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2007年3月25日 (日)

山小屋通信(3/25)

昨日からの雨も、目を覚ました頃には小止みになり、予報よりも早く上がりそうな気配。が、この希望的観測は直に裏切られる。止んでいたのは30分程度で、結局は昼過ぎまで雨は降り続いていたのであった。

Cimg1241崩壊した薪棚三号の様子。昨夜遅くに崩壊したらしいのだが、σ(^^)は酔っぱらって夢うつつ状態で、記憶無し。(爆)
まぁ、薪棚の増設は懸念事項でもあったので、これで背中を押されたと前向きに考える事にしよう。問題はこの薪を何処に避退させるかと、避退先でどうやって管理するかだ。色々と検討した結果、薪棚一号の脇に避退させる事にした。んが、雨脚は衰えをみせず、普段なら屋外作業はしないコンディションなんだけどね。でも、薪の避退をこなしておけば、来週には薪棚の改修作業に入れる訳で、皮算用では来月中には元に戻せる予定。

Cimg1245薪の避退終了の様子。この積み方はグレンスフォシュ・ブルークスの斧に付いてきた、「斧の本」にあった”スカンジナビアン式”を参考に、自分でアレンジしたやり方。
作業行程を撮影できれば良かったんだけど、雨合羽を着て雨の中での作業なので、そんな余裕なし。この写真もようやく雨が上がったところで撮ったのよ。でも参考の為に、どうやって積んだのかは書いて置こう。

1.適当な丸太(今回はスギ丸太で直径10cm前後 長さ2m前後を使用)を、四角に配置
2.丸太に立てかける様にして、薪を配置。角部は丸太に対して45度に一本を置く。
3.内周にはモザイク状になる様に薪を配置して、2.で並べた薪の高さまで積み上げる。
4.丸太で作った四角の角部から井桁積みを始め、「辺」部にも井桁積みをする。内周部はランダムにモザイク状に積み上げる。
5.適当な高さ(今回は80cm程度)まで積み上げたら、井桁を繋ぐ様に薪を配置し、これを枕にして中心部が下がるように積み上げていく。

文字にすると訳判らんと思うけど、要は井桁積みを八個作った後に、それらを繋ぐ様に枕を入れて、あとは同心円状に薪を積み込んで行く訳。場所さえあれば薪棚に積み上げるよりも風通しは良いし、薪棚を構築するコストも不用なのでお薦めな方法なんだけど、乾燥度合の管理が難しいのがネックかな。

この他にも小枝の選別なんぞもやりながらだったので、一日仕事になってまった。薪の避退が終わったのが三時の休憩頃で、そっから薪棚の解体作業に移るも、七号の仮改修がやっと。来週は二号~四号までの解体と、超張り・基礎穴掘りかな。できれば掘っ立て基礎の据えつけまでやりたいけど、その為には砕石の確保が必須だから、基礎穴掘りまでかなぁ。

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