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2007年3月31日 (土)

山小屋通信(3/31)

朝からどんよりとした雲が覆い、雨の降り出しの予想が難しい。気象レーダーをで関西・中国地方をチェックすると、雨雲は映ってない。これなら、日中は大丈夫と判断し、予定通りに飯田へ出かける。
まずはチェンソー屋へ寄って、予約しておいたチェンソーを引き取る。お店に入ると「アイチの人、予約済み」とでっかく書いてあった。なんでも、この一週間で数件のお葉ーがあったとか。中には「愛知ぃ~?そんなん、当てになるかぁ?」なんて声もあったそうだ。中古の出物って縁だねぇ、何故かここではそういう縁が有る。STIHL026の時もそうだったが、欲しいとか必要となった時にタイミング良く出くわすんだよね。親父さんから一通りのレクチャーを受け、表で試し切りさせてもらう。直径40cm程の樹種はなんだろうな、相当に乾燥が進んだ広葉樹だけど、チェンソー本体の重みだけで、サクサクと切れ込んで行く。パワーは期待通りだ。

次に妻を園芸店へ投下して、私はホームセンターへ砕石と材木を買いに。しかし砕石はともかく材木は、値段と品質が釣り合わないのでペンディング。だって204@6ftが\250/本もするんだもん。しかも反りや捻じれが酷い暴れ材ばかり。これじゃ買う気になりません。
帰りに農業資材店へ寄るが、お目当ての品は無し。まぁ、収穫箱を今の季節に買おうってのが間違いだね。ここで金矢(薪割り楔)を見つけた。一番大きなもので\3500と結構安いが一本しか陳列していない。お店の人に在庫を訊ねると常備しているのは一本だけとの事。三日ほどで取り寄せできるとの事だったが、三週連続で一日を潰すのはさすがに痛いので、後ろ髪を引かれつつお店を出る。このお店は刃物の品揃えと値段が魅力なんだよね。薪割り斧も結構かっちょ良い輸入品が置いてあって、コレクション用にと食指が動いたがグッと我慢。(笑)

小屋へ戻ると霧雨が降り出したが、雨足が強くなる気配は無いので作業開始。
先週、片付け切れなかった焚き付けを、六号棚と七号棚へ移動。五号棚の針葉樹薪を少し積み替えしてようやく、二号・四号棚の解体に着手。基礎に使っていたコンクリートブロックを掘り起こし、隣地境界線の目安となる水糸を張る。解体した材や屋根代りにしていた合板の端材やらの片づけに手間取り、隣地境界に水糸を張ったところで17:00時過ぎ。まだ明るいのでもう一仕事と思ったが、明日は晴天だからと今日の作業はここまで。

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2007年3月30日 (金)

山小屋通信(3/30)

例年ならまだまだ、氷点下だったりするのだが、今週は最低気温ですら、氷点下にまでは落ちていない。冷え切った小屋が温まるまでの時間も、30分程で済むようになった。そろそろ薪ストーブも終わりかな。薪の残量は昨年と同じ位か。一泊分が薪の消費量を、押し上げた感じだ。
明日は、飯田へチェンソーの引き取りと、薪棚の材料を買い出し。

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2007年3月29日 (木)

週末の天気

今日になって週末の予報が好転。日曜日は曇りだけど、土曜の雨が無くなった。う~ん、悩ましい天気だなぁ。
土曜日は飯田まで幼児を片づけに行かにゃぁならんので、雨天でも良かったのだが。(^^;;
日曜の曇りも、月曜日には雨予報って事は、降り出すのが何時かで、作業の進行に影響して来る。当面の課題は薪棚の改修なので、先週やり残した旧二号~四号までの解体と丁張り、基礎穴掘りと三日は欲しいんだよな。
来週の週末は日曜日が出勤なので、土曜日しか使えないのも痛い。となると土曜日の所用を如何に効率良くこなすかが、大きな鍵ですな。
掘っ立て基礎さえ出来ちまえば、薪棚の製作は材料さえ有れば、それほど時間は掛からんから。実際、一号は泥縄で作ったんだけど(だから掘っ立て基礎がずれている)、基礎穴掘りから始めて二日で出来上がったもんな。問題は基礎穴掘りだろうなぁ。掘っ立て基礎の一つは、伐採してそのままになってえうアカマツの切株。これと対になる基礎穴は、この切株の根っこに阻まれる公算大なのは、簡単に予測できるから。
G.W前までには最低でも二号改を作らないと、余計なちゃちゃを入れて来るアンポンタンが、跋扈するだろうしね。


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2007年3月27日 (火)

要検討な話

3月24日のエントリーで、「実はここでちょっとした出会いがあって、現状では妻と検討中な出来事があったりした訳なんだけど」と欠いた話。

チェンソー屋の親父がパーツの在庫を確認に言っている間に、展示してあったHusqvarna339XP二人で見ていたんだな。STIHL026はパワーはあるし重量バランスも良いから、足場の良い所でなら文句なく使い易いチェンソーなんだけど、やはり重量がドライウェイトで4.8kg有ると、素人では急斜面で取り回しきれないんだよね。かといってRYOBI ES336ではパワーが不足気味、直径10cmを越えると単なる玉切りですらイライラしてくる。そこで軽量でパワーのあるチェンソーが欲しいなと、色々と研究していたという訳。
んで研究の結果ベンチマークとして、STIHLならMS200(35.2cc 3.8kg),Husqverna339XP(39.0cc 3,8kg)と言う結果になった次第。まぁ、お金さえあれば好きな方を買っちゃえば済むんだけど、お金も無尽蔵でに沸き出すものないから、あくまでも”目安”という事で、展示品を触っていた訳だ。
で、丁度親父が戻って来たところで、妻がわたしに向かって「欲しいっていってたのって、これ(Husqverna339XP)だよね?」「(値札を確認して)うわっ!高いぃ~~」なんて黄色い声をあげるものだから、戻って来た親父が回れ右して、店の外へ出て行った。で、戻って来た時には一台のチェンソーを抱えて来て、丁度、下取りに出そうかって言ってるんだけどね」と、そのチェンソーを私に渡すんだよな。(笑)
それがHusqverna333だった。

親父の話によると、ワン・オーナー機だそうで販売したのは一年前。オーナーは果樹農園で果樹の剪定用に同じものを二台所有しており、もう少しぱわーの有る物に買い替えたいらしい。修理に入って来た理由は「始動性が良く無い」との事で入庫してきたとの事。
カタログ・スペックは排気量35.2ccで出力は1.5kW(2.0馬力)、ドライウェイトで3.8kg。メーカーの位置づけとしては、「使用頻度が多く無い、ハイ・アマチュア向け」だそうで、プロ用機程の耐久性は無いけど、うちの用途で考えれば十分な性能・耐久性は有りそうだね。
手に持った感じでは悪くは無いけど、14"バーを装着した状態で僅かに前のめりの重量配分になっている。これはどうもHusqvernaの設計ポリシーの様で、STIHL026を購入した時に比べたモデル(機種名は失念)でも感じた。その時はSTIHLの重量配分の方が、”軽く”感じたんだよね。個人的な好みとして、マスモーメントが小さい方が好みなので、前回はSTIHLを選んだしその事を後悔してもいない。ただ、WEB上で調べてみるとHusqのこの重量配分も含めて「しっくりと手に馴染む」と評価している人が多いのも事実。使い比べて評価してみたい欲望が、ムズムズと・・・・(笑)

カタログ性能はこちらの要求性能は満たしているし、「オーナーが一台は残して」って事から、15cmくらいまでの玉切りなら十分なパワーがあると言えるかな?
妻にリサーチした結果を伝え、「今すぐ必要では無いけれど、コストパフォーマンスは良いし、出物の中古機は縁だから」と、月曜日に確認の電話を入れるように依頼。
そしたら「整備に必要な部品が、予想より必要だけど土曜日に伝えた値段で出せる」との返事だったそうで、妻は「じゃ、お願いします」と答えたそうな。なんか、妻の方が買う気になってるなぁ。


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2007年3月25日 (日)

山小屋通信(3/25)

昨日からの雨も、目を覚ました頃には小止みになり、予報よりも早く上がりそうな気配。が、この希望的観測は直に裏切られる。止んでいたのは30分程度で、結局は昼過ぎまで雨は降り続いていたのであった。

Cimg1241崩壊した薪棚三号の様子。昨夜遅くに崩壊したらしいのだが、σ(^^)は酔っぱらって夢うつつ状態で、記憶無し。(爆)
まぁ、薪棚の増設は懸念事項でもあったので、これで背中を押されたと前向きに考える事にしよう。問題はこの薪を何処に避退させるかと、避退先でどうやって管理するかだ。色々と検討した結果、薪棚一号の脇に避退させる事にした。んが、雨脚は衰えをみせず、普段なら屋外作業はしないコンディションなんだけどね。でも、薪の避退をこなしておけば、来週には薪棚の改修作業に入れる訳で、皮算用では来月中には元に戻せる予定。

Cimg1245薪の避退終了の様子。この積み方はグレンスフォシュ・ブルークスの斧に付いてきた、「斧の本」にあった”スカンジナビアン式”を参考に、自分でアレンジしたやり方。
作業行程を撮影できれば良かったんだけど、雨合羽を着て雨の中での作業なので、そんな余裕なし。この写真もようやく雨が上がったところで撮ったのよ。でも参考の為に、どうやって積んだのかは書いて置こう。

1.適当な丸太(今回はスギ丸太で直径10cm前後 長さ2m前後を使用)を、四角に配置
2.丸太に立てかける様にして、薪を配置。角部は丸太に対して45度に一本を置く。
3.内周にはモザイク状になる様に薪を配置して、2.で並べた薪の高さまで積み上げる。
4.丸太で作った四角の角部から井桁積みを始め、「辺」部にも井桁積みをする。内周部はランダムにモザイク状に積み上げる。
5.適当な高さ(今回は80cm程度)まで積み上げたら、井桁を繋ぐ様に薪を配置し、これを枕にして中心部が下がるように積み上げていく。

文字にすると訳判らんと思うけど、要は井桁積みを八個作った後に、それらを繋ぐ様に枕を入れて、あとは同心円状に薪を積み込んで行く訳。場所さえあれば薪棚に積み上げるよりも風通しは良いし、薪棚を構築するコストも不用なのでお薦めな方法なんだけど、乾燥度合の管理が難しいのがネックかな。

この他にも小枝の選別なんぞもやりながらだったので、一日仕事になってまった。薪の避退が終わったのが三時の休憩頃で、そっから薪棚の解体作業に移るも、七号の仮改修がやっと。来週は二号~四号までの解体と、超張り・基礎穴掘りかな。できれば掘っ立て基礎の据えつけまでやりたいけど、その為には砕石の確保が必須だから、基礎穴掘りまでかなぁ。

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2007年3月24日 (土)

山小屋通信(3/24)

目を覚ますと、曇り空。予報では昼頃には雨が降り出すとなっており、それを裏づけるような空模様だ。
雨が降り出す前に、煙突掃除をしようと予定していたが、煙突に触れると暖かいじゃないの。ストーブを確認すると、熾きが赤々してるぅ〜。明け方に目を覚ました妻が、薪を投入した様でこれでは煙突掃除はできんなぁ。ところが不思議な事に昨夜は引きが弱く感じたのに、今朝になってみると煙突のドラフトが復活してる?室内の三段目が詰まっていた気配だったけど、昨夜の全開炊きで詰まりが取れたのかな?
どっちゃにせよ、煙突の引きは戻っているし、ストーブの中では薪が燃えているしで、煙突掃除はご破算です。

でまぁ、薪棚改修に必要なアカマツ丸太を選別して搬出。軽トラがあれば道路までの搬出を人力でこなせば良いけど、軽トラは無いので全行程を人力搬出。これってきついわ。
天気さえ保ってくれれば三号薪棚の薪を移動しする所だが、湿った”雨風”が先刻から吹き抜けていて、何時降り出してもおかしくない。よって、適当なところで切り上げられる作業として、アカマツの小枝を片づける事にする。本来ならば、夏場の焚き火用として片づけるべきものなんだけど、収納スペースが足りないとか諸々の理由で焼却せざるを得ないのだ。
ところが、焼却を始めて30分もしないうちに雨が降り出してきた。ウマと端材の合板で焼却用ペール缶の雨避けを設置して、遅いお昼休みにする。

昼食を食べ終わった頃には雨は本降りとなり、屋外作業の目は無い状態。携帯で気象レーダーを確認しても、希望の欠け片も無いじゃないの。妻に飯田まで買い出しに行こと提案すると、「園芸店に寄ってくれるなら」とあっさりと同意。走り出すまでは園芸店とホームセンターへ寄るだけと考えていたが、今日は土曜日じゃないの。
滅多に土曜日に飯田へ出る事がなかったので、チェンソー屋さんへも寄る事にする。実は21日にSTIHL026のメンテをしていたら、エアフィルターのメッシュが剥がれかけてたのよね。適当な接着剤で誤魔化そうと考えていたのだけど、できれば交換して置いた方が安心できるじゃん。
ところがチェンソー屋に着いて、「STIHL026のエアフィルターを頂戴」と告げたら、あいにくと在庫切れぇ~。(泣)
いや、エアフィルターの損傷状態は大した事無いし、チェンソー屋の親父の問診でも「心配ないよ」なんだけどね。応急処置のレクチャーも、σ(^^)が考えていたのと同じだから良いんだけどさ。なかなか土曜日に(ここへ来る)時間をひねり出すのって難しい訳で、今日みたいに「天気が悪くて仕事できないし」ってのは中々ないのですよ。
実はここでちょっとした出会いがあって、現状では妻と検討中な出来事があったりした訳なんだけど、それについては後日に。別に難しい話って訳ではなくて、単に眠いからだったりして。

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2007年3月23日 (金)

山小屋通信(3/23)

先週は2日とも抜けたので、二週間ぶりになる。水曜日に来たけど、日帰りだったし。
薪ストーブの燃えが今一つだ。煙突が詰まってきたかな。そう言えば、今シーズンはまだ煙突掃除をしていない。なぜか年々、掃除の回数が減っている。まだ暫くは焚かなきゃならないら、明日は煙突掃除だな。

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2007年3月22日 (木)

週末の作業

”そろそろ大工仕事を”と予定していたのだが、今週末は全国的に荒れ模様らしい。荒れずともかなりの高確率の降水予報なので、まともに作業できるかしらん。
他にも問題はあって、昨日の薪棚騒動もその一つ。泥縄的に拡張してきたツケでもあるが、手ごろな資材が手配できなかったというのも理由の一つ。だって一号は作ってから二度程の改修作業はあったものの、今回のような問題は起こしていないからね。それと薪棚の収容力を増強しておかないと、手に入る時に諦めなきゃいけない事も有る訳で、そういう事は可能な限り避けたい事でもあるし。

昨日、現地で薪棚の改修寸法をチェックしていた時には、「邪魔だな、こいつ」と思っていたアカマツの根株。仕事中に閃いた、「根株を基礎に利用すりゃいいじゃん」。”掘っ立て基礎で”と考えていたのがヒントになったんだろうね。根株を利用すれば一ヶ所だけとはいえ、基礎穴掘りを省略できるし。(笑)
追加資材としては砕石だな、ホームセンターで仕入れるとして二袋で足りるか?余裕を見てその倍は有った方が良さそうだな。トラックが用意出来れば半立米ほど買った方が安くなるし、庭の泥濘み易いところへ散布もできるんだけどね。掘っ立て基礎用に手ごろなアカマツ丸太は目処を付けてあるので、それの搬出作業だな。
二号・三号の改修が終われば、五号も拡張できんかな?これを拡張すれば、もう少しアカマツやスギを確保できるようになるしな。

その前に、三号に満載した薪を何処へ移動しようかしらん。それが目下のところの最重要課題だ。


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2007年3月21日 (水)

山小屋通信(3/21)

週中の祭日の上に、体調不良で昨夜のうちに出発できなかったので、”どうすっかなぁ~”と思案していたら珍しく妻から「行こうよ」と。という訳で昼ごろに自宅を出発。休日の割には珍しく空いていた稲武の「道の駅 どんぐりの里いなぶ」へ立ち寄ったところ、美味しそうな「栗どら(中に栗が入ったドラ焼き)」を発見。\200/個はちょっと高いかなと思いつつ、栗のサイズにもよるかな。売店も久しぶりに覗いてみると、加工肉製品(ハムやソーセージ)の種類が増えている。ここではロースハムをGET!さて、お味の方はどうかな。

道の駅で遊んでいたので小屋へ到着したのは、14:00時頃。小屋の中はひんやりしているが、凍み上がる様な寒さはもう無いね。昨年の今日は雪が降ったんだよなぁ。ここらは春彼岸を過ぎても油断できないんだけど、今年はさすがに大丈夫かな?
作業の方は先々週に使いっぱなしでだったチェンソーの手入れ。ガイドバーを外し切り屑を掃除、エアフィルターと全体をエアーで吹き飛ばして、ソーチェンを目立てする。ガイドバーも大分くたびれて来ているが、致命的な消耗箇所も無さそうだし、ドライブスプロケットの摩耗も大丈夫そうだな。今使っているソーチェンを砥ぎ減らしたら交換すればいいか。

チェンソーの手入れを終えたところで、敷地内のチェックをしていく。ホダ木の日除けに集めて置いた杉枝が強風のせいかな、かなり崩れ落ちていたので少し分散して積みなおす。そして増設計画のある薪棚をチェックしてびっくり!二号・三号に積んである薪が今にも崩れそうな程に傾いている!
慌てて原因を探ってみると、どうやら二号の基礎に使ったコンクリ・ブロックが、積み上げた薪の重さに堪え兼ねて、不等沈下した模様。やっぱ最低でも砕石を入れて突き固めておかないとダメかぁ。三号に積んである薪は、二号に引きずられて傾いたようだね。基礎のブロックは傾いでいないから、全体を見ながらバランスを取り直してやれば、当分は崩れずに済みそう。
と言うことで、二号の薪を一号へ移す事にした。まずは一号に残っている今年用の薪を全て下ろす。この冬は暖かかった割に残量は去年とあまり変らないなぁと作業していたが、考えてみればこの冬は金曜日の夜から来ていたんだよな。小屋全体を暖めるまでの薪の消費量は変らないけど、土曜日の日中に使用する分が消費に拍車を掛けていたんだ。それでも小屋の気密性や断熱性が改善されるにつれて、薪の使用料も減って来ているのも確かだ。
一号から薪を取出し終わったら、今度は二号の薪を一号へ移し変えて行く。単調な作業に思えるかもしれないけど、実はこの積み替えって面倒なのよね。と言うのも薪棚の制作費を安く挙げる為に、両サイドは井桁に積み上げなきゃならない。この手間が馬鹿にならないのよね。バランス良く井桁に積めそうな薪を選別しつつ積み上げて行くので手間が掛かるのよ。それに二号には焚き付け用の”粗朶”が結構な量有って、それらは別口で保管する事にしたので、この選別作業も加わるのが手間を増やしている。まぁ、泥縄でやって来た報いですなぁ。
二号の薪を一号に移し終わってみると、ちょうど一号の1/4にあたる見たいだ。二号って見た目よりも収容力があったのね。
一号の残り薪を戻して今日の作業は終了。小屋の仕上げ作業はまだ暫くの間はお預けだなぁ。二号以下の薪棚は隣地境界の外構(平たく言えば塀)を兼ねているので、不安定な棚では拙いし収容力の見当をつけ難いのも困る。更に基礎がやっつけ仕事では駄目というのも、今回で明らかになった問題なので、根本的にやり直す必要がある。幸いな事に近所(殆ど目の前)で伐採されたアカマツを「貰ってくれ」とも言われているので、一号棚同様にアカマツ丸太を使って掘っ立て基礎で、一号と同等収容力をもつ薪棚を二つ作らないとね。

あ、「栗ドラ焼き」ですが、まぁまぁの味でした。中に入っていた栗も割と大粒で、皮はカステラ風なのでお茶受けには良さそう。ちょっと冷めた頃合いに食べたけど、口の中がぼそぼそする感じも無いし、たい焼きみたいに湿気てべちゃっともしてなかったです。売り子の兄ちゃんは「三日は保ちますし、レンジで暖めれば美味しく頂けます」とのたまってましたな。でも、「テレビでも紹介されました」は今のご時世では、逆効果だと思うぞ。

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2007年3月20日 (火)

腕時計

先日の葬式に出席する為に身仕度を整えていた時に、腕時計の電池が切れて止まっている事に気がついた。あちゃぁ~ですな。
電池切れになったのは、何年か前の誕生日に妻がプレゼントしてくれた、割とシックなデザインのもの。普段使いの時計は、勤務中でも割と過酷な環境にさらされる事も多いので、ヘビーデューティなモノを選ぶんだけど、それらだとフォーマルな装いにはバランスを欠く訳でして。でも、先々週のお葬式の時にはまだ動いてたんだよな。
んで、手持ちの電池で間に合わないかと、裏蓋外しに挑戦してみたが見事に玉砕。嵌め込み式の裏蓋なんだけど、外す位置がさっぱり判らん。指先に神経を集中して、裏蓋をなぞってみるもコツとも引っ掛かりが感じられないんだよね。こりゃ、電池交換に持込むしかないか。

実は、あまりファッションには鬼を回す方ではないけど、腕時計だけはTPOに合わせる人間でして、仕事に使っているのは、CASIOのPRO TREK TWIN SENSOR。気圧と温度のセンサー装備でして、ベルトを布製ベルクロタイプの物。趣味性が強い時計の割にはあまりゴツい雰囲気もなく、技術系の仕事ならばスーツに着用してもあまり違和感を感じさせないもの。一度は電池切れで放って置かれたものを、DIYで電池交換して復活させたもの。24時間の気圧変動をグラフ表示できるので、天候の変化を予測するには便利なのよ。

週末の山行きは、やhりCASIOのG-SHOCK WAVE CEPTOR。所謂”電波時計”でして、太陽光発電で電池交換不要のモデル。これも妻からの誕生日プレゼントなんだけど、その前に山用時計としてクリマスに妻へプレゼントしたお返し。
G-SHOCKモデルだけあってかなりゴッツいデザインなので、使うシチュエーションは限られますな。ただ電池切れの心配だけはいらないので、週末限定使用向きではあります。

とまぁ、三つの腕時計を使い分けている訳ではありますが、実はもう一つ有ったりするんだな。こっちはSEIKO DIVER。150m防水のモデルで社会人になりたての時に、ボーナスを奮発して買った奴。購入してから二十数年間、電池交換だけで使ってきているので、ムーブメントがくたびれて来ているのか、電池交換しても時々止まっちゃったりする。さすがに完全水没する様な使い方はしていないんだけど、電池交換の度に水分の侵入跡だけは確認してもらっているんだけどね。こいつを復活させるかどうかはちょっと迷う所。復活させても使う場が無いのよね。

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2007年3月19日 (月)

お葬式

週末は義妹のお父さんのお葬式だった。実は、日曜日が先月亡くなった叔母の忌明け法要だんだけど、思いっきりバッティング。なので、私がお葬式で妻は法要と手分けしてこなすハメに。
先週のお葬式は身内ではないけれど、昔からお付き合いのあった方だったので、立場としては自治会長としてだったんだけど、気持ちとしては自分の意思でお通夜に参列させて頂いた。けど、二週連荘ってのはきついよな。

でまぁ、いつもの通りにお手伝いを買って出た訳なんだけど、いろいろと考えさせられる事があった。と言うのも、亡くなったのは義妹のお父さんだから、弟は「遺族」なんだけど姪を二人で受け付け係をやっていた。身内が受け付けに立つにしても、普通は親族が立たないか?通夜式・告別式ともに誰も交代しようとしないから、こっちが心配して「もう俺一人で大丈夫だから」と、参列させたけどさ。
もっとびっくりしたのが、出棺が終わってからの控え室での出来事。普通、出棺後に残るのは後片づけやお留守番って役割だと思うんだけど、その手の仕事は一切しない。全員揃って部屋を空けちゃって暫く行方不明になっている。そりゃ、私と弟で香典の整理をしていたんだけどさ、部屋を空けるなら一言くらい声を掛けていかねぇか?
も一つ言うと、私はあちらの親族とは殆ど面識が無い。つまり逆から見れば全くの「赤の他人」と認識されても仕方が無い訳で、いくら弟と一緒に作業しているといっても、素性を知らない人間が香典の整理している琴似、不安を抱かないのかねぇって事。もし、私が口出しできる立場であったなら、受け付け係をお願いした方には挨拶して(失礼ながら)素性を確認するし、挨拶をする事で面通しにもなる訳だよね。
そりゃ、お葬式という混乱している現場だから、手伝ってくれる人を疑っちゃいけないとは思うけど、でも、そういう場で手伝ってくれた人をちゃんと覚えておいて、後日に遺漏なく挨拶する為にも必要でしょ。

でまぁ、昨日はお袋も誘って三人で夕飯を食べに行ったんで、話題はそっちのネタで盛り上がりました。(^^;;
妻とお袋は、私が手伝って来たのに、昼飯どころかお茶すら出なかった事にかなり、憤慨していたようなんだけど、私としては「まぁ、そういう事も有りでないかい」って思ってるんで、むしろ危機管理の杜撰さで喋っていたんだけど、二人にはあんまし通じなかったみたいで。まぁ、お袋が気を利かして早めに切り上げたので、妻とはその当たり(危機管理)について話して、それなりの反応が返って来たかな。
そうそう、危機管理といえば葬式に必要なノウハウや経験ってのも大切な要素なんだよね、都市部では葬儀屋がいろいろと準備してくれるけど、所詮は経済活動レベルでの事しかやってくれない。受け付けの仕事にしても一通りの説明はあるけど、「なぜ、そうしなくてはいけないのか」なんて理由までは説明してくれないし、業者によってまちまちのスタイルがある。昔ながらの短冊形の芳名帳を使う業者もあれば、カード型や最近ではコンピュータ端末(電話帳データベースを利用したもの)で、記帳に変えるものまである。それそれに一長一短が有るんだけど、香典整理の大変さを身に染みて経験していないと、夫々の長所を生かすことは出来ないんだよね。で、そういうノウハウってのは、どうしても親戚のうちの誰かに偏りがちな訳で、弟もカード型の芳名帳の運用については戸惑っていたんだよね。リスク分散をする為にも、弟に私が持っているノウハウを伝授しとかないといけないなぁ。

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2007年3月13日 (火)

目立てのタイミング

ネタ用の写真が揃わないので、写真無しでも説明出来るネタを。 (^^;;;

手持ちのチェンソーに関する情報ソースを参照しても、目立てが大切という事は書いてあっても、「目立てをするタイミング」については触れられていないものが多い。せいぜいが「切れ味が悪くなったら」とか、「粉状の切り屑になってきたら」といった表現が多いですね。でも、チャンソーを使い始めたばかりで、そういった判断ができるのか?
私自身の経験に照らしてみても、最近になって「あぁ、切れ味が落ちて来たな」「粉状の切粉が増えて来たな」って判る様になったんですけど、初めの頃は全く判断がつかなくて、カッターがボロボロに刃こぼれしてても、気付かずに切ってた事もありました。

そこで断言します。「タンク一杯分の燃料を使ったら」目立てをしましょう。薪作りでの玉切り作業程度であれば、これっくらいの頻度で十分です。もちろん、石や砂を噛んでいる丸太を切ったりすれば、もう少し早いタイミングで目立てをする必要がありますが、自分で切れ味の判断が出来ない(経験がない)うちは、このサイクルで目立てをすれば良いです。
この目安はSTIHL026を購入したお店で教えてもらった方法ですが、切り屑の様子を観察していると、ちょうどタンク一杯分をの燃料を使い切る頃になると、切り屑に粉状のものが増えて来るんですね。小排気量(35cc未満)のチェンソーだと、タンクの2/3を使った頃から、切れ味が落ちて一本の丸太を切断するのに掛かる時間が長くなって来ます。この感覚を身体に覚えさせるのには、一定の作業を反復するのが一番な訳で、それが「タンク一杯分」になる訳です。
それから、一定のタイミングで目立てをするメリットとして、ヤスリの鈍りを判断し易いという事もあります。新品のヤスリで目立てをした時には、3~5回で毛反りが出たのに、10回削らないと毛反りが出ないとなればヤスリが鈍って来た、つまりヤスリの交換時期と判断できますね。

この様に「タンク一杯分の燃料」を目安に、定期的に目立てをする事で得られるメリットは、意外にも多いのです。
もちろん、チェンソーの使用状況は常に異なるので、この様な決め打ちでの目立て作業が持つデメリットもありますが、経験が浅いうちはデメリットよりもメリットの方が多いのです。

さて、「タンク一杯分も使わなかった場合は?」って疑問をもたれた方もあるでしょう。この場合はケースバイケースにでありますが私は、「次にチェンソーを使う機会」が一ヶ月以内にある場合は、外観の汚れを掃除しておくだけで良いでしょう。一ヶ月以上、使う予定が無いのであれば、チェンソーを掃除して目立てを行ってからしまう様にしています。
この理由は「カッターの刃先にこびりつく、ヤニや汚れ」で、カッターを痛めるのが嫌だから。つまり長期保管前にはソーチェンのカッター(刃先)を掃除する意味合いで、目立てをするって感じですね。


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2007年3月11日 (日)

山小屋通信(3/11)

昨夕の食事を終わった頃から、霰が降り出してみるみる間に、地面が真っ白になっていった。
今朝はガスったなか、春の雨が降ったり止んだりと不安定な天気。しかし昨日のあさに比べれば、暖かいよな。
ところが身仕度を終える頃になると、青空が広がり出すがそれと共に冷たい北風が吹き抜ける。
できれば、午前中だけでも作業をと思っていたがこの北風で、一気に戦意喪失。夕方のお通夜もある事だしと、草々に帰り支度を始めてお昼には帰宅の途へ。帰る頃には白い物が舞っていた、”寒の戻り”に相応しいコンディションだった。

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2007年3月10日 (土)

山小屋通信(3/10)

朝から雲が広がり、日差しが殆ど期待できない。

Cimg1238まずは、庭の北西角に植えてあったカエデを、北側花壇の側へ移植する。
このカエデ、03年の秋に雑草に埋もれそうになりながら、一丁前に紅葉していたのを見つけて、この場所へ移植したもの。
シンボルツリーに任命したカエデの種から育ったものなんだよね。三年でほぼ1mまで成長しているから、一年で30cmか。日当たりを確保してやると植物は本当に生長が早い。

次に近所の伐採現場へ、杉枝を集めに行く。この杉枝は、植菌直後のホダを、紫外線から守る遮光布代わり。杉は枯れても松みたいに葉がバラバラに散らからないので、後始末し易くって楽。
今年の分も含めて多めにGET!
今年もナメコとシイタケを500駒ずつ買って来ました。ナメコはシイタケより生に近い方が活着し易いらしいので、早めに打たないとね。今回使う原木は、前回と異なり伐採時期や出自のデータが揃っているので、可能な限り、適期に埴菌したいな。

午後からは、工作に使えそうな杉丸太と、薪用のアカマツ・カラマツを集める。
明日は午前で引き上げなきゃならないのが、予定外だ。来週は土曜出勤と、法事で山に来れない。春分の日に、日帰りで来るかな。

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2007年3月 9日 (金)

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善意のトラックバックを送って頂いている、良識有るブロガーの皆様にはトラックバックの公開までタイムラグが発生する事となりご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

私のサイト運営に対する基本方針は、「公序良俗に反しない限り、Well come!」であります。よってトラックバックにしてもコメントにしても、基本的に削除しない方針なのですが、メンテナンス出来ない週末や連休にアングラ情報を送りつけられると、処置無しなのです。
まぁ、個人的には「公序良俗に反する」内容も嫌いではないのですが、やはりアングラなネタってのは「こっちょり」楽しむものだからね。

んで、アングラ情報を送り付けてくる皆さん。どうせBotsプログラムで絨毯爆撃しているだけだろうから、読んじゃいないのは判っているけど、「過ぎたるはなお、及ばざるが如し」だよ。
WEB上で君たちが宣伝しているコンテンツなんて、はっきり言うけど「クソにもならない」内容なんだから。

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2007年3月 8日 (木)

続・続38.8度ぉ~?

今朝、起床時に寒気を感じたので、熱を計ってみると37.5度。インフルエンザの様な辛さは無いが、さすがに三日経っても熱が有るとなると、拗らせかねないので医者へ行くことにした。
症状が2003年の6月に経験した扁桃腺炎に近いので、今回もそうだろうと予想していたら案の定である。それでも自覚症状について色々と問診されたのは、鶏インフルエンザの絡みなのかな?前と異なるのは発熱そのものも治まり始めている状態でもあるので薬を処方してもらうだけ。
薬局で処方された薬の説明を読むと、抗生物質と消炎剤に胃薬。う~ん、胃薬が必要なほどの劇薬て事なのね。内科の医者に掛かることは滅多に無いんだけど、薬を処方される度に胃薬がついて回るんだよね。そりゃ胃腸が弱い人や幼児・老人なら判らないでも無いけど、σ(^^)は宿酔でも無い限り胃炎どころか胃もたれにも無縁といって良いし、その事は医師の問診時にはっきりと告げているから、不要なんじゃないかと思う訳でもしかして保健点数稼ぎじゃないかと疑っちゃう訳ですな。まぁ、胃薬の処方をカットしたからと言って極端に薬代が安くなるわけでも無いけどね。なにせ総額\2240で自己負担分は\670だからね。

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2007年3月 7日 (水)

卒業って?

月曜日からの熱で、ブログのネタすら考えられなかったけど、ようやく落ち着いて来た(つっても37度前後あるけど)ので、いってみますか、今週の「あ、安部礼司」。

お題は「卒業」という事だが、確かに社会人になると「卒業」などと言うイベントはありませんな。まぁ関係するのは学校の先生くらいなものでしょう。なので、社会人になってから意識的に「卒業」という言葉を使う時には、過去との決別という意味合いで用いる事が多いね。例えば「俺もいい歳だから、アニメも卒業だな」といった感じ。

さて今回の話、安部クンの後輩である飯野と倉橋から物語はスタート。倉橋は就業中にも関わらず、見合い相手とデート中。しかし何やら切り出したい話題があるにも関わらず、見合い相手・早乙女の「爽やか光線」に当てられて、相手のペースに乗せられっぱなしで肝心の話題へ進めない。飯野はというと以前勤めていた旅行代理店の先輩に取材協力を頼みに行ったのだが、飯野はこの先輩が苦手でやはりこちらも、話のペースが掴めずに振り回されている。
そして部長の大場はと言うと、派遣社員の南総サトミを誘って、バーで飲んでいるという訳で、商品開発の納期が迫っているちゅうのに、なんともお気楽なもの(実はここが伏線)。
一方の安部クンはというと、気がつけば社内には自分一人取り残されて、データの整理におおわらわ。「みんな、何処行っちゃったんだよぉ~。俺独りに仕事させやがって」と愚痴っております。

そして夜になって、メンバーがポツリポツリと帰社して来る。最初に帰って来たのは飯野。「あ、まだ残っていたんスか、先輩」という飯野に「あぁ、まだ残っていたよ。独りで仕事してたよ」とすねる安部。そこへ倉橋も戻って来るが、安部クンと飯野の間に流れる不穏な空気を読み取り、らしからぬ態度で部屋へ入って来る。で、やっぱり安部クンの愚痴を聞かされるが、さすがに後ろめたいのか今日は反撃の口調も鈍りがち。
そこへサトミが現れて、安部に一括!「安部さん、貴方は間違っています!」。そして飯野と倉橋が仕事に必要だからと会いたくも無い相手に頭を下げて来た事をぶちまける(まぁ、倉橋は違うけどね)!

とまぁ、大体の粗筋はこんなところかな。世間が卒業シーズンという事もあっての企画だろうけど、サラリーマンの生活を舞台にしていて「卒業」がテーマっちうのは、ちと無理じゃないか?な放送ではありました。
ただ主人公の安部礼司って、大人に成り切れていないキャラクターで有る事は、間違い無い訳で安部クンの心の中に有るモラトリアムから「卒業」させるって事なんでしょうな。でもなぁ、安部クンでは無理っぽい気がするんだよね。というのも安部家に伝わる家訓は「目立たず、平均・人並みが一番」だそうで、これでは努力する事は無くなっちゃうんだよね。つまり「平均だから良いのか」と、そこで止まっちゃう。
でも人の一生においては、「平均」の基準が必ず上下する訳で、本当に平均に留まろうとするならば、絶対値としての実力は平均以上に無いと、いつかは落ちこぼれてしまうんだよね。
で、ここまで書いて来て気付いたんだけど、これって今の小学校における指導要綱と同じでないの。例の「運動会の駆けっこでは、順位を決めない」って奴。足の早い奴はその事を誉められるから、「もっと早く走りたい」と努力するし、万年どんべ(これは私の事)も「いつかは、どんべ脱出」と心密かに悔し涙を流しつつ、努力する。でも「みんな一等賞」だったら、誰も努力しなくなるよね。そして努力しなくなれば「個性」も生まれてこない訳で、これって実は恐ろしい事ではないの?
もちろん、努力したから必ず報われるものでは無いし、社会に出てからは「努力はしましたが、駄目でした」は通用しない。けど、努力した(そして、報われなかった)経験が無ければ「何故駄目だったのか」の分析も出来なくなるって事だ。つまり進歩とか進化が止まってしまうって訳。
まさかなぁ、そこまでの伏線は張っていないと思うけど、でもなぁ・・・・

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2007年3月 6日 (火)

続・38.8度ぉ~?

実は昨夜、わが家の電子体温計は白目剥いて、まともに計測した体温を表示出来ない状態だった。なので弟のところから体温計を借りて計ったのだが、これはちと拙いよなと言うことで、帰宅途中の量販薬局で体温計を新調してきた。したら、今日も帰宅した途端に「昨日ほどじゃ無いけど、顔が赤いよ」と妻が言うのだ。
本人の自覚症状としては回復期に入っているし、食欲もあるから問題無しってところなのだが、放っておくと煩いので素直に新調した体温計で熱を計った。が、熱を計ろうとして取説を確認しようとしたら、パッケージと共にごみ箱行きしてるでないの!体温計を買う時に複数の商品から選ぶ際に、「実測型」と「予測型」というものがあり、更にその複合型も有ったのよね。それに昔ながらの体温計にも「三分計」とか「五分計」とかもあったでしょ。たかが体温計とは言え取り扱いを間違えれば正しい体温は計れなかった訳で、その辺りのフールプルーフ性が電子体温計になって実現されているにしても、肝はちゃんと押さえておく必要はあるし、パッケージに「電池交換可」と表示してあったから、その手順も把握しておく必要があるだろうに。

で、ごみ箱から取説を回収し、ざっと目を通して計測開始。結果は37.1度と、所謂「微熱」の範囲ですな。ついでにこのエントリを書きながら計って見たら、36.1度だそうで平熱でした。まだ鼻詰まりが残っているけど、関節痛や倦怠感は無くなっているし、食欲や味覚も大方正常に戻っているので、峠は越えたと判断しても良いかなっと。

ところで体温計を買いに行って驚いたのが、その種類の多さかな。体温計が電子化された事で多機能化されているのね。私が買って来た体温計は\1000程のものでそれほど多機能ではないけど、前回測定時のメモリ機能が付いている。なのでこのエントリを書くにも「帰宅時の体温は何度だったかなぁ」とお気楽に確認できる訳なのね。
んで、売り場に並んでいたモノでは、個別にメモリできるものだとか(当然ながら高価)、女性の基礎体温測定に特化(つっても普通の体温計としての使用可)ものだとか、目移りすると言うか「激突!ベスト・バイな体温計はこれだ!」的な、比較記事が書けるんじゃないか?って程の商品が地味~にディスプレイされてましたな。

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38.8度ぉ~?!

朝からなんとなく熱っぽいなぁとは感じていたのだけど、「昨夜の酒が残ったかな?」程度の認識だった。しかし、雨の中で仕事をこなしていくにつれ、軽い悪寒を感じ出す。「そろそろ、ヤバイかも?」と思い出したところで、バイクからクルマの仕事にスイッチ。エアコンを使って湿気た衣服を乾かせてラッキー。
昼飯はご飯が喉を通りそうにないので、カップ麺を投入しご飯も半分程を無理やり詰め込む。なんとか午後の仕事をこなして終業時間になった頃にはヘロヘロ状態。帰宅した途端に妻から「熱あるんじゃないの?顔が真っ赤だよ!」と言われる。そして「熱、計りなよ」と体温計まで用意してもらっちゃった。
んで、体温を計ったらなぁんと38.8度!いやはや、ようくもまぁこんな状態で動いていたと、自分でも感心するな。ここまで発熱したのは、四年ほど前だったかSARS(つづり合ってるかな?)が流行っていた頃に、三日ばかり発熱したのと阪神大震災と時を同じくして、甥っ子が拾って来たインフルエンザにやられた時か。

夕食には予め食欲が無い事を伝えてあり、お粥か雑炊ならとリクエストしてあったので、雑炊を完食。うん、飯が食えるなら山は過ぎたな。まだ発熱の影響が残っているのか、思考回路の反応が鈍いけど体温を計ったら37度台まで下がっている。症状からすると余年前の扁桃腺炎が近いかな。ぼぉ~っとした熱っぽさと同時に関節・筋肉痛があり、鼻詰まりも併発している。以前と異なる症状としては喉が痛く無いって事か。
でも腰と膝関節が痛いのはなんとかならんのか?

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2007年3月 4日 (日)

山小屋通信(3/4)

明け方五時頃に目を覚まし、用足しに外へ出てみると、雨が降った様だ。空を見上げると星が瞬いていたので、前線でも通過したのかな?ストーブに薪を足して寝袋に潜り込み寝直すが、暑くてうつらうつらとした眠りで、すっきりしない。小屋の断熱性や気密性が低かった頃なら、すっぱりと目覚めたんだけどなぁ。寝床で09:00時頃までうだうだしていた。
道の駅で用を足して小屋へ戻り、今日の仕事の段取りを考えていると、妻から「もの切株、抜いちゃってよ」とリクエスト。庭の使い勝手を向上させようと妻に提案した、物置小屋の設置予定地の切株だ。なので「後で」なんて気の無い返事ができる筈もなく、金象スコップを持って抜根作業。抜き終わったところでお隣のNさんから、「クッキーを焼いたから、よかったらお茶しませんか?」とお誘いを受ける。いまの時期、大した作業予定も無い妻だけでお茶を濁そうと思ったのだが、デッキでのティータイムをという事もあり、御呼ばれを受ける。
日差しが暖かく、ぽかぽかしてのんびりとお茶を頂くには、絶好のシチュエーションだ。話題の中心は畑仕事に関する事。Nさんは不動産屋の口利きによって家庭菜園程度の畑を借りたらしいのだが、ふぉうも収穫が芳しくないらしい。ざっくりと話を聞いた限りでは、やはりこの地の気候に関する認識が甘いなぁ。ここらでは植物が本格的に活動しだすのは基本的にG.W過ぎ。よって作付けするのはその頃になる事や、ホームセンターで売られている苗類は環境馴致させる必要が有る事等を実例を交えて紹介しておいた。けど、半分も理解できなかっただろうな。

春の日差しを浴びながらののんびりとしたティータイムは、我々にとっては珍しい時間の過ごし方。本当ならとうの昔に実現していたはずなんだけどなぁ、等と思いつつ作業に戻る。
朝の時点では「大工仕事を」と考えていたが、夕方までの時間を考えるともらい物の建築端材を片づけるのがベターか。貰った時には頭を抱え込んだ程の山だった端材も、かなり嵩は減っている。今後に役立ちそうな板材とそれ以外に仕分けすると、結構すっきりしたなぁ。なのでチェンソーを持ち出して角材を切り、斧で割って夏用の薪にする。「これを取っておけば・・」とも思うのだが、そうやって仕舞い込んでいたら、こういう端材ってどんどん溜まっちゃうんだよね。まぁ、半年の間に荷動きが無いからという事で、薪にしました。
年明けから続いていた薪割りも、ネムノキを除けば切りがついたし、収納スペースの問題も有るのでここらで一休み。来週からは大工仕事に戻ります。
で、妻の園芸道具用の物置について打ち合わせ。妻の花壇の配置から、庭の北西角がベターだろうと、検討してみた結果、カエデを移植しなくちゃならんなぁ。このカエデは最初の年の秋に、草むらに埋もれそうになりながらも、一丁前に紅葉していた幼苗を保護したもの。生えていた位置からして庭のシンボルツリーのカエデの種から発芽したものと思われる一本。今の場所へ移植して三年半弱か、まだまだ横へ枝を伸ばすまでは至らないけど、高さは1m程まで育っている。春の訪れの早い今年だと、移植の限界は何時頃までかな?
当初は一畳程度の物置だったのだが、妻から「簡易でよいからトイレも」とのリクエスト。トイレスペースまで設けるとなると最低でも1.5畳サイズになっちゃうずぉ~。となると施工効率や材料の歩留まりから二畳の方が良いが、そうすると今度はツツジが引っ掛かってくる。まぁ、ツツジの元にある花壇の引っ越しが終わらないと、工事には掛かれないので、それまでに検討するかぁ。

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2007年3月 3日 (土)

山小屋通信(3/3)

朝のうちは青空が広がったが、時間が経つにつれて薄雲が広がり日差しを遮るが、寒さを感じることは無い。
これなら大工仕事をと思うが、割っておいた薪を片付ける必要がある。
一号薪棚の空きスペースの1/4へ割っておいた薪を積み込む。残り1/4は三号から積み替える。これで一号の半分が埋まった。まだ一号には今年用の薪が1/4程残っているので、これを使い切らないと一号を満杯に出来ないんだよな。今年の冬は暖かかった事と、としおさんから貰った薪のおかげで、自転車操業からの脱出に目処が付いてきた。薪用原木の入手経路も新たに開拓出来たから、もう少し薪の収容場所を確保すれば、薪の心配はしなくて済むようになるだろう。
三号薪棚へ、積み替えで空いた場所に割っておいた薪を積み込みんで薪の整理終了。この時点で時計は15:00時を回っている。残っていた玉を割って今日の作業は終了。まだネムノキの薪割りが残っているけど、これは一号薪棚が空いてからだな。
薪棚もそろそろ整理しないといけないな。泥縄で拡張してきたので、薪の乾燥度合に応じた管理や、在庫管理が非常に難しくなっている。理想的なのは一号薪棚と同じ収容力をもつ棚を二基、作る事。そうすれば、一号には常に二冬乾燥した薪を補充し、二号・三号には割った薪をどんどんと積み上げていけば良い勘定になる。これに焚き付け用の木っ端薪棚があれば、とも思うのだがなかなjか出来ないのよね。先を見越して計画的にやれば良いのであるが、まったなしで状況が動く事もあるのでね。

今更ではあるが、本当に日が長くなってきた。街でも感じていたが、日差しの元でなければ出来ない作業って少ないからね。山での作業は、御天道様頼りのものが多いから、切実に感じるんだな。

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2007年3月 2日 (金)

山小屋通信(3/2)

出発が少し遅れたがその分、通行量も少なく到着時間は、いつもと同じくらい。
気温は氷点下一度だけど、冬の寒さではなく、春を予感させる寒さだ。その証拠に室温の上昇が早い。先週までは薪ストーブを全開で二時間焚かないと、20度まで上がらなかったのに、今夜は一時間で20度に達している。明日の朝は放射冷却で、冷え込みそうだけど日中は暑いくらいかも。

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2007年3月 1日 (木)

シイタケ

年明けから通って、としおさんから頂いた栗等の丸太。その中から手ごろなサイズ、だいたい直径で10cm前後のものは選別してとっておいてある。目的はシイタケの栽培。(笑)
山での楽しみの一つに、メインのおかずや夜食を炭焼きにするのだが、その時に使うシイタケは原木栽培したものに限るのだ。シイタケ栽培には菌床栽培と原木栽培と有るのだが、両者で味が全く異なる。特に顕著なのは歯ごたえ、これは圧倒的に原木栽培モノに軍配があがる、それもシイタケだけではなく、ナメコでも同じ。歯ごたえがあるからしっかりと噛むことになりその結果、美味しさが増す(と感じる)のだ。

一昨年の春に薪用に購入した丸太から、選別しておいた丸太にナメコとシイタケを埴菌したものが、昨年の秋にはナメコが、年末に入ってシイタケが僅かではあったが収穫でき、それらはわが家の食卓に登った。
その時の味は時間が経っても忘れることはない。埴菌しただけで後は放っておいただけとはいえ、やはり「自分で栽培する」と意識して採れたものだからね。
そして先週の日曜日(2/25)だが、井桁に積んでおいたホダが崩れたので積み直していた時の事、”ひょっとして・・・”と思いつつホダをチェックしながら積みなおしていたら、シイタケ発見!収穫できたのは三株だけだったけど、嬉しかったなぁ。

ところで、今年の駒打ち作業をいつにするかで、今はちょっと悩み中。というのも、としおさんから「伐った時期が悪いから、しっかりと乾いてから打てよ」と言われているのだ。ところが駒菌が出まわるのは秋と春先だし、春のものは下手すると秋の売れ残りを掴まされる可能性がある。出来るだけフレッシュな駒菌を、作業にも良いタイミングで手に入れるのは難しいのである。でも、今年の気候だとそろそろ駒打ちしても良いかなぁと、思案する今日このごろのである。

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