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2006年3月21日 (火)

山小屋通信(3/21)

朝方は雲が多めながらも、晴れていたのに時間とともに雲が張り出し、作業に掛かる頃には曇り空に。
今日の作業はスライドーマルノコの修理と、自動カンナの試運転。ドア枠の続きを予定。

CIMG0777
最初はスライドマルノコの修理から。写真中央に移っているのが、安全カバーを開閉するリンク・アームだが、このリンクの溝に填まっているブッシュが壊れてしまい、カッター・ヘッドが下がらないのだ。
一昨日の帰りに、寸法が合いそうなベアリングを購入してきたので、うまくいけば修理完了の予定だったんだけどな。
見事に玉砕しました。ベアリンゴの内径は合っていたが外径と厚みがあっとらん。やはり輸入元へ問い合わせるしかないな。まぁ、危険を承知であれば使えない事もないし、使うのはσ(^^)だけなんでパーツが入手できるまでは、このまんま。

CIMG0779
次は新兵器、「自動カンナ盤」の公試運転。取説をざっと読んで一通りの使い方を確認し、ベッドとテーブルの高さを合わせたところで、土曜日に加工してあったドア枠用材を切削した。
自動カンナには「鼻落ち」と呼ばれる現象があって、これは高価な製品でも発生するのだが、組み立て精度の悪い製品では、相当に手を入れないと解決しないケースもあるという。
こいつは手持ちの動力工具の中でも、チェンソーに次ぐ高価な器材であり、持病持ちだったりしたら目も当てられない事になる。
どきどきしながら、材を送り込んで加工開始。ベッドとテーブルだけで材を支持し送るので、6ft材では送り込みと送り出しの時に、材を支えてやる必要がある。加工が終わり、切削面をドキドキしながらチェックしてみると、「鼻緒値」は無い!
送り込みの姿勢が悪かったり、材を支持するタイミングを間違えたりすると「鼻落ち」は発生するけど、材の姿勢が安定している限りにおいては、「鼻落ち」病は持っていないみたいだね。
使い込んだ時の部品の劣化具合や、個体差の検証は出来ていないけど、組み立て精度は悪くないみたい。マニュアルも、分解図やパーツ・リストが付属していて交換パーツの発注が容易になっているので、現時点ではお買い得商品と評価できるかも。

自動カンナの公試運転を開始した頃から、ちらちらと舞い始めた雪が本降りになってきた。ちょうどお昼でもあるので、作業を中断して天候の回復を待っていたが、良くなるどころか降雪は激しくなる一方。
携帯で気象レーダーを確認すると、一時間程で上がりそうな気配なんだけどな。
15:00時を回ったところで、地面は白くなるは外気温は氷点下二度になるわなので、撤収とあいなった。

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