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2007年3月 4日 (日)

山小屋通信(3/4)

明け方五時頃に目を覚まし、用足しに外へ出てみると、雨が降った様だ。空を見上げると星が瞬いていたので、前線でも通過したのかな?ストーブに薪を足して寝袋に潜り込み寝直すが、暑くてうつらうつらとした眠りで、すっきりしない。小屋の断熱性や気密性が低かった頃なら、すっぱりと目覚めたんだけどなぁ。寝床で09:00時頃までうだうだしていた。
道の駅で用を足して小屋へ戻り、今日の仕事の段取りを考えていると、妻から「もの切株、抜いちゃってよ」とリクエスト。庭の使い勝手を向上させようと妻に提案した、物置小屋の設置予定地の切株だ。なので「後で」なんて気の無い返事ができる筈もなく、金象スコップを持って抜根作業。抜き終わったところでお隣のNさんから、「クッキーを焼いたから、よかったらお茶しませんか?」とお誘いを受ける。いまの時期、大した作業予定も無い妻だけでお茶を濁そうと思ったのだが、デッキでのティータイムをという事もあり、御呼ばれを受ける。
日差しが暖かく、ぽかぽかしてのんびりとお茶を頂くには、絶好のシチュエーションだ。話題の中心は畑仕事に関する事。Nさんは不動産屋の口利きによって家庭菜園程度の畑を借りたらしいのだが、ふぉうも収穫が芳しくないらしい。ざっくりと話を聞いた限りでは、やはりこの地の気候に関する認識が甘いなぁ。ここらでは植物が本格的に活動しだすのは基本的にG.W過ぎ。よって作付けするのはその頃になる事や、ホームセンターで売られている苗類は環境馴致させる必要が有る事等を実例を交えて紹介しておいた。けど、半分も理解できなかっただろうな。

春の日差しを浴びながらののんびりとしたティータイムは、我々にとっては珍しい時間の過ごし方。本当ならとうの昔に実現していたはずなんだけどなぁ、等と思いつつ作業に戻る。
朝の時点では「大工仕事を」と考えていたが、夕方までの時間を考えるともらい物の建築端材を片づけるのがベターか。貰った時には頭を抱え込んだ程の山だった端材も、かなり嵩は減っている。今後に役立ちそうな板材とそれ以外に仕分けすると、結構すっきりしたなぁ。なのでチェンソーを持ち出して角材を切り、斧で割って夏用の薪にする。「これを取っておけば・・」とも思うのだが、そうやって仕舞い込んでいたら、こういう端材ってどんどん溜まっちゃうんだよね。まぁ、半年の間に荷動きが無いからという事で、薪にしました。
年明けから続いていた薪割りも、ネムノキを除けば切りがついたし、収納スペースの問題も有るのでここらで一休み。来週からは大工仕事に戻ります。
で、妻の園芸道具用の物置について打ち合わせ。妻の花壇の配置から、庭の北西角がベターだろうと、検討してみた結果、カエデを移植しなくちゃならんなぁ。このカエデは最初の年の秋に、草むらに埋もれそうになりながらも、一丁前に紅葉していた幼苗を保護したもの。生えていた位置からして庭のシンボルツリーのカエデの種から発芽したものと思われる一本。今の場所へ移植して三年半弱か、まだまだ横へ枝を伸ばすまでは至らないけど、高さは1m程まで育っている。春の訪れの早い今年だと、移植の限界は何時頃までかな?
当初は一畳程度の物置だったのだが、妻から「簡易でよいからトイレも」とのリクエスト。トイレスペースまで設けるとなると最低でも1.5畳サイズになっちゃうずぉ~。となると施工効率や材料の歩留まりから二畳の方が良いが、そうすると今度はツツジが引っ掛かってくる。まぁ、ツツジの元にある花壇の引っ越しが終わらないと、工事には掛かれないので、それまでに検討するかぁ。

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