« 山小屋通信(3/17) | トップページ | 山小屋通信(3/19) »

2006年3月18日 (土)

山小屋通信(3/18)

夕方から雨の予報なので、早めに起き出して作業開始。
作業は作り直しの、ドア縦枠の加工。ドア枠は106材で作ったのだが、厚みが15mmと薄くなってしまった事で、フレームとのすき間が大きくなってしまったり、大急ぎで作った為に縦枠と横枠の取り合い(縦枠を勝ちに納める。でないと靴擦りが傷んだ時に修理が大ごとになる)を間違えていたりなのだ。
手押しカンナを作業台に据えつけ、先週作った治具を受け側(って言うのかな?)にセット。送り側(材料を入れる側)には、安売りのローラー台をセットして加工開始。
材料の曲がりを考慮して、まずは基準面を切削したら、この基準面に対し直行する辺を加工する。これで二面の直角が出るので本当なら、残りの二面を自動カンナかバンドソーで厚みを揃えれば、出来上がりなのだがあいにくとどちらも無い。幅方向は丸ノコでなんとか揃えるとして、厚み方向はなんともならない。
そこで「え~い、ままよ」と手押しで厚みを揃えるべく挑戦するが、結果はあきまへん。一見すると厚みも揃った様に見えるが、計ってみると最大で3mmの誤差が出ている。しかも端は厚くまん中が薄い。これでは使い物にならんなぁ。理由は判っている。言葉でうまく説明するのは難しいのだが、手押しカンナの構造上、基準面とカッターの位置を一定に保つ事が出来ていないのだ。となれば何らかの方法で、この位置関係を一定にする治具を作れば解決するが、その治具作りに取られる時間が惜しいし、その治具を保管しておく場所の問題もある。
自動カンナを購入すればこれらの問題は一気に解決するが、台湾製の安いものでも四諭吉君だから、おいそれとは購入できんしなぁ。
そんなこんなで、縦枠二本の大まかな加工を終わったあたりで、雨が降り出したので今日の作業は終了。お風呂に行く時間まで、近所のIWさんがやってる丸太の皮むき作業を見学したり、工事の始まったログハウスの現場を見学したりしながら、解決策を模索して過ごす。

今夜の夜食は、昨夜の残り物のチキンバーと手羽元のロースト&炭焼き。鶏肉は牛や豚肉に比べて、焼いても煙が少ないし、ローストだと軟骨や腱まで柔らかくなって食べられるので、最近のお気に入り。少ない脂も落ちてしまうので胃もたれし難いのも魅力fだ。でもそろそろ塩・胡椒のシンプルな味付けは飽きて来たので、つけ汁の工夫を考えようかな?下ごしらえに手間を掛けるのも遊び心ってもんだ。

そうそう、妻の花壇に植えられたカタクリが、芽吹いているのを確認。昨年の今ごろ、足助のカタクリを見に行って、「うちの山でも育つんでないかい」と妻と話していて、夏に馬籠・妻籠へ行った途中の山野草専門店で見つけたものだ。暖冬だったとはいえ、氷点下10度を下回る厳しい冬を乗り切って芽吹いたくれた事が嬉しいね。可憐な花が咲くのは何時になるのかな?足助で三月下旬から四月上旬が花期だから、四月上旬頃かな。

|

« 山小屋通信(3/17) | トップページ | 山小屋通信(3/19) »

コメント

 結局、全体的に3時間ほど早く振り出した訳ね。
3時間あれば大分作業できるからなぁ。
氷点下にならないから作業の掛りは良いよね。

投稿: もと | 2006年3月18日 (土) 18時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110783/9147111

この記事へのトラックバック一覧です: 山小屋通信(3/18):

« 山小屋通信(3/17) | トップページ | 山小屋通信(3/19) »