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2007年7月 6日 (金)

王滝村訪問

雨の心配は無さそうだが、日差しは無しの曇り空。
中央道を飯田から伊那インターまで走り、国道361号線を権兵衛トンネル経由で、木曽谷へ抜ける。国道19号線を木曽福島まで南下、本橋で木曽川を渡り、県道20号線を銀河村キャンプ場までひた走る。

山小屋から二時間半程で、銀河村キャンプ場へ到着。受付で、来意を告げるが、役場からの連絡は知らないとな。青ケシ畑の有るキャンプ場は、臨時職員二名が交代で管理しているらしく、メインの管理人はお休みらしい。
でもなぁ、妻の話では役場から連絡して置くと言われたとの事で、来場日を土日に間違えたにしても杜撰ではないかい?
それでも、他のお客がいなかった事もあり、快く畑へ案内して頂けたのは、感謝。

Cimg1385これは青ケシ畑の全景。カメラの画角の関係で切れてしまったけど、もう少し左側に広がっています。一番手前の杭の高さが170cm程なので、奥に写っている人物との対比で奥行きが想像できるかな。

案内してもらった青ケシ畑は、素人目で見ても「杜撰」な状態。株の密植はともかく、土壌は腐葉土のままで(青ケシにとっては)水保ちが良すぎるし、なによりも株もとの表面土壌が流されて、根っこが半見え状態。そのため株が横倒しになっているのに放置状態では、花を咲かせるなんて無理ですがな。
案内してくれたキャンプ場の管理者の方の話では、青ケシに関しての知識は皆無な状態で、株の提供をうけたそうで、言葉を選ばずに言えば「適当に植えた」状態。普段の管理はキャンプ場の管理者に任されているらしいんだけど、完全にマンパワー不足。
そりゃ、村の財政事情は再建団体に指定されかねない状況と言えど、村おこしの財産として取り組んでいる気概が感じられないのよね。
他にも書きたい事はあるけど、オフレコものばかりなのでこれ以上は書けないんだけど、現状では(オフレコ情報も含めて)来年には青ケシ畑は消滅しているだろうね。
村の観光課では。来年以降も青ケシ畑を売りにしたい意向のようではありますけど。

二時間程、青ケシ畑を見学した後、昼食をとお店を探しつつ走るが、ピンとくる店が無い。諦めて寄った木曾日義の道の駅が、当たりだった。蕎麦アレルギーをもつ私にとって、手打ちそばを標榜しているお店は地雷原に等しいのよね。道の駅や高速のサービスエリアでも、蕎麦と麺を同じ釜で茹でていれば、これまた地雷原でありまして、外食の際にはこれらがボトルネックとなり、妻には苦労を強いているのであります。
話は逸れちゃったけど、この「木曾日義」の道の駅に併設される、「ささりんどう館」は、ボリューム・クォリティ・コストのバランスが良く、丼物のはお薦めです。食べ始めて「しまった、写真に撮っておくんだった」と後悔する内容だった。注文したのは「地鶏丼定食」、平たく言えば親子丼だけどね、味噌汁と漬け物にサラダが二皿ついて\800。ボリュームも文句なし。

権兵衛トンネルを抜けて伊那谷に戻り、帰りは高速は使わずに広域農道をのんびりとドライブ。飯田でカインズホームにて鉄筋を買い求めるが、下伊那の辺りだけの事情なのか、どうにもカインズホームは品揃えのバランスが悪く、一店舗で必要な資材が揃った例しがない。
買い物で疲れてしまったので、昼神温泉の「湯ったり~な昼神」で入浴。平日の夕方なのでがら空きの温泉を独り占めぇ~状態、極楽極楽~~

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