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2006年9月30日 (土)

端材で巣箱(プロトタイプ)

Cimg1018「巣箱を作ってくれ」とう依頼も有るし、端材を頂いたお礼も兼ねて「端材で巣箱」を作ってみた。
ターゲットはカラ類、ヤマガラやシジュウカラですな。以前に作ったのは構造合板の端材で、実用には問題無いけれど、見た目の趣に欠けるのがイマイチ。
そこで、貰った建築端材のうち、WRCの端材を使った「無垢板の巣箱」を作ってみた。
まずは幅150mmを取れそうな端材を選別し、スライドソーでカット。それらを適当に組み合わせながら、全体の仕様を決定して行く。外しちゃいけない仕様は「巣穴の直径は30mm位」「巣穴から底までは200mm前後」「底部の内寸は150mm」の三点。

まずは端材の中から、本実パネルの小さいものを引っ張り出すが、在庫が払底しかけていてあまり数が揃わない。夜の焚き火で随分と燃やしたからなぁ。焚き付けにするに使い易かったからね。
なんとか一個分に足りるかな?って数を揃えて製作開始。まずはスライドソーで150mm幅になるように、寸法と形状を整える。パネルを組み合わせて寸法を確認。どうやら三段積で必要な高さは、確保出来そうだ。
次にパネルをコースレッドで交互に留めて、組み立てて行くが、ここで大きな勘違いに気が付いた。実は前面のパネルを「勝ち」にして組んでいたのだが、これでは底辺の寸法が足りなくなる。奥行きが150-17X2で116mmしか無くなっちゃうじゃないの。そこで見た目は良く無いが、側板を勝ちに組み直し。しかし背板はどうしようかな。改めて材を刻むのも面倒だし、背板までこの本実パネルで組むと、強度がたらない様な感じがする。
辺りを見回すとありました。壁下地に使った合板の余りが。こいつら、妻壁やドーマーの壁に使った余りなので、三角形や台形をしていて、使い道がなかなか見つからなかったんだよね。その中のから比較的、カットが面倒でなさそうなものを選び出して、背板を切り出して組み上げる。うん、本実パネルだけで組むよりも、こっちの方が剛性が出ていいね。

さて、次に決定すべきは屋根の勾配。以前に作った巣箱では、手抜きをして陸屋根にしたけど、今回は勾配屋根にしたい。そこで以前に作成した「勾配定規」で屋根勾配を検討する。結果、屋根は方流れとするので、五寸勾配よりも、三寸勾配の方が材料のロスも少なくて済みそうだし、バランスもこっちの方が良い。

で、完成したのがこの写真。量産品で取り込むべき改良点は、「前面の板は184mmにして前板を勝ちに納める」「背板は9mm合板(一杯余ってるから)」って所かな。屋根も9mmにした方が良さそうな感じだけど、9mmだと暴れの心配があるからなぁ。まぁ、現場合わせで確認してから決定するとしよう。


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山小屋通信(9/30)

雲が多いが良い天気。南側の外壁張りをしようとしたら、塗装済みの羽目板が、三枚しか無い。
よってまずは、羽目板の塗装作業から。三束分18枚を塗った

午後は外壁張り。しかし三枚しかないから、直ぐに終わってしまった。
仕方ないので、貰った端材を使った巣箱の、プロトタイプを作る。

夕食はマトンを使ったジンギスカン。冷凍肉の解凍方法で”流水解凍”を教えてもらったので、沢水での解凍にチャレンジ。いささか防水に不備があってドリップ(肉汁)が流出してしまったのが残念だが、電子レンジでの解凍に比べれば、肉の旨味に天と地の違いがある。三時間程で完全解凍できるから、防水方法に工夫すればいいな。

見上げれば満点の星空で気温も寒い位だが、明日の天気は下り坂。

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2006年9月29日 (金)

山小屋通信(9/29)

今週は一段と冷えて、外気温は13度。風が無いからさほど寒く感じないけど、焚き火には丁度良いかな。

妻の態度は相変わらずで、姑息なご機嫌取りばかり。
気配り・気遣いという、一番の問題には全く気付いていない。今夜のお握りも、相変わらず“車を運転しながら食べる”事への気遣いは皆無。ただ大きいさを一回り小さくしただけ。月曜日と火曜日にヒントを出しておいたのになぁ。

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2006年9月25日 (月)

ぶちっ!

山からの撤収16:00時、自宅への帰着18:00時。それから会議の準備を整えて、19:00時~21:00時まで会議。
会議を終えて実家から帰って来た妻を迎えに行き、飯も食わずにとんぼ帰り。
それなのに妻は、夕飯も作ってくれず、外食も拒否。私が風呂に入っている間も、鉢植えへの水遣りが最優先。

迎えに行ったお店で、私が飯を食わなかったのは妻が「鉢植えの心配をしているだろう」からなのに、妻は私が空腹である事にすら気付いていない。
はいはい、貴方にとって私は三の次・四の次な存在な訳ね。「荷物の整理があるから、先に行ってて」「ありあわせで作るから待ってて」などの一言すら、口にするよりも鉢植jえの水遣りが優先するんだ。

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2006年9月24日 (日)

山小屋通信(9/24)

雲は多いが青空が広がる。例年に比べて今年は寒くなるのが早いかな。外気温は09:00時で13度、Tシャツ一枚では、日差しを浴びていても肌寒さを覚える。

鋳鉄製薪ストーブの導入を目指して突貫工事をしてきたが、導入を目論んでいるメーカーが、在庫切れを起こしているようで妻と協議した結果、導入を来年に伸ばしたものだから気合いが抜けちまって、なかなか作業に取り掛かれない。って言うか、「何しようか」状態なのよね。
それでもお隣のNさんと話してアドバイスをしているうちに、やる気が蘇ってくる。他人(ひと)に「やれ~やれ~」と焚き付けた以上、こっちがフラフラと遊んでいる訳にはいかんもんね。それに仕事は端材の整理もあれば、薪割りもある。遊んでいる暇は無いぞ。

そこでチンタラしたペースながらも、南側外壁張りの準備を始めるが、珍しく弟夫婦が遊びに来て作業中断。う~ん、今夜も自治会の会合が有るので、早うに切り上げにゃならんのだが。
それでも胴縁の取り付けは完了し、来週から南側外壁工事を開始できる目処はついたかな。妻壁の仕上げを北側と変えるつもりなので、そこら辺の仕様が決まっていないけど、切っちゃ張りの作業はスタンバイ出来ている。

15:00時に作業を切り上げ、16:00時に撤収。

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2006年9月23日 (土)

山小屋通信(9/23)

自治会の仕事を片付けてから、山小屋へ。

途中のホームセンターで、カセットコンロなどを買い込んでいたので、到着は16:00時頃と遅くなってしまった。道具を広げるにはちっと辛い時間(17:00時を過ぎるとあっと言う間に、暗くなる)なので、ガタが来ている作業台を修理する事にする。
この作業台、やっつけ仕事で作った割には、なかなかに丈夫なんだけど、寸足らずの端材で補強していた部分が傷んで来ていて、グラグラになっている。傷んでいる桟の寸法を確認し、使えそうな端材をピックアップ。
傷んだ桟を交換して修理完了。正味30分の作業だけど、パシっとした剛性が戻った。

今日の夕飯もマトンのジンギスカン。冷凍肉の解凍に電子レンジを使ったら、ドリップの流出は少なかったけど、肉の風味が飛んでしまったみたいで、前回ほど美味しくはない。それでも500gをほぼ完食。(苦笑)
ただ、不思議な事に前回ほどマトン臭は感じなかった。


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2006年9月21日 (木)

山小屋通信(9/21)

今日で夏休みも終わり。なんか今年の夏休みは忙しなくて、「遊んだ!」って実家に乏しいな。

今日は玄関テラスの天板を張るんだけど、資材の準備から。材料はやはり貰ったパレットを解体したもの。多分、松の粗材なので、ざっと鉋をかけなくちゃいけないけど、雨ざらしにしていたせいで、表面ですらビチャビチャに濡れているので、まずは材の天日干しから。
資材が乾くまでの間に、薪棚の整理をする。もともと焚き付け用に貰った建築端材だけど、物によっては山小屋の資材に回せたり、木工の材料にもなりそうなものがかなり有るんだよね。それに来月にはまた端材が入ってくるので、薪棚を整理しておかないとそれらの収容場所が無いぃ~。
よって午前中はひたすら、端材の分別と使いやすい長さに切断する作業で終了。

午後になって、ようやく資材が乾いた(と言っても、表面だけ)ので、仮デッキの天板張りを開始。まずは電動鉋で表面を粗削り(1mm)した後、0.5mmで整える。
削ってみると、中は全然乾いてないなぁ。ま、パレット用の粗材だから仕方がないか。削った上でできるだけ奇麗な材を選んで、カットして張りつけて行く。
実は電動カンナって奇麗に仕上がるのは意外に、難しいんだよね。私が持っているカンナは89mmなんで、いた幅がこれを越える場合は、二度・三度とカンナ掛けしなけりゃならないんだけど、そうすると必ず段差が出来ちゃうんだよね。今まではどうやっても段差が出来るのを回避できなかったんだけど、何故か今日は奇麗にカンアが掛かる。これまでの失敗が生きているって事かな。
15:00時頃に作業は終了。そうそう、端材を貰った飯田建設の現場監督Sさんに、「頂いた端材で、仮デッキを作ったよ」と報告したら「どれどれ」と見に来た。「そんな材料になるようなのあったか?」と言うので、「素人にとっちゃ、50cmを越えれば立派な資材、20cmが取れれば木工用の材料だよ」と言ったら、笑ってたけどね。

最後にゴミを燃やして撤収。いつもの「ひまわりの湯」で汗を流して、夏休みを終了。しかし、玄関テラスを作った事で、小屋への出入りに違和感があるなぁ。

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2006年9月20日 (水)

山小屋通信(9/20)

朝から快晴、澄み切った青空が広がる。

Cimg1002外壁は残り一段なので、とっとと済ませてしまおう。工具の準備をして、外壁材のカット、釘うちで一時間程で終了。ようやく外壁が一面だけだけど完成した。
「足場があるうちに」と、軒天も塗装する。張り上がった外壁に養生テープを張って、塗装開始。軒天を工事したのは一昨年の秋だったかな。南側は張って直に塗装をしたから良かったけど、こちら側は二年も放置していたので、カビなどで傷んでしまっている。本来ならサンダーを掛けてから塗装すべきなんだが、今回は省略。

Cimg1006午後からは、玄関に仮テラスを設置する。玄関テラスはもっと早くに設置する予定だったけど、なにかたと予定がずれて、未だに設置出来ず不便だったのだ。折角、庇もできた事だし仮といえどテラスがあれば、雨の日の出入りが楽になるからね。
そうと決まれば端材の中から、使えそうな材をピックアップ。サイズは910X910の半畳サイズなら作れそうだ。天板以外は全てウェスタン・レッド・シダ-(WRC)という豪華版。(笑)
”仮”という事で今回は、ポストの基礎は省略して、地面をざっと整地して直置きにした。不具合があれば、その時に対策すりゃいいさ。
ウッドデッキに限らず建築物は、下から上へと作っていくが今回は、上から下へと通常の逆手順を採った。天板を支える根太の片方は小屋の構造材に張りつけだから、柱は二本だけだし傾斜地だから下から組み上げていくと、水平の調整に時間が取られる為。本チャンの時にはちゃんと、基礎からつくるけどね。
昼からの作業でフレームは完成。あとは天板を張るだけだが、資材の準備が出来ていないので、これは明日の作業とし、端材の中から使えそうなものを仮で取り付けて完成。
試しに上で揺すってみたけど、グラグラと揺れることはなさそうだね。

今日の夕食は、生マトンでのジンギスカン。妻がいるとラム(子羊)ですら肉の臭みが気になると 文句を言われるからね。
ラムに比べて臭いはあるけど、豚や牛に比べて脂があっさりしていて、食べやすい。う~ん、でもこれマトンだよなぁ?昔食べたマトンはもっと匂いがあったんだけど、これはラムに近い。マトンの匂いは「ゲップをすると、マトンの匂いがする」記憶があるが、これは全くそんな事を感じさせない。
更にオニオンスライスと一緒に焼けば、かなり羊臭を押さえられるね。となると玉ねぎのみじん切りを追加した浸けダレを工夫すれば、かなりの確率で匂いは押さえられそうだな。少なくともラム肉なら妻でも食べられそうな気がする。
ツラツラとそんな事を考えながら、珍しく500グラムを完食っす。

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2006年9月19日 (火)

山小屋通信(9/19)

昼間のうちに、自治会の仕事を片付けて、夕方に山小屋着。
日曜日までは妻とは別行動なので、羽根を伸ばすぞぉ〜

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2006年9月18日 (月)

敬老会

「敬老の日」という事で、学区連主催の敬老会が開催され、そのお手伝いに自治会長として参加。
仕事は会場設営・撤収と受け付け係なんで、大した仕事は無い。式典が始まって30分もすれば、受け付けなんていらんもんな。
んで、暇になったので「特別活動室」に飾ってある、”学区の今昔”な写真を眺めていたところ、以前から気になっていた一枚の航空写真をじっくりと鑑定してみた。ヾ(^^;)
何故、気になっていたかと言うと、たの写真は撮影年度が表示されているのに、その写真だけが「昭和40年頃」と表示されているのだ。それとぱっと見た印象が記憶にある風景とマッチしていないのだ。

人気が無いのを良いことに、椅子を引っ張って来てかぶりつきで観察。地面に写る影を確認してみると、撮影方向は撮影方向は西を向いて撮影している事が判った。
次ぎに新しく造成されたらしい道路があるので、その位置を周辺の建物と突き合わせて確認していくと、これは私が小学校三年生頃に造成された道路だ。少なくとも二年生の時には存在していない道路なので、昭和45年以後の撮影と言える。更に観察すると道路に「横断歩道」が確認できるので、道路が舗装された後だよね、撮影したのは。記憶によれば道路が舗装されたのは、小学校に入学した後で確か二年生の時だったと思うから、やっぱり昭和45年以後に撮影されたものだ。
「~年頃」という表記した場合のスパンの捉え方は、人それぞれだろうけど、最低でも5年の誤差があるなら表示は変えた方が良いよねぇ。

なんか、全然「敬老会」おてゃ関係ない話になったけど、年寄りの昔話に付き合ったってぇことで。

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2006年9月17日 (日)

山小屋通信(9/17)

起きてみると、青空が広がっている。台風14号が接近中なんじゃないの?予報では15:00頃から雨なので、大急ぎで支度して作業開始。

今日は昨日以上にやっかいな、「玄関庇と外壁の取り合い」という、厄介な納め仕事があるが、天気予報通りなら、今日中に仕上がりそうだ。
まずは取り合いの部分とにらめっこしながら、作業手順を組み立てる。張るのは後二段なんだけど、微妙に寸法を合わせなきゃならない。その作業手間を考えて、下から攻めるか上から行くかを思案した結果、下から行くことにする。
庇部の欠き込みを細工して一段を張り、最後の一段の納め方を思案していると、雨が降って来た。携帯で気象レーダーを確認すると、結構な雨雲が接近中。大急ぎで道具や資材を片づけて、遅くなったけど昼食にする。

う~ん、飯を喰い始めたら空が明るくなってきたぞ。昼食を食べ終わり、腹ごなしの散歩をしているとやっぱり雨がぱらついて来た。その後も作業を再開しようとすると、雨がぱらついてくるが本降りにはならないと、イライラさせられる展開に。そうこうするうちに、雲も厚くなり諦めムード。

まぁ、高所作業は強行するとロクな事にならないし、明日は自治会の仕事があるので早めに切り上げて撤収。
その分、恵那市岩村の「vallow ホームセンター」に寄り道する。丸太用のリフトトングが以前はあった記憶があるんだけど、隅から隅まで探しても無いなぁ・・・・
そんでも、「オオマチキハン」さんで薦めていた、ハスキーのヤスリホルダーを見つけたので購入。使い勝手はいずれ報告します。

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2006年9月16日 (土)

コールマン・ツーマントルランタン

今まで夕飯を外で食べる時には、500Wのハロゲン投光器を使ってきたが、山小屋の周囲に別荘が建てこんで来た為に、投光器では余所へ迷惑を掛けかねなくなってきた。いろいろと投光器の設置の仕方を試してきたけど、どうにも良い方法が無いので検討の結果、表題のガソリン・ランタンを導入してみてはとなったのだ。

WEBで最近の動向や販売価格の相場等を調べてみると、今の人気は「ノーススター」というモデルで、シリーズ中で最高度に明るさを持つらしい。しかし価格が\13000弱だし、マントルも専用品の為に割高なんだよなぁ。
「ノーススター」のおかげで旧式となった「ツーマントル」は、WEB上での相場は\10000前後。シングル・マントルだと\80000強か、意外に高いな。

値段の点で腰が引け気味ではあったが、山へ出かける途中にある「スポーツのアルペン 長久手店」が有る事を思い出し、「ちょっと見て行こう」と寄ってみた。アルペンではそろそろ季節商品の入れ換え時期で、下手するとアウトドア用品は陳列されていない可能性はあったが、ここはフロア面積が大きいので展示スペースには余裕が有り、うまくすると処分価格品が期待できるから。
店内に入り、フロア案内図を見るとどうやらアウトドア用品も、通年で扱っているようだ。会員カードの入会勧誘するねぇ~ちゃんをぶっちぎり、売り場へ直行してみるとありましたよぉ~。
ふんふん、ここでも「ノーススター」は\13000弱ですか。その横をみると「ツーマントル」が\5980ですか、それもアンレテッド・タイプ(ホワイトガソリンとレギュラーが併用できるモデル)じゃないの。シングルマントルは\4000程なので、このラインナップならツーマントルが一番、コストパフォーマンスが良い。妻に一通りの説明をしたところ、「ツーマントルでこっちの方が安いよ」というので、そっちを見たらガス・カートリッジタイプだ。お手軽だし性能も悪くないのだが、ガスカートリッジは意外にコスト高の上に空ボンベというゴミが出るのよね。
二人であ~でもない、こ~でもないと検討した結果、価格・性能・デザイン(女性はここにこだわる)で、コンベンショナルな「ツーマントル」に決定。他に処分価格になっていた、折り畳みチェアも大小二脚も合わせて購入。

昨夜はセットアップの時間が無かったので、雨で作業が出来ない間にセットアップして、試運転。コールマンのランタンは初めてだけど、マントルの取り付けは実に簡単だなぁ。EPIのガス・ランタンも持っているけど、コールマンに比べると、奇麗に装着するには慣れが必要なんだよね。

さて、夕飯で早速の実用テストです。ライトスタンドとして使える様に、加工したソーホース(ウマ)にタープ用のポールを立てて、「ツーマントル」をセット。点灯して投光器を消してみると、光量は「明るすぎず、暗すぎず」と丁度良い感じ。これっくらいの光量なら、周囲からの苦情は出そうにないな。テーブルの上でも、手元が不安って程ではないし、ライとスタンドとの位置関係を工夫すれば、も少し明るくできるからこれで十分だね。


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山小屋通信(9/16)

朝は曇りだったが、作業の準備を始めたら、雨が降り出した。大した降りではないが、電動工具は広げられない。
午後になって雨が上がったので、作業開始。
まずは妻から命じられた、簀の子と言うか蓋みたいなものを、ストックの端材で作る。レッドシーダーの羽目板を、妻から指示されたサイズになるように組み合わせ、垂木で固定して出来上がり。後は塗装が必要だけど、表面が乾いていないので、塗装は後日だな。

Cimg0997気象レーダーを確認するが、夕方までは雨の心配は無さそうなので、外壁張りを始める。
煙突の壁抜き部分の胴縁が、微妙に厚みが異なるので納まりに手間取らされる。どうやら仕入先によって、仕上がり寸法が異なるみたいだ。目視で古い胴縁と新しい胴縁とでは2mm程厚みが違い、新しい方(横打ちした方)が厚い為、羽目板の相じゃくり部が入らないのだ。思案の末にこの部分だけジグソーで切り取って納める。
で、外壁は二段を張ったところでタイム・アップ。
残りも二段だけど、この二段も納まりに手間がかかるから、半日仕事かな。

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2006年9月10日 (日)

山小屋通信(9/10)

夜半に降った雨のおかげか、湿気が抜けて爽やかな朝。

Cimg0995今日は外壁張りを再開。納まり仕事が無い部分はサクサクと進む。
しかし暑い!昨日の様な蒸し暑さは無いが、日射のきつさは八月以上だ。特に作業台を置いてある位置は、今月一杯までは一日中、日向になるのでもったもんじゃない。タープを張れば楽になるけど、今度は資材の取り回しに影響が出るのでどっちを優先するかなんだよね。

お昼ちょっと前に、手洗いに行こうとしたらお隣のご夫婦に捕まってしまった。色々と質問したい事が溜まって痛ようで、ウッドデッキのメンテナンスから、庭木の選定まであ~だこ~だと質問されまくる。どうやらこちらが作業していたので、声を掛け難かったらしい。(苦笑)
質問・相談を頂くのは構わないんですけど、せめて移植コテやスコップ位は準備しといて欲しいなぁ。移植コテは百均のもので構わないし、スコップも大して高価なものじゃないんだから。

昼食をとった後、煙突部分を張っていると、雲行きがおかしくなってきた。そのせいっていう訳では無いか、カット寸法を間違えちまった。こういうのは集中力が落ちている証拠なので無理せず、時間も時間だしと、撤収を決意した途端に、雨風が吹き抜けた。
空も一気に暗くなり、大慌てで工具等の片づけや資材の雨養生に走り回る。大方が片づいたところで大粒の雨が落ちて来て、間一髪でセーフ!
携帯で気象レーダーを確認すると、30分程で止みそうだね。小止みになるまで待って、ゴミを燃やして今日は撤収。

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2006年9月 9日 (土)

山小屋通信(9/9)

秋雨前線のせいか、先週とはうって変わって、蒸し暑い。しかし雨さえ降らなければ、今日で庇の工事も終わる。
準備を整えて、作業開始

まずは軒先水切りの取り付けから。用意して来た水切りをカットして取り付けるだけ。何度もやってきた作業だから、注意するのは先週みたいな寸法間違いだけ。
ここで、ついでだから足場の準備をしておく。妻壁の工事はこれまでで一番の危険作業なので、最頂部は足場パイプを二本渡すので、クランプを三連に交換。
ここまでの作業で午前はほぼ終わり。起床が遅かったのもあるけど、シングル張りに突入すると、シングルセメントで真っ黒に汚れるからさ。食事前にシングルセメントは弄りたく無い。(^^;;

午後からはシングルの施工。在庫を出して来て割りつけをしてみると、足りるかどうか微妙な線だなぁ。最後に一・二枚足りないってならなきゃいいけど。
シングル張りは特に難しい部分が無し。本屋根の様な大面積を春には、割りつけと水平墨を打っておく必要があるが、庇程度のサイズであれば目分量で張っていっても、大きなミスは無い。むしろ定尺で晴れる部分が圧倒的に少ないので、シングルのサイズカットが面倒で手間を食う。
作業はほぼ予定通りに進行し、夕方までに全てを張り終えた。心配した材料不足も杞憂で逆に余っっちまった。これ、下手に余ると処分し辛いのよね。壁の水切りも取り付けたから、明日からは外壁工事に戻れます。

夕食は何時もの様に、ダッヂを使ってのジンギスカン風鍋。今日はラムの焼き加減を色々と試してみた。
結果としてラムは火を通し過ぎると匂いが強くなるって事。牛の”レア”程度に火が通ったタイミングが一番、美味しいタイミングだね。
豚ロースは生姜焼き用のものを使っているが、この厚みが丁度良い様で、焼け過ぎを気にせずのんびりと食べられる。バラ肉(三枚肉)は薄過ぎて忙しないな、もう少し厚切りのがあれば良いのだが。
今夜の月齢は十六。いわゆる”十六夜月夜”だ。仲秋には気が早いが、お月見気分での食事は、山小屋での楽しみの一つ。

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山小屋通信(9/8)

先週に比べると、ずいぶんと暖かい。そのぶん、湿度が高く靄っている。
この週末二日間で、北側の外壁工事に、きりをつけたいな。来週くらいから、自治会の雑用で忙しくなりそうだから。

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2006年9月 7日 (木)

駆除と保護

二週に渡ってお送りしたスズメバチ騒動、「トラトラトラ(我、奇襲ニ成功セリ)」。実は八月三十一日の記事で少し触れているが、スズメバチの生態についての情報収集の過程で、「本当に駆除が必要だろうか」の検討を重ねている。
記事中で紹介した「都市のスズメバチ」の記述を読むと、スズメバチの幼虫の食性は肉食であり、その餌の多くは作物の害虫とされる蛾や蝶の幼虫とある。
そして営巣する生物の習性として、「狩り場」が近辺に存在する事が条件にもなる。
これは野鳥においても同様で、その意味では野鳥(主にカラ類)が営巣する場所で有れば、スズメバチにとっても営巣に適した場所(エリア)と言えると思う。
今年限りの結果だけでは断言できないが、山小屋の庭で育てているイチゴやブルーベリーは、昨年に比べれば大幅な収量アップを記録しており、その原因は虫害が減った(特にブルーベリー)からだ。昨年は結実して実が膨らんできたところで、盗蜜されていたからね。つまり、野鳥(カラ類)とスズメバチの営巣が、庭の植物を守ってくれた可能性が高いという、仮説が成り立つ。もちろん、この仮説を証明するには、今後のフィールドワークが必須に成る事は間違いないけどね。

スズメバチやアシナガバチは、その刺傷事故の報道がヒステリックな物であるから、「ハチ=危険生物」って刷り込まれちゃっているけど、彼らだって(あ、蜂だから”彼女ら”だな)好んで攻撃してくる訳では無く、巣の防空識別件に不法侵入してきたから、攻撃して来る訳でその意味では人間側との縄張り争いみたいなもんかな。

今回のスズメバチ(キイロスズメバチ)の習性からみて、営巣した場所が軒天であった事から考えると、ある程度までコロニーが大きくなったところで、引っ越しする可能性も有った訳で、電力メーターさえ無ければ駆除の必要も無かったかなぁ。
もし「カメムシを主食とする」なんて、報告があったら駆除はしなかったもんね。

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2006年9月 5日 (火)

トラトラトラ(我、奇襲ニ成功セリ):後編

奇襲成功から一夜明けた、日曜日(八月二十七日)の朝。スズメバチが出入りしていた、軒先の隙間を観察していると、四匹程の働きバチが出入りしているのが確認された。どうやら昨夜の三次に渡る攻撃も、敵本拠地の壊滅にまでは至らなかった様だ。
大本営(妻だ)からは、「敵、壊滅マデ攻撃ヲ続行スベシ」の督戦令が発せられたので、強襲作戦へと移行する。白いタオルで頭と首筋を防御し、働きバチが出て行ったタイミングを見計らい、再度の殺虫剤攻撃。
またしても軒先から「ぶぉぉぉぉ~~~~ん」と羽音が聞こえるが、今回はびびらずに軒天裏へ向かって、殺虫剤を吹き込んでやった。

Cimg0986その結果、三匹の働きバチの撃破を確認。この写真では二匹しか移っていないが、画面左上に実は、もう一匹が写っているのだ。

この後、戦果確認の偵察を行ったところ、まだ四匹程が生き残った様であるが、殺虫剤の影響であろうか、軒天の隙間に近づいた途端に、酔っぱらいの様な挙動を示して中には入って行かなくなった。当然の事ながら、中から出てきたのは写真に撮った三匹のみ。よって第四次攻撃をもって「スズメバチ掃討作戦」の終結が宣言されたのであった。

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2006年9月 3日 (日)

山小屋通信(9/3)

昨日の体調不良があるので、起床は遅め。たっぶりと睡眠を取る。
今日の作業は、ルーフィング代わりのTyvekを張り、手持ち分の水切りの取り付け。時間があれば外壁工事の再開までいけるかな?

まずはTyvek張りからだ。Tyvekは本来、ルーフィングには用いないものだが、プロから「現場でルーフィングが足らなくなったりした時に、代替品として使う事もある」と訊いていたのだ。今回は庇と壁の取り合いで、ルーフィングシートだとクリアランスが取れないので、窮余の策として採用した次第。
しかしこれが足場の悪さから、悪戦苦闘させられる。足場を組み替えれば、安定した姿勢で作業できるのだが、この作業の為だけにそんな手間は掛けたく無い。それでも何とか一時間程で作業終了。

次は軒先水切りの取り付け。軒先水切りは、確か小屋の屋根に使った残りだから、三年ぶりの登場って事か。新品一本と使いさしが一本残っており、庇の軒先とケラバ側片側まではカバー出来る。
まずは新品を加工する。板金加工も随分と経験を重ねて来たので、今では構える事も無くなったなぁ。軒先わ側は地上で加工した後、シングル釘で止めて終了。続けてケラバ側だ。寸法を確認して重なり幅を足してカット。壁との取り合いで勾配カットがあるが、特に問題ない。と思ったらやっちゃいました。カット寸法がどういう訳か、100mm足らない!あっちゃぁ~、墨付けの時にメジャーの目盛りを読み間違えたな。仕方が無いので残材から継ぎ手分を切り出して処置。そういえば、ドーマーの時も似たような失敗をしたよなぁ。
ついでに雨押さえ代わりに土台水切りが使えないかと合わせてみる。うん、なんとか使えそうだね。

昼食を取りながら、午後の作業を組み立てる。実はできるだけ外壁材をカットしたく無かったので、ズルを計画してみたのだが、野路板の変更がアダになって(苦笑)、加工が必要になってしまったのだ、まぁ、手間を減らそうとしたら、周到な計画を立てなきゃダメって事ですな。

午後は、外壁を一段だけ張り上げたあと、足場の組み替え作業を行う。
実は足場を組み替えにあたって、不足する単管パイプを拾い出していたところ、ふとイメージが湧いたので、検討をしてみたところ、単管は現在の手持ちで十分、三連クランプを一個だけ買いたせば事足りる事が判明したのだ。

Cimg0992全体像が無くて申し訳ないが、これが組み替えた足場。
八月二十二日の写真と見比べて頂けば判るだろうか。
支柱をこれまで使っていた3m管から足場に使っていた4m管に交換し、支柱の位置を詰めて足場に3m管を使っただけ。実はこれまで「壁長の3.6mをカバーしなくてはならない」との思いこみから、単管が足らないと思っていたのだが、考えてみれば妻壁は棟に向かって狭くなっていくのだから、3m確保できれば十分だったんだな。

足場の組み替えを終えたところで、外壁作業の開始。今までは下から上と張り上げてきたが、ここからは棟から「張り下げて来る」方法に変える。これは庇の上での屋根と外壁の取り合い調整をしやすくする為。まぁ、材の無駄が多くなる欠点もあるが、カット寸法を算出し易いってメリットもある。

とまぁ、昨日の体調不良以外は、天気にも恵まれたし、懸案事項の解決も見たしと、久しぶりに充実した二日間であった。しかし躯体工事に比べると、造作工事って面倒だよなぁ。一つの成果が表れるまでに要する、仕込みの手間が掛かる事。その分、仕込みが終われば一気に工事が進み、成果が表れるんだけどね。

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2006年9月 2日 (土)

山小屋通信(9/2)

今朝のめざめは最悪、強烈な頭痛におそわれたのだ。
9時過ぎまで寝床でひっくり返っていたが、一向に頭痛が納まる気配も無く、なんとか起き上がって頭痛薬を飲む。暫くして薬が効いてきて、ようやっと動けるようになった。

今日の作業は午前中に、玄関庇に使う野路板(もらい物の端材)にカンナをかけて、庇の野路板張りまで済ませる予定だったんだけどな。
ぼちぼちと加工予定の端材を干したりしながら、自動カンナで端材の表面を削って”資材”に変えて行く。体調と相談しながら、のんびりとやった割には午前中で必要量の加工が住んでしまった。

不思議なもので作業が順調に進むと、あれだけ不調だった体調も回復するようで、食欲も出て来てお昼ご飯。
午後からは庇の野路板張りを始める。この部分は特に難しい話も無いので、割愛。
ただ二年程、ほったらかしだったアスファルトルーフィングを開いてみたら、カメムシの死骸の山が出現!
越冬に失敗した連中で、干からびていて悪臭の心配は無いけれど、そのまま焼却炉へ行っていただきました。

今日は野路板張りとルーフィングまでで、作業は終了。無理すればもう少しは進められたけど、体調とのバランスからここまでと判断して、撤収です。
夕飯はこの夏のこだわり、ジンギスカン風鍋。今夜はラム肉をタレに漬け込んでみたけどどうかな?
私は気にならないんだけど、羊独特の匂いが妻には気に入らない様で、ローズマリーとツケダレで二時間ほど漬け込んでみました。結果はというと「あまり変わらないかなぁ」。σ(^^)のレベルだと完全に感じないレベルまで押え込めているけど、妻にはこれでも感じるそうな。
ま、こうやって文句を言う人がいるから、料理は進化していくもので、妻がどれだけ嫌な顔をしようが、鍋が恋しくなるまでは、ジンギスカンで精進ぢゃ。

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2006年9月 1日 (金)

山小屋通信(9/1)

事前情報で、かなり冷えるらしい事は掴んでいたが、外気温は13度。やっぱ半袖短パンでは、寒いかも。
何時もなら焚き火を炊いて晩酌タイムであるが、到着が遅くなった事もあり中で炭火を熾しての、晩酌タイム。

明日は野地板加工の予定だが、資材が夕立で濡れちゃってる。早起きして乾かさないといかんなぁ。

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