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2007年7月 3日 (火)

王滝村の青ケシ畑

先々週の木曜日(6/21)に新聞社のサイトで、「長野県王滝村の青ケシ畑が開花期を迎えた」との生地を見つけた。その”足”でググって得た情報を妻に話したら、「ぜひとも行きたい!」とまぁ、予想通りの反応であった訳なんだけど、王滝村の青ケシ畑ブログによれば、6月30日で今期の営業を終了してしまい、妻はとっても落胆していた。
そこで、「花は見られなくても、他者の失敗にも我の参考になるのでは?」と提案し、「王滝村に問い合わせてみたら?」とアドバイスしたところ、どうやら問い合わせたようで閉園中ではあるが、見学の許可が下りた模様。

しかし、一万株を提供されてるって事は、提供元から栽培ノウハウも含めて、提供されていると思うんだけど、写真をで確認できる限りでは、なんの工夫も見当たらない気がする。
本来青ケシが自生する場所は、標高3000~5000mと森林限界より上の、岩礁域で有る事から乾燥した貧栄養な場所だ。自生地では自然に出来た池や胡椒・沼地の周囲に群生が見られるらしいのだが、それでも日本の標高2000m未満の地では、青ケシの生理にとっては”水、多過ぎ”な環境なのよね。
実際、妻が育てている青ケシ花壇も、私のリコメンドを元に毎年の様に、土壌への工夫を行っている訳で。
これらを踏まえた上で写真を見るとなんの工夫も無く、ただ植えたとしか思えないところが気になる。ま、それらの疑問は現地に足を運べばはっきりとするので、今週末は王滝村へ行って来ます。願わくば、明日から木曜日までは、どんなに土砂降りになっても良いから、金曜日~日曜日は雨だけは降らないでくれよぉ~!


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