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2007年5月 8日 (火)

フック刃の修正

Husqvarna333には、STIHLのピコマイクロ・ソー・チェンが付いてきたのだけど、チェンソー屋の親父がくれた4mmの丸ヤスリで目立てをしていたら、どんどんとフック刃になってしまった。
このソーチェン、ゲージとピッチはOREGON 91Vと互換性があるが、カッターは一回り大きくなっている。そのこ事に気付かず、ハスクの目立てゲージを使って目立てをしていた所為か、フック刃になってしまったのだ。

Cimg1319写真の様に、上刃の先端に対して横刃が、えぐれ込んだ形状をいうのだけど、この状態では切れ味が長続きせず、カッターが引っ掛かって振動も増え、切断面がささくれだってしまう様になる。
フック刃になってしまう原因は色々とあるのだが、まだまだ目立てが下手くそって事なんだろうな。(涙)

泣いていても話は進まないので、なんとかして正常な形状へカッターを戻さなくてはならない訳で、もっとも簡単な方法は「ワンサイズ太い、丸ヤスリで目立てをする」事だ。
他にもヤスリの当て方でも修正できるらしいが、下手クソはお手軽な方法で行うのが、失敗が無いのだ。
そこでΦ4.8mmの丸ヤスリで修正したのっであるが、これがなかなかに苦労させられたのである。
まず、なんといってもデプスゲージとカッターの間に余裕が無いので、Φ4.8mmでは30度で当てるとデプスゲージにヤスリが当たってしまい、ヤスリを動かす事ができない。
そこで仕方なく、一旦鈍角(約20度程)に目立てをしてから、30度でサイド目立てという、二重手間をかけることにした。

Cimg1322そんなこんなで、修正の終わったカッターです。これでもまだフックになっているけど、カッターがもったいないので、今回はこれで良しとする事にした。
これで試し切りをしてみたところ、タンク一杯と半分くらいは切れ味が保っていたので、修正したのは正解だったって事だよね。

おまけ
「後ずさりハスク333」
「後ずさりハスク333Vol2」
au形式の動画ファイルです。Windows MediaPlayer9かQuickTimeで再生出来ます。

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