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2006年11月28日 (火)

実りの秋(その弐)

Cimg1088
日曜日の昼食休憩中に、小屋の廻りを点検がてら回っていたら、シイタケが出ているのに気がついた。ナメコに続く自家栽培での収穫で、うれしぃ~。
ホダ木の管理はいい加減だし、「採れたらラッキー」程度のノリだったから、あまり期待していなかったんだけど、収穫できればそれはそれで嬉しいものだ。
これを見つけるのがもう一日早ければ、昨夜の鍋に使えたんだけどね。

この三つは「シイタケの挽き肉詰め」として、夕食に供されました。やはり菌床栽培よりも、原木栽培の方が歯ごたえも有って、美味しいですね。
来年はもう少し、手を掛けてやらろうかな。

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2006年11月26日 (日)

山小屋通信(11/26)

どんよりとした曇り空。不幸にして予報が的中したようだ。こりゃ午前中にどこまでいけるかが勝負だな。
まずは何時、雨が降り出してもよいように段取りを組み立てる。使用する工具は最小限とし、降り出したら五分以内で片づけられる様にだ。

まずは羽目板のカットから。まずは長さをきっちりと合わせてカットする。次いで一枚を縦挽きするのだが、こちらの加工精度で仕上がりが決まるから、慎重な作業を強いられるのだ。
しかし天は非情で縦挽きが終わったところで、ポツポツと雨が降って来た。慌てて資材や工具をしまうと、皮肉にも止んでしまう。
う~ん、強行すべきか諦めるべきか?まぁ、残りはフィニッシュネイラーで打ちつけるだけだしねぇ・・・、おし!行っちまえ!
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ちうわけで、何とか仕上がりましたわ。写真では細かいところが判りづらいけど、まぁ納得出来る仕上がりです。
反対側(東側)も同様に施工すりゃいいわけで、胴縁を仕入れてくれば、手間は今回の三分の一程度で済むから、冷え込みが遅れれば、年内にけりが付けられそう。

軒天がなんとか片づいたので、残りの時間は薪作りにあてる。ところがチェンソーの切れ味が、どれだけ目立てしても納得いかねぇ~。
チェンソーの詳しいIさんに見てもらうが、「ちゃんと切れる」って、いうけど納得いかねぇ。Iさんのアドバイスに従ってデプスを調節してみたけど、切れ味は鈍いもんなぁ。少なくとも今までは、目立てをすれば切れ味が戻ったんだけど、今日は全く戻らない。
ま、なんとか玉切りして本日の作業は終了。
遅い昼食を採った後は、空模様とにらめっこしながら、薪作り。未処理の丸太を玉切りしたんだけど、どうにもチェンソーの切れ味が悪い。
目立てをしてもすぐに切れ味が落ちてくる。ご近所のIさんのアドバイスで、デプスを削ってみたが、切り屑の形が気に入らない。Iさんによれば「十分に目立て出来ている」って言うんだけどさ、

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2006年11月25日 (土)

山小屋通信(11/25)

今朝の最低気温は氷点下二度。大気中の水蒸気が抜けて、鮮やかな青空だ。

今日は、オーバーハング部の仕上げに、取り掛かる。
胴縁の在庫が足りないが、とりあえず手持ちの在庫分で、作業する事にする。やってるうちに、適当な解決策が見つかるでしょう。
昨日、見つけておいた羽目板だが、実はパレットの解体資材なので、カビで変色しとるわ、泥はねで汚れているわと、そのままでは使えない。
そこで手押しカンナを引っ張り出して来て、表面を削る必要がある。本当は自動カンナの方が適任な作業なんだけど、セッティングが面倒なのよね、重いしさ。

羽目板に必要な長さはおおよそ2900mmなので、カットした端材でテストピースを作り、納まりを確認する。どうやら、幅の調節でカットした分が、見切り材としても使えそうだ。
「よし、カットじゃぁ~」と勢い込んだら、あれ?なんか変。実は同じ形状だと思っていた羽目板が、一枚だけ違っており、しかもその半端でテストピースを作ってるじゃん!
この事に気がついた時点で、日没まであと僅か。今日中の施工は無理と判断して、残りは明日にまわす。

風呂上がりに天気予報を確認すると、なんと明日は午後から雨じゃないの。こりゃ、仕込みだけで年越しかぁ~?

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2006年11月24日 (金)

百円じゃないけれど

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「¥100均」のダイソーで見つけた、鋳鉄製の焼き網。山小屋では焼き網の消耗が激しいので、その解決になればと考えていたところ、こいつを見つけた。
もともとは基礎の通風網を使おうかと思案していた所で、見つけた製品。木炭コンロにはちょっとサイズが小さめだけど、「強火の遠火」の実現には焼き網より、こちらの方が良さ気です。

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山小屋通信(11/24)

夜半の雨も上がり、雲が多めながら青空が広がる。雨上がりでありながら、上空の風向きは南西?
ま、北風が吹き荒れるよりはね。
今日の作業は、巣箱のメンテナンスと薪の整理をする。

まずは、先々週に割って天日干ししておいた薪を、薪棚へ収容する。大した量では無いと思っていたけど、薪棚二号改が、これで一杯になった。これで薪棚一号の四分の一ほどかな。まだ割っていない玉と合わせると、三分の二位にはなるか。
この作業で身体が温まったので、巣箱のメンテナンスをする。とは言っても、今年は新しい巣箱へ掛け替えるので、本当はメンテナンスはいらないんだけど、巣箱が欲しいとの注文を貰っていすので、中古は新しいのと共にそっちへ回すのだ。

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午後からは薪をと思っていたが、天気が良いので軒天の工事と、予定変更。
この写真の部分、ロフトの居住スペースを稼ぐ為に、オーバーハングを設けたのは良いのだが、そのために納まりが面倒になってしまった部分で、手間が掛かる事が予想されて今まで”見て見ぬふり”をしてきた部分。

とりあえず、胴縁を取り付けて羽目板を合わせて、納まりを考える。しかし予定していた羽目板の寸法が中途半端で、逆に手間がかかる事が判明。仕方が無いので、手持ちの資材で必要な量が有り、手間を掛けすに使えそうな材を物色すること二時間。なんとかこれならと言う資材が見つかったところで、日没タイムアップ。
ま、明日にはなんとか形になるでしょう。

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2006年11月23日 (木)

山小屋通信(11/23)

先週の振り替え休日もあって、今年最後の連休。しかし今日は、午後に氏神神社の祭礼へ参列せにゃならんので、午前中に散髪に行き昼には、妻のキーボードと携帯のバッテリー購入に付き合ったりと、忙しい一日だ事。

途中で所領の買い出しを済ませ、山小屋へは16:00時杉に到着。今日は温泉に浸かって、明日からの作業に備えて英気を養う。
明日は晴れそうだが、風が穏やかだといいな。

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2006年11月12日 (日)

山小屋通信(11/12)

雲が多めながらも、秋晴れの空が広がる。

北風が予想したほど吹かないなと上空を確認すると、北北西から南南東に向かって雲が、えらい勢いで流れて行く。どうやら風の本流が北寄りのため、あまり吹き込んでこないようだ。おかげでそれほど寒くないのが救い。
それでも気温の上昇とともに、サーマルブローが吹き抜けるので、大工仕事には向かないコンディションだ。
よって今日は、薪割をする事にしよう。

まずは、ボロボロになったペール缶を片づけた後、新たなペール缶で焼却炉を作る。これで何個目かな?思い出せない位に作っているから、十分程で終了。むしろ五徳の作成の方が手間取ったかも。今回も\100均商品のフラワースタンドの流用。前回のがあっという間にいかれてしまったので、単純なワイヤースタンドにしてみた。

薪割り台の近くに積んであった玉から割って行く。栗は白樺やサクラに比べると、節さえ無ければ杉や桧並に素直に割れるから楽。庭仕事をしている妻が「寒い、寒い」を連発するのを尻目に、こちらは「暑い~」だ。(笑)
ストックの玉を割り終えたところで、薪割り台の周囲が一杯になってしまったので、今日の薪割りはここまで。割った薪は一週間、このまま天日干しにする。隣の敷地に保管(放置ともいふ)してあった、太玉を薪割り台のところまで移動して昼食。

午後の作業は時間もあまり無いので、枝葉の焼却。今日割った栗を頂いたNさんが当初、「薪ストーブにするから」と言うことで、工務店の方から「この分は残しておいて」と言われた分。ところが未だに薪ストーブにするかペレットストーブにするか決めあぐねているそうで、「飛魔人さん、こっちも持って行っていいよ」と言われたもの。ところがその頃には、こちらが外壁工事の真っ最中であり、とてもじゃないが手を着けられる状態じゃなかったんだよな。
半年近く葉付で放置されていた枝は葉枯らしのおかげもあって、小枝は鉈を使わなくても手で折れるくらいに乾いている。焚き付けサイズは焼却処分とし、小割薪クラス以上は頂くとして選別しながら燃やして行く。
後の整理を考えずに積み上げられているから、枝と枝が絡まりあって選別作業も難航気味。この調子では雪が降るまでに片づけられるかは、かなり微妙だ。

15:00時となり、「そろそろ撤収準備かなぁ」といった頃に、事件はおきた。「バタン、バサササ」と不穏な騒音が響き渡っったので、何事かと近所のIWさんところを見ると、建築中の工房の横のクヌギにアスファルトルーフィングがヒラヒラと巻きついている。突風に煽られて飛ばされたのね。仕方が無いので飛ばされたシートの回収と補修をお手伝い。作業を終えて時計を見ると、もう16:00時ぢゃん!今日は帰りにタイアを買いに行くので、16:00時には撤収と決めていたのだ。

大慌てで撤収し帰途につけば、国道が渋滞という程ではないが、Maxで60km/hでるかどうかという状態。この調子だと途中の、片側交互通行区間(それも二ヶ所有り)での渋滞が予想される。幅員の狭い九十九折れとなるが、通行量の少ない剣道へ迂回し上矢作経由に進路変更。
その後、さしたる渋滞や混雑もなく、タイアショップの閉店時間にもぎりぎり間に合い(閉店五分前!)、タイアも無事交換する事が出来た。

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2006年11月11日 (土)

山小屋通信(11/11)

今日は一日、雨模様なので午後から、のんびりと出発。

山小屋の庭では、パイロット・プランツのナスタティウムが霜に当たって、お浸しに変わり果てている。
今夜はそれほど冷え込まないと思うが、暖房を薪ストーブに切り替える。
鍋の準備を始めたところで、ショックな発見。三年に渡り冬場の食事を支えてくれてた土鍋が、割れていた。
他にも忘れ物が有ったりと、今週は気が抜けているなぁ。

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2006年11月 9日 (木)

ペレットストーブ

一昨年の冬だったかなぁ、妻と「薪ストーブの暖かさをが、自宅にも欲しいね」と話していて、ペレットストーブはどうだろうと、情報を集めたことがある。んで、扱っている工務店まで出かけて現物を確認したりしたのだが、その時に出した結論は「導入には時期尚早」であった。
理由は色々あるが、そのうちの一つに「輻射暖房効果が無い」というものだった。「ペレットストーブ」というと何やら得体のしれないものの様に思われるかもしれないが、当時の製品は「燃料がペレットのファンヒーター」だったんだよね。だからストーブ本体は熱くならないし、せいぜいが小さな薬缶でお湯が沸く程度。煮物鍋としては18cm径程度がせいぜいだったのさ。
それともう一つ気に入らなかったのは、ファンヒーターという事は電源が必要という事で、これは災害時には暖房装置として役に立たないokとを示している。丁度、中越地震の後で「そういや阪神大震災も冬だったよな」と、改めて自宅の熱源を確認したら、わが家で災害時に役立ちそうな熱源は、カセットコンロのみ。まぁ、キャンプ用のガスバーナーやガソリンバーナーも有るには有るのだが、これらは暖房用に使うには燃費が悪すぎる。
とまぁ、「煮炊きが出来ない」「災害時に役に立たない」「暖房効果が期待はずれ」という事から時期尚早と判断を下した次第。

でまぁ、ちょっとした切っ掛けで「最近の動向はどうなっとるかいの?」と調べてみたら。面白い製品が出て来ている事が判明。例えば「もだんろ」という製品は、従来の温風に加え輻射熱も利用するスタイルになっており、広い天板では煮炊き可能だそうだ。
これなら導入を見送った理由のうち、二点をクリアしているし、デザインも悪く無いな。
他にも「クラフトマン」なんかは、全ての条件を満たしている上に、”でゅある・ふゅ~える(薪とペレット)”仕様と災害時には非情に頼りになるんでないかい?
もっとも「クラフトマン」ほどでは無くても、停電時に手動運転できるだけでも良いんだよなぁ。もっとも導入費用が軒並み30万を越えるのと、ペレットの入手経路を確保するという問題もある。更に言えばペレットと灯油の価格差も問題だね。最近は下がり始めたといえでも灯油価格が高騰したおかげで、運用コストの格差が縮まったとはいえ、まだペレットの方が灯油より四割程コスト高だそうだ。でも輻射暖房の暖かさを経験したら、これくらいのコストは負担しても良いレベルだ。
あと問題になるのは、同一熱量あたりの保管効率だね。もっともこの問題も、都市部では「高機密・高断熱住宅」が普及してきているので、暖房運転に対する意識改革(24時間暖房は贅沢ではない、といった)ができれば、石油ストーブより運用コストが下がる可能性もある。実際、うちの山小屋では気密性・断熱性が上がるとともに、薪の消費量が減ってきているという事実がある。
住宅性能と合わせてプレゼンすれば、灯油価格の高騰と合わせて、ブレイクする可能性ありだよな。

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2006年11月 5日 (日)

山小屋通信(11/5)

今日も快晴・無風。10月・11月でここまで天候に恵まれたのって、初めてじゃないか?昨年の記録を読み反すと、既に薪ストーブを炊いているんだよね。今年は一晩中炊きっぱなしと言えど、石油ストーブで十分なんだもんな。

そうは言っても、寒波が何時来襲するかは判らないので、外壁作業も一段落した事だしと、今日は越冬準備に当てる。本来なら絶好の作業日よりなんだけど、貰った建築端材や薪用の丸太も片づけなきゃいけないのよね。
まずは焚き付け材用の、解体パレット材の整理から。スライドソーで適当な長さにカットし、これを手斧で小割していく。文章では簡単だけど、量も多いし小割した物を片づけながらだから、殆ど一日仕事です。
それでも今日の作業で、随分と片づいたかな。もっとも薪棚三号までは片づかなかったから、当分は薪棚の整理でしょう。

週明けに天候が崩れる予報なので、おそらく来週からは気温が一気に下がる見込みなんで、できれば小屋の仕上げを急ぐべきなんだけどね。でも越冬準備を整えておかないと、自転車操業を強いられるのは過去の経験で判ってるけど、せmて窓のトリムくらいは作ってみるかな。

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2006年11月 4日 (土)

山小屋通信(11/4)

今朝の外気温は2度、寒い寒い。南の外壁張りも、今日で終わりかな。

まずは先週買ってきた、羽目板を塗装する。不思議な事に、夏場よりも今の時期の方が、塗料の乾きは早く、午後には作業に支障無い程度には、乾いてくれる。

Cimg1049塗料が乾くまでの時間で、巣箱を組み立てる。昼食までに量産型二器の組み立ては、ほぼ終了。屋根板と底板の取り付けを残すだけ。
写真は右からプロトタイプ、量産試作・量産型の三種。量産試作と量産型の違い、判りますか?

Cimg1041昼食後は南の外壁張りの残りをやっつける。残る作業はは切っちゃ張りの繰り返しなので、淡々と作業を進め、三時の休憩までに張り終えた。
しかしこうやって見ると、北側に比べてのっぺりした印象だなぁ。特に妻壁が間延びしている様に感じる。
ケラバとのつなぎ目に、トリムボードを入れた方が引き締まるかな?

今夜の夕食は鶏鍋。昨夜の残りに具材を追加しただけのシンプル・メニュー。自家栽培のキノコに淡い期待をいだいていたが、キノコの旬は一瞬で過ぎ去った模様。ま、来年に期待だな。

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2006年11月 3日 (金)

山小屋通信(11/3)

資材の買い出しや、タイヤの価格調査もあって、夜駆けは止めたが爆睡してしまい、起きたのは昼過ぎ。
山小屋着は16時過ぎで、外気温は9度だ。
今夜はのんびりしよう。

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2006年11月 2日 (木)

スタッドレスタイア

そろそろ、スタッドレスタイアの選定に取り掛からなくては。わが家の用途から選定基準としては、
1.ドライ・ターマックでの静粛性と、走行性能
2.積雪路での走破性
3.氷結路でのグリップ
の順になる。週末山通いの身としては、山小屋までの行程の九割以上が、ドライ・ターマック(乾燥した舗装路)だ。そのため氷雪路での性能もさることながら、舗装路での性能は無視できない条件になる。
次の「積雪路での走破性」は、山小屋への進入路である林道は、基本的に除雪されないので良くて圧雪、最悪はバージンスノウのラッセルを強いられる。この部分はタイアサイズの選定が大きく物を言う事項。
氷結路性能は、タイアメーカー各社が力を入れている部分ではあるが、この性能は雪に閉ざされる地域でこそ発揮される性能であり、週末山通いではプライオリティは低くなるのよね。

以上の条件を踏まえて値段は少々高くなるが、スパイクタイアが禁止となってからは、ミシュランを使い続けている。ただ今履いているDriceはノーマルサイズをチョイスしたしたせいか、新雪走破性が今ひとつだったのよね。
σ(^^)のドライビング・スタイルとしては、グリップよりもトラクションを重視なので、サイズダウンをすべきだったかなぁっと。今年はX-iceでサイズダウンしてみようか。

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