« 「南総サトミ、派遣伝」? | トップページ | ラジカセ »

2007年2月12日 (月)

山小屋通信(2/12)

今朝の最低気温は氷点下三度。お天気は良いので、風さえなければ日中は汗ばむだろうな。今日は昨日に続いて樵さん。現場は山小屋のある場所よりも、標高が低いので薄手のジャンバーで出かける。昨日はフリース裏地のジャンパーで行ったから、暑くてかなわなかった。足元はトレッキングシューズにしようかとも考えたが、霜が溶けた泥濘が予想されるので、こちらは昨日と同様に長靴。長靴って濡れないのは良いんだけど蒸れるのよね。

現場に着いて、まずは昨日積み残した丸太をクルマに積み込む。そしてチェンソーを持って第三現場へ。斜面を這いつくばりながらよじ登り、バカ棒を使って木材チョークでマーキングしていく。マーキングを終えたら、斜面の上の方から順に案切りしては斜面の下へ丸太を落として行く。
これを一本一本やっていくので、斜面をその度に登り降りしなくちゃならない。もう少し足場が良ければ、数本を纏めて切って行けるので効率も上がるのだが、トラバースするだけでも消耗が激しいってか、直登する方が足場が安定して楽なのよ。
午前中で三本を切り落としたところでヘロヘロだったが、落とした丸太を沢から引っ張り上げるまではした。

昼飯を食べに戻ると、妻が「風が冷たいよぉ~」と、山小屋の中でストーブにへばりついていた。どうやら午前中は北風が吹き抜けた様で、外にはいられなかった模様。現場は薄着でも汗が出るくらいだから、手伝いにこないかと誘ったが「いやっ!」と、にべもない返事が返って来た。う~ん、カメラマンさせちゃろと思ったのだがなぁ。行けば行ったで有形・無形の収穫があるのだが、そういう事にはてんで興味を示さない。

午後からはまず、午前中に搬出した丸太をクルマに積めるサイズに玉切りして、お借りした運搬車で運び下ろす。そしてまた斜面にへばりつきながらの玉きり作業。はっきりとは判らないけど、樹肌の感じからするとナラっぽいので、細め(径10cm前後)はシイタケのホダに付けそうだな。第二現場から搬出したクリも手ごろなサイズの物をホダ用に確保してあるけど、クリは菌が回るのに時間がかかるからね。
午後の戦果は三本の玉切りと搬出で、これを運ぶには三往復は必要かな。まだ稜線沿いにも数本が残っているし、堰堤の上にも立派なのが二三本ある。今月一杯は樵仕事だな。

帰路、ホームセンターへ立ち寄って、目立て用のヤスリを購入。チェンソーの稼働率が増えると必然的に目立ての回数も増えるので、ヤスリの消耗も激しくなる。STHIL026用のΦ4.8のヤスリはストックしてあるけど、RYOBI ES336用のΦ4.0は買い置きしてなかったのよね。しかし目立てが面白くなってきたせいか、ヤスリの消耗も激しいからもうちょっと安く仕入れないとなぁ。チェンソーの扱いに習熟してきた事や、使い古しの予備ソーチェンが出来た事から、徐々に出はあるけど維持費は安くなっているんだけど、ホームセンターでの仕入れは相対的に高くつくよな。
んで、このホームセンターで補助ローラー台をみっけ。マキタやリョービから同等品が出ているのだけど、価格が半値以下のもの。一台\1900だから二台購入しても\3800だ!って事で、すかさずGET!
ついでに水溶性のチェンオイルも扱っているのを見つけたけど、先週に4L買っちゃったのでこちらは見送り。水溶性をここで扱っていると知っていれば、こっちで買ったのになぁ。もっとも、作業用ズボンはすでにオイル染みだらけなので、今さらとも言えるけどね。

|

« 「南総サトミ、派遣伝」? | トップページ | ラジカセ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110783/13899395

この記事へのトラックバック一覧です: 山小屋通信(2/12):

« 「南総サトミ、派遣伝」? | トップページ | ラジカセ »