« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月27日 (火)

筋肉痛か?

昨日の夕方頃から、右手の親指つけ根辺りが痛い。普通に物を掴むならば問題はないが、手首を反す様な動きのときに、痛みを感じる。
原因は山での薪割りだろうななぁ。普通の薪割りではこんな痛みを感じることは無いのだが、ネムノキの割り方をいろいろと研究していたからね。

Cimg1221例えばこいつ。煙草のサイズが約85mmなので、直径は120mm前後です。クリやナラ・サクラ・サルスベリ等なら和斧で一撃出来るサイズなんだけど、ネムノキは一筋縄ではいかない。
和斧を叩き付けても、刃が食い込みもせず弾かれる始末。硬いと言うよりゴムを叩いている感じなのよね。なのでグレンスフォシュの薪割鎚を使います。

Cimg1225グレンスを四回、叩き付けてようやくひびが入りました。
これはまだ素直な方かな。木口に乾燥にようひびが入っていたので、それに添わせる様に斧を打ち込んだから。
五回めでやっと、半分に割れました。

”割味”と私は表現しているのだけど、その感触はサクラに近いかな。でもサクラもすっぱりと割れてくれるんだけどね。皮が妙に頑張っちゃって気持ちよく「スカーン」とは割れてくれない樹です。
ネムノキはそれに輪をかけて且つ、樹の繊維が柔かいというかしなやかって感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

真っ赤っか?

この一月半程は、安部クンの恋愛模様で揺れ動いた、「あ、安部礼司」だったけど、今週は一転してコメディ&パロディのお気楽モード全開!ゲストは昨年末にも登場した古谷徹氏に池田秀一氏。ゲストのこの組み合わせはどこぞの元電話事業者のCMでもお馴染みだけど、バリバリのガンダムネタだよ。

今回の放送はのっけからお騒がせ社員”安室礼司”クンが、ガンダムのオープニングをバックに番組の乗っ取り宣言!「企業戦士 アベダム!行きまぁ~す」で始まった。
場面変って大日本ジェネラル社内。連日のハードワークに疲れ果てて、休憩時間を過ぎても眠りこける安部クンを横目に、飯野クンが倉橋相手にぼやいているが、倉橋はいつもの「キラキラ調」とはうって変って、物憂げな雰囲気をまとっている。と、そこへ関西支社からデータを持参して来た安室礼司が「遅れてしみまそん!」と駆け込んでくるが倉橋の右手が一閃、安室に平手打ちを食らわせ「それでも男ですか!軟弱者!」。
えぇ、今は亡き井上遥さんが演じたセイラ・マスの名台詞!もたい陽子さんバージョンで炸裂!しかも安室クンが「ぶったな!親父にもぶたれた事無いのに!」の台詞を決めようとした所へ、平手の乱れ打ち!(大笑)

平手打ちを食らってのたうち回る安室クンの目の前に、一冊のファイルが。それは「企業戦士 アベダム」の操縦マニュアルだった!って、これはちょっと無理があるよねぇ。でまぁ、昨年末に引きつ続き、安部とコンビを組んで親睦会用のボウリング場探しへと出かける。道すがらの安部との会話も笑えたねぇ。「事務はいやだぁ、量産型に乗るくらいならガンタンクに、一緒に乗りましょう」だの、「ボールなんて目玉親父崩れのモビルアーマー」だの、クルマを走らせていなかったら、抱腹絶倒モノだよ。
そしてたどり着いたボウリング場で、一人のプレイヤーが。全身赤ずくめの衣装に赤いマイボール、投げたボールは「通常の三倍のスピード」でレーンを走る!しかもストライクをとるたびに「しゃぁっ!」とガッツポーズ。
何を隠そう、この人こそが倉橋優の兄にして、刈谷勇が勤めるIT企業の社長、「赤井彗星 シャァ長」なんだそうな。

とまぁ、放送時間が全てこんな調子でね、プロしジェクトに使うSNSの受注をかけた、安室と赤井彗星のボウリング真っ向勝負では、「私とてニュータイプのはずだ」だの「見える!見えるぞ!」だのと、ア・バオア・クーでのジオングv.sガンダムの再現ってか、そんな事でいいのか?な展開。しかも倉橋優が「クラハーシァ」ですぜ?かなり無理があるんですけど、そこでの一言が爆笑もの。個人的にはここが一番受けたなぁ、だって「だから、雰囲気だよ、雰囲気。」
ガンダムネタって事もあるけど、池田秀一氏ってシャァ・アズナブルのイメージが強いので、その分コメディでのイメージの落差が大きく、聞き手としてはクリチカル・ヒットを生み易いんだなぁと実感。

先月から加奈とのラブストーリーで、シリアスな展開が多かったので、肩ひじ張らずに楽しめる内容だったかな。
ちょっと引っ掛かったのは、赤井彗星さんから安部クンに掛かって来た電話で、「春は来ないよ」の台詞。スラングて程ではないけど、「春」には恋愛成就の意味があるのは周知の話。安部クンが携わっている今のプロジェクトが成功したら、恋も成就って伏線カナ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山小屋通信(2/25)

ちょっと寝坊目で起床は09:30時。曇りがちな空模様だけど北風も治まっていて、作業日和とも言えるかな。
いつもの様に近所のドライブインで用足ししたあと、フキノトウを採りにいってみた。いつもの高嶺スポットは林道が復旧工事中であり通行止。仕方が無いのでその他の場所を数ヶ所見て回ったが、収穫は四つ。こりゃ天麩羅で食べるしかないなぁ。準備する手間を考えると採ってこなかった方が良かったかも(苦笑)。

山小屋へ戻り昨日、玉切っておいた丸太を薪割りする。このブログを読んでいる方には、「そんなに薪割りばかりしてどうするの?」と疑問を感じる方もいるだろう。実は薪という燃料は割ったから即座に使えるものでは無い。割った後に乾燥させて含水量が20%を切った辺りでやっと、燃料として役に立つ状態になるのね。そして出来れば二年乾かせた方が燃料としてはベストなのよね。もちろん樹種(針葉樹か広葉樹か)でも違いがあるし、もとの樹を何時伐ったかで変ってくるのだけど、経験的に冬場(葉を落とした時期)に伐ったならば、半年から一年乾かせば薪として使える様になるのよね。なので今の時期に来年用のストックを確保し、できれば再来年用まで確保して置きたい訳。現状では来年用は確保できているので、再来年用をどこまで確保出来るが勝負な訳で、今割っている薪は再来年用。これが確保できれば自転車操業に余裕ができるってぇ訳です。で、とにかく割り易い樹はとっとと割ってしまいたいのよね。自宅であればそうそう忙しなく割らなくても、「夕食後の腹ごなし」って感じで割れば良いのだけれど、週末山暮らしではどうしても集中して作業せざるを得ないのよ。
で、としおさんから貰ったうちの、ネムノキを除く丸太の薪割りは完了。残りは難物のネムノキを割るだけ。昨日・今日で割った薪は再来年用で、これにネムノキを足せば再来年の半分くらいは確保出来た見通し。ネムノキがどれほど難物かは、別エントリーで報告します。


| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年2月24日 (土)

山小屋通信(2/24)

今日はお昼頃に自宅を出発。自宅近辺では冷たい北風が、吹き荒れていた。しかしR153に入ると、山並みが楯になるのだろう、北風は気にならなくなった。途中、足助町で結構な人出だったので何かと思ったら、街を挙げて雛人形を公開していた。街道沿いでひな人形を飾っている家々が、道行く人に公開している物を見に来た人たちだ。そう言えば稲武町でも同様な事をやっていたな。詳しい事はまだ調べていないので不明なんだけど、昔からあった風習を、街起こしに活用しているっぽいな。
足助町を言えば、カタクリの自生地として知る人ぞ知るのであるが、例年であれば三月半ばから下旬にかけて、カタクリが見ごろを迎えるが、今年は暖冬の影響で早そうだな。

山小屋へは13:30時過ぎに到着。薪ストーブに火を入れて作業着に着替え、作業開始。今日の作業は薪割りと玉切りとする。作り置きの混合ガソリンがそろそろ傷んで来るので、早めに使い切りたいのと、ハスクのオイルを実戦投入したいのでね。
まずは先週までに作った玉を、グレンスフォシュと和斧で割っていく。直径15cmくらいまでは和斧でそれを越えるものはグレンスフォッシュと使い分け。というのもグレンスフォッシュは破砕力に優れるが、細い玉だと薪割台に食い込んでしまい、斧を引き抜くのに手間が掛かるのよ。それと玉の樹種は殆どが栗で、割り易いって事もある。

ガンガン割って、玉が無くなったところで玉切り開始。STIHL026の燃料を使い切ろうとしたけど、1/3位残ったなぁ。玉切りしなくちゃならない丸太はまだあるけど、思い切って1/3程残った燃料は廃棄。大鋸屑に染み込ませて焼却処分。作り置きの混合ガソリンは基本的に一ヶ月以内に使い切る様にしている。使い切れない時には勿体ないけど廃棄。買い置きのガソリンも半年以内に使い切れない時には廃棄している。山小屋では極端な高温に成る事は無いし、紫外線に晒されないように気をつけているけど、1・2リットルのガソリンをけちって、チェンソーを壊す事を天秤にかければ、どちらが徳かは言うまでもないもんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月23日 (金)

お腹がぁ~

どうも調子が宜しく無い。昔は気にならなかったけど、振り返ってみると季節の変わり目には、調子を崩していたな。という訳で、今夜の移動は無し。山に行くのは明日になってから。

そうそう、「あ、安礼司」に登場する、岩月加奈の年齢が判明。18日の放送で明らかになったんだけど、聴き逃したというより記憶に残って無かった。トラックバック頂いた、マチコさんの「安部礼司情報ブログ」で、26歳と判明。え~!若過ぎちゃうかぁ~!?
安部クンの設定が35歳で加奈を「さん付け」だろ?いや歳下だからって見下して良いとは言わないけどさぁ、そりゃ無いんでないの?もっとも、安部クンのやってる事って、設定年齢よりもかなり低いから、それなりに釣り合ってるとも言えるけどさぁ。

あ、くどいようだけど、今週の「あ、安部礼司」は、古屋徹と「赤いあの人」がゲスト出演だそうです。「赤いあの人」ファンの方はお聴き逃し無く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

週末の天気

今夜半から明日にかけて、お天気は下り坂の予報。山小屋近辺のピンポイント予報では、明日の未明は雪で、日中は雨。週末は回復するので、作業は可能なようだけど地面の泥濘がなぁ。
例年であれば地面はまだまだ、凍結してガチガチなんだけど、今年は殆ど凍らないので日中は長靴が手放せない。
第三現場の尾根沿いには土曜日に入ってみるつもり。あまりに足場が悪い様なら、残りは諦めるだな。でも、もう少しコナラ・ミズナラも集めたい(シイタケ・ナメコ用)から、頑張ってみるか。今年の駒打ちは何時やるかなぁ。一昨年は何時打ったっけか。確か三月の中ごろに駒菌を買って、四月の中頃~G.Wくらいまでだった様な気がするけど、記憶が定かでない。と、ここまで書いて来て妻の日記にナメコの駒打ち記事が見つかった。シイタケはもう少し後だったから、四月の頭くらいか。一昨年に比べるとかなり暖かいからそろそろ駒菌を用意した方が良いかな。

日曜日は自治会の来年の役員選出会議があるので、早めに切り上げなければならない。自治会の会長職も残り一月とちょっと。ただでさえ制度の変更だとかなんやらでてんてこ舞いしたのに、ゴミだしで問題が起きたと妻から報告があった。話を聞いてみればわざわざ会長まで持込む様な問題じゃない。特例として認められていたとはいえ、レギュレーションから外れた処理をしていたのが原因なのだから、レギュレーション通りに処理すれば良いだけの話。しかも「近所付き合いは、どうしましょ?」とまで言ってたらしいが、んなもん自分達で解決なさい。えぇ歳こいた大人が幼稚園児にみたいな事を言ってんじゃないの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

閃き

18日の放送を聴いて、無性に腹が立ったのでシナリオライターに文句を言おうと、腑に落ちない部分等をこちらのサイトで確認(裏取りしなければ、それは只のクレーマー)したりしていた、そんな今日、仕事中にバイクで渋滞をすり抜けながら走っていた時に、ふっと閃いた!ん~、やっぱ危険と隣り合わせな状況ってのは、脳味噌の活動もブーストされるみたいだって、そんな事はどうでも良い。
早速、閃いた事項を中心にストーリーを追っかけてみると、それまで「こんな矛盾を放っておくのか!」と考えていた部分が絡まった糸がスルスルと解けるかの如く、全ての問題が解けて行きライターが仕込んでいたトラップや伏線・予防線までが見えて来た。そうすると酷評したストーリーが、全く別の物語の様に輝き出した。

ではその閃きとは何かと言うと、下世話で申し訳ないが「加奈と金太郎(義兄)は過去に一線を越えていた」。
つまり、金太郎は一度は加奈を受け入れたのであろう。しかし呵責の念から加奈を突き放し(具体的な行動については不明)、その事を加奈が”裏切り”ととったのであれば1月7日放送回における「私を絶対に裏切らない人」に繋がり、1月14日放送回で初詣での「あたし達はずっと、一緒にいたいんです!ずっと、一緒にいたいから、離れたくないから!」にも繋がって来る。幼い頃から想い慕い、一度は自分の気持ちを受け止めてくれた義兄に、拒絶され自分の元から去られたとしたら、その心の痛手は想像に難く無い。
にも関わらず、加奈が自らの意思で石巻に帰ったのは、義父の容体を心配しての事であろう。これは金太郎が安部に、「帰ってくるな、東京で自分の人生を生きて行けって言ったんだ」という言葉から読み取れる。そしてこの言葉は、帰ってくれば年老いた父の何気ない言葉で加奈が傷つく事を心配しての、妹を思いやる兄の本心であろう。そして案の定。日々繰り替えされる父の「二人が一緒になってくれたら」の言葉に堪え切れなくなって、1月21日(あ、俺の誕生日やん)の「私、駄目かもしれない」になったと考えれば納得いく。

そして2月4日放送回では、加奈は安部に「兄もいないし」と嘘をついているのだが、これは加奈の本心から目をそらさせるライターのトラップ。加奈の本音は「今すぐ、仙台に引っ越してくれますか?」にある。義父を放ってはおけないが、金太郎との過去は重荷。義兄か自分のどちらかが結婚してしまえば、義父も一時は落胆するだろうがそれはつかの間の事。ならば安部という恋人がいる自分が・・・と考えたとしても不思議ではない。

では、加奈と金太郎が一線を越えていなかったとしたらどうであろうか?その場合は簡単だ、加奈はどちらかを選べば良いし、金太郎を選んだのであれば安部にそう告げれば良い。まぁ、それなりの葛藤は有るであろうが、少なくとも泣きながら電話をかけて来るような話では無い。金太郎にしても躊躇はあるだろうが、特に意中の女(ひと)がいるのでなければ「親父も喜ぶだろうし」で、加奈に「帰ってくるな」とか安部に「加奈を連れて行ってくれ」なんて言う必要も無かろう。

とまぁ、こんな感じなんだけど、「あ、安部礼司」ファンの皆さんは如何ですか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

目立て(その壱)

今回はソーチェンの目立てについて、私なりのノウハウというかやり方を書いてみようと思う。私もチェンソーを使い始めてから、目立てに関してはWEBでの検索で探してみたんだけど、取説を端折った様な内容かさもなくば、チェンソー・カーバー達のヲタ(カルト的に突っ込んだ内容)話かの両極端な内容なんだな。
なので「初めて目立てをする」「目立てしたけど、これが正しいのか判断出来ない」ってレベルをターゲットに、「もっと気楽に目立てを楽しもう」って辺りの視点で書いてみます。
私が使っている目立て道具については、こちらのエントリを参照して下さい。

Cimg1200まずはチェンソーをバイスでしっかりと固定します。バイスを用意出来なければ、こちらの様に端材や丸太を利用しても良いでしょう。要はヤスリを当てた時にチェンソーがグラグラと動かなければ良い訳です。ソーチェンの張りはノーマルかちょっときつめに調節します。そしてガイドバーの下側、ソーチェンとガイドバーの間にプラグレンチやドライバー等を突っ込んで、更にソーチェンを張ります。
以上の準備ができたら、ガイドバー上側のカッターの一枚を選んで、目印を付けます。写真で赤くマジックで塗られているのがそれですね。目立ては右カッターから始めますので、バー先端の右カッターに印を付けるのが良いと思います。
余談ですが、写真に有る様に”コーヒー片手に”くらいに、リラックスして作業しましょ。プロと異なり我々アマチュアは、時間に追われる必要はありません。むしろ焦って作業する方が百害合って一理無し。カッター一枚おw目立てしたらコーヒーを一口って位のペースで、気楽にやりましょう。

Cimg1203さ、目立ての開始です。
目立てゲージをセットしてヤスリでカッターを削っていきます。この時、ヤスリの持ち方に注意しましょう。右カッターと左カッターではヤスリの持ち方が異なるんですよ。
右カッターを目立てする時には写真の様に、ヤスリに親指を添えて手首を返した形になります。こうする事でカッターに対するヤスリの角度を一定に保ち易くなるんですね。写真には写っていませんが、ヤスリの先端には左手を添えます。チェンソーをしっかりと固定する理由は、両手でヤスリを支えるためでもあるんです。

Cimg1207右カッター全ての目立てを終えたら、チェンソーを180度反転させて左カッターを目立てします。
右カッターでは親指をヤスリに添えましたが、左カッターでは人差し指を添えます。これも手首を反す事でヤスリを一定の角度で保持し易くします。
この時も左手はヤスリの先端に添えて、カッターに対するヤスリの角度が一定になるようにします。

以上の様にして、力の配分をカッターに押しつける力とヤスリの高さを支える力の配分を7:3になるように注意して、カッターを削っていきます。大体の目安として三回削れば、「毛反り」と呼ばれるバリが上刃に出て来ます。三回で出なくても五回も削れば出て来ます。五回削って毛反りが出ない場合には、それなりの理由がありますが、それは次回に纏めてみます。

現代の生活において、刃物の砥ぎを行うことはまれで、そのノウハウは失われつつあります。その中でソーチェンはシステマティックな設計になっていて、単純な約束事さえ守れば誰にでも”十分な切れ味”を取り戻せる設計になっています。もちろん”必要な切れ味”を出すには精進が必要なんですが、”十分な切れ味”と”必要な切れ味”は別物になります。
ログビルダーや、チェンソー・カーバーが語る目立ては”必要な切れ味”であり、”十分な切れ味”のその上を求める目立てです。”十分な切れ味”を実現する近道は、「チェンソーの固定」が肝です。チェンソーをしっかりと固定して目立てをすると、楽に切れ味が取り戻せますから、目立てが楽しくなって来ます。
チェンソーを固定するのが億劫なのは最初だけ。是非、試してみて下さい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

涙、噛み締めて

オープニングナレーションがいつもの、「勇気と成長のコメディである」ではなく、「勇気と成長の物語である」で始まった「あ、安部礼司」。
石巻市の日和山公園に佇む安部クン。そこへ息を切らせながら加奈が小走り気味にやってくる。加奈の実家に案内され通された部屋に一人の男が。加奈の義兄・岩月金太郎であった。安部と入れ代わる様にして出かけて行く金太郎。なんとは無しに気まずさを漂わせながら、当たり障りのない会話が続く所へ、加奈の携帯に着信。なんと金太郎が倒れ、病院へ運ばれたとの連絡。慌てて病院へ向かう加奈。後には安部クンと加奈パパが残されたのであった。
そして加奈パパが安部クンに語ったのは、加奈と金太郎が一緒になって欲しいという老父のささやかな希望であった。そこへ安部の携帯へ加奈からの電話。兄・金太郎が話があるから病院まで来て欲しいとの事。病院までの道すがら、安部クンには珍しく戦闘モードに入ったものの、金太郎から「妹を連れて行ってくれ。」と頼まれ、肩すかし。しかし「あんたが、幸せにしてやれよ!」となんとか一矢を報いたのであった。
病院からそのまま帰京するべく、仙台駅で新幹線の到着を待っているところへ、加奈が駆けつけて来たものの、別れの言葉を口にすることなくただ、「自分の気持ちに正直になろうよ」と言葉を残し、独り東京へ向かう安部クンであった。

大体のストーリーはこんな感じかな。今回の脚本は最低の駄作だった気がする。もう、脚本家が過去の経緯を全く無視して、書いているんだもんな。
加奈が安部に惹かれた理由が、想いを寄せつつも叶えられない義兄の面影を安部に感じていたとしても、初詣で「ずっとずっと、一緒にいたい!」と言ったのは嘘ではなかったと思う。それが義兄が帰国した途端にころっと態度を変えるか?
加奈が勤めていたドラッグストアで、口論していた相手が金太郎であった事が明かされたが、それなら先週の「兄もいないし」という加奈の言葉は、安部に対して嘘をついたと言うことになる。しかも金太郎は東京を引き払って石巻に帰るという加奈に、「戻って来なくていい。親父の心配はせずに、自分の人生を生きろ」と言ったという。という事は、加奈自身の意思で石巻に帰ったという事であり、安部クンに残した書き置きの「必ず戻ります」も嘘だったという事ではないか。

所詮、ドラマという架空の世界の出来事だから如何様にも出来る事は承知の上だが、過去の積み重ねを無視した強引な、お涙頂戴ご都合主義な展開はリスナーを馬鹿かにしている様で、非常に胸くそ悪い。
せめて駅でのシーン。安部クンの決め台詞に「初詣のあの言葉、信じてるから」くらいあれば、また印象も変ったのだが・・・

今回のストーリーで「これは伏線か?」と感じた場所を少々。安部クンが金太郎に「だったら、あんたが幸せにしてやれよ」と言った時の、金太郎の反応。金太郎は加奈をあくまでも「妹」としてしか見ていない雰囲気あり。もっとも加奈の気持ちに気付いているかどうかは微妙なところではあるが、妹以外の評価はしていないのは確かだと思うな。だから安部に「加奈を連れて行ってくれ」と言ったのは、兄として妹の幸せを願う気持ち出有ることは待ちがいないと思いたい。
もう一つは仙台駅で安部が加奈に「自分の気持ちに正直になろうよ」と言った時、加奈は「あたしの片思いだから」と呟いたこと。兄妹という関係からあからさまな告白は無かったにせよ、加奈から金太郎へのアプローチはあったと思われ、それは悉く失敗に終わったという事であろう。
以上の二点から、安部の下へ加奈が帰ってくる可能性は残っているのだが、安部の最後の台詞があれではなぁ、可能性薄いは。

さて、来週の放送だけど、ゲストに古谷徹があの「安室礼司」として再登場。更に「赤い○○」なあの人もという事で、池田秀一も出演か?!ガンダムヲタも、必聴かもだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

補助ローラー

Cimg1215_2先週のエントリで、ちょろっと書いた格安補助ローラー。最低65mm・最高160mmの範囲で無段階調整可能。マキタやリョービから販売されている物と比べると、ローラー径が小さいのとフレームの鉄板が少し薄く軽いせいか、安定感に欠ける感じがあるが、DIY用途であれば問題無いかな。ベースを作業台へ固定しちゃえば良いんだから。

問題は最低高が65mmという事。手持ち工具とのマッチを考えると、確認していなけど自動カンナ盤で一工夫が必要かも。手押しカンナでも問題でるかもしれないけど、手押しの場合は適当なゲタを履かせれば済む。自動カンナの場合は、送り台の高さが多分65mmより低いから、カンナ盤の方にゲタを履かせる事になり、こっちの方が手間がかかるからだ。まぁ、この辺りはもう少し暖かくなったらチェックしてみましょう。スライドソーに関しては定盤の高さが大体100mmほどだから問題無し。
¥1980/台だからもう一台買っておいても良かったかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月17日 (土)

山小屋通信(2/17)

目を覚ました頃は青空だったが、朝食を終えて身仕度を整え終わった頃には、薄雲が広がり出した。当初の予報では昼には崩れ出すはずだったが、今朝になって昼過ぎに変っている。どちらにせよ、ここでは予報よりも早く崩れる事が多いので、早め早めに予定を消化する事だ。

昨日、搬出しておいた丸太は、付着していた雪は殆ど融けていたが、丸太の表面が濡れているのでもう少し、乾かしたいところ。長靴に履き替えて第三現場へ行ってみると、昨日は殆ど溶けなかった雪もかなり融けている。試しに斜面を登ってみると、雪の影響は殆ど無いね。問題は残る伐採木は尾根筋に有り、そこまで登るのは空身でもかなり困難な事だ。チェンソーを担いで行く事を考えるとアプローチ方法を考え直さないといけないなぁ。
先週の回収漏れした丸太数本を運び出し、玉切りして搬出する。再度、現場へ戻ってアプローチ方法を検討してみる。直登が無理ならば上部の適当な場所からトラバースにて尾根筋へ出られないかと、沢沿いに観察しながら登っていくと、どうやら堰堤からならトラバースで尾根へアプローチできそうだ。
Cimg1147
しかし、こうやってブログを書いていると写真を撮ってくれば良かったと後悔すること。
ちなみにこの写真は、一月二日時点での第三現場の様子。ここに写っている伐採木を、先週と今週で伐りだし・搬出をしたのだよ。

11:00時を回り、搬出して置いた丸太もあらかた乾いたので、山小屋まで運んで今日の樵仕事は終了。携帯で雨雲レーダーを見てみると、愛知県西部は雨雲にべったりと覆われている。こっちも後二時間程で降り出すかな。
昼食の準備をしつつ、チェンソー(RYOBI ES-336)のメンテナンス。通常のメンテナンスに加えて、今日は燃料抜きまで行う。燃料抜きは長期未使用時の保管で行うのだが、今回のは次回から2ストオイルを変更する為の処置。清掃。組み立てを終えてタンクの燃料を抜いたところで、鍋が吹いて来たので昼食とする。しかしこの時期としては暖かいよなぁ。日差しが無いのに外で腰を据えて、メンテナンス作業が出来るんだもん。

昼食を食べ終え、食後のコーヒーを片手にソーチェンの目立てを行い、エンジンをかけてアイドリングのまま、ガス欠でストップするまで放置。こういう時にはソーチェンブレーキが装備されていると、安心して放置出来るんだよね。排気量40cc未満の国産機も最近のモデルでは、ソーチェンブレーキが標準装備され出したけど、こいつはオプション装備なんだな。もう少しパワーがあればソーチェンブレーキを装着しても良いんだけど、こいつの性能と所有権の問題(オーナーは弟)から、消耗品以外に金を掛けたく無いのが本音です。予算さえ確保できればSTHILのMS200かハスクの339XPを買うよ、でもお金無いし。(泣)

ES-336の手入れを済ませ、昨日割った薪を片づけたら、玉切り作業だ。STHIL026を引っ張り出して、細目の丸太(ちうか枝ですな)を一纏めにして切っていく。こういう作業はパワーに余裕のあるMS026だと楽ですな。と言うか、全ての作業で言えるんだけどパワーが有ると言うのは、余裕に繋がるんですね。同じ作業でもES-336だとパワーが乏しい分、どうやって切るかを常に考えて作業しないと、バーを木に挟まれて四苦八苦したりさせられる訳です。まぁ、その方が横着出来ない分、チェンソーの使い方に習熟できるとも言えますが、作業効率を考えればパワーの余裕は有った方が良いです。
そうこうしていると、チラチラと雪が舞い出したので玉切り作業は終了。お店を広げていた工具類を片づけて、STHIL026もメンテナンス。
Cimg1216

Cimg1219
実はSTHIL026で気になっているのが、写真に写っている、ドライブスプロケットの摩耗。暮れに点検してもらった時には、チェンソー屋の親父さんは何ぁ~んも言わなかったんだよな。メーカーの資料によれば「0.5mm~1.0mmの段差がついたら交換」となっているので、この状態は交換が必要って事になる。OREGONのFAQを見ると「ソーチェン二本を交換したら、スプロケットも交換」と謡っているので、交換時期(購入時にスプロケットは段付していた)かなぁと。
もう少し早いタイミングで天気が崩れてくれれば、チェックに持込めたのだけどなまじに保っちゃったので、チェンソー屋で行くタイミングを失ってしまったぜい。
まぁ、これは様子を見ながらタイミング良くお天気が崩れた時に、チェックに持込むしか無いね。交換そのものは大して難しくなさそうだし、通販でパーツは購入可能でもあるしね。

雪の降り方は時間が経つにつれて激しくなってきたので、17:30時に撤収。明日は妻が自治体対抗「レク・インディアカ」に参戦するので、応援に行かないと後で何を言われるか判らんもんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

山小屋通信(2/16)

夜間に晴れてた割には、朝の冷え込みは優しく氷点下四度。
夜明けまでの銀世界も、日差しが当たり出すと、みるみるうちに溶けていく。

第三現場へ行ってみると、ここは日当たりが良くないので雪がなかなか溶けない。試しに空身で斜面を登ってみたが、刈り取られた下草が凍りついていてめっちゃ滑る。危険を侵してまで作業する必要も無いので、先週に伐り出しておいた丸太の搬出のみにしよう。もっとも玉切りする間に雪まみれになってしまいクルマに積み込むのが躊躇われる始末。山小屋へ運ぶのは明日にして日当たりの良い場所まで運んで積み上げて置く。

少し早めに切り上げて来たので、日没まで玉切りと薪割り。ネムノキは相変わらず割れない。なにか良い方法を考えないと。斧で割れない場合には、薪割り楔(金矢)を用いると言われてはいるが、楔を用いたら本当に割れるのか?楔を用意するとなると二本は用意しないといけないので出費が痛いんだよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山小屋通信(2/15)

明日が先週の振休なので、一週遅れね三連休。しかし土曜の午後から崩れそうなので、お天気に関しては損した気分。
山小屋の周囲は雪化粧だが、これも直ぐに溶けるだろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

ラジカセ

Fourth Windさんから「ラジカセ」についてトラックバックを頂いたの事に、ちょっとびっくり。(~~)
そう言えば、うちのラジカセ(正確にはCDラジカセ)を買いに行った時には、カセットテーププレイヤーを装備したものは殆ど選択肢がなかったですね。うちがカセットプレイヤー付を選んだのは、妻が持っている英会話学習教材のメディアがカセットテープだったから。その時にはいっその事、MDプレイヤーにして、教材をMDにメディア変換したらって案もあったのだけど、自分でやらない(つまりメディア変換は私の仕事)のに、なぜかカセットにコだわってましたな。
んで、売り場で品定めをしていて見つけたのが、今のCDラジカセでして当時、話題になっていたmp3ファイルをダイレクトにCDから再生できる事が決め手で選んだんだよな。で、妻のが持っているCDライブラリを全てmp3化してCD-Rに焼いてやったんだけど、ライブラリもラジカセも殆どお蔵入り状態。(爆)
CDにしてもカセットテープにしても、メディアの交換操作が面倒で、だんだん使わなくなったってところでしょうか。カーステのCDプレイヤーなんて買ってから使った事ないもんね。ロングドライブの時にはPCに仕込んだmp3を再生してたし、山小屋への行き帰りはFMで事足りているし。

音楽に限って言えば、「何時でも、何処でも、好きな時に」お気に入りの音楽を聴きたいというのは、個人的には三十台までの欲求だった気がする。ただ「音楽を聴きたい」という欲求が沸くシチュエーションが、歳と共に減ってきている気はする。そしてそれは、メディアの可搬性だとか、記録密度の向上とか利便性が向上するにしたがい、減って来たかなっと。
ただ、日曜のFM番組「あ、安部レ司」を聴く様になって、ちょっと懐かしい曲に出会ったりすると、聴きたい曲が出て来たりして、ブックオフやバナナレコードへ足を運ぶ事が増えて来たかな。

ところで私のお袋も確か、古いCDラジカセを愛用したはず。MDが安くなってきた頃に「買ってやるから換えたら?」って薦めたら、「操作が変ると、年寄りは判らんくなる」とCDラジカセになったっけ。確かにメディアは変るけど、操作方法は殆ど変らんのだけどね。カセットプレイヤーが生き残っている理由は、ここら辺りに理由があるのかもね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

山小屋通信(2/12)

今朝の最低気温は氷点下三度。お天気は良いので、風さえなければ日中は汗ばむだろうな。今日は昨日に続いて樵さん。現場は山小屋のある場所よりも、標高が低いので薄手のジャンバーで出かける。昨日はフリース裏地のジャンパーで行ったから、暑くてかなわなかった。足元はトレッキングシューズにしようかとも考えたが、霜が溶けた泥濘が予想されるので、こちらは昨日と同様に長靴。長靴って濡れないのは良いんだけど蒸れるのよね。

現場に着いて、まずは昨日積み残した丸太をクルマに積み込む。そしてチェンソーを持って第三現場へ。斜面を這いつくばりながらよじ登り、バカ棒を使って木材チョークでマーキングしていく。マーキングを終えたら、斜面の上の方から順に案切りしては斜面の下へ丸太を落として行く。
これを一本一本やっていくので、斜面をその度に登り降りしなくちゃならない。もう少し足場が良ければ、数本を纏めて切って行けるので効率も上がるのだが、トラバースするだけでも消耗が激しいってか、直登する方が足場が安定して楽なのよ。
午前中で三本を切り落としたところでヘロヘロだったが、落とした丸太を沢から引っ張り上げるまではした。

昼飯を食べに戻ると、妻が「風が冷たいよぉ~」と、山小屋の中でストーブにへばりついていた。どうやら午前中は北風が吹き抜けた様で、外にはいられなかった模様。現場は薄着でも汗が出るくらいだから、手伝いにこないかと誘ったが「いやっ!」と、にべもない返事が返って来た。う~ん、カメラマンさせちゃろと思ったのだがなぁ。行けば行ったで有形・無形の収穫があるのだが、そういう事にはてんで興味を示さない。

午後からはまず、午前中に搬出した丸太をクルマに積めるサイズに玉切りして、お借りした運搬車で運び下ろす。そしてまた斜面にへばりつきながらの玉きり作業。はっきりとは判らないけど、樹肌の感じからするとナラっぽいので、細め(径10cm前後)はシイタケのホダに付けそうだな。第二現場から搬出したクリも手ごろなサイズの物をホダ用に確保してあるけど、クリは菌が回るのに時間がかかるからね。
午後の戦果は三本の玉切りと搬出で、これを運ぶには三往復は必要かな。まだ稜線沿いにも数本が残っているし、堰堤の上にも立派なのが二三本ある。今月一杯は樵仕事だな。

帰路、ホームセンターへ立ち寄って、目立て用のヤスリを購入。チェンソーの稼働率が増えると必然的に目立ての回数も増えるので、ヤスリの消耗も激しくなる。STHIL026用のΦ4.8のヤスリはストックしてあるけど、RYOBI ES336用のΦ4.0は買い置きしてなかったのよね。しかし目立てが面白くなってきたせいか、ヤスリの消耗も激しいからもうちょっと安く仕入れないとなぁ。チェンソーの扱いに習熟してきた事や、使い古しの予備ソーチェンが出来た事から、徐々に出はあるけど維持費は安くなっているんだけど、ホームセンターでの仕入れは相対的に高くつくよな。
んで、このホームセンターで補助ローラー台をみっけ。マキタやリョービから同等品が出ているのだけど、価格が半値以下のもの。一台\1900だから二台購入しても\3800だ!って事で、すかさずGET!
ついでに水溶性のチェンオイルも扱っているのを見つけたけど、先週に4L買っちゃったのでこちらは見送り。水溶性をここで扱っていると知っていれば、こっちで買ったのになぁ。もっとも、作業用ズボンはすでにオイル染みだらけなので、今さらとも言えるけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

「南総サトミ、派遣伝」?

樵仕事から戻ると、妻がラジカセと格闘していた。今日の「あ、安部礼司」を聴く為だけに、ラジカセを持込んだのよ。(笑)
妻に代ってチューニングしてみるが、どうも電波状況が良くないみたい。カーステではそこそこの受診状態なのになぁと思ったところでピンと来て、玄関デッキに持ち出すとカーステ並には受診できる。近所迷惑かなとも思ったが、お隣さんは温泉にでも出かけているのか人気は無さそうって事で、チェンソーの手入れしながら今日の放送を聴いた。いやぁ~、暖冬で良かったわ。例年なら氷点下に突入する時間帯だから、外でチェンソーの手入れなんか出来ないもんね。

今日の粗筋は、切羽詰まった納期に間に合わせる為、雇った派遣社員が登場。この派遣社員を巡って騒ぎが展開するという、番組本来のスタイルだな。ここのところ、安部と加奈のラブコメディが中心だったので、有る意味で安心して聴けたという気がする。
しかし、派遣社員が自己紹介で「南総サトミです」と来たところで、すかさず「南総里見八犬伝かいっ!」とツッコミをいれたら、タイトル通りなんだもんなぁ。となれば「仁義礼智忠親孝丁」の八つの珠はどこいったぁ(笑)。

しかし、倉橋優は安部に対する自分の気持ちに未だに気付いていないなぁ。まぁ、シナリオがおういうプロットになっているからなんだけど、自分用に買ったチョコを安部に「義理チョコ」ってあげちゃうし、先週も「極上の松阪牛を前にして、立ち食いの肉うどんが妙に恋しい」等など。

ところで公式サイトでご当地情報をまじに集め出した様だけど、「ご当地ナビ」をコラボレーションで作るんかいな?
日産OTTIのCM替え歌募集といい、「マスメディアとネットワーク」の今後を考える上でも、「あ、安部礼司」からは目が(あ、ラジオだから”耳”か)離せないな。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

山小屋通信(2/11)

朝は一面の雪景色。でも積雪量は2cmあるかないか。日が当たり始めれば、みるみるうちに溶けて、昼前にはあらかた消えてしまった。でも空模様は雪が降ったり止んだりと、安定はしないが積もる程の降りではない。

午前中はのんびりと、丸太置き場の整理。建築端材で三脚を作り、丸太を立てかけて保管出来るようにする。以前から作ろうと思いつつも、ロープワークで三脚を作る事ばかり考えていたので、なかなか腰が上がらなかったのだ。玉切り用のウマを見ていてふと思いついたので、もらい物の建築端材の中から適当な板材(たぶん、間柱の切れ端)を選び、コースレッドで縫いつけて一丁上がり。
玉切り前の丸太は、地べた積みだと泥はねで汚れてしまい、玉切りの際にソーチェンを傷めてしまうんだよね。立てて保管出来れば、泥汚れは端っこの数十cm分だけで済む。

午後からはとしおさんとこで、樵仕事。四週間ぶりか。第二現場はあらかた片付いていたので、第三現場へ。
第三現場の傾斜は平均して30度以上で、殆ど崖と言っても差し支えない急斜面。しかも借り倒されたクマザサで余計に滑り易いと来ている。しかし、第二現場に比べて太い樹が多いので、薪割りを楽しむには良い樹が多い。
しかし、足場の確保がし辛いのなんの。斜面での玉切りには第二現場で大分慣れたけど、こちらはチェンソーを回している時間よりも、足場を確保する作業の方が三倍くらい掛かってるんじゃないか?って程だ。
13:30時頃から16:30時程まで掛かって、玉切りできた樹は二本。それでも二往復分になったから、第二現場の物よりは効率良いかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

山小屋通信(2/10)

二週間ぶりに夜駆で、山小屋へ。
道中で降ったり止んだりしていた雨も、信玄坂に差し掛かると、例年通りに雪になった。
明日は北風が冷たそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日は休日当番

折角の三連休なのに、先月に続き土曜当番で出勤ッス。事務所で一日、電話番してる様なものだから、気が滅入るのよね。まぁ、来週末は振替休日なので三連休が無くなる訳ではないけど、気分的にはねぇ。
ところで、三連休となると日曜日の「あ、安部礼司」をどうやって聴くかという問題が有る訳で、ラジカセを用意して行かないととか、考えてしまう訳です。山でも日が長くなって来て、何気に作業していると17:00時近くまでまで作業出来たりするので、木Oと風次第ではありますがラジカセを準備して行かなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

Windows Vista

先月末に発売されたWinowsの最新版、「Windows Vista」に関して情報を収集中。というのも、わが家の標準環境はWindows2000であり、サポート打ち切りが遠くない未来にやって来るのが見えているから。確かVistaの発売に合わせてXPのサポート打ち切りが発表されたところ、あちこちから非難を浴びてMicrosoftがしぶしぶと、サポート延長を発表したのは記憶に新しいところだ。
とはいえWindows2000もXPに切り替わりつつあるものの、企業ユーザーの中ではまだまだ現役。かなりの台数が稼働中である事を考えれば、一年二年での打ち切りは無いだろうから、焦って乗り換える必要もないしね。

ところが調べて行くほどにWindows Vistaはとんでもない(悪い意味で)OSだってのを実感。こちらの記事によれば、Microsoftの推奨ハードウェアスペックが、

CPU:1GHz以上のx86ないしはx64プロセッサ
メモリ:1GB
HDD:少なくとも15GBの空きがある40GB HDD
GPU:DirectX 9対応、128MBのVRAM
光学ドライブ:DVD-ROMドライブ

だそうで、私のマシンだとCPU・GPUは交換、メモリは増設が必要となる。ところが私のマシンはデュアルCPUなので同クロックのCPUが二つ必要なのよね。あとGPUもx2 AGPなんで対応しているGPUって有るのかな?増設で済むメモリーもSD-RAMなんて中古で探しても手に入るかどうか微妙な線だ。
ところが記事によれば「快適に使う」には、

CPU:1.6GHz以上のデュアルコアプロセッサ
メモリ:2GB最低、できたら3GB以上
HDD:250GB以上のHDDで、シリアルATA対応でAHCIモードかRAID 0で動作
GPU:DirectX 9対応、256MB以上のVRAM
光学ドライブ:書換型DVDドライブ

だそうで、ここまで来ると改造するより新しく組んだ方が、コストパフォーマンスは良いんじゃないかとなる。もっとも、このスペックを要求するのは新しいデスクトップ環境である、「Aero」を使用する場合であって、クラシックスタイルならば、今のマシンスペックでもそれほど問題は出ないみたいだ。I.E4.0以後に導入された「Active Desktop」すら使っていないのだから、「Windows Aero」なんて必要ないしね。高速2Dグラフィック機能を要求されるような使い道って、DVD鑑賞する時くらいな上に滅多に見ない(爆)から必要ない。
Windows Vistaの売りの一つに「強化されたセキュリティ機能」があるが、今回の売りである「スパイウェアの検知」能力はこちらの記事によると、なんと「検知率16%」ですぜ!現時点で出まわっているスパイウェアの攻撃に対して検知率が16%ではお粗末すぎますな。

更に厄介な問題は、こちらの記事にある、文字化け問題。これ平たく言えば[XP以前の環境で作成された文書が、Vistaで閲覧すると字体が異なる」って事。
漢字には「旧字体」と「略字体」が有る事はご存じの事だと思う。XP以前のコンピュータ環境では、旧字体が付けず略字体しか使えなかったという不便さはあったが、等し並みな不便さであったが為に有る意味、「しゃぁ~ねぇなぁ」で済んでいた問題だ。昨日のエントリでもこの問題は有って、故人の名字は戸籍上は旧字体なのだが、普段使いには「略字体」を使ってきていたのよね。で、故人の名前を略字体で表記していただけに、葬儀業者が慌てたって事があったが故人し自身が略字体を用いてきていたので、事なきを得た訳だがVistaではこの逆のケースが頻発する可能性があるのだ。

一般的なパソコンユーザーの使い方としては、七割以上のユーザーにおけるパソコンの使い方って、第一位は「WEBの閲覧」で第二位が「電子メールの閲覧及び寄稿」、第三位が「年賀状の印刷」って辺りが主流ではないかなぁと想像すると、Windows Cistaに乗り換えるメリットって全く無いんぢゃないの?が私の結論。
現時点でWindowsMe以前を使っている方は、Vistaの登場で旧式になったXPモデルに乗り換えるのが、現時点でのお薦め。Meモデルは2000より後に出ているだけに、クラシックスタイルで動かす分にはXPでもそれほどストレスは感じない筈だけど、メモリー容量がちくと厳しいモデルもあるからね。2000でもActive Desktopを使うと、128MBではかなり辛いし、セキュリティの面からもクラシックスタイルでの利用をお薦めします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

葬式

一昨日の夜の事だった(日付は変っていたから「昨日の未明」と言った方がよいかもしれない)。そろそろ寝ようかと思った所に従兄弟からの電話。「つい先程、お袋が亡くなりました」と。
以前から肝臓と腎臓の機能不全を煩っていて、昨年末から入院して病状が一進一退をしていた事は、年明けに見舞った時に聞いていたのだが、見舞った時はかなり回復しているとの話だったのに。

享年七十五歳。従兄弟を生んで間も無く夫を失い、以後は女手一つで従兄弟を育ててきた人生が、幸せだったのか如何かは故人のみが知るところではあるが、遺体の表情は穏やかであった。
告別式が終わり出棺の際に、火葬場への同道を強く薦められたがあえて断った。訃報を聞いた時、葬儀が遺漏なく進む様に裏方に徹する事が、幼いときに世話になった叔母への自分なりの、惜別と決めていたから。そしてその仕事は出棺の時点で残すは香典の整理を残すのみ。
初七日法要と精進落としを済ませ、従兄弟を家へ送り届けて香典の引渡・確認を済ませて、私にとっての叔母の葬儀が終わった。

幼い頃には腕白で散々に手を焼かせた俺だけど、昨日・今日の働きを見てくれたよね。これからも今日の様に貴方の息子も含めた、従兄弟たちで力を合わせてやってくから、安らかにお眠りください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 6日 (火)

金、反せぇ~

って、叫びたくなる内容だった、今週の「あ、安部礼司」。ま、加奈の失踪理由が明らかになるって事に、過剰な期待があったからなんだけど、肝心なところでトンネルに入らずに済む様に、わざわざ上矢作経由で帰って来たんだから、叫んでもいいよね?

しかし刷り込みに弱いやっちゃなぁ。加奈に逢う前日に飲みに行ったバーのバーテンから、「女の子が”あなたに相応しくない”って言ったら、間違いなくy嫌われてますよ」と言われて、加奈にやっぱり「私、安部さんには相応しくないからとクリチカルヒットをくらったら思考停止に陥ってやんの。いくら作り話だと判っていても、ここまでダメダメ振りな演出ってどうかなぁっと思う。ちょっとくど過ぎる上にリスナーの期待した話は一切、進展していない。
ラジオドラマってテレビや映画と異なり、音だけで人物の表情や背景を想像しなきゃならないので、聴き手もエネルギーを使っている。そのエネルギーを無駄使いさせる様な演出はしてもらいたくないってのが、正直な気持ちだ。

さて、岩月加奈失踪の理由は未だ不明のまま。いや、むしろ謎が更に深まったというべきか。加奈本人の口から語られたのは、養父の体調が思わしくなく義兄(養父の実子)も不在のため、養父の世話をする必要があるからというだけ。これだけなら何も別れる必要なんて無いじゃないか。
東京~石巻なら東北新幹線を使えば三時間ちょい。東京~仙台なら二時間弱だから毎週末は無理でも、月に一・二度程度なら十分に通える距離だ。これっくらいの遠恋、今なら普通でないかい?
後、加奈の台詞で気になったのは、思い詰めた風に「仙台へ今すぐ来てもらえますか?」と言ったこと。直に「無理ですよね」って言ってはいたけど、そこまで追い込まれる理由はなにか?
番組としては先にも書いたように、安部が思考停止し状態になったところで終わっちゃっているので、リスナーとしては、なんとか立ち直った安部クンが加奈から理由を聞き出す事に成功したと願わずにはいられない。
なにより、肝心なシーンの前にかかったのが、飯島真理の「愛、覚えていますか」なんだから、はっぴーえんどになってもらわないと困るのだ!でないと加奈の声が聴けなくなっちゃうからね。

来週からは新たなキャラが登場するらしいし、倉橋の見合い話だがどのような進展を見せるか(プロポーズされていた)が、焦点となりそう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

山小屋通信(2/4)

目を覚ましたら09:30時、ぐはぁ!寝過ごしたぁ!昨夜は早くに寝たんだけどなぁ(椅子のに座ったまま、轟沈してた)。
樵さんは午後からぬすんべと、午前中は玉切りに専念する。んが、玉の置き場が無くなって来たよぅ。割った薪の保管場所も足らなくなってきた。こりゃ、何らかの対策を考えねばならん。昼飯を食べてそこら辺りを思案していたら、クルマに荷物を積み込まれてしまった。う~みゅ、樵さんに行けないではないかぁ。そこで午後からは玉切りの続きと、薪割りをする事にする。

玉切りは順調に進み、ネムノキを除いてほぼ終了。続いて薪割りに入るが、直に薪棚三号が一杯になってしまった。まいったなぁ、在庫のネムノキだけでも二号棚の半分から2/3くらい有るんだよな。現状で空いているスペースは一号の半分。しかし、一号は設置一を少しずらしたいので、積み込むのは躊躇われる。しかし現状以上に薪棚を増設するのは難しいしと、なかなか考えがまとまらない。
今の薪棚は、かなり泥縄で増設してきているので、思い切って整理するのが得策かなぁ。実は薪棚二号・三号の前に、妻のガーデニング用具を納めたボックスが置いてあり、これが無ければ薪棚の拡張は可能なんだよね。
妻の花壇の配置からすると、六号棚の位置に物置を設置した方が、庭仕事の動線にも無駄が無くなる筈なので、その方が良いかもしれない。問題はそれを何時作るかなんだよな。材料に関しては大量に貰った建築端材を活用して、仕上げ材で格好を付ければなんとかなるでしょう。
これまでは、小屋の建築だけを考えていれば良かったけど、状況が急変しちゃったから土地全体の活用する事を考慮していかなくちゃならないな。頭痛いや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 3日 (土)

山小屋通信(2/3)

昨夜の冷え込みに音を上げて、出発は今日の昼過ぎ。木曜日の降雪量は大した量ではなかったようで、雪のおかわりは無し。

作業をするには中途半端な時間なので、焚き付け用の木っ端を整理する。手斧で小割して収穫箱へ放り込んでいく。整理したおかげで、収穫箱が二つ空いた。玉切りや薪割りをすると、木っ端薪が沢山出るからね。収穫箱も今の三倍程欲しいけど、保管場所が無いからなぁ。木っ端薪は規格外サイズだから、保管方法が難しいんだよね。

明日は久し振りに樵さんしてくる予定。今夜は早めに寝ようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

邂逅

”岩月加奈の足取りを追って、WEBを彷徨っていた俺の前に現れたものは”


てな感じだったですよ。こちらのブログを開いた瞬間は。(苦笑)
もう笑っちゃうしかないよなぁ、「岩月加奈」で検索かけているのに、いきなりスコープドッグのドアップですぜ。いやぁ~、個人的にはこっちのがツボりましたぜ。みた瞬間、頭の中でジングルが鳴り響いてたもんなぁ。
でもって、同時平行処理で「岩月加奈*検索=すこーぷどっぐ」の因数分解を始めてたりと、かなり狼狽えちゃったりした訳ですよ。

この「装甲騎兵ボトムズ」が放映されていた頃って、社会人になって三年いや四年目だったかな?リアルタイムで観た覚えがあまりないから、放映日が平日だったんじゃなかったっけ。確か弟がこれ観たさにビデオデッキを叔父にねだって買ってもらった様な覚えで、その録画で観たよ~な。でも、嵌まったなぁ、ガンダムよりも嵌まったんだぞ。
そういえば、サンライズの作品で台詞だとか、記憶に残るシーンが有るのってこのボトムズまでだ。いやそれどころか放映した順番を覚えているのも、ここまでだなぁ。まぁ、観ていたのが「機動戦士ガンダムZZ」の途中までってのもあるけど、「機動戦士Zガンダム」以後はストーリーが単調になってつまらなくなったのが原因だな。例えば一・二話見逃してもストーリーが判るちゅうか、なんちゅうか。いやストーリーよりも”魅力有るキャラクター”が居なくなったと言った方が良いかもしれない。
このあたり、スポンサーの経営状態に左右される、民放故の悲しさかなぁ。ボトムズの放映終了以後、ワクワクできる作品は「新世紀エヴァンゲリオン」が出てくるまで、待たなくてはならなかった。
そうそう、「機動戦士ガンダム」のブレイク以後、雨後の筍の如くコミックス原作がアニメ化やら、”とれんでぃどらま”として作られたけど、どいつもこいつも原作の面白さを欠け片も継承していない駄作ばかりだったな。まぁ原作人気にあやかって、濡れ手に粟を目論むのがテレビ業界という虚構の正体がバレた時代でしたねぇ。<バブルの頃

ところで「ボトムズ公式WEB」を見ると高橋良輔さん、まんだ新作を創り続けてるのね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »