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2007年5月28日 (月)

山小屋通信(5/28)

朝、身仕度を整えていると隣地で人の気配がする。どうやら伐採作業が、今日行われるみたいだ。外へ出て見ると見覚えのある方が二人。なんと昨年の連休明けに、伐採作業に来ていた方たちだ。まぁ、今回も同じ工務店が請け負っているので、不思議でもないんだけどね。巣箱を掛けていたクリの木も伐採されるとの事で、巣箱を何処に移動しようか等と雑談をしてた所へ、工務店の社長が到着。挨拶後の開口一番「アカマツ、いりますか?」だと。(笑)
薪棚も増設したところだし、ここは有り難く頂いておく。もっとも既に水を吸い上げているので、重いしヤニも出るわで、出来れば三月中に切ってくれりゃ良いのにと、腹の置くでは呟いて置いた。

今日の作業はガーデンシェッドの設置予定地の整理と、丁張りの準備のつもりだったが、昨日の興奮がmだあ醒め切っていないので、アカマツも手に入った事だしと、チェンソー三昧に作業を変更する。
まずは昨日、失敗したプランター作りから。失敗の状態は「燃え残る筈の白太部分まで燃えてしまっている」事と、「底に近づく程に良く燃えている」事から、空気穴の役目をする切り込み深さが、影響しているとの推論を立てて実験してみる事にする。
玉のサイズをおよそ30cmとして、スリットの深さを10cmと15cmの二つでテスト。昨日の失敗作は20cm以上、切り込んでしまったんだよね。

Cimg1349昨日は端折った、製作過程も合わせて紹介して行こう。
まずは材料となる玉の準備。写真のもので直径25cm程で、長さが30cm。直径は20cmから35cm位が使い易いサイズだと思います。って言うか、切り捨てられる間伐材が材料なので、大抵は30cm未満だと思う。
重要なのは直径よりも赤身と白太の割合で、3:1位の物が適していると思われます。

Cimg1351チェンソーで切り込みを入れます。ケーキの切り分けと同様に、切り込みで分けられた区画が、出来るだけ同じサイズになるように注意。
この写真は、昨日の失敗作の写真。切り込みを深く取り過ぎているのが判ります。
ちなみに、後ろの細い丸太ですが、これも実験してみたのですが上手く燃えてくれませんでした。写真でも判る様に赤身が殆どありませんね。「樵のロウソク」は水分が少なく燃え易い、赤身の量が肝になります。この細さ(直径10cm程)なら、木口からチェンソーを突っ込みしてブラッシングで仕上げた方が早いと思われます(あ、これもネタになるな)。

Cimg1354スリットへ着火材を詰め込み火を付けます。東栄の会場ではジェル状の着火材を使っていましたが、私は手製(カンナクズを灯油に漬け込んだもの)を使いました。東栄の会場での説明では、「デモの為に着火材を使っているが、林内作業時は新聞紙で着火している」そうです。
実際、私が使用した着火材の量から見ても、新聞紙で十分に着火できると感じました。もっともスギは季節によって含水量が200%を越える場合もあるので、伐採時期も重要なファクターなんですが、間伐作業は晩秋から早春にかけて行われるので、間伐材ならあまり気にする必要はないかも。

ここまで準備できれば、後は着火材に点火して放っておくだけです。殆ど無風でも結構な火力が得られますし、ちょっと風が吹くと炎が吹き上がる程。焚き火の様に延焼の危険も少ないので、チャンソーさえ扱えれば気軽に焚き火が楽しめますますね。ただ煤が多いので網焼きはお薦めできません。
さて、実験結果からいうとプランターの場合、「スリットの深さは、玉の長さの1/2未満に留める」が結論です。熱源をとしての利用なら2/3までかな。
あと皮つき丸太の風合いを重視するなら、できるだけ風の無い日に作りましょう。風下側に炎が吹き出して、皮が焦げてしまいます。

とまぁ、「樵のロウソク」を楽しみつつ、貰ったアカマツをブイブイと玉切りしちょりました。昨年暮れの騒動以来、STIHL026の目立てについては、新たなステージに突入しておりまして、大鋸屑の様子を確認しながらブイブイとぉ~。
026でアカマツを玉切りしたのって、何時以来かなぁ。でも記憶にある大鋸屑とは全く異なる形状の大鋸屑がザクザクと排出される。以前は正方形に成る事が多かったけど、今日は細長い大鋸屑が多いね。これは目立てが上手く(少なくとも以前よりは)出来ている証拠だい。#(^o^)#

とまぁ、チェンソー三昧な一日ではあったけど、玉切りだけでは不満というかぁ、もっと”くりえいてぃぶ”な仕事をチェンソーでしたいというかぁ・・・・
彫刻は扇子が無いので無理だけど、レリーフくらいなら何とかなるかなぁ。となるとカービングバーが欲しいけど、Hasq333をカービング仕様に改造するコストとかぁ、気になっちゃう訳でぇ。
カービングデビューまでの道のりは、やっぱり険しいようです。


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2007年5月27日 (日)

チェンソーアート

四年越しの念願がかない、東栄の「チェンソーアート競技大会IN東栄2007」の見学。
我々が到着した時は、チャリティーカービングの前半終了間際。数十台のチェンソーが上げる爆音は、露天で競技が行われているせいか、思ったほど煩くは感じない。テレビで見るミツバチの巣で、ミツバチの羽音みたいな感じ。
つらつらと選手の名前を確認しながら歩いていると、司会者が受け付けでアンケートの記入を呼びかけているので、受け付けへ回り、アンケートへ記入し粗品をGET!
中身は、花の種(私は唐辛子で、妻は綿花)と生ゴミの消臭剤に、この手のイベントでは定番な竹炭。

Cimg1340_1
競技も休憩に入ったので、ざっとブースをチェック。ここで間伐材を使った、面白いプランターを見つけた。
ヒノキの間伐材を使ったプランターなんだけど、作り方が面白い。
「樵のロウソク」と言われる方法で、手間をあまり掛けずに作られたものなのだ。ブースでも「プランターが出来るまで」と題して、デモがなされていたんだけど、生木でも燃えるんだね。
ブースでデモをしていた兄ちゃんに訊ねてみると、ヒノキ・スギが含む揮発成分と、刻み目から供給される空気で、奇麗に燃えますよとの事。
生木なのでかなり煙いけど、屋外でなら殆ど問題ないかな。調理にも十分な熱量もあるそうだけど、薬缶や鍋は煤で真っ黒に成る事は間違い無し。(笑)
ちなみにこのディスプレイは、午後に即売されて飛ぶ様に売れていました。

ブースを冷やかしているうちに、後半戦がスタート。大海パンフレットも貰ったので、参加選手を一人ずつチェック。
Cimg1326国内では第一人者と言われる、伴 正史さん。
繊細さと大胆さが同居する作風は、美的感覚ゼロの私にも美しさとそれを支える、確かな技量を感じさせます。
この精緻な作品が、ご本人曰く「玄関の帽子掛け」って言うのだから、その外連味の無さにも脱帽。
この写真、後半戦スタート直後に撮っているので、丸太の状態から一時間で、ここまで彫っているんですよね。

Cimg1334流庵の塚っちさん。
作品は「アライグマとウサギのベンチ」で、前半でアライグマを彫り上げて、ウサギをカービング中。
妻は「リス?」などと、失礼な事を言うとりました。
アライグマと言えば、題材に選んでいた選手が目立ったかな?逆に定番とも言える、クマやタカ・フクロウは少なかったですね。
写真左端に写っているのは、チャリティ・カービング出場選手中紅二点の一人、アメリカから参戦のJerilnRenaud嬢。

ブログ「農家の嫁の事件簿」のAKIさんの勇姿も撮ったけど、こちらは後日にアップ予定。ちと修正しとかないと拙そうな物が、ばっちりと写っているので。


Cimg1342午後はブライアン・ルースのデモンストレーションを堪能。芸術性だけでなく、観客を楽しませるパフォーマンスまで計算した、そのカービング技術は素晴らしかった。
写真はその一例。チェンソー二刀流ですぜ。チェンソーの重さに任せて切るだけでなく、ちゃんとコントロールしてるんだから。
写真には撮れなかったけど、木っ端の皿回しやら、木っ端飛ばし(それも仕上げに入ってからも続く)等々、観客を飽きさせない演出はさすが「永久チャンピオン」の称号をもっているだけの事は有る。
あ、パフォーマンスだけでは無いですよ。仕上げのブラッシングなんて、チェンソーがそれこそ「理容師が操る剃刀」の様に、繊細かつ滑らかな動きを見せていましたからね。

今大会について、まだまだ語りたりないのだけど、そこはまぁ所謂「ヲタク」の世界に入って行くので、ここまでに。興味がある方はコメントにてお願いします。
Cimg1364んで、定番の「記念のおみやげ」です。(笑)
散々、ブースを回ってGET!したのが、STIHLの目立てバイスと、キーホルダー。店じまい真っ最中のSTIHLブースに押しかけて買って来ました。
キーホルダーは妻に買ってあげたら、オマケでもう一個。妻が選んだのは左側のチェンソーを抱えたおっちゃん。んで、オマケが刈り払機抱えた兄ちゃんです。


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山小屋通信(5/27)

東栄から帰って来て、時計はまだ1700時前。一仕事出来る時間なので、手持ちの杉でプランター作りに挑戦。

Cimg1362う~ん、ものの見事に失敗。上手く作るには、研究が必要かも。


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2007年5月26日 (土)

山小屋通信(5/26)

当番出勤の土曜日。上天気の外を、指をくわえて眺めてるのは、辛いもの。

バカ嫁がクルマのバッテリーを上げてしまい、帰宅してからてんやわんやの騒ぎ。ブースター・ケーブルは山に置きっぱなしだし、頼みの弟は義妹の実家に出かけていて、帰宅予定は未定との事。
近所のホームセンターへケーブルを買いに走り、叔父の家へ電話を入れると、幸運な事に在宅でクルマの借りだしもOKとの事、助かったぁ~。

しかしこのバッテリー、七年間未交換なので、今回の件でご臨終しなきゃ良いけど。


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2007年5月25日 (金)

あと一日

明日は当番出勤日。これをこなせば、東栄町の「チェンソー・アート競技会」を見に行く事が出来る!
既に心は東栄町に飛んでおります。できれば明日の当番出勤もぶっちぎりたかった・・・・

単発のチェンソー・アートのデモは、何度か見る機会はあったが、五十人余が一斉に刻むなんてのは初めてなので、とっても楽しみ。

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2007年5月23日 (水)

屋根のデザイン

仕事中にガーデン・シェッドの屋根nついて、色々と検討していた。
山小屋の方は、曲がりなりにも居住空間を確保する必要もあったので、大屋根の切り妻屋根と簡単に決着したんだけど。今回のは物置兼トイレなのと、隣地境界からあまり距離を取れない事から、屋根の雨水や雪の落ち方も考慮する必要が有る。工事の手間を考えれば、片流れが単純で良いのだが、使い勝手を考えると屋根の傾斜をどちらに流すのかが難しい。使い勝手を優先すると隣地境界に排水溝と土留めの工事をしなくちゃならん。
切り妻屋根にしても、悩みは同じっていうか、更に深くなるのよね。それと採光の面で不利になるので、切り妻は却下。切り妻は屋根の水が二方向に流れるからね。

う~ん、悩みは尽きない・・・・・

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2007年5月21日 (月)

ガーデンシェッドのデザイン

妻から矢のような催促を受けている、ガーデンシェッド。催促するのは良いけど、予算はど~すんだ。(苦笑)
工期短縮を考えると、キットハウスという選択肢もあるけど、2~3畳で大体\250kって事を考えると、ちょっと二の足を踏みますなぁ。
フル・スクラッチで建てる場合のネックは、なんと言っても建具。いくら物置と言えども明かり取りは欲しい。ドアも片開きよりも引き戸の方が使い勝手は良いだろうから、やっぱり自作?
暫くは悩みが尽きません。


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2007年5月20日 (日)

山小屋通信(5/20)

寒気が抜けた後特有の、抜けるような青空が広がっている。ちょっと風が冷たいけど、日差しは暑いほど。

今日の作業は、薪と端材の整理。なんか薪の整理ばかりやっている気がしないでもないけど、薪棚の増設に伴って、それまで整理していなかった端材が溢れ出て来たのだ。なかでも厄介なのが、ふやけてしまったOSB合板。
つい先日までは一号棚の仮屋根だったのだが、処分しようにも三六丸々の状態だから、燃やしてしまうにも手間がかかる。どう処分してやろうかと考えながら、端材を整理していて思いついた!四号棚(針葉樹薪)の仮屋根にしよう。針葉樹薪はある程度、雨曝しにする方が脂が抜け、乾燥も早くなるからこいつがぴったりだ。ふやけて剛性が無くなっている分は、端材で補強を入れれば問題無し。早速、端材の中から使えそうな材をピックアップして、構想を練る事数分。材の組み合わせが決まったところで、工作開始。
およそ三十分程の作業で、仮屋根は完成した。見栄えが良いとはいえないけど、これでも十分だ。
この後、てんでんバラバラなサイズの端材を、35cm以上と未満に分けて、以上組を35cmに切りそろえる。これを割ってやれば、立派な焚付けになりますな。薪割りは大きな音がでる訳ではないのでこれからの季節、早朝にでも割れば良い。
合板の端材も一時的に四号棚の隙間に収容して、随分とすっきりしてきたよ。これで何時でも、ガーデンシェッドの工事に取り掛かれる。

Cimg1324昨日、見つけたキセキレイの巣の様子。
見つけた時には気付かなかったけど、雛の死骸が一体ある。とういう事は、孵ったのは五羽だったって事か。
死骸は産毛も生えていないので、孵化直後に死んだって事だね。
巣箱の方は、とんと気配がしないので営巣放棄したかと危惧していたが、南側ではシジュウカラが巣箱に出入りしているのを確認。昨年に比べると、草木の成長が少し遅れているのでその分、野鳥の営みも遅れているのかな。


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2007年5月19日 (土)

山小屋通信(5/19)

目を覚ますと外は雷雨。レーダーを確認すると、雨雲が通過するのに、二時間程掛かりそうなので寝床に戻る。
二度寝の目覚めは、十時過ぎ。(ぉひ!)

作業に掛かるも、先週に痛めた腰の具合を確認しながら、少しずつペースを上げないと。
まずは薪用原木のうち、小枝の整理から。本当はちゃんと刻んで乾かせば、焚き付けになるのだけど、今は保管場所が無い事から、やむなく焼却している。
まずは鉈で刻んで行き、割と太い部分はまとめておいてチェンソーで玉切りにする。小枝はその場でペール缶で焼却だ。
途中、雷鳴と共に大粒の雨が降って来たが、三十分程の通り雨。この間に遅めの昼食を取り、午後も小枝の整理を続け、細いものは粗方片づけ終えた。残るは薪割り不用サイズばかりだけど、こっちもおいおいと片づける事になるでしょう。

林道沿いでキセキレイの番が、嘴に何やら咥えてちょろちょろと歩き回っている。多分、石積みのどこかで営巣をしているはずなんだけど、じっくりと観察している暇はないんだよな。
妻に「絶対に営巣してるよ」と教えておいたら、「ちょっとちょっと」と呼ぶ声がする。「どうした?」と近づくと「巣を見つけた (^o^)」。石積みに植えられたツツジかな?その植え込みの根元に、産毛に包まれた四羽の雛が。まだ目が開いた様子はないので、孵化して数日といったところだろうか。しかし番の行動を観察すると三十分程のインターバルで餌を運んで来ているから、食欲は旺盛みたいだね。
無事に巣立つと良いな。


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2007年5月18日 (金)

山小屋通信(5/18)

今日は鬱陶しい一日だった。
たけしクンは、天敵ね髭じぃが居ないので、はしゃぎまくるし、帰宅時に乗ったバスにアホなタクシーが突っ込んでくるわ。
明日と言うより、暫くは薪と端材の整理をしなくちゃ。
これが終わらないと、ガーデンシェッドに取り掛かれない。なんせ、建設予定地をこれらが占拠しとる。

この一週間で芽切った椎茸が、傘を開き切っている。またしても、食べごろを逃しちゃったよ。ホダの管理に、もう少し手間が掛けられれば、収穫適期に当たる確率は上げられるんだけど。


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使い物のにならない奴

今の職場に管理職崩れの”たけしクン(仮名)”という、おっさんがいるのであるが、こいつがどうにもこうにも使い物にならない。この三日間、この”たけしクン”のおかげで、ストレス溜まりまくりだ。

こいつがどれほど使い物にならないかと言うと、配達に行かせれば平均の1.5倍の時間掛かり、電話受け付けをさせれば、配達先を間違えるは、お客様の屋号を間違えるは、配達先のお客様名の記入を忘れるは。
納品された部品の検品をさせれば、数量の確認を怠るは、配棚をさせれば部品を間違えて配棚するは、他にも数え上げればキリが無い。
仕事の出来が半人前以下のくせに、この春から給与算出体系が変った事で、「給料が減った」と文句を垂れているが、算出基準が管理職区分の為にベースがかなり高額なのよね。はっきり言って、あんたは貰い過ぎだっちゅぅ~の!
まったく、何でこんな役たたずが管理職まで出世できたのか、理解に苦しむよまったく。


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2007年5月16日 (水)

今年も駄目なのか・・・

五月も中盤を過ぎ、東栄町のチェンソーアーと協議会が近づいて来た。
山小屋から一時間程度と近い事もあり、一度は見に行きたいと思っているのだが、どういう訳か土曜当番や休出になったり、開催日をころっと忘れて山小屋での重作業中だったりと、行けていないのである。
そこで「今年こそは!」と意気込んでいたのだが、何気に今月の勤務予定を眺めていたら、ぐっはぁ~!
なんてこったい!26日は当番で出勤ではないかぁ~。(泣)

競技二日間を堪能したい訳ではないけど、妻も私もこの時期に作業が一週抜けるのは痛いのよね。妻は植物が相手だけに適季を逃す訳にはいかないし、私は梅雨前に可能な限り作業を進めたいという思惑が有る。
あ、振休予定を変更すれば、なんとかなるかな。明日、変更できるか訊いてみようっと。


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2007年5月15日 (火)

偶には読書ネタ

自分で言うのも何ではあるが、割と読書量は多い方だと思う。最近はコミックスの割合が増えて来てはいるものの、比率から言えば2:1で活字の方が多い。
ジャンルとしては小説、それもシミュレーション物やSFが多いが、興味を持った分野の専門書も、ちょこちょこと読んでいたりする。その中で今日、読み終えた本を紹介したい。

田中 淳夫著「割り箸はもったいない?
環境保全や森林保全が叫ばれる度に浮上する、「割り箸悪玉論」。最近でも、昨年四月に中国政府が、割り箸の対日輸出を2008年に停止するとの報道で、マスコミ各社で姦しく取り上げられたから、覚えている方も多いと思う。
しかし、本当に割り箸が森林破壊の原因なのか?何故、「割り箸悪玉論」が繰り返されるのか?これらの謎に、自ら「日本で唯一の森林ジャーナリスト」を名乗る筆者が、割り箸産業の現状分析を手始めに、食卓でも馴染みの深い「割り箸」を通して、日本の林業や世界での森林破壊の実態を、読み解いてみせる。

筆者の著書で読んだのは、今回の著書を含めて三冊。前二冊は「”森を守れ”が森を殺す」「誰が日本の”森”を殺すのか」だが、タイトルからして挑戦的でなんだけど、読み進んでいくとタイトルは「日本の森林」に主軸がおかれており、その中でも太平洋戦争で荒廃した日本の森林を復興させようと、造林された森林を指している事が判る。
ただ、どちらの著書タイトルからも判るが、真っ向から国内林業の問題を取り上げているだけに、事実を報道しないマスコミに洗脳された、「環境教信者」には受け入れがたい部分が多いだろう。っていうか、タイトルだけでそういう手合いは読まないだろうね。本当は、そういう手合いにこそ読んで欲しい本なんだけど。
その点、「環境教信者」の関心が強い、食の現場から切り込んだ本書は、「環境教」の洗脳から開放されるきっかけになると思う。

本書の中で紹介されている、外食産業二社と流通業一社の対応。割り箸を全廃し、プラスティック箸に切り替えたマルシェ・グループと、国産杉を使ったオリジナル箸に切り替えたデニーズ。国産割り箸を有料で選択できる様にした、コンビニ・ミニストップ。
三者夫々の箸を使い比べながら、本書を読むのも一興だと思う。のんべぇの私としては、居酒屋チェーンである、マルシェに国産割り箸を採用して欲しかったなぁと、思うんだけどね。

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2007年5月13日 (日)

山小屋通信(5/13)

夜半から明け方にかけて、降雨の予報であったが、殆ど振ることはなかったようだ。今日も一日、好天が続きそう。昨日傷めた腰の具合はあまり芳しくないが、無視しなければ軽く済みそうかな。
身仕度を整えて、まずは山菜採りに向かう。今年も旬を逃してしまったが、それでも多少の期待をもちつつ、まずはポイント・アルファへ。ここは近所の工事に来た工務店の現場監督に教えてもらった場所。コシアブラの群生があるとの事で期待して来たのだが、最低でも樹高数mというものばかり。とてもじゃないが、これでは樹を傷つけずに採取するなんて出来ないよぉ~。
気を取り直して、ポイント・ブラボーへ移動すると、コシアブラが手当たり次第に、折り倒されているではないか!
子細に観察すると、鋸か鉈で追い入れを入れてから、引き倒しているので、ハイカー等の仕業ではないね。恐らく地元民。しかし一番芽だけを採るのにここまでやるか?普段は二番芽以後は採らないんだけど、折り倒されたものは刈れるしかないので、この分に関しては根こそぎ頂く事にする。(ぉひ!)
ただ旬を過ぎていて、葉は広がり柄も伸びているのが残念。もっとも柄が伸びてしまっていても、柄を取り去り葉を三枚程度に纏めて天麩羅にすれば、独特の香りは楽しむ事は出来るからね。ここだけで、コシアブラは大漁だったので、次へ移動。
ポイント・チャーリーは弟に教えてもらった場所。昨年の夏に弟夫婦がマウンテンバイクを持って遊びに来た時に見つけたという、ヤマウドの群生地を目指す。
山小屋前の林道を峠越えすると舗装路になるのだが、その少し手前で群落を見つけたと言っていた。峠を過ぎて少し下った所の土場にクルマを停めて林道を下って行く。道すがらタラやコシアブラも探すのだが、林道沿いは殆ど採り尽くされているね。舗装に出会ったところで、ヤマウドの捜索開始。登りになることもあり、ゆっくりと道端を観察しながら戻って行く。時々「おっ!」と思うが、確認してみればそれはイタドリの新芽。お目当てのウドはなかなか見つからない。
弟の話しぶりからして、「そろそろここらが、限度だよなぁ」と思われる場所まで戻って来た時、ついにお目当てのヤマウドを煮つけた!あまりの嬉しさに写真を撮るのをすっかり忘れていたよ。群落という程では無かったが、二株を採る事が出来たので、もう一度来てみるかな。ヤマウドはタラやコシアブラに比べて少し遅いみたいだしね。

山小屋へ戻って作業をしようにも、やはり腰の様子が芳しくない。山菜採りで歩いたので大分、良くはなっているのだけどね。仕方が無いので、腰のリハビリに歩く事にする。一時間ほど歩いたらようやく、腰の痛みが小康状態になったので、ボツボツと作業開始。今日も薪割りだ。腰に違和感を感じたら無理せず休憩をとり、無理はしない。
まぁ、季節も良い事だし、こういう時でもないとのんびりと過ごす事は無いので、新緑の季節を楽しむ事にする。
おかげで、コシアブラをまた一本みつけた。(笑)
何事も余裕が大切という事か。


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2007年5月12日 (土)

山小屋通信(5/12)

今日も良い天気。明日の予報も、雨から晴れへと、好転した。
なのに、今週は昼過ぎからの山小屋入り。昨夜、残業で遅くなった私に、妻が「遊んでたんじゃないの」等とのたまうものだから、一気にやる気が失せたため。

ま、そんな話は置いといて、今日の作業は薪割り。夏の焚き火用針葉樹薪の必要量は、半端では無いからだ。昨年に仕込んでおいた薪は、半分程が実戦投入可能で、残り半分は後半年程の、乾燥が必要。
それに、大量のネムノキも早く割らないと、原木の置き場が空かない。
まずは、一号棚の隙間へ二号棚から薪を補充する。今年は冬場の滞在時間が長かったから、二年物候補のp量は、昨年の1/3程度。常時、二年物がストック出来るのは何時になるのやら。
次に、先週に割っておいて、「天晒し(断じて”雨曝し”では無い」しておいた薪を、薪棚に積み上げる。チェンソーで処理したネムのノキは、ちょっとサイズがデカかったみたいで、積み込みにくい。もう少し、切り方を考えないといけないな。
薪割り台の周辺が片づいたので、薪割りを始める。アカマツ・カラマツ共に、四分割するとちょうど良いサイズになる、手ごろな丸太なので、気持ち良く割って行く。が、えてしてこういう時に、事故・ミスが起こる。
少し無理のある体勢で斧を振り下ろしたら、腰に負担が掛ったようで、いやぁな痛みが・・・・
時間もそろそろ、18:00時だしという事で、今日の作業はここまで。温泉にゆっくりと浸かって、少しでも回復させないと。

新たに導入した、Hasqvernaの薪割り楔。日本では”金矢”と呼ばれるものだが、試験的にネムノキに挑戦したが、これも駄目だった。う~ん、やっぱチェンソーで刻むしかないのかなぁ。


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2007年5月10日 (木)

タイヤ交換

今日は町内の用事があったので、仕事はお休み。
用事を済ませてから、クルマのタイヤを夏用タイアに換装。エアコンプレッサーにエア・インパクトやらジャッキやらを広げての作業だ。

ところがジャッキの調子がおかしい。タイヤがあと少しで宙に浮く、といったくらいから上がっていかない。レバーの手応えが全くなくなってしまう。とりあえず、適当な木片(206の切れっ端)をジャッキの下に噛ませて、揚程は確保出来たので原因追求は後回し。
半年間、放置されていた夏タイヤの空気圧は、1.5kgまで減っていたので、こちらはエアチャックで補充して、フロント2.2kg・リア2.0kgに調整。
ところが右側を終わって、左側に取り掛かる頃になって、雷鳴が聞こえ出す。降水確率は午前40%だったから、降り出すのは時間の問題だったけど、雷までは聞いて無いぞ!作業のペースを上げるも左リアに取り掛かる頃から、ポツリポツリと雨粒が落ちて来た。
全てのタイアを交換し、コンプレッサーを片づけたところで、一際大きな雷鳴と共に大粒の雨が滝の様に落ちて来た。ふ~、間一髪だったよ。
外した冬タイアが雨に濡れれているけど、洗ったと思えば気にもならない。軒先に待避させたインパクトやジャッキをのんびりと片づけて一服しているうちに小止みになってきた。西の空似は雲の切れ間も見えるので、もう少し小止みになったら、片づけますかね。

雨が止むまでの間に、ジャッキのトラブルシューティング。無負荷状態でもストロークの3/4程しか上がらないので、作動油だなこりゃ。考えてみればこのジャッキを買ってから、もう二十年程が経つ。その間に作動油のチェックは一度もやっていないもんなぁ。ジャッキの作動油って幾らぐらいするんかな。値段によっては安いフロアジャッキが買えるかも。まぁ、次の出番は秋だからそれまでに解決すりゃ良いか。

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2007年5月 8日 (火)

フック刃の修正

Husqvarna333には、STIHLのピコマイクロ・ソー・チェンが付いてきたのだけど、チェンソー屋の親父がくれた4mmの丸ヤスリで目立てをしていたら、どんどんとフック刃になってしまった。
このソーチェン、ゲージとピッチはOREGON 91Vと互換性があるが、カッターは一回り大きくなっている。そのこ事に気付かず、ハスクの目立てゲージを使って目立てをしていた所為か、フック刃になってしまったのだ。

Cimg1319写真の様に、上刃の先端に対して横刃が、えぐれ込んだ形状をいうのだけど、この状態では切れ味が長続きせず、カッターが引っ掛かって振動も増え、切断面がささくれだってしまう様になる。
フック刃になってしまう原因は色々とあるのだが、まだまだ目立てが下手くそって事なんだろうな。(涙)

泣いていても話は進まないので、なんとかして正常な形状へカッターを戻さなくてはならない訳で、もっとも簡単な方法は「ワンサイズ太い、丸ヤスリで目立てをする」事だ。
他にもヤスリの当て方でも修正できるらしいが、下手クソはお手軽な方法で行うのが、失敗が無いのだ。
そこでΦ4.8mmの丸ヤスリで修正したのっであるが、これがなかなかに苦労させられたのである。
まず、なんといってもデプスゲージとカッターの間に余裕が無いので、Φ4.8mmでは30度で当てるとデプスゲージにヤスリが当たってしまい、ヤスリを動かす事ができない。
そこで仕方なく、一旦鈍角(約20度程)に目立てをしてから、30度でサイド目立てという、二重手間をかけることにした。

Cimg1322そんなこんなで、修正の終わったカッターです。これでもまだフックになっているけど、カッターがもったいないので、今回はこれで良しとする事にした。
これで試し切りをしてみたところ、タンク一杯と半分くらいは切れ味が保っていたので、修正したのは正解だったって事だよね。

おまけ
「後ずさりハスク333」
「後ずさりハスク333Vol2」
au形式の動画ファイルです。Windows MediaPlayer9かQuickTimeで再生出来ます。

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2007年5月 6日 (日)

雨の日曜日

昨夜から降り出した雨は、今朝になって本降りとなっている。今日は近所の川の清掃奉仕だけど、こりゃ中止だな。そんな事は判りきっていたが、集合場所である小学校まで行かないと、決行・中止が判らないので、雨の中を出かけて行くと、やっぱり中止。

帰宅してひとしきり、WEBの海を彷徨った後に、弟のパソコンの修理に取り掛かる。修理といっても、ハードディスクとDVDドライブを交換して、Windowsをインストール。可能であれば旧ハードディスクからデータのサルベージと、それほど難しい話じゃない。
んで、弟が買って来たハードディスクを確認すると、165GBですとぉ~~?!Win2000では素のままでは128GBまでしか認識せんのんよ。いや、レジストリにエントリを作れば問題無いんだけどさ。それと大容量のディスクって、フォーマットに時間が掛るから、ロスタイムが多いのよね。

文句を言ってても始まらないので、とりあえずSystem領域として30GBを確保して、Windowsをインストール。必要なデバイスドライバーのインストールが終わるまでに二時間弱かな。
ほんでSP4をダウンロードしてインストールして、I.E6.0とMS Updateをインストールして、セキュリティパッチをインストール。これでパソコンとしては使える様になったので、レジストリを編集してハードディスクを全量認識出来るようにして、ApricationとData領域を設定してそれぞれをフォーマット。

旧ハードディスクを接続して、データサルベージを試してみると、おぉ!データが読めるじゃないの。必要そうなデータをコピーして旧環境から変更した点や、データのバックアップ先などの説明をテキストに認めて作業終了。
アプリのインストールまでは頼まれていないしね。それでもトータルで6時間程かかったかな。作業時間の半分はフォーマットとデータのコピー時間だったけどね。

Windows2000でCDブートがサポートされて、インストール作業がすごく楽になったんだけど、最近ではハードディスクの大容量化で、ディスクフォーマットに時間をとられて復旧作業に時間がかかる様になってきている。
Windowsも2000以後は(Meというクソもあったけど)、ユーザーインターフェースも改良されて通常の作業では使い易くなってきているけど、データの生存性やバックアップのし易さ等には首を傾げざるを得ない仕様もあるよね。
だけど、フォーマットにかかる時間は、もちょっと何とかならんかなぁ。


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2007年5月 5日 (土)

山小屋通信(5/5)

連休終盤になって、身体が山モーfドに遷移を完了したらしく、04:30時起床。身仕度を整えて、作業開始。
まずはいつもの様にペール缶に火を熾して、アカマツの枝を焼却する。この作業もこの一ヶ月あまり続けて来たおかげで、一山あったアカマツも殆どを燃やし終わって、残りわずか。不毛な作業も今日で終わりだ。

騒音が出る作業は、08:00時からと決めているので、それまでは久しぶりに薪割りをする。玉切っておいたアカマツや杉を割って行くと、まだ冷涼な山の朝とはいえ、Tシャツ一枚でも汗が吹き出して来る。
身体も暖まったところで、チェンソーを持ち出して目立てをする。詳細は別記事に譲が、フック刃になっちゃったんだよな。なのでその修正作業。
08:00時を回ったので、チェンソーに火を入れて作業開始。今日はネムノキをチェンソーで割ってしまうのだ。どうやらネムノキの様に、目が詰まり尚且つ繊維が絡み合った様な樹種は、乾燥してからの方が割り易いらしいのだが、薪棚の増築作業も終わったのだから、そんな悠長な事はやっていられない。早く割ってしまわないと、次の丸太の置き場が無いしね。

しかし大径の丸太を立て切りするのは、チェンソーにかかる負担も大きいようで、ハスク333の調子がおかしい。症状を一言で現せば「ガス欠」に近いのだが、ストールすると暫くはエンジン始動がうまく出来ない。STIHL026で遣るべきだったかなぁと後悔の念が頭をよぎるが、道具の限界性能を知って置くのは悪い事ではないしと考え、そのままハスクで作業を続行。

天気も今回は珍しく、夕方まで保ってくれて17:00時をもって、山での連休は終わりを迎えたのであった。
滞在日数六日中、雨が降ったのは一日だけ。晴天率83%なんて初めてじゃないか?

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2007年5月 4日 (金)

山小屋通信(5/4)

今日も青空が広がり、良い天気。昨夜の打ち合わせ通りに、ホームセンターの開店時間に合わせて、買い出しに出発。
最初は買い出しにを渋っていた妻だが、向こうも良く検討してみたら、資材が足らなくなりそうだったのだ。
道中、トイレに立ち寄った道の駅「福寿の里」で、「恵南森林組合製材所」でのイベント案内を見つける。昨日・今日の二日間、製材製品の即売会を行っているみたいだ、資材の調達範囲が広がる可能性もあるので、これは帰りに寄ってみよう。
ホームセンターでは垂木一束と、204@6ftを四本。コールマンのホワイトガソリン1Lを購入。

帰路に立ち寄った恵南森林組合製材所では、特に欲しいものは無かったが、柱用の角材がかなり安かった。DIY向きの三寸角4mのヒノキ材で\1000ちょっと。ただしプレーナーは掛っていない、荒材の状態での値段だ。
話を訊くと、少量の注文にも応じてくれるそうで、時間を貰えれば仕上げ加工にも応じられるとの事。ガーデンシェッドの外壁は、ここで調達してみようかな。

小屋へ戻り、作業開始。設置以来、放置してあった、屋根の葺き替えだ。
二号・三号で採用したポリカは、思いのほかコストが掛ったので、こちらはコンテナをばらした、パインフローリング材を採用。ただ寸法が半端だったために、資材のロスが思いのほか大きかったのは誤算だなぁ。
作業は順調に進み、15:00時過ぎに葺き替え終了。一服して四号薪棚と共に、保護塗料を塗布して終了。
この1ヶ月余り、薪棚に掛かりきりだったので、いい加減に飽きてきたところだったから、けりがついてくる良かった。

明日の予報では、夕方から雨だが、昼過ぎには何時降り出してもと、考えておいた方が良いね。

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2007年5月 3日 (木)

山小屋通信(5/3)

清々しい青空が広がったが、今ひとつ気合いが足らない。理由は資材が半端に足らない為。まぁ、四号棚を完成させれば、当面は事足りるのだが。

Cimg1314こいつも、気が乗らない理由の一つ。三号棚の基礎に利用した、切株の根っこ。写真で判りづらいかもしれないが、直径で10cmを越える大物。
切るには手間が掛り過ぎるので、見なかった事にして作業を進める事にする。
写真の上側をもう少し掘り込んで、根っこの上面まで砂利を入れて、突き固める。その上に少し太めの丸太を置く。
埋め戻しが出来ないのでどうしてもぐらつくが、薪の重量がかかれば安定するでしょう。

午後からは棚の組み立て。土台を組んで基礎に載せてみたら、「やってもうた!」
基礎の長辺方向の寸法が、土台よりも広過ぎて土台が乗らないではないか。しばし唖然と佇んでしまいましたよ、えぇ。(涙)
機を取り直してリカバリ策を考えていたら、原因が解った。支柱の厚み分も含めた外寸で、基礎の位置を決定しちゃってたんだ。
それなら土台の組方を、短辺が勝ちに変更すればいいだけじゃん。
そんなドタバタをやっていたおかげで、四号棚の組み立てが終わったのは18:00時目前。日が長くなっていて助かったぁ。

明日はどうしよかな。一号棚の改修をするには、樽木が必要だけど、買い出しの時間が惜しい。天気を考えると、店を広げられるのは、明日が限度だろうし。さて、どうしたものか。

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2007年5月 2日 (水)

山小屋通信(5/2)

連休後半戦、明日・明後日の天気は、心配なさそうだが、土曜日が怪しげ。
四号棚を完成させたら、端材の整理をしなくちゃ。
窓の飾り枠の工事も止まったままだし、連休と言えどゆっくりする暇無し。

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2007年5月 1日 (火)

チェンソーの掃除

Hasqvarna333がを購入してから、タンク一杯分を使い切ったので、掃除を行った。STIHL026を購入した時に、チェンソー屋の親父から受けた指導を守っているだけなんだけど。それでも三年間、大きな不具合無しに使ってこれたのは、このメンテナンスにあったと思う。

Cimg1300エアダスターでチェンソーについた大鋸屑をざっと、吹き飛ばしておいてから、エアフィルターの掃除。
この程度であればエアダスターを使わなくても、刷毛で軽く掃くだけで奇麗になる。
チェンソーを使い始めた頃、RYOBI ES336でエアフィルターを詰まらせた事があったけど、あの時は掃除が大変だった。
エアフィルター・カバーはどの機種でも、ツールレスで外せるので、細めに掃除した方が良いね。

Cimg1305ドライブスプロケットカバーの裏側。オイルまみれの大鋸屑が、タンク一杯分でもこれだけ溜まります。
この大鋸屑の掃除、以前から色々と試してきて、最近になって良いものを見つけました。それは「竹製の割り箸」です。もちろん使用済みのもの。
先端が適度に細く、素材にも適度なしなりがあるので、細かな部分のゴミを掻き出しが容易です。持ち手側の四角い部分も、ゴミを集める箒的な用途にも使えて便利。

Cimg1308チェンソー本体の、ドライブスプロケット部。こちらもオイルまみれの大鋸屑が溜まっています。
写真ではガイドバーやソーチェンが付いたままですが、掃除の時には当然それらを外します。こちらもざっと先に紹介した竹箸で大まかな掃除をした後、エアダスターでゴミを吹き飛ばします。

写真を撮って来るのを忘れちゃったんだけど、ガイドバーの溝も掃除するのを忘れずに。以上の掃除を行った後に組み立てて、ソーチェンの目立てを行って終了。
急ぎの仕事の場合では、エアフィルターの掃除だけ行い、ドライブスプロケットやガイドバーの掃除を端折ることもありますが、タンク二杯に一回は掃除をした方が良いです。
やはり使い始めの頃、ドライブスプロケット部に大鋸屑を溜め込み過ぎて、ソーチェンが回らなくなった事がありました。そこまで溜め込むと掃除の手間だけで、半日掛かりですからね。
最初は面倒に感じますが、習慣付ければ14インチバーだと、目立ても含めて30分程度ですから、一服がてらの作業です。

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