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2007年3月21日 (水)

山小屋通信(3/21)

週中の祭日の上に、体調不良で昨夜のうちに出発できなかったので、”どうすっかなぁ~”と思案していたら珍しく妻から「行こうよ」と。という訳で昼ごろに自宅を出発。休日の割には珍しく空いていた稲武の「道の駅 どんぐりの里いなぶ」へ立ち寄ったところ、美味しそうな「栗どら(中に栗が入ったドラ焼き)」を発見。\200/個はちょっと高いかなと思いつつ、栗のサイズにもよるかな。売店も久しぶりに覗いてみると、加工肉製品(ハムやソーセージ)の種類が増えている。ここではロースハムをGET!さて、お味の方はどうかな。

道の駅で遊んでいたので小屋へ到着したのは、14:00時頃。小屋の中はひんやりしているが、凍み上がる様な寒さはもう無いね。昨年の今日は雪が降ったんだよなぁ。ここらは春彼岸を過ぎても油断できないんだけど、今年はさすがに大丈夫かな?
作業の方は先々週に使いっぱなしでだったチェンソーの手入れ。ガイドバーを外し切り屑を掃除、エアフィルターと全体をエアーで吹き飛ばして、ソーチェンを目立てする。ガイドバーも大分くたびれて来ているが、致命的な消耗箇所も無さそうだし、ドライブスプロケットの摩耗も大丈夫そうだな。今使っているソーチェンを砥ぎ減らしたら交換すればいいか。

チェンソーの手入れを終えたところで、敷地内のチェックをしていく。ホダ木の日除けに集めて置いた杉枝が強風のせいかな、かなり崩れ落ちていたので少し分散して積みなおす。そして増設計画のある薪棚をチェックしてびっくり!二号・三号に積んである薪が今にも崩れそうな程に傾いている!
慌てて原因を探ってみると、どうやら二号の基礎に使ったコンクリ・ブロックが、積み上げた薪の重さに堪え兼ねて、不等沈下した模様。やっぱ最低でも砕石を入れて突き固めておかないとダメかぁ。三号に積んである薪は、二号に引きずられて傾いたようだね。基礎のブロックは傾いでいないから、全体を見ながらバランスを取り直してやれば、当分は崩れずに済みそう。
と言うことで、二号の薪を一号へ移す事にした。まずは一号に残っている今年用の薪を全て下ろす。この冬は暖かかった割に残量は去年とあまり変らないなぁと作業していたが、考えてみればこの冬は金曜日の夜から来ていたんだよな。小屋全体を暖めるまでの薪の消費量は変らないけど、土曜日の日中に使用する分が消費に拍車を掛けていたんだ。それでも小屋の気密性や断熱性が改善されるにつれて、薪の使用料も減って来ているのも確かだ。
一号から薪を取出し終わったら、今度は二号の薪を一号へ移し変えて行く。単調な作業に思えるかもしれないけど、実はこの積み替えって面倒なのよね。と言うのも薪棚の制作費を安く挙げる為に、両サイドは井桁に積み上げなきゃならない。この手間が馬鹿にならないのよね。バランス良く井桁に積めそうな薪を選別しつつ積み上げて行くので手間が掛かるのよ。それに二号には焚き付け用の”粗朶”が結構な量有って、それらは別口で保管する事にしたので、この選別作業も加わるのが手間を増やしている。まぁ、泥縄でやって来た報いですなぁ。
二号の薪を一号に移し終わってみると、ちょうど一号の1/4にあたる見たいだ。二号って見た目よりも収容力があったのね。
一号の残り薪を戻して今日の作業は終了。小屋の仕上げ作業はまだ暫くの間はお預けだなぁ。二号以下の薪棚は隣地境界の外構(平たく言えば塀)を兼ねているので、不安定な棚では拙いし収容力の見当をつけ難いのも困る。更に基礎がやっつけ仕事では駄目というのも、今回で明らかになった問題なので、根本的にやり直す必要がある。幸いな事に近所(殆ど目の前)で伐採されたアカマツを「貰ってくれ」とも言われているので、一号棚同様にアカマツ丸太を使って掘っ立て基礎で、一号と同等収容力をもつ薪棚を二つ作らないとね。

あ、「栗ドラ焼き」ですが、まぁまぁの味でした。中に入っていた栗も割と大粒で、皮はカステラ風なのでお茶受けには良さそう。ちょっと冷めた頃合いに食べたけど、口の中がぼそぼそする感じも無いし、たい焼きみたいに湿気てべちゃっともしてなかったです。売り子の兄ちゃんは「三日は保ちますし、レンジで暖めれば美味しく頂けます」とのたまってましたな。でも、「テレビでも紹介されました」は今のご時世では、逆効果だと思うぞ。

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