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2006年3月19日 (日)

山小屋通信(3/19)

昨日の昼過ぎから降り続いていた雨も、未明には上がりすっきrとした青空が広がっている。当初の予報では「曇り時々雨」だったので、今日は先週もいった恵那市の「木point」へ出かける。う~、でもこの晴天はお出かけするには勿体ないよなぁ。しかし「木point」へ行くのは訳が有る。今日は春と秋に開催される「木point 森の広場」開催日なのだ。
荒挽きしただけの自然木や、フローリングや羽目板等の建材など、普段はなかなかお目にかかれない商品が、決算価格で放出されるだけでなく、倉庫の在庫をこの目でゆっくりと確認できるチャンスでもある。つまり外壁仕上げ材の選定には願ってもないチャンスなんだな。セルフビルドに限らず、D.I.Yで自宅のメンテナンスやリフォームをしようと思った時に、圧倒的に不足している生の製品情報を得られる絶好の機会だから、見逃してはいけない。とは言え、初めてここを訪れてから三回の機会があったにも関らず、このイベントは今回が初めての訪問。だって今までは構造の工事が主体で、仕上げ材やら家具作りに使えそうな資材まで、手が回らなかったんだもん。
会場について簡単な受け付けを済ませて、早速商品を見て回る。開場30分過ぎだと言うのに、陳列されているあちこちの商品は、あれよあれよと言う間に「売約済み」になっていく。
いやぁ、売れるはずだわ。所謂「銘木」扱いされる板材が、市販相場の半値から二掛けくらいの値段なんだもん。建材にしても我々素人が手軽に買いにいけるホームセンターの価格を基準に見ても、その八掛け位の値段で手に入る上に種類が豊富。
例えば杉の羽目板を例にとると、働き幅140mmで4mのものが坪単価で\4200より。σ(^^)が見つけたお買い得品は、サワラの羽目板\3600/坪。外壁や浴室などに使うならヒノキ以上に耐久性のある素材がこの値段。
いや坪単価で樹種問わずでこの値段を下回る羽目板を探すほうが苦労する値段ですがな。一週間以内に動員できる手持ち資金があったならば、買い占めてましたよ。

お買い得品は、銘木に属する自然木の板材がメインですな。
CIMG0770
これは楓の一枚板。厚み50mmあり、おおよそ幅500mm長さ1000mm程で\1500。ダイニング・キッチンのカウンター天板などに使えそうでしょ。今すぐに使う予定は無いけれど、真剣に買おうかって迷いましたがな。
ま、本来の目的である外壁仕上げに使える資材を探しだし、常時在庫品である事を確認した上で杉羽目板を二束購入。

帰路、岩村のismホームセンターに寄り道。ここで妻に自動カンナ盤をレクチャー。これまでもWEBで説明して来たんだけど、やはり実物を前にしての説明に勝るものは無いからね。それに木工機械に限らず、機械って興味の無い人からみたら、大概のものは無愛想な外観でその機能がうかがい知れないものが多い。しかもホームセンターで価格がまちまちだったりするしね。
そしたら「今年と来年の誕生日、今年のクリスマス(お~い、一年先ぢゃん)分って事で、買ってあげる」のとの御宣託。いや、耳を疑いましたよ、「ホントにいいの?」ってね。
現物を目の前にして妻と意見交換して、妻が冗談ではなく本気で「買っていいよ」と言っている(その分、プレッシャーはあるけど)事が判り、購入を決意。こういう時って女性の方が強いよね。男は「欲しい」気持ちはあっても、資金に余裕が無いと購入に踏み切れないけどさ。

小屋へ戻ってみると、北風がびゅ~びゅ~で寒くてしかたがない。あわよくば自動カンナの試運転を目論んでいたけど、この風では切り屑が吹き散らかされてえらい事になるので、お昼を食べたところで撤収。


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