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2007年10月 1日 (月)

デヂカメで赤外線写真?

Cimg1477こちらの写真、一体なんの意味が解るだろうか?
実はこれ、デヂカメで赤外線撮影が出来る事の、証明実験なんです。デヂカメに使われているCCDは、赤外線にも反応する事が出来るんだそうで、その簡単な実証実験がこれ。
これに赤外線フィルター(というより可視光フィルター)を準備すれば、最低限の撮影環境が整うらしい。フィルタも専用品は必要なく、要は赤外線は通して可視光がカットできればよいので、白黒フィルムの未露光部分でも代用可能なんだそうだ。
更に、赤外線部分を色変換してカラー化するソフトは、こちらのサイトで入手できる。ダウンロードして、付属のサンプルデータで試してみたが、実に簡単に赤外線画像がカラー合成できてしまう。

「デヂカメで赤外線撮影なんかして、どうするの?」という意見があるだろうが、植物の健康診断に使えるんじゃないかと。リンクしたサイトは「社団法人 日本森林技術協会」というところで、この技術を森林の健康診断に使おうと言うのだ。つまり健康な森となんらかの病害に侵されている森林では、植物の放射する赤外線量が異なるので、それを視覚化しようって事。これを即座に園芸レベルで可能かという問題はあるものの、定点観測を継続して行けば素人でも判断出来るようにはなるはず。

まぁ、そんな小難しい事よりも、「見えない光」をお父さんが撮影してみせれば、子供の尊敬を集めること間違い無し。携帯のカメラでも可能な事は確認してあるので、飲み屋での話の掴みにはなりますわな。

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