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2007年1月18日 (木)

ガイドバー

薪の伐りだし作業に行って、痛感したのが「小型軽量でパワーのあるチェンソーが欲しい」である。始動性が良ければなお宜しい。
なにせ足場が不安定な斜面で玉切りをするから、取り回しに苦労する重量やサイズでは、作業の効率が悪いのである。かと言ってパワーが無ければ、これまた作業が捗らない。
伐りだしはリョービES336を持込んでいるのだが、10cm以下であればサクサクと仕事が進むのに、15cmクラスになるとパワー不足を感じ、20cmクラス相手だとエンジンが焼きつくんじゃないかと心配になるくらいだ。もちろん、ソーチェンの目立てが出来ている事が前提ではあるが。

実際、私の目立てでもちゃんと切れているんだよ。ES336だって10cm位までなら、チェンソーの重さだけでスーッと切れ込んでいくんだから。ところが15cm前後となると直径の1/3位まではスーッと刃が食い込んでいくけど、そこを越えて残り1/3位までの間はいきなりスピードが落ちる。「刃が鈍ったかな?」と思う位に、切削スピードが鈍る。
しかし、小径木だとスーッと切れる。
これの検証は簡単。ES336のソーチェンのピッチは3/8"(インチ)。チェーンのリンク一つ置きにカッターが付いているので、カッターのピッチはチェーンピッチの二倍で19.05mmだ。つまり直径10cmの丸太だと、最大直径部を切っている時時点で、丸太に触れているカッターの刃数は最大で四枚。これが直径15cmとなると七枚とほおb倍にbなる。これにより切削抵抗が増大して、切れ味が悪くなったと感じるだよね。
これがSTIHL026だと、チェンピッチは.325"なのでカッターは16.51mmごとなんだけど、エンジン排気量が50.2ccあるから、余裕で切る事ができるって訳。しかし、STIHL026のガイドバーは18"(45cm)で、足場の悪い急斜面では取り回しし辛い。

そこでSTIHL026に14"バーを付ければ、良いんじゃないかと探ってみたけど、純正バーで一番短いのは15"だそうで、ちょっと悩みどころ。机上計算で言えば14"と15"の違いは、おおよそ25mmなんで殆ど変らないし、18"に比べれば75mm強、短くなるから取り回しは随分と楽になるはずなのよね。
STIHL026に15"を取り付けて、山出し作業が完全にカバー出来れば仕事も速いし、燃料rタンクも大きいだけに給油の手間も省けるし、チェンオイルの消費も少ないしでメリットは大きい。デメリットは重量位かな。

こうやって考えを纏めてくると、15"バーをとっとと導入した方が良さそうだね。

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