« 山小屋通信(5/20) | トップページ | 山小屋通信(5/21) »

2006年5月20日 (土)

パエリア

Cimg0900
シジミやハマグリが市場に出まわるようになったので、ダッヂでパエリヤに挑戦してみた。
WEBでレシピを調査してみたら、目眩いがするようなレシピばっか。結局、菊池均さんの著書「ダッヂオーブン料理入門」のレシピでレッツゴー。WEBで調べたレシピよりは完結で、σ(^^)向きなんだけどそれでもかなり端折ったレシピだけどね。

まずは10インチスキレットで(レシピではスポーツマンズクッカーとなっている)、スライスしたニンニクと粗切り玉ねぎ(玉ねぎはみじん切り)を。オリーブオイルで炒める。ダッヂの場合、蓄熱量が大きいので、”炒める”時に日を強くしない方が良い結果になるかな。今回はカセットコンロの「とろ火モード」で炒めて、奇麗に炒める事が出来た。
玉ねぎが透き通ってきたところで、鶏もも肉を炒めた後に白米をそのまま投入してこれまた、透き通って来るまで炒める。このときは少し火力を上げるけど、弱火程度かな。中華の炒めみたいに豪快な強火は必要ないって感じ。
お米が透き通ってきたところで、熱湯を注ぎチキンコンソメを一欠け片投入。
わき上がる湯気をものともせずに、エビとハマグリを投入して蓋をして焚き上げる。ここからの火加減は炊き込みご飯の要領かな?最初は強火で煮立たせる感じで、吹き出す湯気が無くなったら火を落として、蒸らす。

で、出来上がったのが写真です。レシピ通りっちゅうか、ただでさえ簡素化されたものを、勝手な解釈で更に簡素(世間では”手抜き”といふ)にしたわりには、食える料理には仕上がりました。
「海鮮炊き込みご飯」と考えれば、80点の出来かな。でも南欧スペインのイメージだと、もう少し水気を飛ばした仕上がりの方がらしくなるから、パエリアとしての出来は70点ってところか。
”確実に食える”経験は出来たから、今年の夏はパエリヤ三昧だな。

|

« 山小屋通信(5/20) | トップページ | 山小屋通信(5/21) »

コメント

 私も偶に挑戦するけど大抵失敗。
色々と手を加えて食べられるところまでは持っていくけど、当分は作る気がしない。
米を炒めるのが不十分なのかな。
此処で刺激されてまた挑戦してみましょう。

投稿: もと | 2006年5月22日 (月) 21時43分

こんばんわ
多分、失費の原因はインディカ米とジャポニカ米の違いでしょう。ジャポニカ米はどうしても水分を含むと、べとつきますから本場のパエリアにはなり得ないと思います。
なので発想を支えて、「パエリア風」と言うか「ジャパナイズ・パエリア」つまり”海鮮炊き込みごはん”として仕上げれば、定番メニューまでもっていけると思いますよ。

本場スペインでパエリヤを食った経験のある、妻の評価によれば「ポテンシャルはある」だって。
今回のも「会戦炊き込みごはん」としてみれば、十分に合格点だそうです。(笑)

投稿: 飛魔人 | 2006年5月23日 (火) 02時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110783/10179984

この記事へのトラックバック一覧です: パエリア:

« 山小屋通信(5/20) | トップページ | 山小屋通信(5/21) »