羽化(蛹から成虫になる)するのが10月~11月と遅く、羽化した途端に交尾して産卵。成虫はそのまま越冬に入るらしい。という事はこの繭は既に抜け殻って事ね。

しかし羽化するのが10月~11月の晩秋って事は、成虫で生きていける時間はえらい少ない蛾ですなぁ。まぁ、昆虫類の多くの一生は、その殆どを卵~幼虫で使い果たし成虫であるのは交尾期の間だけってのは、珍しくないけどね。


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