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2007年4月 1日 (日)

山小屋通信(4/1)

昨夜の土砂降りが嘘の用に晴れ渡り、清々しい朝。が、そんな気分を一気に吹き飛ばす事件が起きていたのだった。

Cimg1248針葉樹薪が見事に崩壊している。昨日、五号棚を撤去した時には大丈夫だったのに。どうやら乾燥が進んで薪が収縮した為に、微妙にバランスが崩れてきていた様だ。実は過去にも崩壊した経験があり、針葉樹薪に特有な現象なのかなとも思う。しかし、余計な詮索をしていても無駄に時間が過ぎて行くだけなので、薪の積み直しをする。崩れたところは一旦どかし、崩れていない所から順に積み直していくと、どわぁ~、折角積みなおした薪が、崩れてしまったぁ~!ニ回積み直してニ回とも崩壊したところで、完全な積み直しを決意。崩れていない側の井桁のみ残して、全ての薪を取出してから乾燥度合を確認しつつ積みなおす。この作業で三時間がつぶれてしまった。コーヒーを淹れて一服していると、お隣のGさんが顔を出したのでご挨拶。Nさん巣箱の様子が気になる様で、「鳥、こないかなぁ」とそればっかり。実は見ている目の前でヤマガラとシジュウカラが、巣箱を巡って争っていたんだよね。(笑)
その事を教えてあげて二人で観察していたところへ、Gさんの奥様も登場。実はこれが計算違いの序曲であった。
実はNさん邱を建てる時に伐採された樹が半分程、処理されずに残っていたのだ。この未処理の樹についてはちょっと複雑な経緯があるのだが、最終的にGさんが薪ストーブの導入を諦めた事で残っているもの。それがどういう訳か現在の所有者は私という事になっていて、それを早く処分して欲しいとい訳。う~ん、いつの間に所有権がうちに移ったんだ?とは言え、ここで喧嘩をしてもつまらないので、午前の作業はこっちの処分に当てる事にして、作業を開始する。
小枝と枯葉は焼却する事にして、ゴミ燃しペール缶を移動して火を熾す。熾火が出来るまでの間に、鉈で小枝を払い、太枝や焚き付け用にの小枝に仕分けしていく。Gさんご夫妻も手伝ってくれて、太枝はお借りしているKさんの土地まで運んでくれる。小枝も昨夜の雨で触れてはいるが、伐採から一年近くが経つので割と乾いており、少し細かく折ればそれほど苦労せずに燃えて行く。四人掛りで片づけた結果、大物の移動は二時間程で終了して残りは大量の枯葉と細かく折れた小枝のみ。昼まではそれを私が燃して午後からはGさんの奥様が交代してくれた。
昼飯もそこそこに、本題である薪棚の丁張りを開始。今回の薪棚はアカマツ丸太を掘っ立て基礎にするので、コーナー位置は割とアバウトで良いのだが、隣地境界に沿って建てるので境界との平行に気を使う。
水盛りが終わり貫板も取り付けて、水糸を張り始めてとんでもない事実が判明した。目分量で隣地境界と平行になるように杭を打ったつもりが、全然平行じゃない!しばしの間、呆然と佇んでしまったよ。しかし、先にも書いたように丸太の掘っ立て基礎だから、丸太のサイズだけ誤差は吸収できるので、5cm位までの誤差は許容の範囲だと開き直る。(笑)
水糸を張り終え、下げ振りで基礎位置を地面にマークしたところで、16:00時となりタイムアップ。今日は自治会長の引き継ぎがあるので、17:00時にはこちらを引き上げなくてはならない。大急ぎで片づけしてペール缶を取りに行き、ゴミを燃やす。Gさんの奥様は「今日は枝燃しだけで一日が終わっちゃった」とぼやいておられたが、焚き火の魅力に取り憑かれた様子。夏には焚き火缶をプレゼントしますよ。Gさんの奥様が「今日は自分へのご褒美に温泉に浸かってこよう」と呟いたので、帰りしなに温泉のコンプリートしたスタンプカードをプレゼントしておいた。

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