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2006年7月30日 (日)

山小屋通信(7/30)

朝は晴れていたが、時間とともに雲が張り出すが、雲底はわりと高く、雨の心配はなさそうだ。
本当なら外壁工事を再開したい所だが、伐採木の片づけを優先する。いくら許可を頂いたからといって、延び延びにはできないもんね。

ペール缶に火を熾してってのは、いつもの話で今日は久しぶりに、卓上マルノコを作業台に引っ張り出す。小枝をペール缶に投入して炎があがるまで、マルノコで木っ端材を刻んで小割焚き付けを作って行く。
作業は繰り返しで、特筆することなし。

まる二日間をフルに働いて、だいぶすっきりしてきたが、はた目にはあまり片づいた印象はないなぁ。山積みになっているパレットを片づけると、随分と印象は変わりそうなんだけどね。
ざっとで、あと述べ二日かければ、隣地の片づけが終わりそうだな。ちうことは、山小屋の作業再開は来月下旬って事か・・・

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巣立ち

先週の記事でもお伝えしたシジュウカラだけど、遂に巣立ちました。まぁ、私のいたずらが原因ではあるものの、一日ずれていたら見られなかったので、シジュウカラには迷惑だったろうけどね。

先週に比べて、巣箱から聞こえてくる雛鳥の鳴き声もしっかりとしてきており、加えて親鳥が餌を運んで来た時だけでなく、むしろ留守の親鳥を呼ぶかの様に変わっている。
夕方になって、親鳥が餌を運んでくる間隔が随分と間延びしている(おおよそ30分間隔)に気付き、「どれどれ」と巣箱を覗いてみる事にした。

Cimg0952そしたら、なんと雛が巣穴から顔を出しているぅ~。
みそっかすの時は、この体勢を維持するのもやっとって感じだったが、こいつはしっかりと身体を保持できている様で、興味深げに外の世界を眺めている。
そこでハシゴをかけて登っていくと、あっちゃぁ~巣箱から飛び出しちまった!幸いというか、道路端に積み上げてある端材置き場に着地したので、即座に身柄を確保。

Cimg0956本命の巣箱の中を激写(死語だってばぁ)!
「みそっかす」に比べると、ちょっと小柄な気もするが、顔だちは随分と引き締まっているね。「みそっかす」が小学校低学年くらいとすると、こっちは中学生くらいか?顔には幼さを残しているけど、身体はスリムでいつでも飛び立てそうな感じだ。

写真を撮った後に、巣箱の蓋を戻して最初に飛び出した雛を、巣箱に戻す。暫くは恐い目に逢ったせいか、静かにしていたが、また巣穴から顔を出して「ちゅきちゅきちぃ」と鳴いている。
Cimg0958そして一時間程たった頃だろうか、遂に巣箱から近くの栗の樹に飛び立った!
暫くはこの枝に留まって「ちゅきちゅきちぃ」と鳴いているだけだったが、少しずつ高い場所へ移動していき、やがて姿は見えなくなり声だけが、「ちゅきちゅきちぃ」と聞こえてきる。
そしてその声に誘われるように、残りの二羽も巣箱から飛び立っていった。

そろそろ親鳥も換羽の時期だから、もう今年は巣箱で子育てする野鳥を見ることは無いだろう。確認した限りではヤマガラが五羽と今回のシジュウカラが三羽で、合計八羽。確認できなかった二番いが同じように子育てをしたと仮定すると、推計16羽が巣立った事になる。巣立った連中のうち、どれだけが繁殖のパートナーを得られるかは知らないが、この森の中に設置された巣箱が200%の稼働率であった事は、野鳥の繁殖環境について多くの課題に気付かされる事になった。この件については、いずれ改めて考察を書いてみたいと思うが、今は素直に「巣立った連中に幸多からん」事を願うことにしよう。

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2006年7月29日 (土)

山小屋通信(7/29)

予報では午前中は雨だったが、青空が広がる。しかし、お昼ごろに降雨の予報が出ている。

身仕度をして作業開始。今日の作業は伐採木の枝の始末。小枝を鉈で払い、太枝とに分別。小枝はゴミ燃し缶で焼却、太枝は玉切して薪にする。
昼過ぎになって雨が降り出したので、昼食にする。
午後も枝処理を続ける。焼却缶が小さいから、作業は捗らないなぁ。一日かけて1.5山が片付いたぞ。
明日の作業でどれだけ片づくかで、小屋の作業再開の目処がつくかな。

今夜の食事は、「鶏ジンギスカン」だ。ダッヂ10インチの蓋をジンギスカン鍋替りにしての、三回め。妻の好みで脂身の少ないもも肉を使ったが、さっぱりし過ぎでちょっと物足りないkな?
これまでの経験を元に考えると、脂身の少ない肉を使う時には予めタレに漬け込んでおく方が、美味しと思う。ラム肉はマトンに比べればクセはないが、羊独特の匂いはあるのでそれを解消するためにも、マリネした方が良いね。
日中の作業がハードだった事と、クセのない鶏肉だった事もあって、割と妻が食べて二人で600gはいったな。

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2006年7月28日 (金)

山小屋通信(7/28)

久しぶりに、雨の心配をせずに、焚き火を楽しむ。
明日の天気は微妙なところで、午前中は小雨模様とのこと。
木っ端材の片付けは、電動工具の展開が必要だから明日は、小枝の処理がメインになるかな。

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2006年7月23日 (日)

山小屋通信(7/23)

昨日の晴天はどこへやら、どんよりとした雲が全天を覆っている。ピンポイント予報では午前中は保つようだし、高嶺山の山頂が見えているって事は、雲底高度は1500m以上だから当面は雨の心配は無いな。

未明の雨で端材を濡らしてしまったので、電動工具での製材は無理だから、アカマツの枝処理に充填を絞って作業を開始。ペール缶に火を熾し熾火がしっかりと出来るまでは、鉈で小枝を払っていく。
最初の一山の小枝払いが終わった頃びは、しっかりと熾火が出来上がったので、小枝を一輪車に積んで運び、焼却開始。良く乾燥したアカマツの小枝は焚き付けに最適なのだが、保管しておくスペースが無いから仕方がないのだ。
ん~、しかしペール缶ではなかなかペースが上がらないなぁ。投入できるサイズが制限されるので、小枝を更に小さく折らなければならないし、その事が熾火の出来高に影響している。三年前にやった時には、野焼きで処理したので、この三倍程の量が一日で処理できたもんだが。

昼ごろになって雲底が下がりだし、雨の気配が感じられる。少ないながらも道具を展開していたので、雨に備えてそれらを片づけて、枝燃しに専念する。13:00時ころになって、遂に雨が降り出したので昼食休憩。
小屋の中から外を眺めていると、子育て真っ最中のシジュウカラが雨の中、頻繁に餌を運んでいるのが見える。そうだ!シジュウカラの巣の様子はまだ写真にとっていなかったんだよな。親鳥の飛来するタイミングを計っていると、おおよそ15分間隔ほどだ。昨年、ヤマガラで同じ観察をした時はもっと間隔が短かった(おおよそ10分)かし、第一期の繁殖でもそれくらいだった事を考えると、雛の数が少ないのかな。

雨が小降りになってきたので、午後の作業にとりかかる。雨さえ降っていなければチェンソーで、枝を玉切りできるのだが、あいにくと降ったりやんだりの繰り返しだ。仕方がないので小枝の焼却を進めるしかない。
ペール缶に木っ端材を補給して、火がおきるまでは枝払いと単純作業の繰り返し。熾火が確保できたところで小枝を投入してあとは燃えるのを待つだけ。

Cimg0940雨が小止みになったタイミングを見はからって、巣箱の中を激写(死語)!
ヤマガラの巣に比べると、産座が深くなっている様に見えるが、どうでしょうかね?
雛の数は、やはり想像通りに三羽と少ないね。一般に第一期より第二期の方が雛の数は少ないと言われる。
これは第一期に繁殖できる番は、巣の確保で競争に勝った強い固体だと言うことと、雛鳥の餌になる青虫の供給量の関係だろうか。
雛鳥はようやく羽毛が生え揃ったって頃合いかな?

Cimg0947結局、午後は雨が降ったり止んだりで、合羽を着るほどでは無いものの、道具を広げる気にはならないという、中途半端な状況で、不完全燃焼。
それでも雨の合間を縫って、外壁の収まり用ゲージ(型紙)を作成。
こういう手間仕事は、時間がかかる割に作業が進んだ気がしないのが、ネックだな。でも、こういう仕込みで作業効率が変わるのだ。

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2006年7月22日 (土)

山小屋通信(7/22)

時折薄雲が掛かるが、湿度も低く気持ち良い朝だ。
身仕度を済ませて、作業開始。まずは先週買い入れた羽目板の塗装。この天気なら、夕方には乾くだろう。当面に必要な二束12枚の塗装を終える。
返す刀で、資材の虫干し。先週、小雨を縫って収容したから、結構湿気ているしカビや変色等の痛みがあるなぁ。まぁこれらを使う時にはカンナ盤で表面を整えるつもりなので、これ以上酷くならない様に、天日乾燥だ。
午後は、頂ものの端材の片付け。いい加減に飽きてきたが、これを片付けないと本作業に入れないからね。
もっとも、選別は二の次にして敷地内へ運び込むのが精一杯。焚き付けに使うにも小割にする作業が必要だし、ものによっては工作に使えそうな良材もあるんだよね。もっともこれらを主たる燃料として燃やしても、来年の春までは保つんぢゃなかろうか?な量であるから、選別作業を考えると頭が痛い。
それでも、先週に解体しておいたパレット材と、木っ端材はなんとか片づいたかな。まだパレット材が一山と伐採木の処理が残っているので、当分は山小屋の作業はできんなぁ。これらが置かれている土地のオーナーには許可を頂いているが、可及的速やかに整理するのは仁義だしね。

今夜の夕食は、先週に引き続き「ジンギスカン鍋」。先週は豚ロースだけだったが、今週はラム(子羊)肉も半分ほど用意した。しかし、妻がモヤシを自宅に忘れて来たぁ~。
期せずしてお肉の味をストレートに味わうことになったが、ラム肉は脂分が少なく野菜抜きでも箸が進むね。豚はどうしても脂が気になるので、野菜と一緒に食べたいな。

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山小屋通信(7/21)

明日の天気に期待して、勇んでやって来たが、小雨が降り止まない。
山小屋の室温は19.5度で、Tシャツではちょっと肌寒さを感じるので、もったいない気もするが、炭火を熾して暖をとる。石油ストーブでは室温が上がりすぎるし、すでに片付けてしまったしね。
期待通り室温はゆっくりと上がり、22度で安定している。エアコンなら寒くて居られないが、山ではこれぐらいがちょうど良い。
でも雨さえ降ってなければ、外で焚き火三昧なんだけどな。
携帯のATOK辞書が、大分学習したようで入力が随分と楽になってきた。
PCのATOKはあまり好きでは無いけど、変換効率の良いFEPは携帯電話には有り難い。

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2006年7月20日 (木)

三年前の悪夢・・・

例年なら梅雨明けを迎える時期だが、今年の梅雨明けはまだまだ先の事になりそうだ。
長野の土砂災害や天竜川の氾濫等のニュースを見ていて、ふと気がついたのだが、太平洋高気圧の位置が北に寄ってないかい?梅雨前線のも心なしか列島に沿っており、いつまでも居座りそうだ。
んで、「どっかで見たような気圧配置だなぁ」と考えていたら、ひょっとして三年前と同じじゃないか?もしそうだとすると、「梅雨が開けたら、秋だった」の悪魔が再びよみがえるのか?

三年前といえば、この山小屋計画がスタートした年であるが、そーいやあの時も毎週毎週、雨にたたられて一向に作業が進まなかった。ことしもあの時と同じになるとしたら、重要な戦略目標である、「薪ストーブ」の設置に重大な影響が出るではないかぁ~!

まぁ、梅雨が明けたら明けたで、猛暑がやってくるから痛し痒しではあるが、やっぱり晴れた空の下で作業したいぞぉ~。

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2006年7月17日 (月)

山小屋通信(7/17)

朝から雨、土砂降りってほどではないが、雨合羽装備で作業って気も起きない程度に、強い降りだ。
昨夜、妻と相談したのだが湯沸かしポットを買おうって事で、飯田のCAINSホームへ。しかし、ちょうど良いサイズガ無くって、どいつもこいつも「帯に短し、襷に長し」で購入意欲が沸いてこない。サイズとしては1.5Lくらいが丁度良いんだけどなぁ、メインのラインナップは2.2Lオーバーばかりだ。まぁ、地域性もあるかもしれないので(大家族な世帯が多ければ、必然的に小容量のものは置かれない)この件はペンディング。考えてみれば湯沸かしポットが必要なのは、年間で三ヶ月程度だしね。
それよりもジンギスカン鍋がなぁ。(笑)やってみて判ったんだけど、準備や後片づけに思ったほど手間が掛からないので、本チャンの鍋を買おうかと市場リサーチしたのだ。
割と厚手のものでも、250Φで二野口君だから結構、手ごろな値段だね。
で、購入したのは妻の園芸資材を除けば、ブルーシートとビール1ケース。7型のマルノコをとも思ったが、値段が折り合わないのでこれも見送る。格安のトリマーキットにはかなり、心が動いたのだが。

昼過ぎに小屋へ戻って来たが、雨脚は強弱を繰り返しつつも、やむ気配は無いなぁ。とりあえず昼食をとって、小屋の中の片づけなどを始めるが、あさりと諦める。片づける為には荷物を放り出す空間が必要なのだが、それが殆ど無いのが原因。(爆)
そうこうしていると、少しだけ、雨脚が落ちて来たので雨合羽を着込んで、草刈りに出陣~。資材を置かさせてもらっている、お隣のKさんの土地を重点に、敷地の周辺もいくらか刈っておいた。うん、少しはすっきりしたな。

事前の準備出来ていれば、雨の日もそれなりに作業はできるのだが、この一ヶ月は毎週雨降りで工具を広げる事ができなかったからねぇ、なぁ~んも準備が出来ていない。
と言う訳で、貴重な三連休だっちゅうのに不完全燃焼で終わってしまった。

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2006年7月16日 (日)

山小屋通信(7/16)

朝から雨。激しくはないが、なかなか小降りにならない。11:00頃になってやっと、空が明るくなり小降りになってきた。

作業は昨日に続き、パレットの解体と整理。二時間程で解体は終わったが、整理に入ったところで降雨中断ぢゃぁ~。
仕方が無いので昼食を食べて、散歩に出ると二軒隣の新築別荘からお呼びが掛かった。なんでも化粧柱のカビによる黒ずみをとる良い方法はないかとの事。う~ん、カビなら過酸化水素水(オキシドール)で除去できる事は知っているけど、黒ずみまで対処できるかなぁ。
現物を見せてもらったけど、表面のコンマ数ミリ程度だから一番簡単なのは、サンドペーパーで削っちゃうことなんだけど、担当の現場監督からは”つやが無くなるから、削らない方が良い”と言われたそうな。
確かに削ってしまうと、表面がケバ立つから艶は無くなるが、それでも根気に乾拭きを繰り返せば、ケバ立ちが無くなるにしたがい、艶は回復するんだけどね。
上がり込んだついでに、いくつかσ(^^)の目で見た改修ポイントも、プレゼンさせて頂いた。気になる部分はいくつかあるんだけど、さすがに新築物件にケチを付ける訳にはいかないので、安全に関る部分だけ。
実はこのお宅、お孫さんが就学前の幼児なんだけど、デッキのフェンスがクロスデザインで、フェンスの隙間から子供が落っこちる可能性があるのね。なので、地面からの高さがある部分だけでも、改修した方がとアドバイスしたのだ。
そんなこんなを話していたら、雨もあがったんだけど、ネタは忘れたが妻まで引っかかって、長居をしてしまい作業も中途半端に終わってしまった。それでも最後の二時間で、パレット材はほぼ片づけ終わったから良しとするか。

Cimg0936今日の夕食は、ダッヂの蓋を使って、豚ロース肉での”ジンギスカン風鍋”。本来ならマトン(羊)かラム(子羊)の肉を使うのだが、妻が承認してくれなくて、豚ロースでの挑戦。しかし「食べられるものにしてね」とは、随分と失礼な台詞をお抜かしあそばされたなぁ。基本的には鉄板焼き、つまりソテーの範疇に入るんだから、食べられないものになる可能性の方が低いわい!

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2006年7月15日 (土)

山小屋通信(7/15)

朝は澄んだ青空が広がる、今日は暑くなりそうだ。今日は外壁材の買い出しやら、冷蔵庫の納品やらと、予定がびっちりなのだ。

まずは恵那の木Pointへ外壁用の羽目板の買い出し。今日は木材市の日で、仕入れや競りに訪れた業者でごった返している。木Pointの事務所を覗いても誰もいないので、ユニフォームを頼りにスタッフを見つけて、来意を告げると隣の事務所へ行ってくれと。
危うくたらい回しになる所だったが、運良く妻が「わが家の担当者(勝手に任命。なぜか指名しなくても必ず彼が登場するから)」を見つけたので、一気に話がスムーズに。
買込んだ荷物(杉の羽目板4mを、六束)をクルマのキャリアに積み込んでいるのを見た、工務店の社長らしきオッチャンが「大丈夫かぁ~?」と声をかけて来た。ハイハイ、大丈夫ですよぉ~、今日の荷物はまだまだ軽い方だからねと返してやると、目を丸くして驚いていた。(笑)

山小屋への帰途、岩村で食料の買い出しといくつかの備品をホームセンターで買い揃える。ちょっと「今さら・・・」な気もしたが、冷蔵庫を導入したおかげで、連泊時の食料輸送量が増えるから、クーラーボックスも買った。ちなみに今まではスチロールボックスを使っていたが、これだと二泊分までがせいぜいなのだ。

山小屋へ戻り、昼食を済ませてから、先週に引き続きパレットの解体と行きたいところだが、入り口付近に山と詰まれた端材を片づけないと、冷蔵庫の搬入ができねぇ~って事で、まずは端材の山と格闘する。
しかしあまりにも膨大な量のなので、大雑把に仕分けして隅にどけるだけぇ~。なんとか搬入路を確保した。しかし天気が良いと、いくら標高1000m近いとはいえ暑い!冷たいジュースが欲しくなるが、今日だけは我慢。
パレットを解体していると携帯に着信があるが、相手の声が聞こえないうちに切れてしまった。多分、冷蔵庫の配達担当だね。結局、予定より30分遅れで到着。配達に来たアンチャンが「ここに住んでみえるのですか?」って。いくらなんでも六畳一間+三畳ロフトでは生活できませんってば。「いえ、週末だけ遊びに来てるんです」と答えると、心底羨ましそうな表情で「良いですね、そんな生活」だって。うん、夢を持ち続けて行動していれば、いつかはかなうものだからね、「憧れ」は早く「夢」にしようね。

夕飯は帆立と生秋刀魚の炭焼き。冷蔵庫のビールはまだ冷えきっていなかったのが残念だけど、明日からは冷えたビールが飲めるずぉ~!!!

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2006年7月 9日 (日)

防災組織リーダー養成講習会

自治会長を拝命した事で、兼任している職務の一つが「自主防災会会長」。でまぁ、その講習会に参加して来た。
内容としては、「自主防災会の設立趣旨(座学)」「救急法(三角巾の使い方、応急担架の作り方)」「初期消火活動(三角バケツ・消火器の使い方)」の、三項目である。
この中でσ(^^)が未経験なのは「三角バケツの使い方」のみで、外は全て経験済み。特に救急法は日赤の講習も受けているし、三角巾の使い方などはロープワークと並んで「目をつむっていても処置できる」まで、反復練習させられたからなぁ。応急担架の作り方も散々やって来たから、面白くもなんともない。
もっとも、そういう経験のない人向けの、講習内容としては良く練られた内容ではあるかな。ただ、緊張感がちゅうか、想定訓練をしたことが無い人ほど「阿保くさぁ」って空気が漂ってるのよね。

実は私がこの手の(救急法方)の訓練を受けた時に、その指導をしてくれた(つぅ~か、企画した)人たちってのは、戦中の”軍事教練”経験者。それだけに訓練の想定が実戦に即していたんですな。
曰く「災害はいつ起こるか判らない」という前提だから、講習を受けた内容については「目をつぶっていても出来る」まで、自主トレを要求されました。だから”あの組織”と縁を切った今でも、知識ではなくて経験として覚えているのよね。だって「目隠ししていても」ってレベルは、繰り返して身体に覚えさせないと出来ないもの。

三角バケツでの放水訓練は、意外に面白かったな。それに思ったよりも放水しやすいね、初めてでもバケツ一杯分の放水を経験すれば、かなり正確に放水する事ができる。一度使った経験があれば、誰でも使えるから学校等でも防災訓練に限らず、授業の一環に取り入れてみると良いいなと感じた。
地域での取り組みならば、地域の運動会やお祭りのゲームとして取り入れて、いつの間にか使い方を覚えているなんて、プログラムにすれば抵抗なく練習できると思うな。

最後に今年の六月から設置を義務づけられた、家庭用火災報知器についての説明があった。既にホームセンター等で安価なものが売り出されている事もあり、目にしたこともあるが安価なものだと、センサーが過敏過ぎてちょっとの煙でも鳴りだすそうな。なので「日本消防検定協会認定品(NSマーク)」を選択するようにとの事でした。
家庭用火災報知器に関しては、住宅防火対策推進協議会または(社)日本火災報知器工業会をどうぞ。


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2006年7月 8日 (土)

山小屋通信(7/8)

目覚めてみると、すっきりと晴れ渡った空が広がっている。予報では夜半から明け方まで雨だったはずだが、今回は完全に外れたようだ。(苦笑)
まぁ、良い方に外れてもらう分には文句はないんだけどね。

今日の作業は、先週の続きでもらい物のパレットの解体。先週は雨に邪魔されて、二つしか解体できなかったので、気合いをいれていくぞっ!
天板に張ってある材を、ツルハシでこじって浮き上がった隙間に、バールを突っ込み板を更にこじってと、この動作を四回繰り返して、ようやく一枚が外せる。天板はパレット一枚に四枚あるので、同じ動作を16回繰り返して、パレット一枚の天板が外れる。
先週は天板を一枚外すごとに釘を抜いていたのだが、今日は全ての天板を外しら釘を抜くと作業手順を変更。これにより道具を持ち帰る回数が減って、作業も効率良くそいsて安全に進行していく。
パレットのフレームをバラすのは非情に手間が掛かるので、こちらは後でまとめて処理することにして、天板だけを黙々と外しては釘を抜く。約二時間の作業で六枚のパレットが天板とフレームに解体できた。先週はパレット一枚に一時間かかっていたから、効率の良さは三倍という事か。
フレームの方は、無理に解体せず、チェンソーでフレームを切断し、カイギとして利用する事にした。

少し遅めの昼食を採って、午後は別のパレットの解体にはいる。こっちのパレットはフレームになんと、パインの羽目板が使われている。奇麗に解体すれば山小屋の内装仕上げに使えそうなクォリティだ。もちろん、表面に傷や汚れはあるものの、厚みは12mmと15mmの二種類だから自動カンナで1mmほど削ってやれば問題ない。まぁ、実部の痛みが激しい部分もあるが、そこは上手に使いまわせば良いことだ。
ところが美味しい話には裏がある。12mmの方は普通の+ネジが使われているのだが、15mmのの方はトルクス・ネジ(ネジの溝が、六角の星型)なので、手持ちのビットがない。
もちろん、この件は先週に確認してあったが、ビットサイズが不明だったので、ホームセンターでラチェット用のビットセット(五本組\398)を用意してきた。このビットセットで必要なビットサイズを割り出して、帰路にインパクト用のビットを購入だ。トルクス・ビットの値段が、もう少し安ければ適当にサイズを見繕って買って来たのだが、なにせ値段が高い(\790/本)のだ。パレットの解体だけに二諭吉君の投資はちょっとね。三本で一諭吉君程度ならビットを買って来たんだけど。
とりあえず+ビットで解体できるものは解体し、トルクスが必要な物は先に解体したかいぎ用パレットに積み上げて整理して行く。

三時の休憩をとったところで、ゴミ燃しペール缶に点火して燃えるゴミの処分を開始。今日は妻が、せっせと敷地内の草取りをやったおかげで、いっぱい可燃ゴミがあるのだ。ゴミを燃やしながらパレットの整理と解体をし、更に木っ端拾いと汗みずくになって働いたよ。でも義務で働いている訳では無いので、疲労感は感じない。残念なのは温泉にいけない事だなぁ。明日は自主防災組織リーダー養成講習会に出席せにゃならんので、お泊りは無し。


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2006年7月 6日 (木)

梅雨明け後の予定

あくまでも、備忘録といsて書いておく。

現状での最優先戦略目標は、「11月までに、鋳鉄製薪ストーブの設置完了」である。
これを実現する為に必要な、攻略目標は以下の通り。
1.北面外壁の施工完了。
2.炉台設置場所の断熱工事及び、それに伴う電気配線工事。
3.炉台の設置。
各項目に対する、現状での問題点は以下の通り。

・北面外壁の施工完了。
外壁仕上材の確保と、雨避けの庇の構築。資材の確保については、予算の問題。庇の構築の方が、問題が大きいいが、こちらは八月中には突破の予定。

・炉台設置場所の断熱工事及び、それに伴う電気配線工事。
現状で解決可能な案件。ただし、天候が安定しないと内装下地の、石膏ボードの工事が出来ないので、ペンディング中。

・炉台の設置。
最大の懸案事項かも。方針が決まれば一気に、工事が進むのだが・・・。唯一の救いは、下地工事さえ終えておけば、天候に関らず作業できることか。

戦力の集中運用が可能な、連休は来週の7/15~17・8/19~22・9/16~21なので、ここへ大きな作業を持ってこられるように作業予定を組み上げねばならんな。

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2006年7月 2日 (日)

山小屋通信(7/2)

昨日は早めに寝たのに、ちぃっと朝寝坊。まぁ、朝から雨模様の予報ではあったからね。
昼ごろには土砂降りの雨が予想されるので、昨夜の作戦会議の通りに、冷蔵庫を買いに出かける。
まずは飯田インター近くのエイデン
立ち寄り、機種選定。ポイントは「冷凍庫」を確保するかどうか。山小屋が小さいのでできれば小型のものが良いのだが、そうなると冷凍庫無しのタイプしかない。冷凍庫付となると、2ドア型となり高さが最低でも1000mmを越えちゃうんだよなぁ。ちなみにお値段の方は、冷凍庫有り・無しで殆ど変わらない。
で、希望のサイズよりでかい事には眼をつぶって、2ドアタイプに決定するが、なんと配達日を指定できないんだそうだ。それまでノリノリで交渉に当たっていた妻が、困りはてた顔で「どうする?」と訊ねるので即座に「買うの止め!」
単にその店員(結構いい年したおっさん)がアホなのかは知らないが、こっちは物理的に無理な要求をしている訳ではない。単に「指定した曜日に届けて欲しい」と言っているだけで、そのために配達料金が嵩んでも、それは受益者負担として追加料金の多寡を判断すれば良いこと。
んで、ちょっと離れたヤマダ電器へと向かう。品揃えはちょっとしょぼいが、エイデンで購入を決意した同じモデルが同値段だし、韓国製のものはこっちの方がちょっとだけだけど安い。(笑)
予算を握る妻は迷ったようだが、SANYO製を選択して、店員に「配達日を指定したいんだけど?」と言うと、「中10日のお時間を頂きたいが、そのうえでの指定は問題有りません」との事。なので「可能であればで結構だが、来週の土曜日にの配達kは可能か?」と東都、即座に調べてくれて「申し訳ございません、来週の土曜日は既に予定が一杯で無理です」との返事。うんうん、ちゃんとこちらの希望を理解して、必要な返答を返すのは客商売の基本だよね。こっちも三連休に冷蔵庫が使えれば構わないので、「それでは15日に御願いします」で商談成立。ちなみにエイデンでは配達料を要求されたが、ヤマダ電器では無料との事。
帰りにCAISホームへよっていくらかの買い出しを終えて、山小屋へ戻る。

Cimg0934昨日、貰ったパレットの山を解体しようと作業を始めたら、土砂降りの雨で中断。遅い昼飯を食べながら、雨が小止みになるの待つ。しかしこれだけのパレットの山、解体したとしても何処へ保管しよぉ~。


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2006年7月 1日 (土)

山小屋通信(7/1)

昨夜の送別会でのアルコールが、なんとか抜けたのが、お昼ころ。山小屋への出発は昼過ぎになる。
山小屋へ到着すると、二軒隣りの現場から呼ぶ声が。不要パレットの山を指しながら現場監督が、「これも持ってっていいよ」。うぅ、かなり綺麗なパレットだから、頂けるは嬉しいが何処へ保管しよう。でも、丁寧にバラせば建材につかえる品質だ。
南側の巣箱でも、シジュウカラの営巣を確認。こっは既に雛が孵っている。北側に気を取られていたから、ビックリだ。

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