« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月31日 (金)

外壁仕上げ(その参)

北面の下端40cmを、レンガ調仕上げにする事は、すで書いた通り。資材の入手先もいろいろと物色した結果、ほぼここで決まり。ちなみに決算セールで、ドアが破格値で出ています。残りを買い占めてヤフオクで転売したら、いい商売になりそう(笑)。親子ドアなら¥1諭吉君スタートでも数万の値段がつくんじゃないかな。
妻と「買うだけ買っちゃおうか?」って、真剣に相談しちゃいましたよ。”ぷろじぇくと・え~”もある事だしね。

格安で購入できるのは良いのだが、施工方法ぼ情報が少ないなぁ。下地がコンクリブロック等のケースはいくらでもあるけど、木質下地に関しては全くといっていいほど、情報が無い。
唯一、判っているのは「下地モルタルに、水が掛からない事」だけは読み取れたんだけどね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月30日 (木)

ホームセンター偵察

冬季を除き、山小屋へは金曜夜から出かけるので、資材の購入ができず不便だったのだが、通勤路の途中にホームセンター コーナンが、新規オープンしたのでここが使えるならとぉ~っても便利になる。って事で開店特売品の期待も込めて、偵察に行って来た。

最初にチェックしたのは、ツーバイ材や合板などの資材。う~ん、これは期待外れだなぁ。ツーバイ材は6ftものが中心であとは10ftの204と12ftの204・206がちょろっと。合板も9mmと12mmの下地用かコンパネ主体で、構造合板は9mmのOSBしか置いてない。日進店では割とものがあったんだけどな、周辺の住宅事情(マンションが多い)事を考えればこんなもんか。その割には胴縁や垂木は3mものが置いてあるのは、ど~いう品揃えや(苦笑)。

工具関連は、日立・マキタ・リョービ・BOSH・B&D各社、それぞれ専用ブースを出しているけど、何れは縮小されるだろうな。もっとも最近ではBOSHとB&DがDIY向け市場に、かなり力を入れている様なので国産三社も対抗上、引くに引けないってところか。
印象に残ったのは、トリマーのオプションパーツが在庫していた事。ダブテールガイドが欲しいなと思っていたところなので、これはポイントが高い。ビットもまぁまぁな在庫があった。
目を引いたのはDIY向けレーザーマーカーの品揃えが、豊富だった事。価格も\4000弱であり、水平・垂直の墨出しが楽にできる道具が手軽に買える値段なのは、DIYerにとっては歓迎すべきだろう。
あと、マルノコ用溝切りカッターの在庫が多かったのは、評価に値するかな?まぁいつまで、在庫してくれるか知らんけどさ。

全体の印象としては、家庭用消耗品が主体な品揃えではあるが、店舗面積に余裕があるので多種の商品を陳列していると言ったところか。
良くも悪くも無い、特徴のない品揃えだし、工具類では消耗品(丸ノコのブレード等)の在庫が少ない事、木材の在庫種類が薄い事は、σ(^^)にとってはネックだな。
ただし、営業時間が21:00時までってのは魅力。なのでもう少し木材の扱いを増やしてくれれば、σ(^^)にとっては便利なお店になるポテンシャルはあるな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月28日 (火)

百均でお買い物

来月から自治会長としての活動が始まるので、仕事帰りに買い出し。当地においては百均ショップっていうのは、基本的に「郊外型店舗」として展開しているが、意外な事に都心においても業界大手の「ダイソー」が二店舗を出店している。それも目抜き通りを挟んでなんだな。
店舗面積の違いもあるのだが、ビル地下のショップはコギャル(死語)御用達な品揃えで、おぢさんが一人で突入するには勇気が必要なんだけど、アクセスが良いのでちょっとした消耗品を購入はこちらで買っている。
もうひとつは、百貨店のテナントで売場面積もフロアーを占有しているので、品揃えはこちらが豊富だし、ビジネス・サプライも豊富。ただ、ビルの8Fというアクセスは気楽に買い物に行くという気にはならん。

んで、基本的にはビジネス・サプライ系のお買い物だったんだけど、意外にもDIY系の品揃えも豊富だったので、いくつか購入してきた。
まずは「塗装用保護シート」。マスキング・テープとシートが一体になったもので、ホームセンターでも売っているのだけど、14m巻で\100だからこちらの方が安い。こいつを売り場に残っていた三巻を大人買い。(笑)
あと、ホワイトボード関係を一式。これは直近の行動予定を掲示するために購入。これまではプライベートとσ(^^)の勤務予定の伝達ですんでいたけど、自治会の予定が入って来たので、目立つようにしとこうという作戦。
σ(^^)の仕事の方は、年明けの異動でイレギュラーが減ったんだけど、自治会の予定が割り込んで来るからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月27日 (月)

外壁仕上げ(その弐)

北面の外壁に「レンガ調仕上げ」を一部採用する事は、「外壁の仕上げ」で書いた通り。そこで\70/個のレンガを用いた時の値段を元に、いろいろとWEBで検索した結果、モニターキャンペーンで平米価格\3360というブリックタイルを見つけた。他にも平米単価\5000を目安にいくつか見つけ、σ(^^)のイメージと値段とえお考慮してお施主(妻)に提案したところ、お互いの意見に大きな違いは無いことが確認できて、ちょっと安心。後はどれにするか、予算との兼ね合いとお施主の意向で決定するだけなので、G.W施工を目安に(つまり、それまでに入手する必要がある)今週中に決定するように依頼。
σ(^^)の方は施工方法に関する情報収集中です。仕上げ下地は別として荒下地は耐水合板(コンパネや構造合板)を用いる予定なので、その辺りのtipsを捜索中。
それとレンガ調の上に来る、下見張り仕上げとの取り合いもまとめなきゃならんくって、実はこれが一番の難関だったりしてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だぁ~!

自治会の町内会長を拝命した事は、2/27に報告した通り。んで、今日は「区政協力委員会」開催の為に、貴重な休日を中途半端に過ごす羽目に。
いやね皆さん、いろいろと都合があるのは判るんだけど、13:30時スタートは止めて欲しかった。正味一時間程度で終わるのなら、10:00時スタートの方が予定を立て易かったんだよな。
もっとも、過去の傾向からもっとも最大公約数に基づいた設定なのであろう事は理解できるんだけどね。

会合そのものは、新任の区政協力委員の顔合わせ程度の内容で、新任のσ(^^)がどうこう言えるものはなかったのだが、月例の委員会開催時間が今までの19:30スタートから、19:00スタートに変更されちまった。
これについては子育て真っ最中の主婦の立場も判るのだけれど、σ(^^)としてはかなりしんどいだよね。異動によって終業時間にある程度の目処がつく職場になったんだけど、それでもバスの運行によっては19:00時開催には間に合わないケースを確認しているので、その旨を申し出て「間をとって19:15時開催」案を出したんだけど、あっさりと却下。σ(^^)の隣にいたババァ(悪意入ってます)なんぞは、面と向かって「開催場所が近くなるから、良いぢゃない」とこきやがった。確かに五月以後は目と鼻の先だよ。でもね、勤務を終えて開催時間に間に合うには、自宅を目の前にして寄り道せにゃならんのだけどね?しかもその台詞を吐いたババァも恩恵に預かるんでないの!そんな奴に「近くなって良いぢゃん」なんて、言われたかねぇわ!

まぁ、成人してからこっち、地域コミュニティへの関りは、”責任を果たせない(少ない余暇は自分の為に使うから)”って理由で関って来なかったんだけど、そのツケが回って来たかなぁ~って感じです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

来客

本日の来客は三組。

まずは一組目。ちょうど遅めのお昼ご飯を食べ終わり、林の中を散歩していたら小屋の南側にかけた巣箱の辺りで、「び~び~び~」と特徴のある地鳴き。
「おやっ?」と林間をすかしてみると案の定、ヤマガラが番で巣箱の周囲を観察している。巣箱が観察し易い位置までそ~っと移動する間に、番の片割れがひょいと巣箱に飛び込んでいったぢゃないの。
”築一年で一階使用だけどリフォーム済み。北向きだけど日当たり・視界共に良好だし、なにより巣立ちの実績がある良物件ですよ~”等と、胸の内でつぶやきながら、カメラを構えると監視役がいきなり鳴き出し、二羽揃って飛んでちゃった。
カメラを構えただけなんだから、慌てなくてもいいよぉ~。これに懲りずに、ぜひこの巣箱をご利用いただき、元気な雛をお育て下さいね。

二組めは、うちのちょっと下の区画を購入されたNさんご夫妻。ワンちゃん三匹と共に登場。ちょっとややこしい経緯があるのだが、雪も無くなったので久しぶりに別荘まで足を運んできたのだそうだ。
お互いに近況を報告しあうと、なんでも四月から別荘のリフォームと、土地のカラマツをの伐採をするそうな。これを聞いた途端に喉元まで込み上げてきたよ、「切ったカラマツ、くでぇ~」っと。(笑)
でも、搬出手段を持たないんでぐっと飲み込まざるを得なかった。まぁ、「下さい」と申し出れば、伐採・搬出を依頼した業者にうちの小屋まで運ぶように指示して貰えるとは思ったのだけど、そこまで甘える訳にはいかんもんね。それに置いておくスペースも無いしさ。
久しぶりなので会話が弾み、我々は今日、かえる事を伝え損なったら案の定、Nさんから「暇だったら遊びにおいで」のTelをいだいた。以前からもお誘い頂いているんだけど、先方はリタイアメントでこっちは週末山通い。なかなかタイミングが合わなかったんだよね。帰り際によっぽど妻に「帰るのは明日の朝にしない?」って提案しようかと迷ったけど、予定通りに帰ってきちゃった、スミマセン。

そして三組目。ゴミ燃しをしていると、「じゅくじゅく」って声が聞こえたなと声の方向をみると、四十雀が北側の巣箱を窺っている。そ~っと見守りつつカメラを用意していると、番の片割れが迷うことなく巣箱に飛び込んでいった!「築一年、未使用でっせ。南向きで日当たり抜群!ぜひぜひご入居を」なんて、胸中でつぶやきつつカメラを構えるが、角度は申し分ないが距離がちと遠い。撮影モードを切り替えようとした途端に、巣箱から飛び出していっちまった。しかし、四十雀が見に来たのは二度めだし、見に来た時間帯も偶然なのか偶々なのか、同じ時間帯。これで営巣してくれれば、ちょっと面白い研究材料になるかもだ。その「面白い」部分は、今のところ「勘(インスピレーション」に近いものであり、「推論」までに至っていないので現時点では伏せておきます。
でも、これで「南はヤマガラ、北には四十雀が営巣」となったら、仮説を立てられるかもしんないとだけ、書いておきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山小屋通信(3/25)

今日は朝から良い天気。しかし、体調が今ひとつで朝が起きられない。特に夜更かしを続けている訳ではないんだけどなぁ。んで、起床はお昼も間近な11:00頃。(爆)
あ~、もったいねぇ。明日は用事が有るので、今日一日しか山には滞在できないってのに。まぁ、ぼやいていても始まらないので、身仕度して作業開始。

今日の仕事も、作りなおしのドア枠の加工。先週加工しておいたものは、上下枠に用いる事にして新たに、縦枠を加工する。
まずは火曜日に運び込んだ206@12ftをドアラフ開口サイズの1840mmよりも、少し大きい1850mmにカット。これを手押しカンナで基準となる直角な二面を削り出す。
次に自動カンナで厚みを30mmに整えるのだが、一本は削り代が有るかどうかの瀬戸際状態だし、もう一本はバンドソーでひき割りしたくなるくらいに、削らにゃならんしと工具が揃ったから気にならないけど、無かったら涙がちょちょ切れそうな作業だ。購入した206材はそれなりに反りや捻じれの少ないものを選んだつもりだけど、精度が要求される工作には、予備加工が必須って事が実感できた。構造材と家具等などの木工材とでは、要求される精度が異なる事を実感するね。だから最近の仕上げ材(見切りや額縁、ドア枠等)は、MDFうあ集成材等のエンジニア・ウッドが主流なんだ。
話が横道に逸れてしまったが、三面の加工が終わったところでマルノコで幅を、135mmに切りそろえるっていうか、切り屑は数mmだから切るというより削るに近いなぁ。この作業はマルノコをスタンドに取りつけて、簡易テーブル・ソーにして加工。ステーショナリークラスのテーブルソーも、最近ではホームセンターで\15000程度で手に入るけど、こっちはカンナ盤と異なりいくらでも代替措置がとれるので、創意工夫で当分は我慢だな。(笑)
っていうか、190mmのマルノコを手に入れれば自作テーブル・ソーって手もあるし(TORIOTN社ワークセンター2000等は、このタイプ)、あせる必要なし。
という訳で、厚さ300mm・幅135mm・長さ1850mmと1820mmの狂いのない角材が完成。もう一日時間があれば塗装まで行きたいところだが、時間が中途半端なので片づけがてら、物置の整理。

昨年の夏に作った時には十分と思われた物置も、大物工具(手押しと自動のカンナ盤)の導入で一杯になっちまった。一階の内装が始まればまたまた、断熱材の置き場に困る事になるしいっその事、物置の拡張工事をしようか、それともこのまま凌いでいこうか迷うところ。薪ストーブを使う必要の無い季節(概ね、G.W辺り)になれば、一階をある程度の物置スペースにしちまうか、思案のしどころだ。
できれば連休に向けて工事の準備を進めておいて、まとまった休みに「がぁ~」っと工事を進めたいんだけど、天気の都合もあれば、工事以外の雑用もあるしで思い通りには進まないのが悩みの種。
なんて事を考えながら、物置の整理をなんとか格好つけて今日の作業は終了。ゴミを燃やして後ろ髪を引かれつつ、撤収。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月23日 (木)

外壁の仕上げ

戦略目標としての「鋳物薪ストーブを今秋にはお迎えする」を実現する為には、最低限「北面の外壁が仕上がっている事」、「ストーブ設置位置に、炉台が据えつけられている事」の二項目をクリアしなくてはならない。
炉台の方は、骨組みの刻み以外は屋内作業で出来るので、工期の心配はあまり無いが外壁は完全な露天作業、つまり天候の影響をもろに受ける事になる。しかも「切っちゃ張り」の作業を一人でこなすとなると、ドーマーの外壁張りでも経験しているのだが、作業効率が極端に悪くなるので、基本的な仕様をきちんと決めておいて、可能な限り前加工を済ませて置くことが、工期厳守のキーポイントとなる。
しかし、外壁仕上げにウッド・サイディングを採用した事で、跳ね水対策を考える必要がある。というのも、北面にはテラス・デッキを設置予定(というより、決定事項)であり、デッキが完成すれば外壁の下端に水濡れ対策が必要になってくる。そこでデッキ天板の予定位置から40cmまでは、ブリック・タイル仕上げにしたいと理由も含めて妻に提案したところ、「”ぶりっく・たいる”って何?」との反応。う~ん、花壇に使うレンガには随分とこだわりを見せていたけど、ブリック・タイルはご存じなかったか。
んで、一昨日の帰りにホームセンターで現物を前にしてレクチャーしたところ、「そんな薄っぺらなのは嫌!ちゃんとしたレンガを張って」と言われちまった。
まぁ、確かにブリック・タイルとレンガでは、仕上がりの質感が大違いなのは確かだし、コスト的にもいつも行くホームセンター・アントは「スクラッチレンガ(多分、商品名)」が値段も安く(通常で¥70/個、セールでは\50/個9だし、色調もアンティーク風とレンガワークに使いたくなる商品が並んでいる。
問題は施工方法。積み上げつつ張りつけるならば、それなりの自信はあるが張りつけでは、強度を出す自信はないんだよな。WEBで検索しても「積み上げた」とかのD.I.Y事例はあるが、「張りつけた」の事例は見つからず、専門の業者が行った施工事例程度。しかも週末施工ではモルタルの乾燥の問題から、ちょっと無理なので連休での施工が必須。となれば直近での連休はG.Wってことか。
材積を計算してみると、ざっくりと73個のレンガが必要。これに単価¥70/個を掛けると\5110か、モルタルやラス網までは入っていないけど、\15000程度で納まりそうかな?あれ、こうやって考えると、レンガの購入コストさえ押さえられれば、D.I.Y施工でのレンガ仕上げって割と安いのかな。
(こしょこしょと電卓を叩く)レンガの単価を\100/個で計算すると、レンガ代で\5000/平米か。これにモルタルやラス網がプラスされるので材料費は、\10000~15000/平米位かな。ありゃ、材料費だけで計算すると意外に安いわ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月21日 (火)

山小屋通信(3/21)

朝方は雲が多めながらも、晴れていたのに時間とともに雲が張り出し、作業に掛かる頃には曇り空に。
今日の作業はスライドーマルノコの修理と、自動カンナの試運転。ドア枠の続きを予定。

CIMG0777
最初はスライドマルノコの修理から。写真中央に移っているのが、安全カバーを開閉するリンク・アームだが、このリンクの溝に填まっているブッシュが壊れてしまい、カッター・ヘッドが下がらないのだ。
一昨日の帰りに、寸法が合いそうなベアリングを購入してきたので、うまくいけば修理完了の予定だったんだけどな。
見事に玉砕しました。ベアリンゴの内径は合っていたが外径と厚みがあっとらん。やはり輸入元へ問い合わせるしかないな。まぁ、危険を承知であれば使えない事もないし、使うのはσ(^^)だけなんでパーツが入手できるまでは、このまんま。

CIMG0779
次は新兵器、「自動カンナ盤」の公試運転。取説をざっと読んで一通りの使い方を確認し、ベッドとテーブルの高さを合わせたところで、土曜日に加工してあったドア枠用材を切削した。
自動カンナには「鼻落ち」と呼ばれる現象があって、これは高価な製品でも発生するのだが、組み立て精度の悪い製品では、相当に手を入れないと解決しないケースもあるという。
こいつは手持ちの動力工具の中でも、チェンソーに次ぐ高価な器材であり、持病持ちだったりしたら目も当てられない事になる。
どきどきしながら、材を送り込んで加工開始。ベッドとテーブルだけで材を支持し送るので、6ft材では送り込みと送り出しの時に、材を支えてやる必要がある。加工が終わり、切削面をドキドキしながらチェックしてみると、「鼻緒値」は無い!
送り込みの姿勢が悪かったり、材を支持するタイミングを間違えたりすると「鼻落ち」は発生するけど、材の姿勢が安定している限りにおいては、「鼻落ち」病は持っていないみたいだね。
使い込んだ時の部品の劣化具合や、個体差の検証は出来ていないけど、組み立て精度は悪くないみたい。マニュアルも、分解図やパーツ・リストが付属していて交換パーツの発注が容易になっているので、現時点ではお買い得商品と評価できるかも。

自動カンナの公試運転を開始した頃から、ちらちらと舞い始めた雪が本降りになってきた。ちょうどお昼でもあるので、作業を中断して天候の回復を待っていたが、良くなるどころか降雪は激しくなる一方。
携帯で気象レーダーを確認すると、一時間程で上がりそうな気配なんだけどな。
15:00時を回ったところで、地面は白くなるは外気温は氷点下二度になるわなので、撤収とあいなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月20日 (月)

山小屋通信(3/20)

今日の勤務を終えてから、山小屋に帰ってきました。
夜食と言うか、晩酌と言うかな時間を過ごし、そろそろ寝ます。外気温は氷点下九度。
明日の予定は、新兵器の公試運転。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月19日 (日)

山小屋通信(3/19)

昨日の昼過ぎから降り続いていた雨も、未明には上がりすっきrとした青空が広がっている。当初の予報では「曇り時々雨」だったので、今日は先週もいった恵那市の「木point」へ出かける。う~、でもこの晴天はお出かけするには勿体ないよなぁ。しかし「木point」へ行くのは訳が有る。今日は春と秋に開催される「木point 森の広場」開催日なのだ。
荒挽きしただけの自然木や、フローリングや羽目板等の建材など、普段はなかなかお目にかかれない商品が、決算価格で放出されるだけでなく、倉庫の在庫をこの目でゆっくりと確認できるチャンスでもある。つまり外壁仕上げ材の選定には願ってもないチャンスなんだな。セルフビルドに限らず、D.I.Yで自宅のメンテナンスやリフォームをしようと思った時に、圧倒的に不足している生の製品情報を得られる絶好の機会だから、見逃してはいけない。とは言え、初めてここを訪れてから三回の機会があったにも関らず、このイベントは今回が初めての訪問。だって今までは構造の工事が主体で、仕上げ材やら家具作りに使えそうな資材まで、手が回らなかったんだもん。
会場について簡単な受け付けを済ませて、早速商品を見て回る。開場30分過ぎだと言うのに、陳列されているあちこちの商品は、あれよあれよと言う間に「売約済み」になっていく。
いやぁ、売れるはずだわ。所謂「銘木」扱いされる板材が、市販相場の半値から二掛けくらいの値段なんだもん。建材にしても我々素人が手軽に買いにいけるホームセンターの価格を基準に見ても、その八掛け位の値段で手に入る上に種類が豊富。
例えば杉の羽目板を例にとると、働き幅140mmで4mのものが坪単価で\4200より。σ(^^)が見つけたお買い得品は、サワラの羽目板\3600/坪。外壁や浴室などに使うならヒノキ以上に耐久性のある素材がこの値段。
いや坪単価で樹種問わずでこの値段を下回る羽目板を探すほうが苦労する値段ですがな。一週間以内に動員できる手持ち資金があったならば、買い占めてましたよ。

お買い得品は、銘木に属する自然木の板材がメインですな。
CIMG0770
これは楓の一枚板。厚み50mmあり、おおよそ幅500mm長さ1000mm程で\1500。ダイニング・キッチンのカウンター天板などに使えそうでしょ。今すぐに使う予定は無いけれど、真剣に買おうかって迷いましたがな。
ま、本来の目的である外壁仕上げに使える資材を探しだし、常時在庫品である事を確認した上で杉羽目板を二束購入。

帰路、岩村のismホームセンターに寄り道。ここで妻に自動カンナ盤をレクチャー。これまでもWEBで説明して来たんだけど、やはり実物を前にしての説明に勝るものは無いからね。それに木工機械に限らず、機械って興味の無い人からみたら、大概のものは無愛想な外観でその機能がうかがい知れないものが多い。しかもホームセンターで価格がまちまちだったりするしね。
そしたら「今年と来年の誕生日、今年のクリスマス(お~い、一年先ぢゃん)分って事で、買ってあげる」のとの御宣託。いや、耳を疑いましたよ、「ホントにいいの?」ってね。
現物を目の前にして妻と意見交換して、妻が冗談ではなく本気で「買っていいよ」と言っている(その分、プレッシャーはあるけど)事が判り、購入を決意。こういう時って女性の方が強いよね。男は「欲しい」気持ちはあっても、資金に余裕が無いと購入に踏み切れないけどさ。

小屋へ戻ってみると、北風がびゅ~びゅ~で寒くてしかたがない。あわよくば自動カンナの試運転を目論んでいたけど、この風では切り屑が吹き散らかされてえらい事になるので、お昼を食べたところで撤収。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月18日 (土)

山小屋通信(3/18)

夕方から雨の予報なので、早めに起き出して作業開始。
作業は作り直しの、ドア縦枠の加工。ドア枠は106材で作ったのだが、厚みが15mmと薄くなってしまった事で、フレームとのすき間が大きくなってしまったり、大急ぎで作った為に縦枠と横枠の取り合い(縦枠を勝ちに納める。でないと靴擦りが傷んだ時に修理が大ごとになる)を間違えていたりなのだ。
手押しカンナを作業台に据えつけ、先週作った治具を受け側(って言うのかな?)にセット。送り側(材料を入れる側)には、安売りのローラー台をセットして加工開始。
材料の曲がりを考慮して、まずは基準面を切削したら、この基準面に対し直行する辺を加工する。これで二面の直角が出るので本当なら、残りの二面を自動カンナかバンドソーで厚みを揃えれば、出来上がりなのだがあいにくとどちらも無い。幅方向は丸ノコでなんとか揃えるとして、厚み方向はなんともならない。
そこで「え~い、ままよ」と手押しで厚みを揃えるべく挑戦するが、結果はあきまへん。一見すると厚みも揃った様に見えるが、計ってみると最大で3mmの誤差が出ている。しかも端は厚くまん中が薄い。これでは使い物にならんなぁ。理由は判っている。言葉でうまく説明するのは難しいのだが、手押しカンナの構造上、基準面とカッターの位置を一定に保つ事が出来ていないのだ。となれば何らかの方法で、この位置関係を一定にする治具を作れば解決するが、その治具作りに取られる時間が惜しいし、その治具を保管しておく場所の問題もある。
自動カンナを購入すればこれらの問題は一気に解決するが、台湾製の安いものでも四諭吉君だから、おいそれとは購入できんしなぁ。
そんなこんなで、縦枠二本の大まかな加工を終わったあたりで、雨が降り出したので今日の作業は終了。お風呂に行く時間まで、近所のIWさんがやってる丸太の皮むき作業を見学したり、工事の始まったログハウスの現場を見学したりしながら、解決策を模索して過ごす。

今夜の夜食は、昨夜の残り物のチキンバーと手羽元のロースト&炭焼き。鶏肉は牛や豚肉に比べて、焼いても煙が少ないし、ローストだと軟骨や腱まで柔らかくなって食べられるので、最近のお気に入り。少ない脂も落ちてしまうので胃もたれし難いのも魅力fだ。でもそろそろ塩・胡椒のシンプルな味付けは飽きて来たので、つけ汁の工夫を考えようかな?下ごしらえに手間を掛けるのも遊び心ってもんだ。

そうそう、妻の花壇に植えられたカタクリが、芽吹いているのを確認。昨年の今ごろ、足助のカタクリを見に行って、「うちの山でも育つんでないかい」と妻と話していて、夏に馬籠・妻籠へ行った途中の山野草専門店で見つけたものだ。暖冬だったとはいえ、氷点下10度を下回る厳しい冬を乗り切って芽吹いたくれた事が嬉しいね。可憐な花が咲くのは何時になるのかな?足助で三月下旬から四月上旬が花期だから、四月上旬頃かな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

山小屋通信(3/17)

今週も夜駆けで山小屋へ。気温は二度を指しているが、それほど寒く感じない。随分と暖かくなったなぁ。
明日は午後から雨の予報。なので早めに就寝。明日は何しようか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月15日 (水)

スライド丸ノコの修理

山小屋建設の初期から活躍してくれた、REXON製SCM-8が、致命的ではないものの、故障してしまった。
症状はブレードカバーを開閉するレバーを支えるベアリングが潰れて崩壊してしまい、カッターヘッドが下がらないというもの。
現状でもなんとか使用できるけど、安全面で危険を抱えている事になるから、早急な修理が必要なんだけど、取説がどっかに行っちまってメーカーへの連絡先が判らん。(^^;;;;;
WEBで検索しても、販売店はヒットするが輸入元のレクソンジャパンは、どうやらWEBサイトを開設していないようで、困ったなぁ。
ベアリングのサイズは見当がついているので、そっちえお探すほうが灰かな?問題は一個だけで売ってくれるかだな。

どなたか、レクソンジャパンの連絡先をご存じの方がみえましたら、教えていただけませんか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

四十雀の写真

山小屋通信(3/11)の四十雀の写真。妻が見やすくなるように写真を加工してくれたので、差し替えました。
サムネイルまでは面倒みきれないので、クリックしてみてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月13日 (月)

えっ?

今日は街中でも、時折吹雪いたりしてまさに、「寒の戻り」ってやつでした。外回りの仕事は、こういう時には辛いよね。でまぁ、「三時のおやつ」で缶コーヒーなんぞを飲んでいたら・・・・・

頭上から聞き覚えのある鳴き声が聞こえて来たんですよ、「ぎぃ~」って声が。場所は名状小学校の校庭横。もう名古屋の都心ですわ。ここには桜(ソメイヨシノ)の大木があるんだけどさ。
声のする方向を注意しながら観察していくと、いたよいたよコゲラが、それも二羽。他にも四十雀のオスとメスもいたし、もしかしたら番だったのかもね。

何気に見ていると、ここらで見かけると野鳥はカラスとスズメくらいなんだけど、よくよく考えれば名古屋城の外堀に隣接し、意外な程に緑の多い場所。彼らが本来、繁殖に使う樹洞のある樹は望めないが、ビルの谷間にはなんだかんだですき間は多いし、天敵はカラスくらいか。
となれば、ある程度限定された個体数であれば、都心といえど繁殖は可能なんだろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月12日 (日)

山小屋通信(3/12)

予報通り、朝から本降りの雨。二人とも外での作業は出来ないので、外壁材の見繕いに恵那まで出かける。
まずは岩村のイズムでチェック。杉野路板(荒材)が180X200の10枚/束で\1980。値段とサイズは申し分ないが、手押しカンナが150mm幅までしか削れないのと、厚みが12mmなのがネックだ。できれば削り代を考えて12mm厚で150mm幅が欲しい。ついでにコートフック用のベース用に、銘木の在庫も物色してみるが、種類・サイズ・値段の全てで、希望に沿うものが無い。とはいえ、ここは割と品が揃っている方なんだよね。むしろこちらの要求が、ニッチ過ぎるって事だな。

次は恵那の「木Point」へ。こちらはお休みの可能性が高かったのだが、ギャラリーは開いていたので妻と共に品定め。
展示は「京屋家具」とウッド・ターニング作品だったが、ここで良さそうな銘木を見つける。ちょっと幅が広いのだが、値段は\4000程で半分に切って使えば、コートフックのベースにちょうど良いサイズ。妻に「どうかな?」と提案すると、木目は気に入ったようだが仕上げがイメージと異なるとの事。それでも形や値段は気に入ったぽいので、材料を探す基準にはなったな。
目的の野路板の在庫や値段はわからなかったが、帰り際に妻が翌週のイベントに気がついた。そういや春と秋に決算セールをやるって言ってたっけ。買うかどうかはともかく、素人が相談するにはこういうイベントの時の方が都合が良いから、一日潰してでも来る価値はあるね。という事で、来週の予定がここで決まりました。(笑)
あと、カーマ・ホームセンターの恵那店まで足を運んだけど、目当ての資材は在庫していない事が判明。ま、こっちは余り期待していなかったけどね。

CIMG0765
山小屋への帰路、上矢作の福寿草を見に寄り道。昨年は三月始めには花を咲かせていたが、今年はどこでも例年より半月遅れで、ここも例外では無く殆どが蕾のまま。
中には開花したらしいものもあるが、あいにくの天気なので黄色い花は全く見られなかった。晴れていれば気の早い株が、黄色い花弁を開いている姿が見られたかもしれないが、やっぱ早かったかなぁ。

今日は町内会の会合(引き継ぎ)も有る事だし、雨も止まないしと早めの撤収。しかぁ~し、帰り際に村有林のクリが伐採されている事に気付いた。くっそ~、もっと早く気付いていれば、「くでぇ~」の交渉ができたのに。来週まで残っているかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

山小屋通信(3/11)

久しぶりに夜駆けで、山小屋へ。残業のせいで出発が21:00時と遅くなったが、22:40時到着と交通量が多かった割には、順調に走れ23:00時前には夜食モードに。

今日は朝から良い天気だが、疲れからの爆睡状態、もったいない。今日の作業は先週に引き続き、治具作り。
今日のお題は「ローラー台」。
CIMG0736
これがパーツの全て。手押しカンナ盤で定盤の長さを大きく越える材を、カンナ掛けした時に材を受ける治具。

CIMG0744
カンナ掛けの練習も兼ねて、支柱になる材を手押しカンナに掛けて、直角を出す。手押しカンナ盤には材の表面を均す他に直角(鉦)出しの機能があり、仕上がりの精度を飛躍的に高めてくれる。
CIMG0747
仕上げた支柱をベースプレートに取りつけたところ。ベースプレートはロフトに使ったフローリングの端材。
CIMG0753
天板にキャスターを並べて、コロの代用にします。キャスターの取りつけ位置を決める、墨線を打ったところ。
この線に沿って、キャスターを一直線に並べます。キャスターを取りつけた天板は、アルミアングル材(を使って、カンナ盤の定盤に合わせた高さで固定。

CIMG0757 んで、いきなり完成写真。(^^;; 使い方は見ての通りです。写真はダミーでおいた204材ですが、この後でドア枠用の206@6ft材を削ってみましたが、機能としては十分ですね。もう一つ、手前側の分も作った方が作業が楽。材料費はキャスターとアルミアングル材で、〆て\1000弱なんで二つ作っても市販の補助ローラーよりも安上がり。

CIMG0762
後片づけを終えて、「そろそろお風呂へ行こうか」と支度をしていたら、「ツピー ツピー ツツピー」と小鳥の鳴き声がする。窓越しに外を見たら、北側の巣箱に四十雀が来てる!それも番だ!
今年はこちらの巣箱が使って貰えそうなのかな?妻が「新築、未使用だよぉ~」と窓越しに、声を掛けたのは聞こえたのかなぁ。
写真はストロボのハレーションで見づらいけど、巣箱の屋根に止まった四十雀。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

ぷろぢぇくと・え~

土曜の夜に、妻と山小屋の今後について、いろいろと検討事項を話し合った。資金繰りとの兼ね合いもあるので、現状での問題点や、検討事項のプライオリティ(順位)等の擦り合わせは大事。
その結果は

1.鋳物薪ストーブの導入
2.一階の内装仕上げ
3.デッキ

の順で概ねは合意に達する事になった。しかしこれらの作業を進めるに当たって、最大の懸案事項は現在の作業が”青空木工”で有る事だ。これは重点項目である第一項にも影響してくる。
というのも、鋳物薪ストーブを導入するには、最低でも炉台の設置と、煙突取りつけのために外壁の工事が終了している事が前提となる。
そうなるとですねぇ、どうしても外壁用資材の仕込み、特に塗装後の乾燥がネックになる訳ですな。なにせ塗装後は最低でも一日は雨に降られちゃ困る。となると雨のかからない乾燥スペースが必要となってくる。
次に内装仕上げだが、ここでの問題は狭い山小屋の空間を、有効に利用するために通常はデッド・スペースとなる部分へ、作りつけ家具(ウォール・キャビネット)を配置する予定なのだが、このキャビネットが既製品を購入するとコストが嵩む。となれば自作するという選択肢になるのだが、ここのネックも”青空木工”。
ブック・シェルフ程度であれば、今の手持ち工具でもそれなりの物をつくる自信はあるが、キャビネットとなると現状よりも加工精度を一桁上げないと仕上がりが今ひとつ。
実際、小屋のドアも私以外は(お世辞もあろうが)皆さん、「上手に出来ているじゃない」と誉めて下さるのだが、框にすき間はあるし、材の歪みが修正しきれず、歪んでいるのよね。割と大物だからそこらは目立っていないけど、本人は「あれの工具があれば・・・・」なんである。

結果、浮上して来たのが表題の”ぷろぢぇくと・え~”だ。日曜日に妻と二人で敷地を調査し、もろもろの希望も含めて、アウトラインは決定できた。
まだまだ、煮詰めなくてはならない問題が山積みではあるが、まずは第一項をクリアしないとな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 5日 (日)

山小屋通信(3/5)

今朝の起床は09:30時。う~ん、最近は寝坊ばかりしているなぁ。身仕度して外へ出るとげげん、凍っていた地面が解け出している。こりゃぁ泥濘になっちゃうなぁ。
今日の作業は棚に、以前に作ったキャスター台を付けようと思っていたが、急遽変更して作業台の天板を交換したり、ジグ(治具)を作る事にする。

天板の交換は、古い仮ドアの使い道の為。昨年の10月に補強を行ったが、その際に使ったのは新品のSPF@6ftに、中古とはいえ更のコンパネである。
これじゃぁ勿体ないし、仮ドアをバラスことも考えたが、ドアをばらす手間のほうが大変なので、そのま天板として使った方が手間が無い。
それでも、いくらかの手直しが発生したものの、SPF@6ft二本とコンパネが回収できた。

CIMG0732
次は治具の作成。といっても大したものではなくて、スライドソーの定盤の高さに合わせた、ウマですな。高さ調整可能なローラータイプが、\6000程で売られているけど考えてみれば、材料を保持できれば良いのだから、ローラーである必要性は無い。そこまで考えついたらあっさりと解決策を思いついた次第。
構造は単純で、12mmの合板にSPF204材を固定し、スライドソーの定盤と同じ高さに削っただけという、単純極まりない代物。
こんな簡単なものを今まで何故、作らなかったのかと言うと一つには、必要な工作精度がある。これまでの作業は基本的に構造体であるため、プラマイ1mm程度の誤差は問題にならなかったのだが、今後の工作は建具や家具(ウォールキャビネット等)と、加工精度が仕上がりに大きく響いてくる作業になる。そのため、資材の保持にもそれなりの精度が要求される訳だ。今日はこれに手押しカンナ用の、治具のパーツを切り出して作業は終了。

妻が帰りに園芸用土を買いたいというので、少し早めに撤収する。日が長くなり気温も上がってきているとはいえ、地形に関係で15:00時を回ると、冷え込んでくるんだよね。気軽に青空木工を楽しんだり小屋の内装作業をするには、地面が乾いてくる下旬からかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 4日 (土)

山小屋通信(3/4)

慣れない業務をした所為もあり、起床は13:00時過ぎ!!あぁ~あ、折角のお天気が勿体ない。まぁ、明日も好天の予報なので、気を取り直して山小屋へ出発。
道中、伊勢神峠を越えると日陰の山肌に、残雪がちらほらと。多分、昨日か一昨日の夜に降ったんだろうな。林道を入っていくと、山小屋手前の杉林のS字は、ツルンツルンのガッチガッチ状態。当然、クルマを横にして遊びましたとも、上りだから滑っても勝手に止まってくれるもんね。(笑)
荷物を運び込んで周囲をチェックすると、日陰の地面はガッチガチに凍っている。今日の日中は思ったより気温は上がらなかったのかな?

CIMG0727
夜食の「手羽元のロースト」は、ほぼ完璧にマスターできた。初食の妻の乾燥は「表面波パリッとして、中はジューシィな仕上がり。でも味が薄い」とな。そりゃ味付けはシンプルに、塩・胡椒のみなんだから。来週はチキンバーで試してみよう、あっちの方が肉量は少ないが、数は多いからね。
写真は”凍ったオリーブオイル”。ダッヂの手入れ用に小瓶を買ったら、それがなんとエキストラ・バージン・オイルだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 3日 (金)

「密談」と言われちゃぁなぁ

国会で問題になった「疑惑メール」だな。まぁ、あちらは事実無根とは言えない可能性を含んでいるが、こっちは全くの事実無根。
まず、「場が静まった」のは当然の事ながら、「聞かせたくない、聞かれたらまずい」内容であったのは、確かな内容ではあったのだが、そこでの話の内容は「こういう催し(その時はすき焼き)は、σ(^^)のところで開くのが筋だよな」という内容。こちゃぁ、本人には聞かせられませんわな。
ついでに書いておくが、その「すき焼き」の首謀者はσ(^^)。一向に周囲に馴染もうとしない事から、少しでも機会をと弟に頼み込んで開催したという舞台裏がある。なので妻が席を外した時に、「手間をかけさせてすまんね」から始まった話。

次に町内会の組長の件だが、お袋と弟夫婦の間では既出の話題だったかも知れないが、σ(^^)はその席で初めてきいた話。んで、お袋の切り出しは「こうやってみんなが顔を揃える事も、なかなか無い事だから・・・」から始まっており、「(弟夫婦には)子供がいるから、そっちの方が(地域との)関りも深いし、適任だとは思うけど」と繋いだ後に「ご苦労だけどお願いできる?」と妻に打診があった。
つまり本人は、最後に自分の名前が出て来たところしか記憶にない、つまり私が口酸っぱく言っている「他人(ひと)の話を聴きなさい」を、ものの見事にすっぽかしていたって事ですな。
もっとも、目の前の美味しい牛肉に心奪われていたという可能性は否定できんけど、自分の思いこみだけで周りを悪者にするのはどうかと思う。

私のポリシーとして、プライベート性の強いネタをWEB上で公開するのは本意ではない。公開するにもそれなりに脚色したりし。細部はぼかす工夫をしてきたつもりだ。
今回、あえてその禁を破ったのは、それなりの意味があるという事に気付いて欲しいから。普段の会話でメッセージを伝えて来たつもりだったのだけど、結果として全く伝わっていなかった事は、私の会話力に未熟な点が有ったかもしれないとの反省もある。
もっとも、ここまでの結果を見るかぎり、試みは全て失敗に終わっているなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

次なるターゲット

昨年十月に手押しカンナ盤を購入し「次は自動カンナ盤だぁ~」と騒いでいたのだが、年明けからちょぉ~っと風むきが変わってきた。
理由は小屋の艤装工事の計画を考え始めたから。まだ内装下地すら終わっていないのに、気が早するという意見もあろうが、コストを押さえつつ見栄えのするものをと考えると、結局のところ自作という手間を掛ける事になる。実際、玄関ドアはSPFとはいえ、曲がりなりにも無垢材で作ったおかげで、それなりの質感もありそれなりに見栄えのする出来だとは思っている。しかし時間優先で作成した事もあり、装飾という面から見れば決して納得いく出来ではない。

内装造作工事を始めれば、造作材も必要になるがこれをいちいち購入していると、その分の予算も必要だし、何より出来合いの資材ではちょぉっと寂しい。更に言えば狭い小屋であるだけに、収納スペースの確保は大命題であるから、必然的にウォールキャビネット等の作りつけ家具が必要になるが、既製品を買っていたのではとんでもない値段になるし、何より入手可能なキャビネットで購入意欲をそそる物が無いという問題もある。
となれば自作、つまりD.I.Yという事になる訳で、更に造作材を作成するとなれば、それなりの道具が欲しい(ぉひ!)と。特にキャビネットの場合、扉の造作デザインが物をいうし、その加工精度も大事だ。

そこでWEBでいろいろと調べたところ、扉の造作には「レイズド・パネル、レール・スタイル」という框構造を採るのが、D.I.Yの一般的スタイルであり(むろん、これが全てではない)、その為の道具も海の向こうではアマチュア向けに用意されているらしい事までは突き止めた。
問題は手持ちの工具で、その道具を使う事が出来ないんだよね。「造作材なんて、トリマーでなんとかなるわい」と高を括っていたのだが、トリマーのコレット径は6mm(大抵のトリマーは、1/4"つまり6.3mmもサポート)なのだが、家具用のビットは切削量が大きいので、シャンク(軸)径は12.7mm(1/2")、つまりルーターでなければ使えないのよね。
ついでに言うと。国産ルーターのコレット径は8mmか12mmで、1/2"(12.7mm)シャンクのビットを使うには、オプションのコレットが必要。しかもシャンク径12mmはそれなりの品揃えAがあるものの、1/2"に比べれば話にならない品揃えだし、シャンク径8mmなんて壊滅的な品揃え。12mmシャンクのビットも、1/2"な製品に比べればラインナップは1/3程度とお寒い状況なのよね。

とまぁ、ビットの市況を掴んだ上でルーターの値段を調べてみると、わはははのは、絶対額は国産品の方がちょっと安いかなぁって実売価格ですな、WEB上で調べた限りですけど。
でもなぁ、1/2"コレットのオプション価格を含めて考えると、輸入品の方が割安感あるよな。しかもサードパーティが出している対応製品まで含めて考えると、割安感は更に増幅。
となれば、もうちょっと円高になるまで購入は様子を見たほうが良いかな。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »