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2006年5月14日 (日)

住宅設備に関する考察

今回の騒ぎを通して感じたことは、とにかく「修理用部品の入手が困難」と言うことだ。もちろん、うちのトイレがTOTO製品で有ったなら、購入した互換部品と交換するだけで清んだのかもしれないが、その互換部品ですら四種類が売られており、どの部品がどれに対応するかの資料は、カタログに記載されていなかったんだよね。
それとINAX製品にでは、サイフォンのトラブル(折損)が発生し易いのか、WEBで検索した所うちと同じ症例は数件見つけたが、同じ症例をTOTOで検索してもヒットはなかった。
まぁ三栄水栓がリリースしている互換部品が、TOTO製に限られている事や、ホームセンターで売られているINAXの補修パーツは純正品しか無い事を考えると、シェアはTOTOが圧倒的なのかな。
でもパーツ探しで気付いたのは、設備用品各社で規格がてんでんばらばらって事。つまり何か問題が起きた時に、DIYに限らず部品の手配に時間がかかるって事なのね。
もちろん、ホームセンターで売られている部品で間に合う程度の修理ならば問題ないんだけどさ。

この辺り、自動車の消耗部品なんかは互換品も充実していて、メーカー純正でないと交換できないってケースは少ないのだから、やろうと思えば各社で規格を統一するなんて事は簡単だと思うんだけどなぁ。
もっとも、そんな事をしたら自社製品が売れなくなるって、尻の穴の小さい事を考えているんだろうな。こういう卑怯な囲い込みを無くすには、DIYがもっと普及しないとね。

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