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2006年3月 2日 (木)

次なるターゲット

昨年十月に手押しカンナ盤を購入し「次は自動カンナ盤だぁ~」と騒いでいたのだが、年明けからちょぉ~っと風むきが変わってきた。
理由は小屋の艤装工事の計画を考え始めたから。まだ内装下地すら終わっていないのに、気が早するという意見もあろうが、コストを押さえつつ見栄えのするものをと考えると、結局のところ自作という手間を掛ける事になる。実際、玄関ドアはSPFとはいえ、曲がりなりにも無垢材で作ったおかげで、それなりの質感もありそれなりに見栄えのする出来だとは思っている。しかし時間優先で作成した事もあり、装飾という面から見れば決して納得いく出来ではない。

内装造作工事を始めれば、造作材も必要になるがこれをいちいち購入していると、その分の予算も必要だし、何より出来合いの資材ではちょぉっと寂しい。更に言えば狭い小屋であるだけに、収納スペースの確保は大命題であるから、必然的にウォールキャビネット等の作りつけ家具が必要になるが、既製品を買っていたのではとんでもない値段になるし、何より入手可能なキャビネットで購入意欲をそそる物が無いという問題もある。
となれば自作、つまりD.I.Yという事になる訳で、更に造作材を作成するとなれば、それなりの道具が欲しい(ぉひ!)と。特にキャビネットの場合、扉の造作デザインが物をいうし、その加工精度も大事だ。

そこでWEBでいろいろと調べたところ、扉の造作には「レイズド・パネル、レール・スタイル」という框構造を採るのが、D.I.Yの一般的スタイルであり(むろん、これが全てではない)、その為の道具も海の向こうではアマチュア向けに用意されているらしい事までは突き止めた。
問題は手持ちの工具で、その道具を使う事が出来ないんだよね。「造作材なんて、トリマーでなんとかなるわい」と高を括っていたのだが、トリマーのコレット径は6mm(大抵のトリマーは、1/4"つまり6.3mmもサポート)なのだが、家具用のビットは切削量が大きいので、シャンク(軸)径は12.7mm(1/2")、つまりルーターでなければ使えないのよね。
ついでに言うと。国産ルーターのコレット径は8mmか12mmで、1/2"(12.7mm)シャンクのビットを使うには、オプションのコレットが必要。しかもシャンク径12mmはそれなりの品揃えAがあるものの、1/2"に比べれば話にならない品揃えだし、シャンク径8mmなんて壊滅的な品揃え。12mmシャンクのビットも、1/2"な製品に比べればラインナップは1/3程度とお寒い状況なのよね。

とまぁ、ビットの市況を掴んだ上でルーターの値段を調べてみると、わはははのは、絶対額は国産品の方がちょっと安いかなぁって実売価格ですな、WEB上で調べた限りですけど。
でもなぁ、1/2"コレットのオプション価格を含めて考えると、輸入品の方が割安感あるよな。しかもサードパーティが出している対応製品まで含めて考えると、割安感は更に増幅。
となれば、もうちょっと円高になるまで購入は様子を見たほうが良いかな。


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