« 山小屋通信(12/3) | トップページ | ザプライズな一日 »

2006年12月 5日 (火)

巣箱のメンテナンス

11月24日の話題だが、今年も巣箱のメンテナンスをした。今年は新作の巣箱に交換するので、メンテは不用とも言えるのだが、巣ボ個我欲しいという人へ新作一個と共に譲るので掃除しておかないとね。

Cimg1059_1まずは北側の巣箱から。
こちらの巣箱では今年、二組のシジュウカラが営巣し、そのどちらもの巣立ちに立ち会えた。
小屋の中からでも、妻の指定席から真正面に見えるので、非情に観察し易いというメリットもある。

Cimg1060_1巣箱の右側面。へばりついている物は、なんとヘビの抜け殻。
営巣中には無かったものだけど、いつの間にこんなところで脱皮したんだろう?
そう言えば、ヘビの抜け殻は金運のお守りっていうから、こっちの巣箱は手放さなかった方が、良かったかな。

Cimg1064_1巣箱の内部。
スギヒカゲゴケというコケを敷き詰めて、土台にしている。
中心部を少し窪ませて、周囲に獣毛(白いカビの様に見えるもの)を置いて、産座を作っている。
二組が営巣したため、土台のコケはニ層となっていた。さしづめリフォームしてから、子育てしたと言うところか。

Cimg1068_1こちらは、南側の巣箱。
こちらでは、昨年にはヤマガラが一組。今年は、ヤマガラとシジュウカラがそれぞれ一組ずつ営巣。
営巣率はこちらの方が、北側に比べて高いが、その理由は不明。巣穴の向きか日当たりが関係していると思われるが、実証データをとるほどの、巣箱を設置する土地が無い。

Cimg1071_1巣箱の内部。
二組めがシジュウカラだったので、北側と大して変り映えしない。
写真まん中辺りの白いものは、卵の殻。
通説では孵化した殻は、親鳥が食べてしまうか巣外に捨てに行くと言われているので、殻が残っているのは珍しいのかな。
こちらも土台は二層になっていて、二組が営巣した事を確認出来た。

|

« 山小屋通信(12/3) | トップページ | ザプライズな一日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 山小屋通信(12/3) | トップページ | ザプライズな一日 »