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2007年1月25日 (木)

チェンソー事始め

アクセス解析を見てみると、「チェンソー」とか「目立て」なんてキーワードで訪れてくれる方が、意外に多い。
所詮、私如きの持っている知識や経験なんて大したものでは無いのだが、訪れていだける方へ向けて、ド素人なりの経験談を記録していこうと思いカテゴリーに「チェンソー」を新設しました。で、コンテンツの用意が出来ていないし、私のレベルも不明では申し訳ないので、まずはその辺りから。

私が初めてチェンソーを操作したのは、今から四年前の'03の事。山小屋計画が始動して敷地に生えていた、立派なアカマツを抜倒してもらった事らです。
抜倒作業はプロにお願いし、枝払いや幹の球切りは自分で行う契約でした。ま、枝払い程度は鉈や枝打ち鋸でなんとかなるにしても、幹の球切りは人力ではめっちゃ大変。どうしたもんかと悩んでいたところ、弟から「兄貴、チェンソーあるぞ」と思いがけない申し出が合ったのでした。

Cimg1151んで、そのチェンソーがリョービのES-336。排気量33.6ccのホームユース・モデルです。初めて使う癖に、いきなりリっピング(縦挽き)に挑戦しちゃったり、カービングの真似事なんぞもしちゃったりと、無茶な使い方してましたよ。メンテナンスに関して言えば、歳が歳なんで目立て以外は割と自信はあったんですけどね。それでもスプロケット部に切り屑が溜まりまくって、ソーチェンが回らなくなるなんてトラブルも経験したりね。
Cimg1135_1アカマツの球切りを続けるうちに、チェンソーの扱いにも慣れてきたのと、14"バーでは切れない太さに当たり始めたって事で、専門店を紹介してもらいSTHIL026をGET!
こいつを購入したお店の親父さんから、二時間に及ぶ基礎編の講義を受けて、目立てに関しての敷居が低くなったかな。目立ては下手くそだけど「切れるソーチェンの切り屑」の実物を教えてもらったから、後は自分で考えて工夫して”理想的な切り屑”が出る様に努力するだけだからね。

STHIL026を購入したのは2004年の四月。以来こいつをメインにして球切りを続けてきました。その間はチェンソー屋の親父の講義内容を守って、「タンク一杯分を使ったら、目立て+清掃」で通して来ました。ところが2006年12月に「目立てしても切れ味が保たない」現象を経験。この時点でソーチェンのカッターはかなりチビていたので、「そろそろ交換かな?」と思いつつ、購入した店へ持込んだら「廃棄には早いけど、スペアにするのが良いね」って診断。σ(^^)自身は知らなかったけど同席していた林業作業に従事されている方が、「素人でここまで砥ぎ減らすのは大したものだ。」と、言われていたらしい。
実際のところ、目立ては難しいです。特に素人が独りで作業してれば、比較するものが無いから自分の目立てが正しいのか、間違っているのかの判断が下せないんですよね。仕事柄なんですが「先輩の技術を盗む」経験は積んでいるですけど、比較すう”先輩”がいないもの。

それでもSTHIL026とリョービES-336を使って来て、ソーチェンを二本砥ぎ減らしたんで、「ベストではないけど、ベターな状態」くらいは判るかな。
WEBで「チェンソー」「目立て」をキーワードの検索しても、目立てのノウハウって殆どHIT!しないもんね。
なので「初めてチェンソソーを使う」レベルから、「一本のソーチェンを砥ぎ減らした」世界での、ノウハウってかそんな話題を、このカテゴリーで書いて行きます。

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