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2006年6月 3日 (土)

山小屋通信(6/3)

予報が外れて、朝から良い天気。こんな天気なら大工仕事や塗装仕事をしたいが、資材調達の関係で、暫くはペンディング。代わりに薪割りで、汗を流す事にする。

まずは、立ち枯れ松にチェンソーで切目を入れてから、斧で割っていく。立ち枯れを確認した直近であればまだしも、このアカマツは立ち枯れで一年間、外っておかれたものだから、カラカラに近い状態まで乾燥している。だから薪割り斧を叩きつけても、刃先がほんの少しだけしか食い込まないから、こんな工夫も必要になる。
チェンソーと薪割り斧を交互に操って、径30cm程の玉を四つ方付けたところでお昼だ。

昼休み中に、予備のチェンソーを整備する。これは弟からの借り物だけど、「当分、預かっておいてくれ。もし欲しい人がいたら、売っても良い」と言われているもの。今は使わないとは言っても、整備だけはしておかないとね、それにもしかすると、近々にこいつが活躍するかもしれないし。
本体に積もった埃を払い、バーとソーチェンを外して切り屑を除去して組み立てる。ガソリンを補給してスターターを引くと、一発始動とはいかなかったが一年以上ほかってあった割には、上々の調子だ。

午後も薪割りを続け、アカマツの玉は、1/3が薪に化けた。これが使えるようになるのは、秋頃かな。ストーブ用には一冬を越さないとね。
今日の夕食は、焚き火を囲んでの海鮮炭焼き。ちょっと雲行きが怪しいが、食べ終わるまでは保ってくれた。

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コメント

 枯れた松はそんなに大変なの?
ウチにも一抱えはある松が2本枯れていて、今立ち枯れ保存状態。今更だからストーブを買ってから伐採するつもりでいるけど、大変ならやっかいだな。どうしようもないけど。
枝も太くて、それだけでもかなり燃えてくれそうで期待している。
檜の立ち枯れも段々あって、当分は燃料集めはしなくて済みそうです。

投稿: もと | 2006年6月 5日 (月) 22時08分

もとさん、こんばんわ

>枯れた松はそんなに大変なの?
うん、”一抱え”あるなら、割るのは難儀しますよ。でも、悪い事ばかりではありません。
立ち枯れ状態で、乾燥が進むので乾燥の手間がかなり省けます。
うちみたいに、敷地に余裕が無いと薪の乾燥は、手間ひまかからないけど、かなりの負担なんですよ。
その点、薪割りで苦労する方が戦略的には正解なんですね。
薪ストーブを運用すると、割る手間よりも乾燥させる手間の方が負担になりますから、大変ではあるけれど、楽してます。

投稿: 飛魔人 | 2006年6月 7日 (水) 00時53分

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