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2006年10月 9日 (月)

氏神神社の秋祭り

今年の自治会長職を拝命した関係で、氏子代表として秋祭りのお手伝い。詳しい経緯は不明なのだが、自治会が氏子なのだそうで、代表者が氏子として神社の催しのお手伝いに行く。
子供の頃には鬱蒼とした林に囲まれていた境内も、周辺の宅地開発や区画整理によって林は姿を消し、本堂や社務所の裏に申し訳程度に、木立が残されている程度。

さて、お仕事は午後に行われる「餅捲き」の為の櫓組から。といっても、ビケ足場を組み立てるだけなので、大した手間では無いな。と思ったら、単管パイプとクランプが出て来たじゃないの。なんと単管で手すりを組むのだそうだ。ふんふん、だったらインパクト・ドライバーを持って来た甲斐が有った(爆)というもの。
他の人がラチェットレンチで、しこしことネジを締めているところへ行って、インパクトでダダダダダッと締め込んでみせると、「お~!なんでそんな便利な道具を持っているの?」と驚きつつ、「いやいや、早いねぇ」と感心する事しきり。まぁ、インパクトだけでなく、必要なビットまで揃っているんだから、不思議に思うわなぁ。

櫓が組み上がった頃から、近隣の人々が奉納の品を納めに来だした。実は自治会からも奉納するんだが、具体的な方法(のし紙の書きつけとか)がまったく不明で、前任者に訊ねても「現金で納めた」なんて回答でさっぱり要領を得なかったんだよね。
んで「これ幸い、訊くは一時の恥」と、氏子総代さんに突撃質問(笑)。まぁ、秋祭りは農作物の収穫を祝う訳で、その一部を氏神様にお供えして豊作を感謝するものだ。だから昔は実際に収穫された農作物を奉納していた訳だが、今では先にも書いたように田んぼや畑が無い。そこでそれらに代わる物として「お餅」を奉納する様になった訳だ。で、更に時代が下って今では餅捲き用のお菓子や菓子パンを奉納しているんだね。
んで、のし紙の書きつけ方等を教わり、大急ぎで買い出ししてギリギリで間に合わせる事が出来た。

さて餅捲きだが、子供の頃には自分が餅を撒く立場になるとは、想像だにしていなかっただけに、むずがゆい様な不思議な気持ちだったな。それでも櫓の上から見ていると、ついついお年寄りや幼児がいるところ目がけて投げちゃうね。まぁ、殺気立った連中は他の方々にお任せして、σ(^^)はもっぱらそういう人達へ投げていました。

片づけでもインパクトは大活躍。朝の準備で威力を見せつけていたので、あちこっちからお呼びが掛かり、櫓の周りを走り回ってました。そして最後に「来年もよろしく」って、つまり櫓の組み立てと解体に来いって事ですか?

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