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2007年7月18日 (水)

体脂肪率計

今日、九州南部に梅雨明け宣言が出た。現在では「梅雨明け宣言」では無く、「梅雨が明けた模様」と歯切れが悪いが、やはり昔ながらに「梅雨明け宣言」と言ってしまうね。
梅雨が明ければ、”夏!本番”という訳で、先週から入浴前に体重と体脂肪率を、毎日チェックしている。別にダイエットの為ではなく、体重減による夏バテ予防の為だ。ここ数年、歳を食ったせいか夏場に体重が3kg程落ち込み、九月に入ってバテバテになる様になってきたのだ。
毎日のデータを見ていると、微妙に体脂肪率が増減(プラマイで2%くらい)するので、その理由を考えていたのだが、その仮説が閃いた。我が家にある体脂肪率計は体重計と一体になっており、体重と体脂肪率を同時に測定出来るタイプ。体脂肪率の計測方法は、微弱な電気を流してその抵抗値から求めるタイプだ。人間の身体は体重の1/3が水分である事は、ご存じの事と思う。そして脂肪には水分が殆ど含まれないので、脂肪が多ければ電気抵抗値が増える。これを応用して体脂肪率を算出しているわけである。
ところが体表面が濡れた状態では、この抵抗値は殆ど変らないみたいで、私が実験した限りでは1%を越える変化は現れたことは無いのよね。ところが、何故か体重は変化なくても、体脂肪率が1~3%程度、上下する事があるのだ。もちろん、説明書には「あくまでも目安であり、正確な体脂肪率を測るものではない」との説明は読んでいるが、65kgの1%は0.65kgだから拳程の肉の塊が突然に、増えたり減ったりしている訳で、それはいくらなんでも物理的に有り得ないだろうと。
そこで思いついたのは、体内の水分量の増減が影響しているのではないかと言うこと。毎日の記録を採っている訳では無いのでうろ覚えな記憶を辿って行くと、日中に汗をよくかいた日に体脂肪率が上昇している気がするのだ。もちろん、汗をかいても水分の補給が十分になされていれば、体脂肪率は変化しない事になる。でも、もし仮説通りであれば、これは脱水症や熱中症の注意報として使えるんじゃないか?

おし、夏休みの自由研究のお題は決まったぁ!「体脂肪率計による、脱水状態の把握」。体重と体脂肪率とに摂取水分量のデータがあれば、因果関係をだせるかな?あ、食物からの水分摂取はどう扱うかな。仮説の段階だからこの分は仮に定数として扱えばいいか。
早速、今夜から始めてみよう。ちなみに今夜の体重65.4kg体脂肪率18%、水分補給量は忘れた・・・・\(バキ)


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腹筋運動を繰り返すとウエストは細くなりますが、その部分の体脂肪率に変化はありません。これはその部分の筋肉が引き締まった為です。やはり全身的に体脂肪を落とさない限りその部分の体脂肪は減少しません。ただしお腹の部分の脂肪はダイエットにより太ももなどよりも先に痩せて行く性質があります。スポーツを激しくやって筋肉で太くなった足などはスポーツを止めれば確かに細くはなるでしょう。がこの為にせっかく...... [続きを読む]

受信: 2007年7月27日 (金) 23時17分

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