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2006年3月23日 (木)

外壁の仕上げ

戦略目標としての「鋳物薪ストーブを今秋にはお迎えする」を実現する為には、最低限「北面の外壁が仕上がっている事」、「ストーブ設置位置に、炉台が据えつけられている事」の二項目をクリアしなくてはならない。
炉台の方は、骨組みの刻み以外は屋内作業で出来るので、工期の心配はあまり無いが外壁は完全な露天作業、つまり天候の影響をもろに受ける事になる。しかも「切っちゃ張り」の作業を一人でこなすとなると、ドーマーの外壁張りでも経験しているのだが、作業効率が極端に悪くなるので、基本的な仕様をきちんと決めておいて、可能な限り前加工を済ませて置くことが、工期厳守のキーポイントとなる。
しかし、外壁仕上げにウッド・サイディングを採用した事で、跳ね水対策を考える必要がある。というのも、北面にはテラス・デッキを設置予定(というより、決定事項)であり、デッキが完成すれば外壁の下端に水濡れ対策が必要になってくる。そこでデッキ天板の予定位置から40cmまでは、ブリック・タイル仕上げにしたいと理由も含めて妻に提案したところ、「”ぶりっく・たいる”って何?」との反応。う~ん、花壇に使うレンガには随分とこだわりを見せていたけど、ブリック・タイルはご存じなかったか。
んで、一昨日の帰りにホームセンターで現物を前にしてレクチャーしたところ、「そんな薄っぺらなのは嫌!ちゃんとしたレンガを張って」と言われちまった。
まぁ、確かにブリック・タイルとレンガでは、仕上がりの質感が大違いなのは確かだし、コスト的にもいつも行くホームセンター・アントは「スクラッチレンガ(多分、商品名)」が値段も安く(通常で¥70/個、セールでは\50/個9だし、色調もアンティーク風とレンガワークに使いたくなる商品が並んでいる。
問題は施工方法。積み上げつつ張りつけるならば、それなりの自信はあるが張りつけでは、強度を出す自信はないんだよな。WEBで検索しても「積み上げた」とかのD.I.Y事例はあるが、「張りつけた」の事例は見つからず、専門の業者が行った施工事例程度。しかも週末施工ではモルタルの乾燥の問題から、ちょっと無理なので連休での施工が必須。となれば直近での連休はG.Wってことか。
材積を計算してみると、ざっくりと73個のレンガが必要。これに単価¥70/個を掛けると\5110か、モルタルやラス網までは入っていないけど、\15000程度で納まりそうかな?あれ、こうやって考えると、レンガの購入コストさえ押さえられれば、D.I.Y施工でのレンガ仕上げって割と安いのかな。
(こしょこしょと電卓を叩く)レンガの単価を\100/個で計算すると、レンガ代で\5000/平米か。これにモルタルやラス網がプラスされるので材料費は、\10000~15000/平米位かな。ありゃ、材料費だけで計算すると意外に安いわ。

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コメント

 そうそう、材料の値段は大したこと無い。
人工(にんく)が高いのよ。

投稿: もと | 2006年3月23日 (木) 23時27分

DIYでの施工ですから、人工分を材料費に回せれば良いんですが、なにせ甲斐性が無いもので、材料選びに頭を悩ませてますわ。
しかし材積計算の面倒な事。平米単価を坪単価が入り交じっているので、時折勘違いしちゃう事もあります。

投稿: 飛魔人 | 2006年3月28日 (火) 00時53分

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