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2006年11月12日 (日)

山小屋通信(11/12)

雲が多めながらも、秋晴れの空が広がる。

北風が予想したほど吹かないなと上空を確認すると、北北西から南南東に向かって雲が、えらい勢いで流れて行く。どうやら風の本流が北寄りのため、あまり吹き込んでこないようだ。おかげでそれほど寒くないのが救い。
それでも気温の上昇とともに、サーマルブローが吹き抜けるので、大工仕事には向かないコンディションだ。
よって今日は、薪割をする事にしよう。

まずは、ボロボロになったペール缶を片づけた後、新たなペール缶で焼却炉を作る。これで何個目かな?思い出せない位に作っているから、十分程で終了。むしろ五徳の作成の方が手間取ったかも。今回も\100均商品のフラワースタンドの流用。前回のがあっという間にいかれてしまったので、単純なワイヤースタンドにしてみた。

薪割り台の近くに積んであった玉から割って行く。栗は白樺やサクラに比べると、節さえ無ければ杉や桧並に素直に割れるから楽。庭仕事をしている妻が「寒い、寒い」を連発するのを尻目に、こちらは「暑い~」だ。(笑)
ストックの玉を割り終えたところで、薪割り台の周囲が一杯になってしまったので、今日の薪割りはここまで。割った薪は一週間、このまま天日干しにする。隣の敷地に保管(放置ともいふ)してあった、太玉を薪割り台のところまで移動して昼食。

午後の作業は時間もあまり無いので、枝葉の焼却。今日割った栗を頂いたNさんが当初、「薪ストーブにするから」と言うことで、工務店の方から「この分は残しておいて」と言われた分。ところが未だに薪ストーブにするかペレットストーブにするか決めあぐねているそうで、「飛魔人さん、こっちも持って行っていいよ」と言われたもの。ところがその頃には、こちらが外壁工事の真っ最中であり、とてもじゃないが手を着けられる状態じゃなかったんだよな。
半年近く葉付で放置されていた枝は葉枯らしのおかげもあって、小枝は鉈を使わなくても手で折れるくらいに乾いている。焚き付けサイズは焼却処分とし、小割薪クラス以上は頂くとして選別しながら燃やして行く。
後の整理を考えずに積み上げられているから、枝と枝が絡まりあって選別作業も難航気味。この調子では雪が降るまでに片づけられるかは、かなり微妙だ。

15:00時となり、「そろそろ撤収準備かなぁ」といった頃に、事件はおきた。「バタン、バサササ」と不穏な騒音が響き渡っったので、何事かと近所のIWさんところを見ると、建築中の工房の横のクヌギにアスファルトルーフィングがヒラヒラと巻きついている。突風に煽られて飛ばされたのね。仕方が無いので飛ばされたシートの回収と補修をお手伝い。作業を終えて時計を見ると、もう16:00時ぢゃん!今日は帰りにタイアを買いに行くので、16:00時には撤収と決めていたのだ。

大慌てで撤収し帰途につけば、国道が渋滞という程ではないが、Maxで60km/hでるかどうかという状態。この調子だと途中の、片側交互通行区間(それも二ヶ所有り)での渋滞が予想される。幅員の狭い九十九折れとなるが、通行量の少ない剣道へ迂回し上矢作経由に進路変更。
その後、さしたる渋滞や混雑もなく、タイアショップの閉店時間にもぎりぎり間に合い(閉店五分前!)、タイアも無事交換する事が出来た。

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» for a preface [ソラクサン通信 ブログ版]
南アルプスのふところ、長野県高遠町の山あいに小さな土地を買いました。 周りにはほとんど人家がなく、雑木林に囲まれた静かなところです。敷地内には沢が流れています。 契約当日、さっそく現地にテントを張り、一晩過ごしました。 テーブルとイスを組み立て、一杯やっていると月が出ました。 その夜は、遠くに鹿の鳴声を聴きながら眠りにつきました。 僕はこの小さな場所を韓国の名勝にちなんで「ソラクサン(雪岳山)」と命名しました。 そのうち小さな小屋を自分で建てるつもりです。 (この文章は、2002年... [続きを読む]

受信: 2006年11月19日 (日) 20時52分

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