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2007年10月13日 (土)

アドエス:環境構築(巻の壱)

金曜日の帰りに本屋へ寄って、「Advanced/W-ZERO3[es]」(以下”アドエス”)に関する、ムック本を購入し、環境構築に手を着けた。んが、このムック本、ソフトの目安をつけるには良いのだが、全面的に頼りにすると二進も三進も行かなくなるんだな。こっちは曲がりなりにもWinddowsCE1.0の経験があるし、WEB上で情報を探せるからなんとかなったけど、単なる内輪話のレベルで本を出版されては適わないなぁ。

ま、それはさておき環境構築だぁ。(基本的に、個人的な作業メモなので、参考にされる際にはご自身での半d南をお願いします。)

*ファイラー
WinCE5付属のファイラー、「ファイルエクスプローラー」はWince1.0付属の「エクスプローラー以下の代物であり、僅か二日間付き合っただけで、堪忍袋の尾が切れました。よってムック本を参考に、「GSFinder+」を導入。ところがここに落とし穴が。
「GSFinder+」はWinCE用ファイラーとして、実績のあるツールなのは確かなんだけど、最終更新がReadmeを読む限り、2005年で止まっている。つまりアドエスの特徴である、縦長・横長画面の切り替えには対応していないのねん。
そこで「W-ZERO3」シリーズユーザは、さくっと「GSFinder+ for W-ZERO3」をインストールしませう。「GSFinder+」をベースに、「W-ZERO3」シリーズ向けにカスタマイズされているので、迷わずこちらをインストールすべし。
さくっとダウンロードしたcabファイルを、アドエスで実行すればインストール完了。「GSFinder+ for W-ZERO3」を起動して「\windows\スタートアップ」にショートカットを登録すれば、スタートメニューから起動出来るようになります。

*ユーティリティ
WinCE5*の仕様によるものと思われるが、アプリケーションの終了がアプリケーション画面から出来ないという、なんとも摩訶不思議な仕様になっており、「終了したはずが動作しっぱなし」になるのが、WinCE5*の仕様らしい。
そのためタスク管理のユーティリティは必須で、これには「GSPocketMagic++」をインストールしてみた。ところがインストール画面で「OSのバージョンが異なるから、動作しないかもよ」な表示がなされたのでサイトで調べた所、2006年9月が最終更新の模様。ムック本に書いてあるほど便利ではないけど、キーボード・オペレーションでタスク管理できるので、これはこれで便利。

CustomClock」はToday画面に、時刻表示をしてくれるユーティリティ。ストンとインストールして、readmeに従ってセットアップしても便利っす。スキンを使えばデザインも自在にできるけど、そっちは玉砕状態。レジストリエディターがあれば、インポート処理で一発設定もできるらしいので、今後に期待。

「アドエス」が手元に来てから正味で二日間、携帯電話としての使い勝手って面で見ると、正直なところ「使い易い」とは言えない。真っ新な状態だと正直「中途半端」ではあるんだけど、自分で組み上げて行く楽しさは、他の端末には無い楽しみだね。それなりに苦労はあるけどさ、ネットには先人の苦労の結果である、貴重なアプリケーションもある。
ただ、悲しくなるのは、そういう開拓者の成果を適当に纏めて、出版なりする恥知らずなマスコミ・ライターの記事。今回買ったムック本はそういふ「薄っぺらなライター」の存在を確認する為の授業料だな。


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