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2007年11月29日 (木)

ペーパーログ・メーカー

NHKのニュースで、高騰する灯油代を節約しようと、薪ストーブが任期を集めていると放送していた。
が、当然の事ながら薪も購入するとなると、一冬分の購入額はバカにならないわけで、薪の代替燃料を作る手段として、「ペーパーログ・メーカー」なるものも紹介された。

簡単に言うと、古新聞を圧縮してブロック状に整形する道具で、加工の実演もやっていたが、実に簡単に加工出来るんだな。新聞紙を一旦、水に浸してから加工するので乾燥に時間がかかるが、それでも一週間程で薪として使えるようになるという。
輸入・販売元の庭田工業での実験でも、天候にもよるだろうが一週間程で十分に乾くみたいだ。

肝心の燃焼についてだが、ブロック一個で二時間ほどは燃えるらしい。ただブロック一個を作るのに古新聞がおおよそ20枚程度必要なので、その重量からするとう~ん、良く乾燥した杉・松と同等くらいなのかな?
着火性はかなり良いようなので、焚付けとしても使えそうだし、山小屋での使い道としては日中の火種維持用に良さそうだ。
んで、「庭田工業社長のブログ」を拝見したところ、ニュースが放映されてから注文メールが殺到して、あっという間に在庫切れになってしまったそうだ。(笑)

で、ここからが話の本題。(ぉひぉひ)
この製品って防災用品としても使えるんじゃね?って事。災害の中で大規模な被害が出るケースでは、インフラのうちで絶対に確保しなけりゃならないのが、水と燃料。
確か中越地震の後で妻と話し合った事があるのだが、「電気に頼らない暖房」や「調理用熱源」が、我が家には殆ど無いんだよね。だから「いざとなったら、山小屋へ疎開しよう」なんて冗談を言っていたのだが、ペーパーログ・メーカーがあれば、調理はもとより暖房用の熱源まで賄えるから、被災後の一週間さえ凌げば熱源に関してはかなり持久出来る計算になる。暖房として使うには排煙処理をどうするかって問題もあるけど、その辺りはおいおいと考えれば良いでしょう。
次回入荷は年明けになる見込みらしいので、σ(^^)も注文してみるかな。

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