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2007年4月30日 (月)

山小屋通信(4/30)

連休前半の最終日。季節外れの寒波で、氷点下まで冷え込んだ昨日と異なり、今朝の最低気温は4度。作業に取り掛かる頃には、15度を越えている。

四号棚の設置は、片づけから始める。旧二号・三号に使っていた端材の類いや、”いずれはベンチにでも”と残しておいた、アカマツの半割丸太なぞがのさばっているため。
まずはチェンソーを持ち出して、半割丸太を小切ることにする。「薪にしちゃろ」と二玉を小切ったところで、「これでもベンチが作れるな」と思い、残りは残す事にするが、これが無駄な資材を抱え込むハメになるんだよなぁ。
それでも四年近く、野ざらしにされたおかげで、乾燥も進み随分と軽くなっている。
端材の片づけを終えたところで、まずは丁張りから。今回は、三号棚を基準にするので、インチキ丁張りで済ます。しかし、好事魔が多しとは良く言ったもので、杭を打った場所が基礎穴に引っ掛かるだの、ちょうど良い貫板が無いだのと、思惑外れが多く発生して気持ちが萎える事。結局、丁張りのやり直し等で午前を終了。

午後からは穴掘り。新たに設置する掘っ立て基礎の穴は、土が柔らかいこともあって割と簡単に掘れたんだけど、三号よりの基礎がアカマツの根っこに阻まれてしまったぁ。
直径15cm程の根っこで、手間と時間を掛ければ切る事もできるけど、たかが薪棚にそこまで時間も手間も掛けるつもりは無い。
とっとと、目標を変更して既に掘った基礎穴へ、掘っ立て基礎を埋めてしまおう。

結局、基礎二本を設置したところで、本日の作業は終了。粘れば前部終わりそうだったんだけど、強行するとロクな事にならないからね。


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2007年4月29日 (日)

蕾、膨らむ

蕾、膨らむ
庭の山ツツジ。多分、コバノミツバツツジだと思うんだけど、自信無し。
昨日は蕾だったけど、今日一日で一気に綻びた。明日か明後日には、開花かな。

携帯のカメラ機能の使い方が、大分解って来た。もっとも、保存したデータが直に、行方不明になるので、もっと精進せねば。

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山小屋通信(4/29)

夜中にトイレに起きた時には、辺りは霜で真っ白だった。メモリ付温度計で最低気温を確認すると、氷点下3.3度。寒かったはずだ。
起床時には青空が広がり、気温もグングンと上昇。春の陽射しが眩しいくらい。

まずは昨日の残り作業である、なめ茸の駒打ち。昨日と異なり日差しがあるから、手際良く打たないと種駒が干からびてしまう。種駒は日陰に置いて乾燥を防ぎつつ、瓶から取出すのも最小限に押さえる。
午前一杯掛って、なめ茸の500駒も駒打ちを終えた。
今回の原木が、上手く菌が活着しても収穫出来るのは、早くて来年の秋。気の長い話だが、それでも楽しみだ。

お昼では有るが、あまりお腹は減ってないので、薪の積み替えにかかる。先週で薪棚三号まで完成したが、針葉樹薪用の棚も一基必要なんだな。三号棚が空いているうちに、針葉樹薪棚を作ってしまうのだ。
ところが、積み替えを始めた途端に、薪積みが崩壊。前回の崩壊時に、”どうせ、積み替えなきゃならんから”と、やっつけ仕事で積み直したのが徒となった。
崩れた薪を拾いながら、手応えを頼りに乾燥済みと未乾燥薪を選別しながら、三号棚へ積み込んで行く。積み終わった段階で、概ね半々かな。二時間程で積み替えも終わり、遅い昼食を取る。

食後は時間が中途半端なので、アカマツの処分枝の玉切りと、チェンソーの手入れ。ブログのチェンソーネタの為に、写真を撮っておかないと。
アカマツ処分枝も大分、整理出来て来た。もう三日程あれば全て処分できそうだから、連休中にはなんとかなりそう。これが片づかないと、薪割り台の周囲が片づかない。
明日は、四号棚の基礎作りだな。


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2007年4月28日 (土)

山小屋通信(4/28)

昨夜の寝入りばなに降り出した雷雨は、明け方まで残り出鼻を挫かれた。

どんよりと雲が垂れ込め、怪しげな空模様の下、キノコの種駒打ちを始める。今回用意したのは、椎茸となめ茸を各500駒。原木は正月にとしおさんところで貰った、クリやコナラ。木口を見ると数本の乾燥割れが入って、良い感じに乾燥していそう。
しかし作業を開始した途端に、またもや雷鳴と共に雨が降り出した。昼飯抜きで作業していたので、雨宿りを兼ねて昼食タイム。食べ終わって、レーダーを確認してみると、30分程で上がりそうに見えるが、これが大間違い。南から風が吹き込んでいるので、次から次へと雲が沸き結局、二時間程降り続いた。

雨が上がったところで作業再開。夕方まで掛かって椎茸500駒を打ち終わった。原木が足りなくなる事を心配していたが、標準よりも密に打っているので、丁度良い加減だったみたい。
明日はなめ茸500駒だ。

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雷鳴

そろそろ寝ようかと思ったら、南の方で轟き始めた。
こっちに来なけりゃいいけど。

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2007年4月27日 (金)

山小屋通信(4/27)

待ちに待った三連休が始まる。
明日の午後に、雨予報が出ているが、それ以外は概ね晴れ。
まずはキノコの、駒打ちから片付けよう。

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2007年4月25日 (水)

ゴールデンウィークの作業

G.W前半たる、今週の週末は、いまの時点では好転に恵まれる予報だが、これで皮算用をすると痛い目に逢うんだよね。昨年は割と天気に恵まれたが、最低でも二日は雨に祟られて来たからね。

まず、今年の必須作業としては、
1.ガーデンシェッド(物置小屋)の設置。
2.薪ストーブの入れ換え。
3.薪棚の増築。

以上三点である。このうち、1は花壇の引っ越しが終わらないと着工は出来ないし、このG.Wが引っ越し作業なので、暫くは先の話。予算の兼ね合いもあるしね。
2.は、炉台の施工との兼ね合いとなるんだけど、商品の荷動きは秋彼岸以後となる為、九月に入ってからでも良いかな。
よって、当面は薪棚の増築作業にマトを絞っていけば良いか。冬季暖房用の薪は極力雑木を使いたいし、この一ヶ月で三シーズン分の保管場所を確保できたけど、この他に焚き火用針葉樹薪と、焚き付け用も確保したい。現状では焚き付け材の保管場所が無いのが頭痛の種で、折角の焚き付け用材も焼却せざるを得ないんだよね。
幸いな事に、メインの薪棚を増設したので、薪の収容力に余裕がある今のうちに、針葉樹薪棚をと焚き付け薪棚の増設は可能だ。
あと、一号棚の屋根もいい加減に、改修せんとなぁ。お古のOSBでは雨漏りしてるのよ。こちらはパレットを分解したC級パイン羽目板を使おう。そうすれば庭を占拠してる資材の山も、少しはスリムになるだろうし。

あと、シイタケとナメコの埴菌もせにゃならん。幸いな事に標高1000mという高度がからくる気候が、ここまで作業を遅らせてもなんとかなるから良いけど、本当ならせめて今月始めに終わらせておきたかった。

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2007年4月22日 (日)

山小屋通信(4/22)

目を覚ますと、雨がそぼ降っている。雨脚は対して強くはないが、合羽無しでの作業を躊躇させる程度の強さだ。
とりあえず身仕度を済ませ、近所の道の駅へ用足しに行って帰ってくると、ラッキーな事に雨が上がった。予報では、午後は雨なのでこの隙にと作業を始める。

Cimg1289今日の作業は昨日、完成した薪棚へ緊急避難しておいた薪を積み込む事。
避難作業では一日仕事だった記憶があるので、かなり気が重い作業なのだが、隣地に無断で置いてあるので今週中には片づけておかないと、無用のトラブルになりかね無いし。
とにかく、わき目も振らずに薪を積み込む、積み込む。途中で一号にも補給しながら、積み込みを終わったら丁度お昼。土台に使った杉丸太を薪棚の後ろへ、土留めとして移動して昼食にする。

昼食を食べ終えて、「午後は何するかな」と焚き火を弄っていると、な・な・なんと!隣地のオーナーがやって来た!ふぇ~、間一髪だったぜぇ~。
実は、隣地が別荘の建築に取り掛かると言う話を、小耳に挟んでいたんだよね。となるとG.W中に一回は、工務店との打ち合わせに来るだろうと予測して、薪は片づけるつもりにはなっていたんだ。でも、杉丸太まで片づけてから休憩にしたのは、主の知らせみたいなもんだな。

Cimg1291午後は、土留め丸太の固定。
チェンソーでアカマツの枝を削って作った杭で、杉丸太が転がらないように固定して置いた。昨夜の雨で、薪棚からの滴痕があったので、丸太の位置はその滴痕に合わせて置いた。これで薪への泥はねも予防出来るぞ。

この後、弟に返却するチェンソーのメンテ等をしていたら、遂に雨が本降りになってきたので、今日の作業は終了。


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2007年4月21日 (土)

山小屋通信(4/21)

今日の予報では終日曇りだが、それを信じるほどお人好しじゃない。ピンポイント予報よりも崩れる時は早く、回復は遅いのが、ここのセオリー。
騒音の出る作業は、八時以後に開始するとして、昨日燃やせなかったゴミ燃やしから。林内から枯枝を拾い集めて点火。ついでにアカマツの枝も、燃やしてしまおう。

Cimg1287八時を待って、薪棚工事再開。ポリカ波板を張っていく。
昨日の作業の続きなので、進行そのものは早く一時間半程で張り終えた。この頃から雲が広がり始め、雲行きが怪しくなって来た。
隣地に無断で山積みしている薪を収容するか、それとも塗装をすべきかで迷っていると、妻から「やらなきゃいけにんだから、塗装しちゃえば」と、背中を押されたので、一服した後に塗装をする。
したら一回目の塗装を終えたところで遂に、雨が降り出す。レーダーで確認すると、雨雲はこの一帯に掛かっているだけ。通り雨と判断すると、三十分程で雨は上がる。しかしまた三十分程で怪しい雲行きになるし、塗装も二度塗りまで終えたので少し早いが昼食にする。

午後は本腰を入れて、アカマツをの処理に。素手で折れるものはそのままペール缶にくべて、折れないサイズはチェンソーで玉切っていく。この作業にはHusqvarna333を使った。購入してから初めての全開使用だ。夕方までアカマツを燃やしながら使って。作業終了後に燃料とオイルの残りをチェックしたら、どちらもガス欠寸前。チェンオイルはもう少し絞っても良さそうだが、燃費はあまり良くなさそうだなぁ。
STIHL026と同じ感覚で使うと、ちょっとまずい事になりそうな予感。パワーが有る分、燃費が犠牲になるのは仕方が無いとしても、慣れるまでは燃料の残りに気をつけてやらないといけないな。

昨日・今日とフルに動いたので、結構疲れた。明日の予報は終日雨。何しよっかな。

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2007年4月20日 (金)

山小屋通信(4/20)

春には珍しい、澄み切った青空が広がっていた。急いで身支度し、資材の買い出しに向かう。
しかし、材木の高騰は、一昨年の灯油並みだ。ツーバイ材は1.5倍だし合板は2倍まで上がっている。必要な資材の在庫を確認、全てここで揃ったのはラッキー。購入したのは204@6ftが九本と104@6ftが四本にポリカ波板4尺が七枚、波板用ビスを二袋。波板用ビスはちょっと高いけど、再使用が出来るのと下穴処理が不用なので、傘釘よりも便利だから。
買い出しを終えて店を出ると、先程までの青空はどこへやら。小屋へ戻ると、湿っぽい冷たい風が。何故か岩村へ買い出しに来ると、お天気が崩れる事が多い。まぁ、ぼやいてても始まらないので、山小屋へ急いで帰る。

Cimg1277まずは支柱となる門型から、加工・組み立てをする。支柱の高さはランバーのカット作業を可能な限り省いて、1820mmとする。買って来たランバーのサイズは1820mmちょい。普通なら1830mm程はあるんだが。
組み上げた門型を土台に取り付け、サイドの門型には垂木の余り材で火打ちを取り付ける。

Cimg1279支柱を取り付け梁を渡したら、屋根の垂木掛け。垂木ピッチは計算が面倒なので(ぉひ!)、中央から600mmピッチとし両横は外面合わせとした。
実は垂木のカットで重大なミスをやっちまったんだよね。波板が4尺(1200mm)なんだけど、買って来た垂木が2010mm。つまり垂木の長さを2100mmろ勘違いして、半分に切っちまった。材積の歩留まりを良くしようとして、まったく逆の事をやっちまった。幸いな事に余裕はあったので、カットしたものを継いで使う事が出来たけど。
予定していたノルマはここまでだったが、日没までにはまだ一時間ほどの余裕があるので、作業を続行。

Cimg1282波板張りまでやってしまう事にする。
波板は通常、端の方から張って行くのが普通だが、今回は中央より張っている。と言うのも、波板の働き幅って590mmしかないのよね。なので、590mmの整数倍で設計していればともかく、基本的には尺寸で設計しているので、端から張って行くと終端処理が面倒になるから。
という訳で、二号分の波板を張り終わったところで、雨が降り出したし日没を迎えた事もあり、今日の作業はここまで。


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ガーデンシェッド

薪ストーブの入れ替えと共に、本年度の重点項目に、表題の設置がある。
カタカナで表せば、ハイカラに聞こえるが、要は物置小屋の事。 しかし、外観に物置小屋そうろうというデザインが許され無いのが、悩み所な訳で。
厄介なのが屋根で、デザインを優先すれば、採光で不利になる。かと言って、物置の性格上、日差しが燦々でも困る。
こうやって、いろいろと悩むのが、セルフの楽しみだが、資材の入手し易さが制約なのよね。

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2007年4月19日 (木)

山小屋通信(4/19)

明日は待ちに待った振休、この二週間は辛かった。明日は買い出しをさっさと済ませないと、お天気が怪しげ。
薪棚の支柱六本と、屋根梁にタルキ掛けまでいけるか?
ノルマは梁までとして、タルキ掛けはオプションってところか。

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2007年4月17日 (火)

週末の作業

先週の振休で今週末は三連休。しかし、日曜日の天気は悪そうだし、資材の買い出しもしなきゃならないから、効率良く作業出来るように見積もりだけは立てておかないと。
まずは、薪棚の完成までの作業。土台は出来たので残るは支柱だな。6ft材が四本あるから、必要なのは6ftがあと二本。これに梁用をどうするか。一号では梁を204材にしたので、丈夫なのは良いが薪の収容能力が若干ではあるが、ロスが発生している。二号・三号では薪棚の上へ登る事は無いはずなので、もう少しチープな材でも十分だろう。ただ屋根の事も考えると、傾斜を付ける為に前部は204にして、屋根勾配を実現しておいた方が良いかな。となると合計で204@6ftが四本と104@6ftが六本か。これに垂木と波板ですな。波板って幅は表示が三尺(約910mm)となっていても、実際には一割程小さいんだよね。しかもメーカーが異なると微妙に波のピッチが異なるし。軒の張り出しを含めて考えると、四尺長が欲しいので八尺を買って、半分にカットするだな。となると、屋根までの作業を済ますとなると、三日では足りないんじゃないのか?
えっと、金曜日に買い出しをして山に着いてから、最低でも波板のカットを済ませておくとして、土曜日に日没まで作業して、垂木掛けまでが良いところだなぁ。波板張りは日曜日にずれ込む事になるけど、お天気の事を考えると最悪、土曜の午後は当てにしない方が良さそうだもんな。となると、薪の積み込みは再来週になるのかぁ。
買い出しの手間さえ省ければ、もう少し余裕のある計画を立てられるんだけどなぁ。

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2007年4月16日 (月)

久々の「ヲ買い物

山からの帰り道、割と早く帰って来たので、MDラジカセの市場調査に、K's電気へ立ち寄った。プリンターの黒インクもエンプティを表示していたので、それの購入も兼ねてなんだけど。
お目当てのMDラジカセは、結構微妙な値段ですな。二諭吉君が相場の様ですなぁ。これだとたかだか「あ、安部礼司」をタイマー録音する為に投資するのもなぁ。

一通り、MDラジカセを吟味した後に、プリンターのインクを求めて、パソコン売り場へ。パソコンそのものには魅力有る製品が少ないね。デスクトップに関して言えば自作派なんで、価格はともかく眼中にないし、ノートも一時期程面白い製品が無い。ちうか、自宅に拡張可能なデスクトップがあるので、ノートを選ぶならシンプルにA5かB5サイズのベーシックなモデルで十分なのよね。ところがこのカテゴリーは殆ど、絶滅危惧種並な状況でして、現実的な選択肢はパナのLet'sNoteとSONYのVAIOくらいしかないのね。

自作コーナーを覗いてみても、そそる物が少ないよなぁ。そりゃ、こちらはSocket370時代のリソースを活用しようって目論んでいるので、客層が違うって言われりゃ「ゴメンナサイ」と引き下がるしかないんだけどね。
そんな中で見つけたのが、USB2.0使用のHDDケース。「玄人志功(メルコ製)」だけど、同じメルコの「バッファロー」ブランドに比べて信頼性は高いのよね。”手取り足取り”なマニュアルは無いけど、製品の耐久性はまともでなのよ。「バッファロー」ブランドとは大違いだわさ。

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2007年4月15日 (日)

山小屋通信(4/15)

薄く靄がかかったような、花曇りな天気。まぁ、雨さえ降らなきゃ文句は言わんよ。
身仕度を整え早速、作業開始。

Cimg1264先週に掘って置いた基礎穴は、雨で流された土が流れ込み、他にも風で吹き散らかされたゴミや枯葉の除去から開始。
途中の砂利を入れたりとか、突き固めたり等の写真は省略。んなもん、撮っている暇なんぞ無い。
掘っ立て基礎用の丸太を設置し、埋め戻しを終えたところ。まだ、もう一つの基礎穴掘りが待っているので。

Cimg1267全ての丸太を設置し、水盛りで水平をマーキングして、チェンソーでカットし終えたところ。
奥の切株を切るのはSTIHL026をもってしても、結構辛かったです。その証拠に、切断面は「あちゃぁ~」になってました。チェンソーを入れ始めた時には、レベルは合っていたのに・・・・
それでも、ここまでくれば残った作業は大した事無い。ここでお昼にする。しかし、ここで誤算が・・・・

今日は、ご近所の皆様が勢揃い。暇をもて余したマダムは、妻が整備する花壇に誘われたが様にやって来る。これが「奇麗ですねぇ」で済めば良いのだが、皆さん揃って園芸好きと来ているので、ここいらの気候に関しての詳細なレクチャーはσ(^^)の役目。妻も大分慣れてきてはいるものの、自分の都合でしか話をしないし、園芸店や造園屋さんの地理的な説明は出来ないし。
結果、一時間近くはそれらに付き合い、昼食は13:00時過ぎ。しかもカップ麺にお湯を注いだところで、弟のチェンソーの身請け話が飛び込んで来て、麺は伸びてしまつた・・・・

Cimg1273昼食後は薪棚の土台の作成に突入。手持ち資材の在庫を確認し、使いまわし出来る材を選んだところ、土台分は確保できた。久しぶりの木工作業は忙しかった。
スライドマルノコを持ち出してセットアップ。材に墨付けしてカットしたら、今度は組み立て。ドリルドライバーとインパクトのバッテリー残量を計算しながら、組み立てる作業は面倒だ。
それでも、撤収時間ぎりぎりまでねばって、薪棚二基分の土台が完成。塗装まで突入しようかろも考えたが、これまた荷物を広げる事になるので、今日はここまで。


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2007年4月14日 (土)

山小屋通信(4/14)

道中、桜前線は標高700m付近まで、前進している。例年に比べて二週間ほど早いかな。まぁ、4月下旬に寒の戻りで、800m付近で停滞する事も多いのだが。
明日の作業予定は、堀っ立て基礎の設置と、水平取り。薪棚土台の組み立て位までいけるか?
来週は三連休だが、天気が読めないからねぇ。

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2007年4月12日 (木)

環境問題

環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田 邦彦:著 洋泉社 ISBN978-4-122-1)

一昨年の「愛知万博('05.03~09)」以来、「地球環境がうんたらかんたら」としたり顔でのたまう輩が増え、その事に胡散臭さを覚えつつも、その理由を明確に出来ないいらだちがあったのだが、この本を読んで「俺が言いたかったのは、そこなんだよぉ~」と理路整然と纏められていた。
旧来より、「環境破壊」が問題になったのは、”企業が金儲けをした結果、人間の生活(」生命・健康)の安全が脅かされた時”なんだよね。ところが最近は「地球温暖化」だの「生物多様性」だのと、やたら希有壮大なお題をもって語られるあたりが、胡散臭さ爆発と感じていたんだ。

例えば地球温暖化。「このまま、地球の気温が上昇すれば、”南極・北極の氷が溶けて”海面水位が上昇し、海抜高度の低い所は海没する」、「異常気象が多発し、深刻な食糧不足bによる、飢餓に見舞われる」など、どこかで聴いたフレーズであろう。だけどね、温暖化って言ってもさぁ、現在の地球の平均気温は約15度な訳なんだけど、恐竜がのしていた時代では確か30度ちょいだった事が、考古学の研究で判明しているんだよね。で、現代は「氷河期の中休み」ではないかと言われているし、縄文時代は今より数度は暖かかった事が、貝塚や遺跡の調査から判明している。つまり人間に例えていうと、「身体が冷え切っている」状態であるとも言えるわけ。
気象の問題についても、確かに観測記録が残っているこの一世紀程の結果からは、予想外の異常気象が発生する可能性はあるが、これも均してみれば植生の北限が上がる事で、農地が増え収量が増える可能性だってある。
だいたいねぇ、北極の氷が溶けたとしても、海水面は1mmたりとも上昇しないんよ。まぁ、南極の氷が溶ければ60m程上昇する計算らしいんけど、現在の南極の平均気温はおおよそ氷点下50度前後。単純にこれが0度まで上昇する様な事態になったら、地球の平均気温は65度ですぜ。温室ガス効果如きでここまでの気温上昇は有り得ないね。

とまぁ、こういった報道の嘘を具体的な数値を掲げて、立証している内容です。中には「ダイオキシンは殆ど無害」なんていう、衝撃的な内容も含まれているけど、これも明確な誰にでも実感出来るデータと共に、専門家の見解まで紹介されており、「焚き火は恐く無い」と言い切ってます。(笑)
本にもあるけど、確かに焚き火如きで致命的な影響を及ぼすダイオキシンが発生するならば、二箱/日を消費するヘヴィスモーカーのσ(^^)なんざ、とうの昔に死んでなきゃいけませんな。

「環境、マンセー!」「愛知万博、マンセー!」な方々には衝撃的な内容が満載の本書は、焚書指定したくなるかもしれないが、ご自身の「科学の目」の曇りを取って読むことをお薦めしたい。そうすれば「北極の氷が溶けても、海水面はびた一文とも変化しない」事は、簡単に理解できるはず。
人類だけでなく、身の回りでひっそりと生きている動植物と共に、未来を迎える為には冷静な「科学の目」を取り戻さなくてはいけない事に、気付かせてくれる名著だと思う。

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2007年4月10日 (火)

ショート・インプレッション

Cimg1256先週に入手したHasqvarna333。
時間が許すか限りで写真を撮ろうと思っていたのに、無情な雨のおかげで写真、撮れていません。
ガイドバーのプリントも写真よりは鮮明に残っているし、バーが焼けた形跡も無いので、稼働時間が少ないというのは本当でしょうね。本体にも破損の形跡は見当たりません。

Cimg1259反対側から。ガイドバーの固定はナット一個。RYOBI ES336が二個ですから、それよりもパワーがあるのに大丈夫かいな?という気がしないでもない。
こちらから見ると、ガイドバーにプリントされたハスクのロゴが、まだまだ残っていますね。ガイドバーは曲がったりしない限り、なかなか交換されないそうなので、本体の”やつれ”感とガイドバーの消耗具合は、合っていると思います。

今回、掘っ立て基礎用のアカマツ(Φ150前後)を玉切りしてみましたが、切削抵抗に対してパワー負けした感じはありません。
エンジンの始動性は、ES-336と比べれば明らかに悪いんだけど、STIHL026と比べると大差ないかなっと。今回はSTIHL026で使っているテクニックを応用してみたら、すんなりと始動したしね。要は高性能エンジンを積んでいる機種では、チョークを引いても始動の為のミクスチャが薄いって事だな。
具体的にはチョークを引いた状態で数回、スターターを空引きしてから勢いを付けて、スターターを引っ張っただけ。空引きをやり過ぎるとプラグがかぶってしまうけど、五回位までなら問題無さそう。ただ、STIHL026と異なり、デコンプが付いていないので空引きに手子摺るのがネックかな。

Cimg1262カッターの比較。右がOREGON 91VGで、左がSTIHLピコマイクロチェン。ピッチとゲージ幅は互換性がありますが、見ての通りカッターのサイズが違う。
OREGON 91VS・91VGは、目立てが楽しくなって来るとカッターがあっという間にちびてしまうので、入手可能ならばSTIHL ピコマイクロチェンの方が、砥ぎ減りに対しては耐久性が良いと思う。
ただ、カッターが大きいという事は、それだけ切削抵抗が大きいということなので、チェンソーのパワーによっては、適さない可能性も有りです。
幸いな事に、ドライブリンク数はRYOBIと同じなので、暇が出来たら比較してみようと思う。


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2007年4月 9日 (月)

街の景観

山小屋を自分で建て始めてから、街の景観が気になるようになった。
きっかけは小屋の外観をデザインするために、”良いな”と感じた建物を観察する様になったから。
そしたら、すげgぇサイトを見つけた。あ、私が自力で見つけた訳では無くて、ツーバイフォー工法について、WEBで調べていた時に出会った、鵜野日出男さんのブログに紹介されていた。

題して「美しい景観を創る会」の中にある、「悪い景観100選」。実際には「悪い景観70選」と「改善事例30選」で構成されているのだけどね。
これを見るとやはり、建物のデザインは周囲の風景に合わせてこそ生きて来るものだなぁと、実感させられる。
実際、自分で見つけた「素敵な建物だなぁ」と感じさせられた家は、全て風景にマッチしてたんだよね。
その意味では、山小屋のデザインや、外壁材の選択は間違っていなかったと思う。確かに木は耐久性に難があるけど、それはメンテナンスの手間を掛ける事で解消できるし、いくら耐久性が良いとは言え、金属サイディングは森の中には似合わないんだよねぇ。
山小屋の周囲も別荘用地として切り売りされちゃって、何棟か別荘が建ったんだけれど、不思議とプロが建てた別荘には、真似をしたくなるようなアイデアは皆無なんだな。対して、セルフビルドからは例えキットログであっても、「これは!」ってアイデアがあるのが面白い。

この違いって、何なんでしょうね。


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2007年4月 8日 (日)

街で見つけたもの

街で見つけた、木製遊具二題。
街で見つけたもの
多分、間伐材だろうね。全体のイメージは、船を連想させるデザイン。
構造としては、羽子板で緊結しているだけなので、面白みには欠ける。
でも、これくらいなら、自分で作れそうだな。いや、それなりに手間はかかるけどさ。

街で見つけたもの写真では判りづらいが、実物は迫力あります。
使っている丸太も直径30cmくらいあるかな。
サクラの枝との位置が、良いよね。簡単に木登りできるから。
ただ、夏場は毛虫で大変な事になってるんだろうな。(笑)

どちらも官庁街からちょっと外れた、都会のまん中にあります。

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2007年4月 7日 (土)

山小屋通信(4/7)

青空はあれよという間に雲が覆い、作業を始める頃には、小雨が降ったり止んだり。

Cimg1252左側に見えている丸太が、掘っ立て基礎用に確保した丸太。まずはこれを掘り出さねばならない。基礎穴はmだ掘ってはいないけれど、丸太の準備が出来ていれば、穴が掘り上がった時点で一気に片をつけられるから。
焚き付けクラスは涙を飲んで焼却処分とし、ペールは缶で焼却しながらの選別作業。これが意外に手間取り、一時間ほど掛った。
丸太を掘り出し、基礎用のサイズに玉切ったところで、雨の降りが強くなってきたので休憩にする。

Cimg1250薪棚建設予定地の丁張り。実は目検討で杭を打ったら、隣地境界に対して斜めになっている事が、水糸を張る段階で判明。丁張りをやり直す手間も時間も無いと、そのまま強行した事が吉と出るか凶と出るか。
スプレーで地面につけておいた目印が、一週間で消えかかっていたので、改めて下げ振りを使って付け直す。
写真奥のでっかい切株はも、基礎の一つとして利用するので、穴掘りは五箇所。奥の切株と対になる位置から掘って行く。そしたら案の定、この切株の根っこにぶち当たった。「もっと楽な所から掘れば良いのに」という声が聞こえて来るが、実際には難敵ほど先に片づけて置いた方が作業の効率は良いのです。何故なら簡単(と予想される部分)なところは、時間の目処が立て易いし道具も少なくて済むからね。
で、雨の中で格闘しましたよ、根切りノコ片手に30分。小屋の基礎穴よりは小さな穴だから、格闘した根っこは一本で済んだ。写真では判りづらいけど切株はもう一本あって、そっちも根っことの格闘を覚悟していたが、幸いにも掠っただけで終わり、ラッキー。残りす穴は三つだし、なんとか今日中に基礎工事は終われそうか?と期待したら、最後の穴を残して雨が本降りとなって作業終了。
雨さえ降らなきゃ、基礎の設置まで終われたのに残念。来週は日曜日のみの作業だから、これも中途半端だなぁ。でも材料はあるから、一基だけでも薪棚を設置出来るかな。

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2007年4月 6日 (金)

山小屋通信(4/6)

日中の気温は結構上がっている様だが、夜ははまだまだ寒い。今も外気温は零度を下回っている。
明日は土木工事に入る前に、先週の後片付けをしないと。掘っ立て基礎用に集めた丸太が、下敷きになっているから。

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2007年4月 5日 (木)

週末の天気

今週は日曜日が出勤なので、土曜日だけだ。しかも来週は土曜出勤と二週連荘ぢゃぁ~~~。(泣)
薪棚のケリを四月中に付けるには、土曜日には掘っ立て基礎の設置まで持って行かなくちゃならない。何故なら掘った基礎穴はブルーシートで養生しておいても、雨が降ると結構土が崩れて埋め戻っちゃうのよね。過去の実績から言うと、小屋の基礎穴は三ヶ所/日で延べ四日掛かり、一号棚は二時間で四ヶ所掘って当日に掘っ立て基礎の設置までいった。この違いは切株の根っこの存在が大きかったのよ。今回は三ヶ所の基礎が根っこに引っ掛かるんだよなぁ。掘るのは五箇所だから、フルに働いて穴掘りだけで終わりそうな予感・・・・

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びっくりした

今日、会社帰りに何気なく携帯でこのブログにアクセスしたら、これまでと表示が異なっていてびっくりした。
これまではPC上で表示されるのと同じデザインであったものが、携帯の小さな画面でも見やすい簡素なデザインに変更されている。どうやら携帯対応を望む利用者の声が反映されたようだ。
トップページはエントリのタイトルのみが表示され、タイトルを選択するとエントリへリンクされる。画像も携帯向けのサムネイル表示になっているので、これまでみたいに目折り-オーバーにならないのは嬉しいね。
欲を言えばFC2ブログの様に、エントリのタイトルと同時にコメントやトラックバックの数を表示してくると良いなぁ。携帯からコメントを投稿する事は滅多に無いんだけど、コメントの有り無しがひと目で判る方が嬉しいよ。

あと、ブログに「ブログパーツ」なる機能が追加された。簡単に言うと「WEB上で提供されている各種サービスのダイジェスト機能」をブログに表示出来る機能かな。あんましサイドバーに表示を載せまくると見づらくなるけど、私的には気象関係の情報が重宝するので、「降水短時間予報」というのを選んでみた。ついでにサイドバーの表示項目のレイアウト変更と、見直しをしてみたけどどうかな?

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2007年4月 4日 (水)

季節外れな寒の戻り

列島各地で、寒気を伴う低気圧の通過による、大荒れの天気だったようで、東京では夕方に雪が舞ったとか。
こちらでも昼頃に真っ黒な雲が上空を覆い、夕方かの様な暗さにまでなったが。雨の降りはそれほでも無かった模様。なんいせ内勤当番だったので、昼休みにしか外へ出ていないのでね。窓から外を見た時に道路が濡れていたので雨が降ったと判った程度。

で、山の様子が気になって、山小屋直近のライブカムをチェックしたところ、積雪はなかった模様。しかし数km先の峠に設置されたライブカムでは、地面が雪化粧しとりました。夕方にも降ったみたいだけど、雪が積もった様子は無いですね。
なんか冬の間に暴れる事が出来なかった腹いせに、寒気が最後の一暴れをしているみたいだ。

さて、G.Wまで後三週間。折角のお休みを有効に使えう為にも、作業行程を練らないといけないな。

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2007年4月 3日 (火)

Hasqvarna333入手

こちらのエントリーでも書いたが、土曜日にチェンソー屋へ引き取りに行って来た。お店の展示棚にデカデカと「アイチの人、予約済み」なんて貼ってあって、エライ目立っているぅ~。(笑)
そのせいか、この一週間でいろいろなチャチャが入ったそうな。月曜日に返事しておいて良かったな。お店に着いてお茶をよばれながら世間話をしていたところへ、急ぎのお客様が飛び込んで来たので、親父さんは「ちょっと待ってて。エンジンでも掛けてみて」と新しい商談へ。支払いが済んでいないとは言え、ここまでくれば買ったも同じなので、遠慮せずにエンジンを始動してみる。う~ん、ハスク特有の甲高い乾いた排気音は独特ですな。親父さんが戻って来て取り扱い説明が始まる。既にSTHIL026で基本編は終了済みなので、Hasqvarna333特有の部分についてのみなので、今日の講義は短い。講義終了後は試し切りの時間。樹種は不明だけど野ざらしで随分と乾燥が進んだと思われる、直径40cm程の広葉樹の丸太だ。エンジンを掛けてスロットルを開けてバー丸太に当てると、スムーズにバーが丸太に切り込んで行き、そのスピードが落ちることは無い。期待通りのパワーに満足。

さて、写真を撮り忘れてしまったので、詳細は後日に譲るとして簡単にインプレッションなぞ。
手に持った感じは以前も書いた通り、バーを装着した状態でやや前目に重心があるため、トップハンドルを持った状態でバーが水平よりやや下がったところでバランスする。これが作業性にどう影響するのかは、今のところ未知数であり最も興味のあるところ。
始動性はお世辞にも良いとは言えない。チョークを効かせてスターターを十回近く引いて、やっと始動した。ただしこれは冷間状態での事で、暖機状態ではスターター一発で再始動できた。但し、再始動性には問題が無い事から、使い込んでいけばまた違った評価になると思う。
スターターの引きは、RYOBI ES336と比べる圧縮比が高いのか、Hasqvarna333の方が重い。と言っても、比較するからであって、成人男子なら気にするほどの重さじゃない。
振動はアイドリング状態だと、RYOBI ES336と比べても多いかな。切削に入ると全然気にならなくなるんだけど、地べたに置くと飛び跳ねながらお散歩に出かけちゃいそう。(笑)
これは同排気量のSTIHL200と比べてみたいなぁ。

ところでソーチェンは、91VSではなくSTIHLのソーチェンが付いていた。標準だとOREGON 91VSのはずなんだけど、STIHLだとピコマイクロの筈で、カッターが91VSに比較して少し大きめになるはず。時間が無くて確認出来なかったので、この件も含めて週末に確認してきます。


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2007年4月 1日 (日)

山小屋通信(4/1)

昨夜の土砂降りが嘘の用に晴れ渡り、清々しい朝。が、そんな気分を一気に吹き飛ばす事件が起きていたのだった。

Cimg1248針葉樹薪が見事に崩壊している。昨日、五号棚を撤去した時には大丈夫だったのに。どうやら乾燥が進んで薪が収縮した為に、微妙にバランスが崩れてきていた様だ。実は過去にも崩壊した経験があり、針葉樹薪に特有な現象なのかなとも思う。しかし、余計な詮索をしていても無駄に時間が過ぎて行くだけなので、薪の積み直しをする。崩れたところは一旦どかし、崩れていない所から順に積み直していくと、どわぁ~、折角積みなおした薪が、崩れてしまったぁ~!ニ回積み直してニ回とも崩壊したところで、完全な積み直しを決意。崩れていない側の井桁のみ残して、全ての薪を取出してから乾燥度合を確認しつつ積みなおす。この作業で三時間がつぶれてしまった。コーヒーを淹れて一服していると、お隣のGさんが顔を出したのでご挨拶。Nさん巣箱の様子が気になる様で、「鳥、こないかなぁ」とそればっかり。実は見ている目の前でヤマガラとシジュウカラが、巣箱を巡って争っていたんだよね。(笑)
その事を教えてあげて二人で観察していたところへ、Gさんの奥様も登場。実はこれが計算違いの序曲であった。
実はNさん邱を建てる時に伐採された樹が半分程、処理されずに残っていたのだ。この未処理の樹についてはちょっと複雑な経緯があるのだが、最終的にGさんが薪ストーブの導入を諦めた事で残っているもの。それがどういう訳か現在の所有者は私という事になっていて、それを早く処分して欲しいとい訳。う~ん、いつの間に所有権がうちに移ったんだ?とは言え、ここで喧嘩をしてもつまらないので、午前の作業はこっちの処分に当てる事にして、作業を開始する。
小枝と枯葉は焼却する事にして、ゴミ燃しペール缶を移動して火を熾す。熾火が出来るまでの間に、鉈で小枝を払い、太枝や焚き付け用にの小枝に仕分けしていく。Gさんご夫妻も手伝ってくれて、太枝はお借りしているKさんの土地まで運んでくれる。小枝も昨夜の雨で触れてはいるが、伐採から一年近くが経つので割と乾いており、少し細かく折ればそれほど苦労せずに燃えて行く。四人掛りで片づけた結果、大物の移動は二時間程で終了して残りは大量の枯葉と細かく折れた小枝のみ。昼まではそれを私が燃して午後からはGさんの奥様が交代してくれた。
昼飯もそこそこに、本題である薪棚の丁張りを開始。今回の薪棚はアカマツ丸太を掘っ立て基礎にするので、コーナー位置は割とアバウトで良いのだが、隣地境界に沿って建てるので境界との平行に気を使う。
水盛りが終わり貫板も取り付けて、水糸を張り始めてとんでもない事実が判明した。目分量で隣地境界と平行になるように杭を打ったつもりが、全然平行じゃない!しばしの間、呆然と佇んでしまったよ。しかし、先にも書いたように丸太の掘っ立て基礎だから、丸太のサイズだけ誤差は吸収できるので、5cm位までの誤差は許容の範囲だと開き直る。(笑)
水糸を張り終え、下げ振りで基礎位置を地面にマークしたところで、16:00時となりタイムアップ。今日は自治会長の引き継ぎがあるので、17:00時にはこちらを引き上げなくてはならない。大急ぎで片づけしてペール缶を取りに行き、ゴミを燃やす。Gさんの奥様は「今日は枝燃しだけで一日が終わっちゃった」とぼやいておられたが、焚き火の魅力に取り憑かれた様子。夏には焚き火缶をプレゼントしますよ。Gさんの奥様が「今日は自分へのご褒美に温泉に浸かってこよう」と呟いたので、帰りしなに温泉のコンプリートしたスタンプカードをプレゼントしておいた。

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