« 山小屋通信(7/8) | トップページ | 山小屋通信(7/15) »

2006年7月 9日 (日)

防災組織リーダー養成講習会

自治会長を拝命した事で、兼任している職務の一つが「自主防災会会長」。でまぁ、その講習会に参加して来た。
内容としては、「自主防災会の設立趣旨(座学)」「救急法(三角巾の使い方、応急担架の作り方)」「初期消火活動(三角バケツ・消火器の使い方)」の、三項目である。
この中でσ(^^)が未経験なのは「三角バケツの使い方」のみで、外は全て経験済み。特に救急法は日赤の講習も受けているし、三角巾の使い方などはロープワークと並んで「目をつむっていても処置できる」まで、反復練習させられたからなぁ。応急担架の作り方も散々やって来たから、面白くもなんともない。
もっとも、そういう経験のない人向けの、講習内容としては良く練られた内容ではあるかな。ただ、緊張感がちゅうか、想定訓練をしたことが無い人ほど「阿保くさぁ」って空気が漂ってるのよね。

実は私がこの手の(救急法方)の訓練を受けた時に、その指導をしてくれた(つぅ~か、企画した)人たちってのは、戦中の”軍事教練”経験者。それだけに訓練の想定が実戦に即していたんですな。
曰く「災害はいつ起こるか判らない」という前提だから、講習を受けた内容については「目をつぶっていても出来る」まで、自主トレを要求されました。だから”あの組織”と縁を切った今でも、知識ではなくて経験として覚えているのよね。だって「目隠ししていても」ってレベルは、繰り返して身体に覚えさせないと出来ないもの。

三角バケツでの放水訓練は、意外に面白かったな。それに思ったよりも放水しやすいね、初めてでもバケツ一杯分の放水を経験すれば、かなり正確に放水する事ができる。一度使った経験があれば、誰でも使えるから学校等でも防災訓練に限らず、授業の一環に取り入れてみると良いいなと感じた。
地域での取り組みならば、地域の運動会やお祭りのゲームとして取り入れて、いつの間にか使い方を覚えているなんて、プログラムにすれば抵抗なく練習できると思うな。

最後に今年の六月から設置を義務づけられた、家庭用火災報知器についての説明があった。既にホームセンター等で安価なものが売り出されている事もあり、目にしたこともあるが安価なものだと、センサーが過敏過ぎてちょっとの煙でも鳴りだすそうな。なので「日本消防検定協会認定品(NSマーク)」を選択するようにとの事でした。
家庭用火災報知器に関しては、住宅防火対策推進協議会または(社)日本火災報知器工業会をどうぞ。


|

« 山小屋通信(7/8) | トップページ | 山小屋通信(7/15) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110783/10892963

この記事へのトラックバック一覧です: 防災組織リーダー養成講習会 :

« 山小屋通信(7/8) | トップページ | 山小屋通信(7/15) »