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2007年7月15日 (日)

山小屋通信(7/15)

台風の動きが微妙だったので、移動を今日にしたが、結果から見れば昨日のうちに移動しておけば良かった。
途中の稲武町で、3日前に起きた突風災害の現場を見学。最初は竜巻による被害と予想されていたのだが、後にダウンバーストよるものと修正された。国道を外れ、稲武町の商店街へと下って行く途中でも、山肌の木がなぎ倒されている場所は、ポツリポツリと確認出来る。国道157号線を左折し上矢作方面へ、1km程走ったところが最も被害の大きかった、森林組合の製材所だ。製材所は屋根が殆ど飛ばされており、製材所を挟んで山肌の木がなぎ倒されている。なぎ倒されている幅は50m程であろうか、倒れ方に法則性は見られず、幹の中ほどで破裂した様な感じだ。この近辺では屋根瓦を飛ばされた民家も見られるが、少し離れる(100m程)と殆ど無傷に見えるので、本当に狭い範囲で強烈な突風が吹き荒れた事が判る。

山小屋へ到着して最初の作業は、台風による被害のチェック。真っ先に目に飛び込んで来たのは、青ケシ花壇の日除けに設置した、葦簀の倒壊。花壇側に倒れていなかったのは幸いだが、今週は車検の為に代車であり、葦簀を買いに行こうにも積んで来れないんだよね。それでも近距離短時間なら、無理やり積み込めばと思って根羽のJAまで行こうと妻に言ったら、ぶつぶつと文句ばかり。自分の見識と知識と経験のあさはかさを棚に上げて、他人(ひと)には文句を言う。だったら、何で先週のうちに買っておかなかったってんだ。

青ケシ花壇の日除けは、とりあえず寒冷紗で代用する事にし、ロープを張って寒冷紗を結びつけて応急処置。真っ二つに避けた葦簀を再生しようかとも点検してみたが、手間を考えてこちらは廃棄処分。その他には枯れ枝を相当に落ちている程度で、目立った被害は無い。
晴れ間も覗いているので、鉄筋組をするかとも思うが、基礎穴は全て水没しており、やる気が失せたのでゴミ燃やしをする。破損した葦簀や折れ枝等を燃やして、今日は終了。

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