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2007年3月19日 (月)

お葬式

週末は義妹のお父さんのお葬式だった。実は、日曜日が先月亡くなった叔母の忌明け法要だんだけど、思いっきりバッティング。なので、私がお葬式で妻は法要と手分けしてこなすハメに。
先週のお葬式は身内ではないけれど、昔からお付き合いのあった方だったので、立場としては自治会長としてだったんだけど、気持ちとしては自分の意思でお通夜に参列させて頂いた。けど、二週連荘ってのはきついよな。

でまぁ、いつもの通りにお手伝いを買って出た訳なんだけど、いろいろと考えさせられる事があった。と言うのも、亡くなったのは義妹のお父さんだから、弟は「遺族」なんだけど姪を二人で受け付け係をやっていた。身内が受け付けに立つにしても、普通は親族が立たないか?通夜式・告別式ともに誰も交代しようとしないから、こっちが心配して「もう俺一人で大丈夫だから」と、参列させたけどさ。
もっとびっくりしたのが、出棺が終わってからの控え室での出来事。普通、出棺後に残るのは後片づけやお留守番って役割だと思うんだけど、その手の仕事は一切しない。全員揃って部屋を空けちゃって暫く行方不明になっている。そりゃ、私と弟で香典の整理をしていたんだけどさ、部屋を空けるなら一言くらい声を掛けていかねぇか?
も一つ言うと、私はあちらの親族とは殆ど面識が無い。つまり逆から見れば全くの「赤の他人」と認識されても仕方が無い訳で、いくら弟と一緒に作業しているといっても、素性を知らない人間が香典の整理している琴似、不安を抱かないのかねぇって事。もし、私が口出しできる立場であったなら、受け付け係をお願いした方には挨拶して(失礼ながら)素性を確認するし、挨拶をする事で面通しにもなる訳だよね。
そりゃ、お葬式という混乱している現場だから、手伝ってくれる人を疑っちゃいけないとは思うけど、でも、そういう場で手伝ってくれた人をちゃんと覚えておいて、後日に遺漏なく挨拶する為にも必要でしょ。

でまぁ、昨日はお袋も誘って三人で夕飯を食べに行ったんで、話題はそっちのネタで盛り上がりました。(^^;;
妻とお袋は、私が手伝って来たのに、昼飯どころかお茶すら出なかった事にかなり、憤慨していたようなんだけど、私としては「まぁ、そういう事も有りでないかい」って思ってるんで、むしろ危機管理の杜撰さで喋っていたんだけど、二人にはあんまし通じなかったみたいで。まぁ、お袋が気を利かして早めに切り上げたので、妻とはその当たり(危機管理)について話して、それなりの反応が返って来たかな。
そうそう、危機管理といえば葬式に必要なノウハウや経験ってのも大切な要素なんだよね、都市部では葬儀屋がいろいろと準備してくれるけど、所詮は経済活動レベルでの事しかやってくれない。受け付けの仕事にしても一通りの説明はあるけど、「なぜ、そうしなくてはいけないのか」なんて理由までは説明してくれないし、業者によってまちまちのスタイルがある。昔ながらの短冊形の芳名帳を使う業者もあれば、カード型や最近ではコンピュータ端末(電話帳データベースを利用したもの)で、記帳に変えるものまである。それそれに一長一短が有るんだけど、香典整理の大変さを身に染みて経験していないと、夫々の長所を生かすことは出来ないんだよね。で、そういうノウハウってのは、どうしても親戚のうちの誰かに偏りがちな訳で、弟もカード型の芳名帳の運用については戸惑っていたんだよね。リスク分散をする為にも、弟に私が持っているノウハウを伝授しとかないといけないなぁ。

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