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2006年4月28日 (金)

小さき勇者たち ガメラ

珍しく家で金曜ロードショウを観ていたら、放題のCMが流れていた。そ~言えば咋夏に名古屋と伊勢で、ロケが行われたとか言ってたなぁ。
某所にて、「高速船と謎の物体の衝突事故」を、「あれはガメラだ」なんてネタを読んだものだから、行って来ましたよ公式サイトへ。(笑)

スト-リーは三重県伊勢志摩のとある漁村から始まる。少年が海岸ぺたで拾った卵から、一匹のカメが生まれ少年はそれを”トト”と名付けて飼い始める。しかしそのカメは成長するに従い、宙に浮いたり口から火を吐いたりと不思議な能力を見せはじめる。
う~ん、ガメラ誕生から描いたのは、シリーズとしては異色の作品だなぁ。でも第一作の「大怪獣ガメラ」も、確か少年がつかまえたカメが巨大化して、実はガメラだったって話だし、その意味ではガメラシリーズの根底に有る「ガメラは子供の味方」ってのを外していないね。ガメラシリーズは第一作(大怪獣ガメラ)から第三作(ガメラ対ギロン)まではストーリー仕立てだったけど、第四作の「宇宙怪獣バイラス」以後は、大映最終作の「深海怪獣ジグラ」(第七作)まで「子供とガメラが力を合わせて、敵役の怪獣を倒す」という路線で作られている。
その意味では「ガメラの血統」を受け継いでいると言えるんぢゃないかな。一部の意見に「ゴジラもガメラも、ガキんちょに媚を売り過ぎ」という意見も有るが、ガメラに関しては昭和に作られた七作中の六作で、子供の存在がキャスティングボードを握ったストーリーになっている事と(しかも第一作でも、その様に描かれている)、劇中で怪獣に”しぇー”なんてやらせなかった事も含めると、ガメラはさして「媚びた」作品にはなっていないと思うな。

試写会へ参加した一の感想は、「これはファンタジーだ」って意見(特に子供連れの母親)が多かったんだけど、怪獣映画って初めから「ファンタジー」なんだってば。(笑)
まぁ、なにはともあれ地元がロケ地になった映画だから、なんとか都合をつけて見に行きたいなぁ。

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