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2006年12月24日 (日)

山小屋通信(12/24)

昨夜は早めに寝たのに、今朝は少々の朝寝坊。しかし外は、一面の霜で真っ白に輝いている。

薪をくれるという知人に電話をいれるが、不携帯電話なのかお仕事中なのか、留守電に飛ばされたので下見に行きたい旨を吹き込んでおく。これで知人から連絡が入るまでは、山小屋での作業だなぁ。
折り返しの連絡があったら直に行動出来る様に、午前中の作業は薪割りに決定。栗の玉を相手に久しぶりの薪割りを楽しむ事にする。
今年の栗はG.W明けに伐採したせいか、昨年に貰った栗に比べてかなり硬いな。昨日のチェンソー屋での会話でも、梅雨前に伐採した樹は一夏を越すと、相当に乾燥が進んで硬くなると言われたっけ。それでも1.5kgの和斧で二三回叩けば、奇麗に割れてくれる。

そろそろ昼飯の準備を思ったところで、知人から連絡が入った。14:30時頃までなら自宅にいるとの事なので、午後一で下見の約束を取り付けて、慌ただしく準備を始める。今日のところは現地の状況確認と、切り出しても良い樹の確認、可能であれば多少の切り出しを想定して準備をする。
約束の13:00時に知人宅に到着し、現地の下見に入る。山そのものは段々畑の周囲ってこともあり、足場もそれほど悪くはないし、少々の雪が降ったところで搬出の妨げにはならなそうで一安心。問題はクルマの輸送力だなぁ。インプレッサに積むとなるとあまり沢山は積めないし、その分何度も山小屋と現地を往復しなけりゃならない。「うちの軽トラを使えば良いよ」と言ってくれるけど、それも限度ってものがあるしね。
一通りの説明を受けながら下見を終えたところで、搬出し易いところだけでも玉切りをする事にする。

Cimg1103インプレッサを可能な限り乗り入れたところから、玉切りした丸太までの光景。
写っている運搬車も、「使ってい良いよ」とお借りしたもの。正直なところ有ると無いとでは作業効率が全然、違うぅ~。
しかしここまでインプッサを乗り入れるのはかなりの手間だから、軽トラが欲しいなぁ。

Cimg1107切り出して積み込んだ、丸太です。このサイズの丸太がまだ、三倍はあるし小切った残りも含めると、ここだけで何往復しなくちゃならないのか・・・・
このサイズの丸太だと、3本を積むのがやっと。隙間に小切った端材を積んだとしても、考えるだけで頭が痛くなってくる。

とりあえず、この現場で太いものだけでも、搬出可能な状態にして運び出してで今日の作業は終了。正直なところ、山仕事に慣れていないので効率の良い作業手順を構築しないと、いつまでたっても処分出来ないよなぁ。

暖冬のおかげで、降雪量が少ないのが幸いだな。もう二人程、人足を手配できれば人力搬出でも、かなり効率がよくなるのだが。

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