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2007年2月25日 (日)

山小屋通信(2/25)

ちょっと寝坊目で起床は09:30時。曇りがちな空模様だけど北風も治まっていて、作業日和とも言えるかな。
いつもの様に近所のドライブインで用足ししたあと、フキノトウを採りにいってみた。いつもの高嶺スポットは林道が復旧工事中であり通行止。仕方が無いのでその他の場所を数ヶ所見て回ったが、収穫は四つ。こりゃ天麩羅で食べるしかないなぁ。準備する手間を考えると採ってこなかった方が良かったかも(苦笑)。

山小屋へ戻り昨日、玉切っておいた丸太を薪割りする。このブログを読んでいる方には、「そんなに薪割りばかりしてどうするの?」と疑問を感じる方もいるだろう。実は薪という燃料は割ったから即座に使えるものでは無い。割った後に乾燥させて含水量が20%を切った辺りでやっと、燃料として役に立つ状態になるのね。そして出来れば二年乾かせた方が燃料としてはベストなのよね。もちろん樹種(針葉樹か広葉樹か)でも違いがあるし、もとの樹を何時伐ったかで変ってくるのだけど、経験的に冬場(葉を落とした時期)に伐ったならば、半年から一年乾かせば薪として使える様になるのよね。なので今の時期に来年用のストックを確保し、できれば再来年用まで確保して置きたい訳。現状では来年用は確保できているので、再来年用をどこまで確保出来るが勝負な訳で、今割っている薪は再来年用。これが確保できれば自転車操業に余裕ができるってぇ訳です。で、とにかく割り易い樹はとっとと割ってしまいたいのよね。自宅であればそうそう忙しなく割らなくても、「夕食後の腹ごなし」って感じで割れば良いのだけれど、週末山暮らしではどうしても集中して作業せざるを得ないのよ。
で、としおさんから貰ったうちの、ネムノキを除く丸太の薪割りは完了。残りは難物のネムノキを割るだけ。昨日・今日で割った薪は再来年用で、これにネムノキを足せば再来年の半分くらいは確保出来た見通し。ネムノキがどれほど難物かは、別エントリーで報告します。


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コメント

けっこう 山小屋へ行ってらっしゃるようで羨ましい。
うちはバアチャン&孫子に挟まれて何かと雑用が多く基地へなかなか行かせてもらえません。
ま、今冬は腰を据えて自宅ベースメントのタイル貼りに専念してます。
部屋中央部分は ほぼ貼り終え タイルカッターを買わねばならぬ時期になりました。
さて どんなのにするか?
土台を動かすタイプ?
上のモーターの付いてる方を動かすタイプ?
今は床用の30cm角のポーセリンタイル、次は浴槽周りの小さめのタイルを切るのですが どんなのが良いのか迷って迷って、、、です。
一番高いのは 台湾製の小型土台動きタイプ。
同じタイプでほぼ同じデザイン中国製はぐ~っと安い。
北米製 しっかりしてて土台動きタイプは割安だけど本体自体重そうで マッサオ&妻には向かない。
上部動きタイプは 同じ会社のでも$100くらい安い。
ああ、冬中に目地埋めまでやってしまわねば、、、。
そして 本格的春になる前に基地へも行かねば、、、。
少々 あせってるマッサオ&妻で~す。

投稿: 草刈マッサオの妻 | 2007年2月27日 (火) 06時08分

草妻さん、こんばんは。
自宅から山小屋まで一時間半だから、街中へ遊びに行くのと大差ないんですよ。だから週末は「山小屋へ行く」ではなくって「山小屋へ帰る」って感じなんです。

タイルカッター、土台動きタイプ?上部動きタイプ?
ん~、今ひとつイメージが沸かないけど、工具一般に言える事として、同じ作業目的に使う工具であれば、高価なタイプの方が使い易く安全である事が多いですね。
例えば木材を切る場合では、マルノコ・マイターソー・スイライドソーの順に値段が高くなります。
その分だけ、使い易さや安全性・作業効率等は良くなり、素人の腕の無さをカバーしてくれます。
後はアフターケアの精度かな。日本での場合では国内メーカーが最も充実してはいますが、DIY用途ですとサポート体制ってあんまし充実していないってか、体制そのものは整っているんだけど、融通が効かない感じ。
台湾メーカーは、逆に体制は貧弱だけど、小回りが効いてDIY向けって感じです。
で、中国製は「使い捨て」感覚でしょうか。壊れるまでに作業を完遂できれば、「モト取ったぜぇい」ってノリ。


投稿: 飛魔人 | 2007年2月28日 (水) 00時40分

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受信: 2007年2月26日 (月) 12時07分

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