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2008年5月 6日 (火)

山小屋通信(5/6)

雨は夜中に土砂降りになっていたが、目を覚ませば雲一つない青空だ。今日は物置の棚を作るぞ。

棚の配置については、妻の希望は聞いてあし床面には土類を、1段目には空きの鉢等で2段目はその他嵩張るものを収納するつもりだそうだ。鉢の重量を支える1段目は、かなり頑丈に作らないといけないが、これは一号物置で採用した構造を使えば良い。足は40mm角の垂木で枠は204材、天板は12mmの構造合板だ。
問題は2段目で、軽量なものなら簡略化すれば良いが、その程度が問題。まぁ、作りながら考えますか。

1段目用の部材をカットして、枠を組み立てる。枠の細かな調整に、ちょっと時間を取られたが構造自体は単純なので、作業は早い。足をスタッドの位置に固定したら、枠を被せてやはりスタッドの位置にコースレッドを打ち込んで固定するだけ。枠も足も位置がずれない程度に固定するだけなので、打ち込むコースレッドは最小限で済む。
昼食を挟んで、1段目の製作に取り掛かる。最初は1段目と同様に作る積もりだったが、昼飯を食べている間に気がついたので思いっきり、簡略化する事にした。当初の予定では12mm針葉樹合板を使うつもりだったが、三尺程の幅なら20mm前後の無垢板を使った方が、棚板の強度は強くなる。そして資材置き場には頂物の羽目板だのフローリングだのがゴロゴロと。(笑)
早速引っ張り出してみると、働き幅が200mm程のパインフローリングの端材が使えそうだ。このパイン・フローリングは、焚付け用に端材や跳ね材(変色や割れ、反りなど仕上げ材として使えない部位)を貰えないかと頼んだ所、焚付けにするには勿体ないものをくれたんだよなぁ。だって短いものでも800mmはあるんだもの。厚みも20mと申し分なし。
レーザー水準器で水平墨を打てば、後は簡単な作業でしかない。
Cimg1600んで、完成した棚。
1段目の棚の天板も、二段目と同じものを使用。強度としてはイナバ物置に負けない地震があります。(笑)
あ、ドアの取っ手はスモーク用チップを作ろうと、温存していたサクラの枝です。左右で形状が異なりますが、一応の能書きも有るんですよ。
写真を見ての通り、入り口の手前にカエデがあります。こいつのおかげで、左側の戸を開け閉めする時には、握り易い形状の方が楽なんです。右側はなんでも良いから、手に引っ掛かれば良いんですけどね。取っ手無しの状態で操作していて気付いたんですわ。

Cimg1598連休の成果と物置の全体像です。
外装が後回しですが、やはりドアが付くと建物としての表情が締まってきますね。
この物置の外装は、端材(バタ材・製材で出る端材)を使う予定。辺材だから耐久性は期待出来ないけど、意匠としては面白い仕上がりになると思う。

今年の連休は天候に恵まれたけど、自分の体調が原因で、思いっきり身体を動かせなかったのが、心残りだなぁ。


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